とくめさま 2017-02-17 21:57:52 |
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(/眠気吹っ飛びました!w
ということでロルを中(?)に戻しますー←)
あ、そうだ…!
(ふと何かを思えば上記を述べ鞄の中から1冊の本を取り出し。その本は中庭で相手が自分に貸してくれた本で「…金木君、此処で本読んでもいいかな?」、本を読む前に相手に承諾を得ようとそのように話し軽く首を傾げ「…あ、迷惑だよね…駄目なら言って」、と一言付け足し苦笑いを浮かべ)
( / あ、それでだったんですね!了解です! )
_____?
(相手が何か思い出したかのように言葉をもらすと少し小首を傾げて相手の行動を見ていて鞄をあさり中から取り出したのは紛れも無く自分が貸した本で。不安そうに聞いてくる相手に嬉しそうに微笑み返して 「 勿論、大丈夫ですよ 」 と、相手に述べ、その言葉の後に 「 __あ。蒼氷さんサンドイッチとか、いらないですか? 」 コーヒーしか頼んでいない相手に述べてみて
(/いやはや、眠いと全く頭が回らなくて…←)
(此方の不安をよそに笑みを浮かべて承諾してくれた相手に小さく息を吐けば不安そうな表情から一転安堵の表情を浮かべ。そんな此方を心配してなのか相手は軽い食事を勧めてくれて「…ありがとう…それじゃあ貰おうかな、サンドイッチ」、などと言いながら料理を注文しニコリと笑い掛け)
(/あ、そう言えば1つ質問、というよりも提案なんですが…
今、あんていくにいるグールのお客さんや店員のほとんどは此方の事は人間だと思っていて(ほんの一部は気づいている(何せグールは4分の1ですから←))何度も来るたびに徐々に気づき始めて…みたいなのはどうなんでしょう?
あ、もちろん金木君とは別のきっかけでお互い、もしくは片方が気づくみたいな事を考えてたんですが…
何か此方が勝手に内容を考えてしまってすみません…ウザイと思ったらハッキリ言って下さい!)
( / ふふ、私もです ( きりっ / ← ) )
(安心したような表情を浮かべる相手に優しく微笑みかけ。サンドイッチの注文が入ると手馴れた動きで作って行き相手の前まで来て静かにカウンターに置いて 「 どうぞ 」 と一言だけ述べて
( / なるほどなるほど...つまり現段階ではお客さんと店員の9割ほどが人間だと思ってて残りの1割くらいが気づいている...って事で大丈夫ですかね?全然構わないですよっ双方が気づく時はどういたしましょうか?いえいえ、逆にストーリーとか考えて貰っていた方が心強いので気にしないでくださいっ )
(/わはー、自分と同じ人がいたー!←)
(サンドイッチを作り始めた相手の邪魔をしないよう本を開いて読書を始めて。しかしついつい相手の事が気になりカウンター越しからちら、ちらと相手を見て手際よくサンドイッチを作る相手を見ては安心したような表情を浮かべ読書を再開し。数分が経ち読書に集中しきっていた此方の目の前にサンドイッチが置かれ相手の声が聞こえれば「…ありがとう…」、と口にし本に栞を挟み閉じて)
(/はい、そんな感じのイメージです!
あー、どうしましょう…グール時の姿を目撃する…いや、いっそのことカミングアウト…?
ああ、どうすれば…っ!?)
( / いやぁ、それはね、なるでしょうっ!( ← ) だって眠いし頭まわんねーしー ( おまやめ ) )
(他のグール達は相手をちらちらみるも特に何をしようともせずひたすらに相手ではなく周りのグール達に意識を集中させていて。変なことをしようとしている奴はいないか見張っており。相手にお礼を言われると易しく微笑んで 「 どういたしまして 」 と声を掛けしかしそれが終わるとどこか近寄りがたい雰囲気を放ち
( / おおおおちつきましょう! ( お前がな ) 私的にはグール時の姿を目撃する...の方が好ましいですね! )
(/あい、めっちゃ分かりますっ!(目キラキラ))
…?
(どこかピリピリと緊張感のある緊迫した雰囲気の店内を肌で感じ不思議そうな表情を浮かべ軽く首を傾げ。だがあまり気にせずサンドイッチに手を伸ばせば口に運んで頬張り。「んっ、美味しいっ!」、そう感想を言えば満面の笑みを浮かべ相手を見て)
(/ぬ、主様も落ち着きましょー!←
ふむふむ、やっぱりそっちの方が良いですよね〜
じゃあそっちの方向で!)
( / 「 あい 」 とか背後様可愛過ぎかよ ( どきんっ... / きも ) )
(満面の笑みで感想を述べる相手にどこか悲しそうに微笑んで自分も相手と同じ 「 人間 」 なら、二人で美味しく食べる事が出来たのに。なんて思考を巡らせながら相手を見つめていて
( / ででですね ( きりっ / え ) ですねーっどうしましょうか。この後...蒼氷くんがあんていくに来ていたグールに襲われそうになって、それを金木くんが心配で後を追ってその時に金木くんが助けようとグールの力解放するか蒼氷くんが解放するか...それともまた違う場面でします? )
(/か、可愛くなんてないですよ〜っ!!(顔真っ赤/あたふた/激しく動揺))
…金木君、どうかした?
(満面の笑みを浮かべる此方とはうって変わりどことなく悲しそうな笑みを浮かべる相手に上記のように声を掛ければ心配そうな表情で首を傾げ。「…何かあるなら無理しない程度で話してくれたら…僕が相談に乗るよ?」、心配そうな表情でそう話せば微笑み掛けて)
(/うわーっ、とても良い展開っ!。な、ならっ…金木君が蒼氷を助けるも気絶か何かで結局…みたいなのはどうなんでしょう!?(興奮))
( ぐはっ ( 吐血 / ← ) か、可愛さに吐血してもうた... ( ぷるぷる / じじい ) )
___?何がですか?
(心配そうに声を掛けてくる相手に先程までの雰囲気を全く見せない微笑みをみせながら首を傾げ惚けてみせ。相談にのる、その言葉はどこか自分の中で重く圧し掛かりゆっくりと顔を上げた後また微笑んで 「 ...何もないですよ? 」 と答えて
( / うふふ ( ← ) いいですねそれっ... ( 親指ぐっ ) )
(/キャッ、大丈夫ですか!?(あわあわ/相手に近づき))
…そうか?
それならいいんだけど…
(明らかに先程と様子が違う相手に首を傾げ上記を述べれば皿に残っていた一欠けのサンドイッチを手に取り口に運んで食べ終え「あー、美味しかった!」、と言い笑顔を浮かべ。ふと腕時計で時間を確認すれば「あ、そろそろ帰らなくちゃ…」、と口にし)
(ヤッタ…ッ(ガッツポーズ)じゃあこの辺りで背後はドロンいたします!)
( ぐっ...そんなかわいい君の瞳に乾杯... ( きらっ / きも ) )
___はい。
(相手が納得してサンドイッチも全て食べ終えると笑顔で相手を見つめ帰る、と言う言葉に少し肩が揺れて 「 ...もう外も暗いから、気をつけてください 」 窓から外を見るとあたりはすっかり暗く相手の方に視線を戻すと述べ 「 また 」 と、一言だけ相手に言って
( / 了解ですーっではこちらもー )
うん、気をつけるよ…
心配してくれてありがとう…!
(此方の事を心配し声を掛けてくれる相手に上記を述べれば笑みを見せ本を鞄に戻しあさって財布を取り出せばコーヒーと軽食代を払い。「じゃあ、またっ!」、笑顔で手を振り相手と別れればカフェのドアを開け外に出て自転車にまたがりその場所を後にし)
___。
(相手が出て行き少し時間が空いた後、一人のグールがお会計を済ませそそくさと出て行き。それが何を表しているのかはすぐに察し自分もちょうど終わる時間帯だったのですぐにそのグールを追いかけていって
(自転車をこぎながら電灯や店や会社などの灯り、自転車や自動車のライトに照らされた暗がりの家路を走っていき家に近づくにつれて大通りから路地へと道幅が狭くなっていき辺りも暗くなり)
___っ
(走っていったグールを追いかけるも途中で見失ってしまい息を切らしながら走るも見つからずくしゃりと髪を触りながら相手の事を死なせたくないと言う思いからただひたすらに、夢中で走っていき
(カフェを出て数分、ようやく自宅が見え安堵の表情を浮かべ。自宅は小さなアパートでそのアパートの真下の自転車置き場に着けば自転車を降り自転車を留めそんな自分の背後はがら空きで何かが此方に向かっている事に気づかずにいて)
____!
(狙っていたグールの姿を捉えるも、その先にはすでに相手の姿があり 「 __っ青氷さん!危ないっ! 」 と、自分の目一杯の声を上げ相手に危険を知らせ相手を助けるため躊躇なく赫子を出しまだ使うのもままならないのにグールに向かっていき
(自転車を駐輪し終えたと同時に相手の叫ぶ声が聞こえ振り返れば自分を襲おうとしているグールが間近に迫っており気づくのが遅かったせいで避けることなど出来ずグールの赫子に吹き飛ばされ壁に激突しぼんやりと歪んだ視界に映ったのは相手の姿で)
___っ蒼氷さん!!
(吹き飛んでいった相手を心配するもそれどころではなく、慣れていない赫子を動かすだけでも精一杯で必死に防御し耐えようとするが最後にはあっけなく吹き飛ばされてしまい 「 かはっ...! 」 と血を吐き
…か、金木君…?
うぅっ…
(壁に打ちつけられたダメージが大きくだんだん意識が朦朧としてきているものの相手の自分の名を叫ぶ声が聞こえ上記を呟き。遠のいていく意識、ぼんやりと歪んだ視界、ボロボロの身体でも相手の元に行こうとフラフラと立ち上がり相手のところへゆっくりと向かい。だがその様子をグールが放っておく筈はなくまともな状態じゃない此方に襲い掛かろうとし)
___。
(既に意識は朦朧としており視界がぼやけ、相手の姿がうっすらだが見え、そしてその相手に襲い掛かろうとしているグールもみえて 「 っ...蒼ッ氷さんっ...! 」 無理やりでも這い上がり相手とグールの前に出て手を広げ思い切り吹き飛ばされながらも相手を庇いそのまま気絶してしまい
…か、金木君…?
(いきなり自分の前に手を広げ現れたかと思えば自分を庇おうとグールの攻撃を受け吹き飛ばされた姿を見て上記を淡々と呟きそれと同時に身体が限界を達しその場に崩れるように倒れ。狭まっていく視界の先には気絶している相手が映り僕は何も出来ないまま…金木君を助けられないまま死ぬのかな…、と思いながら意識は途切れ暗転し。だがその時冷覇の中で何かが沸き上がりそれと同時に冷覇の中で眠っていたグールの本能が目覚め意思に反して身体がいきなり起き上がり)
(/わー、遅くなってしまった…(わたわた)…お風呂が気持ち良すぎて長湯し過ぎたー←
あと、展開が逆になりそうです…←)
___。
(依然、意識は朦朧として目を開けようにも全く動かずただ相手の声だけがずっと頭に残っておりその声だけが頭の中で繰り返されていて
( / 気にしないでくださいっ ( きりっ / ← ) お風呂ねーつい長風呂しちゃいますよねー。え?だって金木が気絶したところで...じゃなかったですか? )
…友達に…手を出すな…っ!!
(フラフラっと相手を庇うように立てば上記を叫んでグールを睨み。グールを睨んでいた眼の色が徐々に変化しグール独特の赤い眼へと変化してその場からいきなり消えたかと思えばグールの眼前に移動しており片手でグールの首を締めゆっくりと持ち上げ)
(/ええ、ええ…そうなんですよね〜(何度か頷き)…あ、そうでしたね!。…何だろ、長湯し過ぎて頭がボーッと…←)
(音、だけが自分の中に入ってきて相手の声や足音がずっとひたすらに響いていて
( / ロルがまわせないいい(( 気持ちいですもんね ( うんうん ) 大丈夫ですかっすぐにヒエピタをっ ( ← ) )
…さっさとこの場から失せろ…
(首を締めているグールは苦しそうな表情を浮かべそんな相手に上記を述べれば片手で首を掴んだまま地面に叩きつけ手を離し。グールは怖じ気づいたのか首を離されればすぐにその場から居なくなりその様子を見届ければ気絶している相手の元へ。相手の元に着いた途端いきなり倒れ気を失い暫くして目を覚まし「…あれ、生きてる…?」、と先程までの記憶は無いようで自分の横に倒れている相手の姿を見ては慌てふためきながら下記を述べ相手に呼び掛け)
か、金木君…!?
だ、大丈夫?!
(なんだか眠くなってきましたー←
あ、ありがとうございまーす(大人しく素直に貼られ))
蒼...氷さん...?
(しばらくすれば治癒も進んで相手の声が聞こえるとそっと目を開け自分の顔を不安そうに見ている相手の名前を呼んで。 「 怪我...大丈夫ですか...? 」 と、相手の顔をじっと見詰めながら言い
( まじですか! ( てか先にねた奴 ) もうだいじょうぶですかー? )
うん、大丈夫みたい…
(目を覚ました相手を見てホッ…、と安堵の表情を浮かべ相手に自分の状態を聞かれれば見回して自分の身体を見て上記を述べ。「…金木君こそ、大丈夫かい?」、此方も相手の顔を見つめながらそう聞き軽く首を傾げ)
(/いえ、ぐっすり寝ました←
はい、大丈夫ですーっ!)
僕は大丈夫です___
(相手の問いに答えるも先程会ったことを思い出し自分の正体を知られたことに思わず動揺し飛び起き顔も険悪な表情になり相手の顔をじっとみつめ
( / そうですか!笑 ならよかったですー! )
だ、大丈夫!?
やっぱりどこか、怪我を…
(大丈夫という相手だがいきなり飛び起き険悪な表情を浮かべる相手につい何処かが痛む―――怪我をしているのだと勘違いし上記を述べ相手をじろじろと見)
(/ええっと…これは蒼氷が金木君の正体を見た方向…ですかね?w)
だ、いじょうぶ、です
(どくんどくんと心臓が飛び出そうなくらい胸が激しく高鳴りひたすらに相手の行動をじっとみつめるもこっちがじろじろとみられると、ふい、と目をそらし
( / え...いや、昨日も同じ様なこと話しましたけど... )
…ほんとに?
(なかなか顔を合わせてくれない相手に上記を述べれば小さく息を吐き相手を抱き締め「…無理しなくて、いいから…」、そう言えばニコリと笑い)
(/あぁ、そうでしたっ!!←
何だろう、頭が**てきてる…?←いや、絶対違うから
本当、面倒な背後でスミマセン…)
___う、ん。
(未だ心臓は鳴り止まず溜息を一つついた彼にピクリと肩を動かすとおそるおそる相手の方に視線をやろうとしたとき、暗くなったと思えばいつのまにか相手の腕の中にいて。状況が読み込めず、必死に思考をまわそうとしていると、無理しなくていい、と言う相手に、更に心臓が大きくなり 「 き...っづいて... 」 と言い掛けながらも少し踏みとどまり
( / いえいえ!!全然です!!背後様大丈夫ですか...?お疲れなのでは...心配です。 )
…この近くに僕が住んでいるアパートがあるから…とりあえず、其処に移動する?
(ボソボソと話す相手の言葉を聞き取れず少し戸惑いながらも相手からゆっくりと離れれば上記を述べ首を傾げ)
(/いいえ、疲れてはないんですっ!。ただ…記憶力が皆無なのと、理解力がなく…←
そして、だんだんロルが短くなる…←)
...はい...
(どうしてこんなに普通の態度でいられるのだろうか、なんて思いつつ相手の言葉にこくりと頷きながら小さく返事をして。相手の顔を直視できず、ずっと俯きがちで下を見ていて
( / なるほど...大変ですね!おねむの時間ですよーっ ( ← ) )
(下を向き返事をする相手に対しニコリと笑い掛ければ相手の手を握り「さあ…行こうっ!」、と軽く手を引きアパートへ向かい。アパートへ向かいながら先程までの出来事を思い出し振り返り気を失い倒れるまでのぼんやりと歪んだ視界の中で見えた相手の本当の姿―――グールの姿が霞んだ映像で残っていて)
(/おはようございますーっ!
今日もぐっすり寝れましたー!)
(気にせず自分の手を引っ張っていってくれる相手にどこか安心を覚えながら少し微笑み。頭の中で考えていたのはどうやってグールの手から逃れられたのか__。それ故に相手の斜め後ろから見える顔をじっと見詰めていて
( / おはようございますーっ おお!それはよかったですっ )
(頭に刻まれた記憶の片隅にあった霞んでいた映像はやがて鮮明さを取り戻し徐々に輪郭がハッキリしてきてその映像の一番最初のシーンにハッキリと相手の姿―――普段とはまるで違ったグールの姿へと変貌していた相手の姿がハッキリと映し出されピタッ…、と立ち止まってしまい。金木君が…いや、そんなはずは…金木君がグールなわけない…きっとこれは夢なんだ…夢に違いない…、と自分の心に言い掛け首を横に振れば再び歩き出し)
(/こんばんは!)
(ぴたりと止まった相手にぴくっと肩が揺れ心臓がばくばくと大きく鳴り響き、冷や汗も垂れて来て。しかしまた歩き出した相手に、ほぅ…と一つ安堵の息を漏らすが、このまま隠していてもいいものなのか…自分でもわからず、もやもやしていて
( / こんばんわー!突然なんですが背後様は東京喰種の中で誰が好きですか!?自分金木くんと什造が選べねェッす ( ← ) 後瓜江くんも好きですね ( 真顔 / やめ ) )
…はい、此処が僕の自宅だよ
(相手の手を引きながらアパートにつけば立ち止まって上記を述べ相手の手を軽く引き再び歩き出し階段を上り自分の部屋の扉の前へ。鞄の中を漁り中から鍵を探し出せば鍵穴に差し込み鍵を開け扉をゆっくりと開け「…さあ、どうぞ…中に入って、汚いけど…」、と述べ苦笑いを浮かべ)
(/えっ!?。いきなりすぎやしませんっ?!←
す、好きなキャラですか…うーん、どのキャラも素晴らしくて選べませんっ!←いえ、ただ金木君以外の名前が思い出せないだけですw)
あ...お邪魔します...
(友達の家に呼ばれることも少なく人の家にあまり入ったことが無いためきょろきょろとどこか新鮮で見渡していて。落ち着かず座ることもせずただ黙ってじっとたっていて。
( / ふははは、( ← ) まじすか、笑 それは残念... ( しょぼんぬ / ← ) )
あ、その辺座ってくれていいから〜
(そわそわしている相手を見てはふはっ…、と吹き出し上記を述べ笑い掛け『…あ、何か飲む?』、と聞けば軽く首を傾げ)
(/ほんと、ごめんなさい…
…とうとう連れ込んじゃった…←
さてさて…どうなることやら…)
あ、は、はい
(緊張しながらも相手に声をかけられとりあえずその場に座って。まだ落ち着きが無くそわそわしており。飲み物を聞かれると 「 あ ...じゃあコーヒーお願いします 」 と少し頭を下げながらお願いをして
( / おはよう御座いますっ大丈夫ですよっ気にせんでください~。で、ですね! ( わくわく ) )
オッケー、コーヒーね!
(その場に座ってもまだ落ち着きのない相手を見てクスクスと笑い相手の要望に上記を述べれば相手に向けウインクし笑顔を見せキッチンへ。キッチンでポットに水を入れながら「あ…コーヒー、インスタントのものなんだけど…大丈夫?」、と思い出したかのように述べポットをコンロの上に置き火にかけ)
( / おはようございます&こんばんは!
ふふふ…( そわそわ ))
___はい。
(インスタントのコーヒーも別に飲めなくはないため、少し首を小さく縦に振り、相手が来るのを待っていて。しばらくすると落ち着いたのか先ほどの事を考え始め
( / こんばんわーっ )
んっ、少し待ってて…!
(相手の返事が聞こえれば上記を述べポットの様子をじっと見つめ湯が沸いてきたところで火を止めインスタントのコーヒーの粉末が入ったコップに湯を注ぎまた別のコップにも湯を注げばティーバッグを入れ2つのコップをお盆にのせ相手の元へ「お待たせー…」、そう言いながらテーブルの上にお盆ごと置き)
( / おはようございます&こんばんはー!
お返事遅くなりすみませぬ〜 )
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