とくめさま 2017-02-17 21:57:52 |
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わわ!有難うございますっ
では詳細を決めて行きましょうか!!
シチュとか、関係とかどういたしましょ?
なんらかのパロとかでも問題ないですよっ
あとロルはどういたしましょうか?
関係としては同じ大学に通う学生同士で、友人経由でお互い何となく知っていて…
シチュは、あんていくでたまたまばったり遭遇…みたいな?←
そこから、此方がちょくちょく来るように…いわゆる常連ってやつになり…と考えてました
すみません、パロディはよく分かっていなくて…これから勉強しますっ!←
ロルは最低20〜
豆ロルもたまに…と考えております!
ほうほう!!いいですね…!!
受け攻めはどういたしましょう?様々なパタ-ンがありますが…
この場合リバ×リバがいいですかね?
なるほど!!笑
パロのことについてわかってきたら色んなパロやってみましょう!
ロル了解ですっ
お、そうでした…
pfを作成する前に1点ほど質問が…
創作キャラの立場なんですが、人間ではなく、ハーフでもなく…つまり、クォーターっていう設定を考えていたのですが…
…ど、どうでしょう?
《 プロフィール 》
蒼氷 冷覇 / そうひ れいは / 20歳
平凡な短髪 / 髪色ブラック / 所々緋色のメッシュ / ちょい下がり目 / 目の色ブラウン / 青縁メガネ / 身長180センチ / 片耳にピアス
真面目そう / 落ち着き払っている / 意外と物腰柔らか / 自分より、友達大事! / いわゆる優しいお兄さん
クォーター(グール4分の1) / 自覚無し / 成績上位の万能型 / ゲーム好き / コンビニでアルバイト / 傍ら、ゲーム実況的なことしている / 何でも両立!
うわぁ、とてつもなく変なキャラが出来てしまった…←
そして、すみません…寝落ちしてましたっ!
こんな息子で良ければ…よろしくお願いします!
なんという…!!
これは私の好きなたいp((
あ、金木くんなんですが
まだ全然グール化してない ( 黒髪の時 ) 金木くんか
グール化してる ( 白髪の時 ) 金木くん
どっちにいたしましょー!
ハッ…な、なんという究極の選択…!
あわわ…どうしよう…( あたふた / 汗汗 )
もういっそのこと、最初は"黒"で徐々に変化…最終的には"白"…は、ダメでしょうか?
こんなの、選べませんっ!←
此方のキャラも、上記のような感じにしようと思っていたのですが…( 冷や汗 )
( / なるほど!了解です!絡み文先に出しておきますね~ )
(いつものように大学の中庭で小説を読んでいて他の生徒のざわめきなど一切気にせず小説だけに集中するもときどき上を向いて空を見上げてみたり風になびく木々を見たりしてはやさしくふんわりと微笑みまた小説に目を向けて読み始め
(大学の講義終わりにリュックを背中に背負いふと中庭に行ってみるとそこには見覚えのあるシルエットが。ゆっくりと相手の方に近づけば相手が誰かが分かり。友人の紹介で知り合い何となく知っていたそんな相手を遠目からまじまじと見つめ。相手の手元に視線を落とすと手元には本がありその本が気になりついつい相手に近づき。だが流石によろしくないと思えばゆっくりとした口調で相手に声を掛け反応を待ち)
…金木君、だっけ?
何を読んでるの?
(/絡み文ありがとうございます!。これからよろしくお願いします!。一先ず絡ませていただいたんですが…こんな感じのロルで大丈夫ですか?)
ん…?
(ふと、顔を上げるとそこには話した事はあまりないが見知った顔がいてうっすらと笑みを浮かべながら相手に向けていた視線を小説へとやり自分が見ていた場所を指で挟みながら表紙を相手に見せて 「 __高槻先生の黒山羊の卵…って言う本です 」 と、自分が見ていた本の題名を言っては 「 蒼氷さんはこれから帰るんですか? 」 なんて数回しか会った事のない相手の名前をいつも仲良くしている友達のように名前を呼び微笑み
( / わぁ…何と言うロルの出来のよさ ( ← ) こんなロルへたくそがからんでいいのかかかk(( )
へぇ…僕、その本読んだことあるよ…
(相手の笑みを見てはちょっと嬉しい気持ちになり自分の声に反応を見せてくれた相手に上記を述べ此方も軽く笑みを浮かべ。「…金木君って、読書するの好きなの?」、先程の相手の様子が頭に浮かべば何となくそう口にしてみて軽く首を傾げ。また相手の質問に対し首を横に振れば下記を述べ相手に名前を呼んでもらったのが余程嬉しかったのかついつい笑顔を浮かべてしまい)
いや、これからアルバイトなんだ
(/いえいえ全然ですよロルなんて…調子悪いとムラが酷いのなんの…←
いいえ、主様のほうが素晴らしいですよっ!)
...そうなんですか
(読んだことある、と言う相手の言葉に胸の奥底から嬉しさが湧き出てきて相手に向かってふにゃりとした笑顔を浮かべながら上記述べ 「 はい、特にこの人の本は... 」 と、小説の表紙を優しく触れながら微笑み、まだ帰らないと言葉を並べる代わりに首を横に振った相手にどこか嬉しく思いまた笑って見せてその後に言われた言葉にどこか悲しみを覚えながらも 「 そうですか、僕もこれからなんです、お互い頑張りましょう 」 と微笑んでみせ
( / うふ、それは私もです ( ← ) そそそんんんんななななn((( )
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