とくめさま 2017-02-17 21:57:52 |
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うん、大丈夫みたい…
(目を覚ました相手を見てホッ…、と安堵の表情を浮かべ相手に自分の状態を聞かれれば見回して自分の身体を見て上記を述べ。「…金木君こそ、大丈夫かい?」、此方も相手の顔を見つめながらそう聞き軽く首を傾げ)
(/いえ、ぐっすり寝ました←
はい、大丈夫ですーっ!)
僕は大丈夫です___
(相手の問いに答えるも先程会ったことを思い出し自分の正体を知られたことに思わず動揺し飛び起き顔も険悪な表情になり相手の顔をじっとみつめ
( / そうですか!笑 ならよかったですー! )
だ、大丈夫!?
やっぱりどこか、怪我を…
(大丈夫という相手だがいきなり飛び起き険悪な表情を浮かべる相手につい何処かが痛む―――怪我をしているのだと勘違いし上記を述べ相手をじろじろと見)
(/ええっと…これは蒼氷が金木君の正体を見た方向…ですかね?w)
だ、いじょうぶ、です
(どくんどくんと心臓が飛び出そうなくらい胸が激しく高鳴りひたすらに相手の行動をじっとみつめるもこっちがじろじろとみられると、ふい、と目をそらし
( / え...いや、昨日も同じ様なこと話しましたけど... )
…ほんとに?
(なかなか顔を合わせてくれない相手に上記を述べれば小さく息を吐き相手を抱き締め「…無理しなくて、いいから…」、そう言えばニコリと笑い)
(/あぁ、そうでしたっ!!←
何だろう、頭が**てきてる…?←いや、絶対違うから
本当、面倒な背後でスミマセン…)
___う、ん。
(未だ心臓は鳴り止まず溜息を一つついた彼にピクリと肩を動かすとおそるおそる相手の方に視線をやろうとしたとき、暗くなったと思えばいつのまにか相手の腕の中にいて。状況が読み込めず、必死に思考をまわそうとしていると、無理しなくていい、と言う相手に、更に心臓が大きくなり 「 き...っづいて... 」 と言い掛けながらも少し踏みとどまり
( / いえいえ!!全然です!!背後様大丈夫ですか...?お疲れなのでは...心配です。 )
…この近くに僕が住んでいるアパートがあるから…とりあえず、其処に移動する?
(ボソボソと話す相手の言葉を聞き取れず少し戸惑いながらも相手からゆっくりと離れれば上記を述べ首を傾げ)
(/いいえ、疲れてはないんですっ!。ただ…記憶力が皆無なのと、理解力がなく…←
そして、だんだんロルが短くなる…←)
...はい...
(どうしてこんなに普通の態度でいられるのだろうか、なんて思いつつ相手の言葉にこくりと頷きながら小さく返事をして。相手の顔を直視できず、ずっと俯きがちで下を見ていて
( / なるほど...大変ですね!おねむの時間ですよーっ ( ← ) )
(下を向き返事をする相手に対しニコリと笑い掛ければ相手の手を握り「さあ…行こうっ!」、と軽く手を引きアパートへ向かい。アパートへ向かいながら先程までの出来事を思い出し振り返り気を失い倒れるまでのぼんやりと歪んだ視界の中で見えた相手の本当の姿―――グールの姿が霞んだ映像で残っていて)
(/おはようございますーっ!
今日もぐっすり寝れましたー!)
(気にせず自分の手を引っ張っていってくれる相手にどこか安心を覚えながら少し微笑み。頭の中で考えていたのはどうやってグールの手から逃れられたのか__。それ故に相手の斜め後ろから見える顔をじっと見詰めていて
( / おはようございますーっ おお!それはよかったですっ )
(頭に刻まれた記憶の片隅にあった霞んでいた映像はやがて鮮明さを取り戻し徐々に輪郭がハッキリしてきてその映像の一番最初のシーンにハッキリと相手の姿―――普段とはまるで違ったグールの姿へと変貌していた相手の姿がハッキリと映し出されピタッ…、と立ち止まってしまい。金木君が…いや、そんなはずは…金木君がグールなわけない…きっとこれは夢なんだ…夢に違いない…、と自分の心に言い掛け首を横に振れば再び歩き出し)
(/こんばんは!)
(ぴたりと止まった相手にぴくっと肩が揺れ心臓がばくばくと大きく鳴り響き、冷や汗も垂れて来て。しかしまた歩き出した相手に、ほぅ…と一つ安堵の息を漏らすが、このまま隠していてもいいものなのか…自分でもわからず、もやもやしていて
( / こんばんわー!突然なんですが背後様は東京喰種の中で誰が好きですか!?自分金木くんと什造が選べねェッす ( ← ) 後瓜江くんも好きですね ( 真顔 / やめ ) )
…はい、此処が僕の自宅だよ
(相手の手を引きながらアパートにつけば立ち止まって上記を述べ相手の手を軽く引き再び歩き出し階段を上り自分の部屋の扉の前へ。鞄の中を漁り中から鍵を探し出せば鍵穴に差し込み鍵を開け扉をゆっくりと開け「…さあ、どうぞ…中に入って、汚いけど…」、と述べ苦笑いを浮かべ)
(/えっ!?。いきなりすぎやしませんっ?!←
す、好きなキャラですか…うーん、どのキャラも素晴らしくて選べませんっ!←いえ、ただ金木君以外の名前が思い出せないだけですw)
あ...お邪魔します...
(友達の家に呼ばれることも少なく人の家にあまり入ったことが無いためきょろきょろとどこか新鮮で見渡していて。落ち着かず座ることもせずただ黙ってじっとたっていて。
( / ふははは、( ← ) まじすか、笑 それは残念... ( しょぼんぬ / ← ) )
あ、その辺座ってくれていいから〜
(そわそわしている相手を見てはふはっ…、と吹き出し上記を述べ笑い掛け『…あ、何か飲む?』、と聞けば軽く首を傾げ)
(/ほんと、ごめんなさい…
…とうとう連れ込んじゃった…←
さてさて…どうなることやら…)
あ、は、はい
(緊張しながらも相手に声をかけられとりあえずその場に座って。まだ落ち着きが無くそわそわしており。飲み物を聞かれると 「 あ ...じゃあコーヒーお願いします 」 と少し頭を下げながらお願いをして
( / おはよう御座いますっ大丈夫ですよっ気にせんでください~。で、ですね! ( わくわく ) )
オッケー、コーヒーね!
(その場に座ってもまだ落ち着きのない相手を見てクスクスと笑い相手の要望に上記を述べれば相手に向けウインクし笑顔を見せキッチンへ。キッチンでポットに水を入れながら「あ…コーヒー、インスタントのものなんだけど…大丈夫?」、と思い出したかのように述べポットをコンロの上に置き火にかけ)
( / おはようございます&こんばんは!
ふふふ…( そわそわ ))
___はい。
(インスタントのコーヒーも別に飲めなくはないため、少し首を小さく縦に振り、相手が来るのを待っていて。しばらくすると落ち着いたのか先ほどの事を考え始め
( / こんばんわーっ )
んっ、少し待ってて…!
(相手の返事が聞こえれば上記を述べポットの様子をじっと見つめ湯が沸いてきたところで火を止めインスタントのコーヒーの粉末が入ったコップに湯を注ぎまた別のコップにも湯を注げばティーバッグを入れ2つのコップをお盆にのせ相手の元へ「お待たせー…」、そう言いながらテーブルの上にお盆ごと置き)
( / おはようございます&こんばんはー!
お返事遅くなりすみませぬ〜 )
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