戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
でも未来に凄く似合うと思うよ（未来がすごく勇気がいる衣装だね。って言ったのを聞いてでも未来に凄く似合うと伝えて

>響

もしこんなピンクワンピースあったら…試着してみようかな…

(だんだんとピンク色のワンピースとてもいいと思いながら雑誌を元に戻しては響をチラリとみて)

＞未来
うん、ぜひ、着せて見せてよ（未来が雑誌を元に戻して響をチラリとみてたのを見て私も雑誌を元の場所に戻して後ろに手を組んで未来の顔を覗き込み

>響

ど、どうしたの響///
何か顔についてる…？
(顔を覗きこむ響に頬を赤く染めては小さく首を傾げて)

＞未来
うんん、何でもないよ
ただ未来は、相変わらず可愛らしいなって思っただけだよ（軽く首を横に振り何でもないことを伝えてから未来が可愛らしい事を伝えて
それならば洋服を見に行こうか？（未来の方に右手を差し出しにこにこしながら述べて

>響

もう響は恥ずかしいよ此処で言われたら///

私より響の方が可愛いよ
あっ、そうだね見に行こう(響と手を繋いで本屋さんを後にしては仲良く洋服屋さんの中に入りさっきみたピンク色のワンピースがないかなと探して)

＞未来
ありがとう、未来（恥ずかしそうにして未来が私の方が可愛らしいと言われてニコニコしながら見つめお礼を伝えると未来に抱き着いたまま頬擦りをして
ここの洋服屋さんは、色んな洋服があるね（未来と手を繋いで本屋さんを後にして洋服屋さんの中に入り洋服屋さんの中を見渡しファッション雑誌の洋服を探して

>響

うん、ほんとだね。

(響の言う通り女の子向けての新作とかこれから流行りそうな服までいろんな服が置いていて)

あっ、ピンク色ワンピース見つけた。

＞未来
わーやっぱり可愛らしいワンピースだよね
未来に似合いそうだよ（目をきらきらさせながらファッション雑誌にのっていたピンク色のワンピースを見つめ
未来、着てみてよ（ニコニコしながら未来のワンピース姿を見たい事を伝えて

>響

じゃあ…着替えてくる

ちょっと待ってて

(ピンク色ワンピを持って試着室に向かって中にはいり着替えて カーﾃﾝをあける)

どうかな？///

＞未来
わー未来、可愛らしい～♪
凄く似合ってるよ（ピンク色のワンピースを着て更衣室から出てきて未来を目をきらきらさせながら未来を見つめ未来が可愛らしい事を伝えて

>小日向 未来

ほんと///

これで響とまたデートをする時に着るね｡

(嬉しそうに満面な笑顔でこれを購入することにして今度は響の服を探しに選びにいき)

＞未来
うん、楽しみにしてるね
てぃへへ～こんどのデート楽しみだな（ピンク色のワンピースを着てデートしてくれる未来を思い浮かべて嬉しそうにニコニコ笑顔になり

>響

楽しみにしててね響｡

響はどれにするか決まったかな？

(自分はこれに決定するも今度は響の服を一緒に探す未来は悩みながらもどんなのが似合うか考える)

＞未来
未来が似合うと言ってくれた洋服を探しているのだけれどもどれかな？（周りを見渡して未来がファッション雑誌で私に似合うと言ってくれた洋服を探していることを伝えて

えっと…えっと…あっこれだよ響

響に似合う服

(一つ一つ服を見て確認しては雑誌でみた服と同じ物が見つかると嬉しそうにそれを響に見せて)

＞未来
ありがとう、未来、着てみるね（未来から洋服を受け取りにっこりと微笑みお礼を伝えて更衣室で洋服に着替えると未来の前に出ると洋服を手で掴み未来の前でポーズをとり
どうかな、未来？

>響

うん。いってらしゃい響
(更衣室に入る響を見送りながら待っていると出てきて)

ひ、響すごく似合ってる
(口を両手押さえて可愛い響に驚きながら)

＞未来
えへへ、本当に？
ならばこの洋服を買おうっと
今度のデートの時にこの洋服を着てくるね（洋服を着たまま上機嫌で少し回って見せて

>響

響がそれを着たらみんなが注目して私薄れちゃうね。でも響に見てほしいけれど
(二人で選んだ服をデートしてる想像しながら幸せそうな顔をしている)