戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

じゃあお願いしてもいいかな？

材料はあると思うけど？

(お味噌汁つくりながら響きの方を向いて)

＞未来
それならばサラダを作るね（野菜を洗うと一口サイズに切るとお皿に盛り付けするとドレシングをサラダにかけて

うん

お願いするね。

(未来はさっさと朝食を作り それをテーブルに並べて)

これていいかな

＞未来
うん、これだけ作れば大丈夫だと思うよ（未来と二人でテーブルに運んだ料理を見つめ満足そうに頷き椅子に座り
それならばたべようか、未来？（両手を合わせて未来の方を向いて

そうだね。

じゃあ…いただきます

(響と一緒にいただきますと手をあわせてからテーブルに並べられた朝食を見てどれから食べようかなと迷い)

＞未来
うん、美味しいよ、この半熟の目玉焼きなんか絶妙の焼き加減だよ（半熟の目玉焼きを箸で掴むとそのまま未来の口元に持ってきて

あーん…んっ…うん。美味しいね。

(ピンク色に頬をそめながらも 口の中に よく噛んでから 味と目玉焼き感想を)

＞未来
でしょう、私の自信作なんだよ（未来が目玉焼きを食べたのを満足そうに頷き自分も目玉焼きを食べて幸せそうに微笑み

響の目玉焼き店さん専門店で売れそうなぐらいに美味しいよ。

私の味噌汁とかどうかな？

＞未来
もう未来たら褒めすぎだよ～～（自分の頭をかいで照れくさそうに笑い
うん、未来のお味噌汁も凄く美味しいよ、こんなにお味噌汁が美味しいと立派なお嫁さんになれるね～～（未来の作ったお味噌汁をたべると幸せそうに微笑み未来が良いお嫁さんになれることを伝えて

結婚とか出来たらいいな。
女の子の憧れだからね

響も将来は結婚とかしたいのかな？

(響も将来的にどうなのかなと 首を傾げながら)

＞未来
私は、未来のお嫁さんになりたいかな～～（朝ご飯を食べながら顔を赤らめ
はい、未来、遅くなったけれどもバレンタインのチョコレートだよ
良かったら食べて♪（紫色の包みに包まれたチョコレートを未来に渡して

響にお嫁さんになりたいかな ｡あっ 私もこれ響にバレンタインチョコ

(チョコの交換するようにオレンジ色の包みを響に渡して)

チョコありがとう響///

＞未来
わ～～ありがとう、未来、大切にチョコレートを貰うね（未来とチョコレートを交換すると嬉しそうににっこりと笑い嬉しさのあまりに未来に抱き着いて
未来、少しだけチョコレートを食べてみて良いかな？（目をきらきらさせながら未来を見つめ

いいけど？

手作りチョコだけど…うまく出来てるかわからないよ
(響に抱きついたまま耳元で 響のために頑張って手作りを作ったチョコにあまり自信がなく)

＞未来
そんなことは、ないよ
なんたって未来の愛情がいっぱい詰まっているから不味いわけがないよ（チョコレートを一口食べて
うん、凄く美味しいよ
一流パティシエ顔負けだよ（幸せそうにニコニコしながら微笑み

それなら良かった。

えっと、もっと愛情を響にプレゼントするために…あ〜ん///(自分が作ったチョコを１つつまんでから 響の口元にもっていき)

＞未来
あ～～ん……うん、未来にチョコレートを食べさせて貰うと未来の愛情を感じてまた格別に美味しいよ（未来にチョコレートを食べさせて貰うと幸せそうに目をきらきらさせながら未来に食べさせて貰ったチョコレートが美味しいことを伝えて

これで終わり

後は美味しくチョコを食べてね響

(響に向けて満面な笑顔でいい)

みんなにもこれ渡してもらえると嬉しいな

(義理だけど 手作りチョコを人数分渡して)

＞未来
うん、ありがとう、未来、後は、大切に食べるね
解った、他の皆にも渡しておくね（皆に渡すチョコレートも受け取るとにっこりと笑い後で渡しておくことを伝えて
早く朝ご飯も食べてしまおう、未来（朝ご飯を食べるのを再開して