戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
ありがとう、未来、それならば先に未来の背中を洗うね（未来からシャワーを受け取ると体を洗い流すとタオルに石鹸をつける未来の背中をタオルで洗おうとして

お願いします…

(ゆっくり座って 洗いやすいように少し体を丸めて綺麗な体を響に無防備にみせていく)

いたずらとか したらダメだからね響

＞未来
悪戯をしたら駄目なの？
残念……未来に悪戯をしたかったのに……（残念そうに話すと未来の背中をタオルで丁寧に洗い
未来、かゆいところとかある？

えっ、あっ、少しぐらいなら響にイタズラされてもいいよ

(少し顔を後ろに向けて響にいい)

ううん、今のところはないかな

＞未来
そんな事を言ったら本当に悪戯をするよ
それならば良かった、うん、綺麗になったよ（未来の背中を洗い終わると満足そうに頷き未来の背中を右手の人差し指でツーっと撫でて

ありがとう。背中洗ってくれて…ひゃっ!!///

(洗ってくれた響にお礼を言おうとした時に背中に指が触れられると ピクン!!と背筋がピーンと)

ひ･び･き〜///

(響の方に体を向けては軽く頬を摘まんで)

＞未来
いや～未来の綺麗な背中を見ていたらついやりたくなって、ごめん、未来（未来に軽く頰をつねられるとデレデレしながら両手を合わせて未来に謝り

もう…｡

私も後で響にしょうかな

(つねる手をゆっくりと離して)

＞未来
もう未来のエッチ……（わざとらしく体をくねくねさせながら恥ずかしそうに話して

す、すごくほしいそうにしてる…響///

(体をクネクネする響に少し苦笑いしつつ 響の背後に回り込みタオルに石鹸つけ泡たてて)

じゃあ洗うね響…//

(背中を優しく洗い)

＞未来
ん～気持ち良い～～未来は、背中を洗うプロだよね（未来に背中を洗われると気持ち良さそうに吐息を吐いて

そ、そうかな///

響にそういってもらえたら嬉しいな｡

(本気で嬉しく顔を真っ赤にして)

流すね。

(お湯を掬い響の背中に流して)

＞未来
うん、お願いね、未来（未来に背中をお湯で流してもらうと気持ち良さそうに体を振るわせて
ありがとう、未来、それならばお風呂に入ろう（立ち上がり未来の方を向いて

うん、

ゆっくりと浸かって体をあたためて

(二人で湯船に浸かってのんびり)

ふぅ…ちょっと生き返る…

＞未来
本当だね、凄く気持ち良いよね（未来と二人でお風呂につかると気持ち良さそうに鼻歌を歌い
（＼シンフォギアの最終回を見ました、次のシリーズは、未来がシンフォギアをまとって戦いそうな気がします、それに未来のターンになりそうな予感もします

響とこうしてお風呂に入れるだけで幸せだね。 明日はどうしょうか？どこかいく？

(響に体を預けるようにしながら近い距離で響の目をみて)

(おぉー♪本当ですか!!もしそうなったら 戦闘シーンとか取り入れたらしましょうか？)

＞未来
ん～どうしようか？
未来は、行きたいところとかある？（未来が私の体に預けてきたのでお風呂につかりながら未来の体を抱きしめて未来の行きたいところを質問して

（＼すいません、レス漏れです、いえ、未来のシンフォギアは、解りませんから辞めておきます

せっかくだからどこか泊まって響と過ごしたいかな

(たまには誰もいない街に行って響と どこかに宿屋でしかも露天風呂が付いてるところでお泊まりしたいと)


(了解しました。やめておきましょう)

＞未来
未来とならば温泉旅館の泊まりも良いかも……
どうかな未来？（お風呂のお湯につかりながら未来を抱きしめて温泉旅館の泊まりを提案をして