戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

確かに…じゃあ響のサラダ…///

(顔を赤くしながら響を見ながらサラダを食べて)

うん、響美味しい///

＞未来
ありがとう、未来（未来にサラダを褒められるとニコニコしながらお礼を伝えて
はい、未来、あ～ん（カレーをスプーンですくうと嬉しそうにニコニコしながらカレーを未来に向けてあ～んをしようとして

あ、あ〜ん…///

(目を閉じて響を見ると恥ずかしくなるたむにそのままカレーを食べる)


んっ…美味しい///

響の愛情がたっぷり…///

＞未来
よかった、私の愛情がいっぱい入っているんだからね（未来がカレーを食べたので満足そうに未来を見つめると自分もカレーを食べて

元気に愛情まで満タンかな♪

(にこっ と微笑みつつカレーをたべていき)

ごちそうさまでした。

そうそうデザートもあるけど…響も食べる？

＞未来
ご馳走様、う～ん、美味しかった（カレーとサラダをすべて食べきると満足そうに両手を合わせてご馳走様をすると自分の腹を擦り
うん、もちろんデザートを食べるよ（デザートとと言う言葉を聞いて目をきらきらさせながら未来を見つめ

お粗末様でした。

サラダ美味しかったよ

これ片付けたらデザート出すね

(食器を重ねてからキッチンに持っていき洗いはじめる しばらくすると洗い終り冷蔵庫からケーキを出して響のもとに)

＞未来
ありがとう、お願いね、未来（未来が食器を洗いに行くのを見送るとテレビをつけてチャンネルを変えてテレビ番組の内容を確認して

あげとくね

はい、ケーキとペットボトルでごめんね 紅茶もってきた

(洗い終わるとテーブルにケーキと午〇の紅茶のペットボトル置いて)

ケーキ響はイチゴでいい？チーズケーキもあるけど…
(上げていただきありがとうございます。すみません遅れてしまい)

＞未来
ありがとう、うん、苺のショートケーキで大丈夫だよ、未来（未来がケーキとペットボトルのこうちゃを持ってくると私の前のテーブルの上に置くとニコニコ笑顔で未来にお礼を伝えて
でも美味しそうなケーキだよね（目をきらきらさせながら苺のショートケーキを見つめ

響が大好きかなって///

じゃあ食べよう

いただきます

(手を合わせてからケーキを一口食べる)

すごく美味しい

＞未来
ありがとう、未来～～（嬉しくて未来に抱き着くと直ぐに未来から離れて自分の席に座り
いただきます（両手を合わせていただきますをするとケーキを食べて
う～ん、凄く美味しよね、未来（ケーキが美味しくて幸せそうに微笑み

此処のケーキとても有名なところらしいよ？

(スマホを取り出してそのお店を撮った写真を響きに見えやすいように体を寄せながら)

＞未来
あっ、このケーキ屋さん、テレビで見たことがあるかも（未来がスマホを取り出してそのお店を撮った写真を響に見えやすいように体を寄せながら見せてくれるとスバルの方を向いてこのケーキ屋さんをテレビで見た事があることを伝えて

さすが有名なところだったから 少し並んだよ。でも響のためたらと 顔を思い出したら ずっと笑顔で並んでたよ

(えへへ、と響に満面笑顔で並んだ出来事をいいながら)

＞未来
さすがは、未来だね
本当、未来に感謝してもしきれないよ
ありがとう、未来（嬉しさのあまりに未来に抱き着いて未来に感謝の言葉を伝えて

いえいえ。いつも頑張ってる響にちょっとでも体を休められるように♪

(上に乗るいちごを摘み響の口元に持っていき)

＞未来
んっ……ありがとう、未来に何かお礼をしないといけないよね、未来は私になにがしてほしい？（未来に苺を食べさせて貰うと幸せそうに微笑みニコニコ笑顔で自分のケーキをフォークですくうとケーキを未来の方に向けて

ん、えっと…ね。響に食べてほしいな///

(何してほしい聞かれると真っ赤な顔をして食べてほしいと答えて