戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

んっ、んん…///

(響の唇感触を味わいながら両手さらに抱きよせて響はどんな顔をしてるのかなと少しだけ目を開けて確認してはそこは可愛らしい響の顔にドキッ)

＞未来
んん……（未来を抱き締め未来を求めるように舌に絡ませて愛おしそうに未来を見つめ

んうっ…んん…///

(舌を絡ませて響を抱き締めたままソファに寝かせてはゆっくりと唇を離し)

響…このまま…する？

＞未来
うん、良いよ、未来……（未来にソファーの上に押し倒されると未来の頰を触りながら色っぽく微笑み

ありがとう…響 んん…///

(唇に触れながら数分響との愛し合うように部屋には二人の声が響渡りながら過す)


はぁ…はぁ…うふふ 響大好き///

＞未来
は～は～……（未来と愛し合ってから二時間が経過して
えへへ～未来、凄く可愛らしかったよ（着ている洋服を整えながら愛し合っていた時の未来が可愛らしかった事を伝えて
(\すいません、時間を進めます

うふふ…そんなことないよ｡響もとても可愛かったよ…(体は火照り ニコリッと微笑みつつ響に伝えると上半身起こし時計を見て)

そろそろ夕飯つくらないとね

＞未来
もうそんな時間なんだね
未来、私も晩御飯を作るの手伝うよ（立ち上がると両手を上に上げて背伸びをしてあくびをして未来の方を向いて晩御飯を作るのを手伝う事を伝えて

ありがとう響♪

(散らかった衣装を着てからキッチンにいき先に手を洗ってからエプロンして野菜など色々用意して)

＞未来
まず何をしたらいいのかな？（エプロンを着けると手を洗い台所に立つと最初に何をしたら良いのか質問して

>響

玉ねぎをあめ色になるまでいためてくれるかな？

(まな板の上に玉ねぎを置いて切っていき その切った玉ねぎをフライパンに)

私は野菜切っていくから

＞未来
了解、未来（未来に返事をするとコンロに火を着けるとフライパンを振りながらしゃもじで玉ねぎをかき混ぜて玉ねぎを炒めて

お願いね｡

(未来はササッと野菜を切ってお鍋の中に入れ込んで)

そういえば聞いてなかったけど
響はカレーは中辛でも平気？

＞未来
うん、中辛で大丈夫だよ、未来、こんなもので大丈夫かな？（中辛で大丈夫な事を伝えてからフライパンで炒めた玉ねぎを未来に見せて炒めるのは、こんなもので大丈夫なのか質問して

ん、了解

(響にウィンクしてからカレーを作っていき)

あっ、うん 完ぺき｡じゃあそれを…お鍋に入れてくれるかな？

＞未来
オッケー♪（返事をするとフライパンで炒めて玉ねぎをお鍋にいれて
ん～良い匂いがするよね（お鍋の中の匂いをかいで幸せそうにして

美味しくなるように頑張らないとね。

此処からカレーのルーをいれて少し煮込んだら 出来上がりかな♪

(市販のカレールーを入れてからお玉を使って混ぜていくと だんだん色が変わり)

＞未来
だいぶと形になってきたよね（未来がカレールーを入れてからお玉を使って混ぜていくとだんだん色が変わり感心しながらお鍋の中のカレーを見つめ
味見しても良いかな？（カレーの中を覗き込み

うん、いいよ

(お玉でカレールーを掬い小皿にもりつけて響に渡して)

はい、どうぞ 熱いから気をつけて

＞未来
ありがとう、未来（未来が小皿にカレーを盛り付けをしてから私に小皿を渡してくれると未来にお礼を伝えるとカレーを味見して
う～ん、少しだけこしょうがたりない気がするかな？（カレーの味を噛み締めながらこしょうがたりない気がする事を伝えて