戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
うん、約束だよ、未来（未来にキスをされると顔を赤らめて上目遣いで見つめ家に帰ってから続きをする約束をして
私もそれは、魅力的だけれどもウサギとちゃんとふれあいをしようよ（自分の腕を後ろで組んでウサギも捨てがた事を伝えて

>響

そっか。ウサギさんふれあいしてから…そのあとにね(腕を後ろに組む響の隙をみて唇にキスをしてからウサギさんふれあいに向かい)

＞未来
わ～可愛らしウサギがたくさんいるよね（未来にキスをされると顔を赤らめて未来の手を繋いでウサギのふれあい広場に向かうとウサギふれあい広場を目をきらきらさせながらウサギを見渡して

>響

たくさんいるね。

このウサギさんなついて可愛い。ちょっと響に似てるかな

(私にあまえるようになついてくるウサギにむぎゅ優しく抱きしめて頭を撫でながら響に似てるとチラリ響を見て)

＞未来
えへへ～そうかな（自分の後ろ髪を触りながら照れ笑いを浮かべて
これなんかは、未来に似ているよ（わたしを見上げている黒色のウサギを抱きかかえると愛おしそうにウサギを見つめ

>響

ウサギさんが羨ましい///
私も帰ってきたら響にしてもらう。

(今は響に似てるウサギをむぎゅ抱きしめていると周りにはウサギだらけになっている)

＞未来
良いよ、かえったら未来をうんと可愛がってあげるからね（ウサギを抱きかかえながら未来の方を向いて帰ったら愛しあうことを約束して

ありがとう。

それにしてもウサギさん可愛い。

飼ったりしたら大変かな？
(抱き抱えてるウサギさんを響の頭をゆっくり乗せてからウサギ、響､ウサギと交合にみながら)

＞未来
大変じゃないと思うけれどもウサギって凄く増えるって聞いているよ
どっちにしても寮だから動物は飼えないだけれどね（ウサギを抱えながらウサギは寮だから飼えない事を伝えて

>響

そうだったね…｡

でも動物よりも響がいてくれるから嬉しいかな

(響の頭に乗っけたウサギに語りかけながらも響が一緒にいるから大丈夫と思い)

＞未来
ありがとう、未来、私も未来と一緒ならば幸せだよ（未来に頭にウサギを乗っけられると少しだけ気持ち良さそうにするとウサギを抱えながら未来を見つめ返して未来と一緒ならば幸せな事を伝えるとニッコリと笑い

>響

とても可愛いよ響♪

ウサギさんとたまむれは終わりにして…早く家に帰りたいな//

(響の頭に乗るウサギにちょっと嫉妬しながらも下ろしてあげては響の腕を組んで甘える)

＞未来
そうだね、帰ろうか、未来（腕に未来が抱き着いてきたのでウサギを地面におろすと腕に抱き着いてきた未来の手を触りニッコリと笑い

>響

うん

帰りにスーパ―寄って夕飯のメニューを考えないと…響は何食べたい？

(ふれあいコーナから出で響に腕を組んだまま顔をあげ響見つめながら夕飯は響の好きな物でもいいよと)

＞未来
それならばカレーが食べたいかな（未来と腕を組みながらふれあい広場を出るとスーパーに向かいながら定番料理のカレーが食べたい事を伝えて

>響

今夜はカレーね。

メニューも決まったからスーパーに

(腕を組んだまま遊園地を後にして近くのスーパ―に入って籠を持って野菜コーナーに行ってカレーの材料を入れて

＞未来
でも何のカレーを作ろうか？（スーパーに着くとカレーの材料を籠に入れながら少しだけ首を傾げてカレーの作る種類を質問して

>響

ん〜｡

じゃあ野菜たっぷりゴロゴロカレーにする？

(普通のカレーでもいいけどやっぱり少し違う物でもいいかなと思いつつ提案してみて

＞未来
それは、美味しそうだね
それならば野菜たっぷりのごろごろカレーにしようよ（未来が提案したカレーが美味しそうだったから野菜たっぷりのごろごろカレーを作ることを伝えるとカレーの材料を籠に入れていき

>響

決定だね。

後何かいるものあったら籠にいれてね響

(野菜ゴロゴロカレーに決定になると野菜を籠に入れていき後は飲み物コーナで足りないお茶を買って)

あっ、隠し味とかいるかな？ヨーグルトいれるとまろやかになるって