戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

>響

30分ぐらいだったらすぐたから響とお話ししながら待ってる

(30分ぐらいだったら響とお話ししていたら あっ というまに出番になると思いつつ 並ぶ前に飲み物と響に何がいいか聞いてみて/わかりました。 本当申し訳ありません)

＞未来
解った、ならば三十分待とうよ
それならばコーラを頼んで良いかな、未来（並ぶ前に飲み物と未来が響に何がいいか聞かれるとコーラが飲みたい事を伝えると先に列に並ぼうとして
（＼ありがとうございます、本体は、この辺りで失礼します

>響

コーラだね？

うん、わかった｡帰ってくるまで待ってね

(飲み物買ってくる間に並んで待ってねと響の頬にチュッと口づけしてから飲み物を買いに小走りで向かい)

＞未来
うん、行ってらっしゃい、未来（未来に頰をキスされると嬉しそうににっこりと微笑み未来を見送ると大観覧車の列に並んで

>

おまたせ 響

はい、コーラ もうすぐだね

(しばらくして ２つカップを持って響のところに戻ると だいぶ前まで来ていて)

＞未来
ありがとう未来（戻って来た未来からコーラを受け取り一口飲んで
ふ～生き返る、うん、後１０分だって（待ち時間の看板を見上げながら待ち時間を未来に教えて

>響

観覧車後も考えないとね。
冷たくって美味しいね

(体に染み渡るかのように冷たく美味しいジュースを飲みつつポケットからパンフレット広げて)

＞未来
未来は、この後乗りたい乗り物は、あるの？（未来の広げたパンフレットを覗き込みながら未来の乗りたい乗り物を質問をして

>響

ん〜｡
これとかちょっとやってみたいかな

(未来は一度してみたいと指を指したのは ゴーカートを乗りたいと響にお願いして)

＞未来
あっ面白そうだね
ならば次はゴーカートに乗ろうよ（パンフレットを覗き込みながら未来の提案に賛同すると次はゴーカートに乗ることを伝えて

その時は 響と勝負…だね。

あっ、私たちの番だよ響

(そんなこと話しているとやっと順番が回ってきて二人は観覧車の中に入り一緒に座る)

＞未来
解った、勝負するからには手加減は、しないよ、未来（未来にゴーカートの勝負を提案されるとにっこりと笑うと全力で勝負をする事を伝えて
そうだね、ならば乗ろうか、未来（大観覧車に乗る順番になると先に大観覧車に乗ると未来の方に右手を差し出して未来の乗る手伝いをしようとして

>響

ありがとう響

この空間で二人でいるとちょっと照れちゃうね。

足元も透明になってる

(左手を差し出して響の手を添えてから乗り込み一緒に座っては普通は下も何もみれないはずだけど床は透明になっていて)

＞未来
どういたしまして、未来
そうだね、少し照れくさいかも（未来のこの空間で二人でいるとちょっと照れちゃうね。って言葉を聞いて照れくさそうに微笑み
でもついているかもこの一つだけの透明な観覧車は、恋人の観覧車って言って二人で乗ったら二人の仲が良くなるって言われているんだよ（恥ずかしそうに未来から視線をそらしながら述べて

>響

えっ、そうなの…響ともっともっと仲良く ずっと永遠に 恋人でいられるのかな？

(それは未来も知らなくそんなこと言われると恥ずかしくなり顔を下に向けては永遠に響とずっと恋人でいられたらなと思い

＞未来
うん、きっとそうだよ
えへへ、恋人の観覧車のご利益があると良いよね（恥ずかしそうに右手で自分の頰をかきながら未来とずっと一緒にいたいと思い

>響

きっと
頂上でずっと響と恋人でいられますようにって 願えば ご利益あるよ

(響にそういいながら頂上まで後少しところで手を合わせて目を瞑りお願い事をして

＞未来
そうだね、ならば未来とずっと一緒にいられるようにお願いしようよ（未来が目を瞑ってずっと一緒にいられるようにお願いしたのを見て自分も両手を合わせて目を瞑って未来とずっと一緒にいられるようにお願いして

えへへ… これで一緒にいられるね。///

綺麗…見て響 すごく綺麗

(響とこれから一緒にいられると 嬉しそうに話していると 綺麗な夕日が二人にあらわれ それを見て未来は感動していて)

＞未来
えへへ、そうだね（未来と自分のお願いしたから願い事が叶って未来とずっと一緒にいられると思い
本当だね、未来（大観覧車の窓から外の景色を感動しながら見つめると未来の方を向いて
ねえ、未来……（キスをせがむように瞳をうるわせながら未来を見つめ