戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

あげるね

おいおい
なに、シケたツラしてんだ～
らしくねーだろ
（いきなり現れて背中をばんばん叩いて）

あっ、クリスちゃん、来てくれたんだね！
ありがとう～～！（クリスちゃんが来てくれたのが嬉しくてクリスちゃんに抱き着こうとして

楽しそうだね。じゃあ私も

(微笑みながら二人に抱きつこうと)

もう未来も甘えん坊なんだから…（未来が私達に抱き着こうとしたから苦笑いを浮かべて自分からも未来に抱き着こうとして

こうしていると響を感じられるから...だからこのま(抱きつかれつつ響に優しく抱きかえし)

そういう事は家でやれ！！
（じゃれ合いを目の前にして、顔を真っ赤にしつつ突っ込みをいれる）

＞未来、クリスちゃん

うん、もう少しだけこのままでいたいかも…（未来をしばらく抱き締めているとクリスちゃんに突っ込みをいれられるとクリスちゃんの方を向いて

クリスちゃん、やきもちをやいてくれたの？
もちろんクリスちゃんの事も忘れてないよ（未来と抱き着いていたところにクリスちゃんに突っ込みをいれられる嬉しそうにニコニコしながらクリスちゃんに抱き着こうとして

な……ッ！？べ、別にあたしはやきもちなんて！！
ちょ！バカ！抱き着こうとすんな！！
(恥ずかしさと驚きから、響の両頬を片手で摘まみながら未来の方へ押す)

え～～良いじゃない、クリスちゃんのケチ……（クリスちゃんに両端のほっぺたを摘ままれて未来の方に向けられるとクリスちゃんに抱き着きたいと不満を伝えて

ったく、ケチって言うのはこの口かーー？？
(一瞬呆れるも、摘まみ心地がよく響の両頬を片手から両手で遊び始めるのであった)

ふぁん、ひゃめてひょ、ふぅりふぅひゃん（クリスちゃんにほっぺたを両手で引っ張られて遊ばれるとちょっと止めてよ、クリスちゃんって言おうとするけれどもクリスちゃんにほっぺたを引っ張られてるせいでちゃんと喋れないでいて

なんだ？何言ってるかわかんねーよ
でも、まぁ、お前の触り心地いいなー
(分かっているが、敢えて分からないフリをし、笑って楽しみ続けるのである)

ひゅうりすひゃんのふぇいれそ！（クリスちゃんに何を言っているか解らないと言われると情けなく涙目になりクリスちゃんのせいでしょう！って反論をしようとするけれども相変わらずクリスちゃんにほっぺたを引っ張られているせいで何を言っているのか解らなくて

まったく、どんな顔してんだよお前は…
あーー……悪かったなやり過ぎて
(涙目に驚いて、申し訳ない顔をしながら響の頭を撫でるのであった)

うぅ……クリスちゃん、たら酷いよ……でもやっぱりクリスちゃんって優しいよね（クリスちゃんを恨めしそうに見つめるとクリスちゃんに頭を撫でられると機嫌がなおりクリスちゃんが優しい事を伝えると嬉しそうにニコニコしながらまたクリスちゃんに抱き着こうとして

て！またお前は抱き着こうと……
でも、まー、さっきみたいに泣かれるのは面倒だ
し、しかたねーな……
(赤面しながら抱き着くのを許し、恥ずかしいため響の髪の毛を弄るのだった)

ｸｽﾝ...私も泣きそうだからお願いします(嘘泣きしながら抱きつこうとする)

えへへ～～ありがとう、クリスちゃん（クリスちゃんに抱き着くことを許してくれて頭を撫でてくれると気持ち良さそうにニコニコしながらクリスちゃんを抱き締めて未来が寂しそうにこちらを見ているのに気がついて


もちろん未来の事も忘れてないよ（今度は、ニコニコしながら未来に抱き着こうとして

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