コーヒーブレイクは和菓子と共に【非募】

募集に応じてくれた20716さん待ちだよ。

(/早速トピたてありがとうございます！)

やあ、こちらこそ来てくれてありがとう！
正直に言うと、ボク一人の提供で需要があるか心配だったんだ。キミの目に留まって、とても嬉しいよ。

さてと。早速だけどやり取りさせてもらうにあたって、キミのプロフィールや設定の希望なんかも、もしあったら教えてくれるかい？
あ、もちろん用意はゆっくりで構わないよ！キミがどんなマスターなのか、楽しみだなぁ。

名前/東雲 誠(しののめ まこと)
性別/女
年齢/20
職業/マスター、魔術師
容姿/薄いクリーム色の髪を前下がりのショートボブ。毛先は外や内にはねている。碧眼で切れ長の目をしている。まつ毛は少しみじかい。身長は約164cm。服装はカルディアのマスター服にスカートの下はスパッツを履いている。また、太ももまでのニーハイソックスを履き、靴は踵が太めのしっかりとしたブーツ。あとは黒の手袋を着用している。
性格/強がりな所があり負けず嫌い。だが、感情に流されることはほとんど無く冷静に状況判断もできる。クールな印象を与えるがその内心は年頃な所もあり、笑顔を向けることもある。
備考/魔術により身体強化を行い接近戦を得意とする。幼き頃から訓練されたせいかそれなりに身体能力は高い。たまに趣味のお菓子作りをするがほとんど上手くいった試しがない。
毎日３時間のトレーニングは欠かさず行っている。

(/こちらのpfはこんな感じにしてみました！何か他に「こんな設定を追加してほしい」などありましたらよろしくお願いします！こちらの設定の希望は特にこれ、というものはありませんがロマニには、たまにドキッとするような男らしい部分があったらいいなぁ…なんて思ってます！)

プロフィールありがとう。
東雲さん…の方がいいのかな。それとも、誠ちゃんって呼んだ方が良いかい？うん、良い名前だねぇ。

(/背後より失礼致します。pfのご提出ありがとうございます。凛々しい女性マスター、というイメージで素敵ですね。
当ロマニへのご要望、承りました。基本ゆるふわ昼行灯ですがそのような一面は此方としても望むところです、出せる場面があるかどうかは微妙ですが…！
ところで何点かお尋ねしたいのですが、なりきりの方向性は完という事で宜しいでしょうか？また、その場合幕間等の曖昧な時間軸を想定しているのですが、念の為シナリオの進行度も教えていただけますか？)

(/なりきりの方向性は完の方で大丈夫です。シナリオの方は一応最終章までコンプしております。)

(/了解いたしました、ご回答ありがとうございます。
接触にあたって、初期の関係性やご希望のシチュエーションなどはございますか？特にご指定が無ければ、ロマン視点では東雲さんに対し、本編での藤丸立香と同等の関係からスタートとなりますが如何致しましょう？)

(そうですね、特にないのでそれで大丈夫です！)

(/分かりました。では、試しも兼ねて絡みを始めて参りたいと思うのですが、此方からで大丈夫ですか？修練場のプログラムを終えて出迎えるところからなど、如何でしょう？)

(大丈夫です！)

(/それでは、早速回して行きますね。もし苦手な箇所等ありましたら対処しますので、どうぞ遠慮なくご指摘お願いします。よろしくお願いします)

お疲れさま、誠ちゃん。バイタル値も大きな変動は無し…その礼装にも大分慣れてきたみたいだね。(モニター越しに観察していた相手が仮想トレーニングを終えるのを見計らい、緩やかな笑顔で出迎えると労いの言葉と共にスポーツドリンクのボトルを差し出して)

全部倒すのに5分もかかった……これじゃ、時間がかかりすぎる…
(トレーニングを終え、最後に行った戦闘訓練で時間が自分の思うようにならなかったことをブツブツ言っていると相手の声が聞こえて「ありがと……」と服装を誉められたことと、差し出されたドリンクに対して礼を少しぎこちなく言って)


(/こちらこそ、少々ブランクがありますのでよろしくお願いします。)

どういたしまして。…相変わらずストイックだなぁ、キミは。(相手の呟きから訓練結果に納得が行っていない様子を汲み取ると眉を下げて苦笑し、手にしたカルテ代わりのタブレットをチラリと覗きながら)
サーヴァントに頼り切らず訓練を怠らないキミの姿勢には頭が下がるよ。けど、そろそろ休憩時だ。お茶…よりもまずはクールダウンの方が先かな。念の為、どこか痛めたりはしてないかい？

(/いえいえ、こちらこそ似非甚だしいですが何卒ご容赦を…それでは背後は一旦失礼致します、何か御座いましたらいつでもお声掛けくださいませ。)

それくらいやらないと。サーヴァントだって万能じゃないし。
(ドリンクを飲み終えると、首にかけていたタオルで顔に付着している汗を拭き取っては少し乱れている呼吸を整えてから)
痛めたというよりは、拳に魔力を集中し過ぎて今右手の感覚がない。
(先日の訓練で左腕を痛めたせいか今日の訓練ではやたら左腕を庇いながらの戦闘になってしまい、そのせいでいつもよりも右腕に魔力を集中的に流したせいの反動なのか、単に酷使させたせいなのか魔力の発動をとったあとから感覚がなく、上記をいいながらプラプラと右手を軽く振って)

ああ、道理で…身体的なダメージ数値としては表れてないけど、そうすると魔術回路の問題だろうね。少し詳しく診る必要がありそうだ、このまま医務室まで来てくれるかい？(立ち回りそのものには問題が無いように見えたとはいえ、本人からの申告に訓練の様子を思い返すと軽く眉根を寄せ小さく頷き、揺らされる右手を素早く掬い上げじっと凝視してから相手の顔に視線を向けると促す形ではあるものの有無は言わさぬ様相で)

しばらくすれば治る気もするがな……わかった。
(別に感覚がないのは今回が初めてでないので前回も時間はかかったがなんとか感覚を取り戻したことがあったので、今回も大丈夫かと思っていたがどうやら相手はこのまま終わりにする気は無いようなので仕方なく納得しなように言うと頷いて)