悪魔 2017-02-16 22:33:30 |
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(/ トピ立て有難うございます。早速移ってまいりました! 二人が暮らす国や同居することになった経緯など、主様の中で何か決まっている項目などはございますでしょうか?)
( / 御声がけ有難う御座いました。国という世界についてはそのまま現代を考えていました。悪魔は人の命を回収するのが仕事で天使は延命するのが仕事、それぞれ所轄が人間界なのでヒトに混じって暮らしつつ仕事を行う感じです。細かい設定等決めてないので若しも何か意見があれば是非。同居の経緯についてもまだ未確定ですがお互いの性格からしても天使が上がり込んだ、というのが妥当かと)
( / 成る程、かしこまりました。それでは人間界で人に紛れて暮らす悪魔と天使には「人間に正体を見破られてはならない」という規則があって、自堕落な生活故に自分の暮らしていた部屋を追い出され路頭に迷っていた天使が「お前の周りの人間にお前の正体をバラすぞ」と悪魔さんを脅迫して悪魔さんの暮らしている部屋に勝手に上がり込んだ…というのは如何でしょうか。真面目な悪魔さんなら天使の滅茶苦茶な脅迫にも応じてしまいそうだな、と。天使のpf作成について何かご要望や萌萎などはございますか?)
( / 把握しました。天使と悪魔の密接な関係というのは天界においても地獄においても禁止されている行為で、周りの人間だけでなくお互いの仲間にも偽る事になる設定は如何でしょう。萎えとしては低身長、女々しい、受け受けしいのが苦手です。後は自堕落っぷりを発揮して頂ければ何でも受け付けます。其方の萌萎も確認させて頂いて宜しいですか?
天使と悪魔についての能力保持はどうしますか?無くても良いですし、仕事上人間の寿命が見えていても構いません。他にも備考などは有りますでしょうか)
( / 良いですね!是非取り入れましょう。基本的にストライクゾーン広めなのですが強いて言えば真面目で誠実でいつも微笑んでいるような、優しさ故に付け込まれやすく裏に少々闇を抱えている感じの子が好みです。萎えは低身長、感情表現が乏しすぎる、の二点です。
そうですね。人間の寿命が見える、仕事中は本来の姿に戻り普通の人間には姿が見えなくなる、等でしょうか。
人間の姿の時は普通の人間のように食事等も必要だし病気になったりもするという設定ですと天使の自堕落っぷりがよく際立つかなと思うのですが如何でしょう)
( / 小言を並べながらもなんやかんや天使様を放っておけない少し兄肌の子にしますね。裏の闇とは性格面においてでしょうか、それとも過去面においてでしょうか。参考程度にお聞かせください。
良いと思います。では、寿命が見える事以外は人間の姿においての能力は無しで。仕事の姿においての能力、見た目は好きに創造するという事にしましょう。)
( / かしこまりました。ありがとうございます。完成がとても楽しみです。そうですね、性格面での裏の闇ですね。優しいがために利用されたりして気持ちを踏みにじられる事も少なくなくて、「いいんだよ、大丈夫だ」と言って平気なフリをしていながらも本当は傷ついて暗い感情を持て余している、みたいなイメージです。あくまでふわっとしたイメージですのでこれに囚われず主様のお好きなように作成していただければ幸いです!
能力、見た目の創作についても把握しました。早速作成に取り掛かってまいります。)
( / 申し訳御座いません。背後の事情によりPFの完成が月曜日になってしまいます。此方からの御声がけにも関わらずこの様な不徹底をお許しください。其方のPFが出来上がり次第上げて貰っても此方の提出が済んだ後でもどちらでも構いませんので把握お願いします)
(/ 把握致しました。どうぞお気になさらず! こちらとしてもPF作りに時間を存分にかけられてむしろ助かります。ではこちらのPFは月曜日までに提出させていただきますね。よろしくお願い致します)
名前/ Vano _ヴァノ_
年齢/300歳(外見年齢21歳)
容姿/艶がかった柔らかな黒髪を昼間はワックスで完全に撫でづけ、仕事が終わった後や休日は何の手入れもせずに下ろしている。前は眉毛程度、後ろは耳たぶ程度の長さのナチュラルショートヘア。髪型を固めている時は冷酷な雰囲気だが、下ろしている時は幾分幼くなる。地獄を映したような赤黒い瞳にアーモンド型の目。185cmと高身長で、筋肉も十分についているが着痩せするタイプなのか見た目は筋肉質に見えない。スーツが常で黒の革の手袋をしておりてっぺんから爪先まで見た目にはかっちりとした印象。部屋着はパーカー。
性格/仕事熱心で真面目。一度決めた事はやり通す主義で邪魔されると酷く嫌悪感を表す。仕事に誇りを持っており、ヒトから命を奪う行為に関しては罪悪感すら感じていない。しかし冷酷な訳では無く、基本的に仲間には優しく紳士的。悪魔には珍しく傲慢でなく、寧ろ推しに弱い為頼まれてしまうと断れない。その性格故か仲間の悪魔に一番酷な仕事を押し付けられたりする事が多く精神的に困憊している時も。世話好きな一面も持ち合わせており掃除・料理・洗濯等の家事は卒なくこなし自堕落っぷりが酷い相手には母親のように説教する事も。悪魔らしく悪戯好きな性格も持っている。甘い物は嫌いなわけではないが好んで食べない。
悪魔姿/角が生えていたり、肌が黒くなる訳では無く見た目にはそこまで人間時と変わらない。しかし明らかに異なるのは背中から生えた黒い2対の羽でありその羽と皮膚の付け根の部分は木の幹が地面に根を張っているような見た目。身体は黒い霧の様なもので出来ており、それが集まって人間のような姿をしている。よって触ろうとしても悪魔時には触れる事は出来ず黒い霧の宙を掻く事になる。大鎌を何も無いところから取り出したりする。
備考/元々は人間であった過去を持つが、罪を犯して悪魔に成り下がった。人間であったことはぼんやりと覚えているが何故悪魔になったのか、等は悪魔として長く生活する内に忘れてしまった。
( / お待たせしました!PFの方完成しましたので上げておきますね)
名前/Lars Nordqvist <ラーシュ ノルドクヴィスト>
天使名/Charuel <シャルエル>
年齢/実年齢は250歳 外見は20代前半〜半ば
性格/随分昔から人間界で粗慢で自堕落な生活を送っている。何もかもが如何でもよくてたとえ天界を追放され堕天されたとしても構わないとすら思っている。アルコールも煙草もドラッグも永遠に続く単調な生活を忘れて時間を潰す為のもの。長く生き続ける事にうんざりしており天使たちに比べて圧倒的に短い人生である人間が羨ましいとさえ感じている。
容姿/緩やかな癖のあるプラチナブロンド。襟足は短く前髪は目にかからないくらいのショートヘア。常に憂鬱そうな目は灰色に近いブルー。不健康とも言える透けるような白い肌。左腕にはコカインの静脈注射跡が目立つ。身長180cm、細すぎず筋肉質過ぎずごく普通の体型。服装は仕事時も普段着もタイトなカッティングのシャツ、細身のパンツに細身の2ボタンのジャケット等。多少値が張っても良いものを長く着るタイプ。天使の姿の時は白い翼が生え光る輪が頭上に浮かぶ。
備考/物質世界である人間界でヒトに紛れて暮らす天使たちの中にはラーシュのように欲を知ってしまう天使も少なくない。風紀を律する機関も無くはないが実質機能していない。天界全体が巨大化しすぎて腐敗しつつある組織のようなもので、罪のある全ての天使を堕天させれば最早組織が機能しなくなってしまうため現状としては見て見ぬ振りをされている。ラーシュの仕事は天界での決定に従って延命すること。天使個人の判断で勝手に延命する事は大罪とされている。
仕事のリストは手紙で送られてくる。生活費は仕事の出来に応じて毎月何処からか振り込まれてくるらしい。
(/お待たせいたしました、こちらもPF完成致しました。不備がありました場合はご指摘よろしくお願いいたします。)
(/ 素敵な息子様で胸が昂ります!不備御座いません。何処から会話を始めるかについて希望はありますか?例えば、既に同居している状態や押しかける所から等)
(/恐れ入ります! こちらこそ素敵な悪魔さんをありがとうございます!今から開始が待ち遠しいです。それでは同居して暫く経った頃では如何でしょうか。恐縮ですが主様からロルを回していただけると助かります…!)
>>ラーシュ
..ただいま
(本来なら自分の他に誰も居なかった一人暮らしの部屋、その場所にこうして挨拶をするようになったのは半ば強引に押しかけてきたとある天使の為。未だに納得していないこの状況だが、元来の真面目な性格が律儀に挨拶をさせる。綺麗に整えられた髪を片手で崩しながら丁寧に靴を脱いでいれば雑に脱ぎ捨てられた1対の靴達に目を止め、またかと溜息を吐いては相手の分まで揃えて。「何回も言ってると思うけど、靴は脱いだら揃えろよ」眉間に皺を寄せながら慣れた口調でソファに寝転がる相手に注意を
( / 長くなりましたがこんな感じになりました。ぐだぐだなロルですみません)
>>ヴァノ
おかえり、ヴァノ。
(帰宅した相手に気がつけば気怠げに其方へ視線をやりそう言って。「うん、それ何回も聞いた。君が直しといてくれよ」ふ、と悪魔のような悪戯っぽい笑顔を浮かべ。ソファの上で寝転がっていたが緩慢な動作で上半身を起こし机の上の飲みかけのビールの缶に手を伸ばして。「君も飲まない? 1人で飲むのも悪くないけど退屈で退屈で。まだ冷蔵庫に数本あるはずだ。君って酒は強かったっけ?」既に酔っ払っているようで机の上には空き缶が散乱している。少し熱っぽい表情で、眉間に皺を寄せている相手を誘い
(/いえいえ、繋げやすいロル回しありがとうございます!改めましてこれからよろしくお願いいたします。)
アンタ本当に天使なのか?
(部屋に入った瞬間に己の鼻には強いアルコール臭が突き刺さり、眉間の皺を更に深くして。相手の戯言を無視して買ってきた食料を入れようと冷蔵庫を開るとつい先日大量に買ったばかりのビールが既に無くなりかけている事実を改めて目視する事となり「もう少し飲むの控えろよ。早死にするぞ」何て天使には効かないだろう脅し文句を。呆れながらも買ってきたペットボトルの水を相手に差し出して無言でこれ以上は飲むなと念を押して
( / こちらこそよろしくお願いします!)
はは...本当のところ、どうなんだろうね。悪魔のはずの君は天使たちよりきっちりしてるしさ。
( 眉間にしわを寄せた相手に“本当に天使か”と問われれば、曖昧に笑ってそう答えて。「うーん。僕は望むところなんだけど。...ああ、ありがとう。君は本当にやさしいね」酔いがまわった焦点の合わない視界に彼の姿を捉えると差し出された冷たいペットボトルを受け取り微笑み。「君はむしろ優し過ぎやしないかな? 僕の知ってる悪魔たちはもっと嫌な奴らだ。弱みに付け込むのが得意で、悪戯好きで。君こそ本当に悪魔なのか?」と、半分本気半分冗談でそう言って
彼等が人の弱みにつけ込むのが得意なのは知ってるさ
(同種である悪魔に対して何処か一線を引いたような発言を漏らしながら肩を竦め。未だに相手の手の中にある酒缶をひったくるように奪うと3分の1程中身が残ったそれを一気に呷り。飲み干した空き缶を片手で難なく潰すと相手が散らかしたテーブルの上を片してゆき。「悪魔だよ。だから、アンタが死ぬ時は俺が現れるかも」実際天使が死んだらどうなるのかは知らないが、揶揄うように口角をあげながら上記の発言をし
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