主 2017-02-15 15:37:12 |
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「 っふふ、任せなさい。体力まで衰えている訳じゃないんだから。」
名前/鴻江 碧 ( こうのえ あおい )
性別/男性
年齢/28歳(保健体育教師)
委員会/体育委員担当
部活/元バスケ部顧問 今は無所属
性格/体育教師にありがちな熱血で厳しい印象はなく、ふわふわと穏やかで落ち着いていてどちらかと言うと保健医が似合いそうなくらいとっても優しく生徒に甘め。生徒たちが大好きで、生徒たちの為なら一緒に泣いて怒れる。人情が厚く慈悲深い。とても見た目に反している。
容姿/項にかかるくらいの黒っぽい青髪。前髪が鼻上まで伸びていて目が隠れてる。やや中性的な顔立ちだが前髪の下の目つきは威圧感のある鋭さで、黙っていると結構強面。身長は186cmと大柄で筋肉質だが、常に車椅子に座って活動しているため分かりにくいしパッと見体育教師とは思えない。白いブラウスに黒いスラックスのシンプルな格好。
備考/一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。教員にはさん付け。最近この学校に転任してきた先生で、前の学校で事故に巻き込まれて脚が機能しなくなった。元は運動神経抜群で筋肉おばけなんて呼ばれるくらい力持ちだったので、車椅子のくせにめちゃくちゃ俊敏で小回りが利く。
(/>62の者です。許可ありがとうございます!こちら、使おうと思っているキャラです。少し異質なのですが、こんなんでも大丈夫でしたら是非参加させてくださいませ...!)
>>入江くん
...ごめんね僕こういうの楽しいと思ったことないから
(無理やりやらせておいて楽しさを求めるな、なんて心の中で思いつつ笑みはしっかりと浮かべており勝手に物事が進められていきなぜか握手をしていて仲良くしよう、と言う相手な 「 ...ソウダネ 」 と口角を上げるだけの笑みを作って
>>天海先輩
へぇ...
(相手の話を真面目に聞いていて一度前を向き何かを考え込むように目を伏せて少しの間が空いた後顔を上げ相手の方を向き 「 それって、でも一番強いですね 」 と歯をニッとさせながら笑顔で言い 「 一番速くなくても、そう思える天海先輩って一番強いですよ 」 なんてこぼして
>晴夜
すっ凄いんですか?………ありがとうございます……誰かに褒められると嬉しくて照れてしまいます………
(相手に凄いと褒められて、嬉しくて頭を下に向け照れて相手は人を褒めるのが上手な人だと感じ)
「(台詞例)」
名前/真野 岬 まの みさき
年齢/17 歳
委員会/無所属
部活/帰宅部
性格/よく笑ってよく泣いたりと豊かな心の持ち主。はしゃぐ事自体が好き。動くものと静止しているものに興味を持っている。あまり拘りはない。譲れないものが何個かある。音楽が好きでジャンルはさまざまで豊富。手作業が得意。時折軽い運動やストレッチが日常。
容姿/緑色水色青色紫色黄色のグラデーションになった髪の毛はショート。藍色の瞳。身長は160cmピッタリ。凹凸の少なく凹凸の変化があまり見られない体つきと肉づき。膝上のスカート。装飾はあまりしていない。揺る巻き髪。
備考/一人称「わたし」二人称「君、ちゃん」。甘味酸味苦味のある食べ物を好む。クラシックに最近興味を持っている。眉毛は太眉で目尻よりもやや長い。日焼けしている肌。健康な肌色。体力をつけたいがなかなかつかない。
(/参加希望します゜)
「ふふんスッゴクいいもの見つけた」
名前/真野 岬 まの みさき
年齢/17 歳
委員会/無所属
部活/帰宅部
性格/よく笑ってよく泣いたりと豊かな心の持ち主。はしゃぐ事自体が好き。動くものと静止しているものに興味を持っている。あまり拘りはない。譲れないものが何個かある。音楽が好きでジャンルはさまざまで豊富。手作業が得意。時折軽い運動やストレッチが日常。
容姿/緑色水色青色紫色黄色のグラデーションになった髪の毛はショート。藍色の瞳。身長は160cmピッタリ。凹凸の少なく凹凸の変化があまり見られない体つきと肉づき。膝上のスカート。装飾はあまりしていない。揺る巻き髪。
備考/一人称「わたし」二人称「君、ちゃん」。甘味酸味苦味のある食べ物を好む。クラシックに最近興味を持っている。眉毛は太眉で目尻よりもやや長い。日焼けしている肌。健康な肌色。体力をつけたいがなかなかつかない。
(/トピ消費失礼します、台詞をつけ忘れていました)
>湊せんぱい
え!先輩なの?...でも可愛いから年齢詐称とかでもあり得るよね。
(相手の口から出た3年生、という単語に目を丸くして口をぽかんと開けて。それを聞いた上でもまだ敬語には移せそうになくぶつぶつと上記を述べながら相手の頭にぽん、と手を乗せてみて)
>晴夜くん
そうなの?...んー、じゃあ入江さんじゃだめかも。
(にこにこと楽しげな笑顔を見る見るうちにしゅんと落ち込んだそれに変えて「いりぽんって言ったら踊ってみただから...これくらいしかないからさ。」寂しげに呟くも仲良くしたい意欲は消える事はなく。「だから、晴夜くんの好きなことも教えて!」ぐっと両の手を握って左記を述べ)
>>天海先輩
ふは、どういたしまして
(相手が恥ずかしそうに頭を下げているのを見ると思わず笑みがこぼれて気がつけば理科準備室の前まで来ており 「 ここです 」 と相手を引き止めて扉を開け中に入り、辺りは全く掃除されていないような状態で埃が舞っており 「 ちっ 」 と眉をひそめながら小さく舌打ちをして
>>入江くん
___…
(しょぼくれる相手に苦手な相手だ…なんて思っておりまるでこれから捨てられる子犬のような相手に 「 み、見る専門だから… 」 と、良くわからない事を理由にして自分の好きな事を聞かれると即答で「 人間観察 」自分がずっとやっているものを答えて
>晴夜くん
じゃあじゃあ!...たまにでいいから見て感想くれるとありがたい、かな。
(きっとうざったがられてるんだろうな、と、内心ではわかっているものの見る専門、と言った相手の意見も客観的な意見として取り入れたいと両手を合わせて所謂おねだりのポーズをとってみて。人間観察が好きだという相手にそれっぽいな、と思いながら「いりぽんも好きだよ、人間観察。...言っても誰のこの仕草を今日はよく見てみよう、って決めてるけど。」再び楽しそうな笑みをこぼしながら結構マニアックなことを述べ)
>叶汰
年齢詐欺ではありませんよ!これを見てください!ちゃんと高校3年生と書かれていますよ……どうですか?
(相手に年齢詐欺ではない事を証明する為に学生証を見せ、生年月日の部分を指差し証明し)
>晴夜
ごっごめんなさい!いっ今すぐそっ掃除を始めますね………ごっごめんなさいです…………
(相手の舌打ちを聞いてしまい震えて相手に自分の書類を渡し、自分は掃除をしようと思い物を整理し)
>>81 天海
さてと、そろそろ行くかな。(相手の考え等露知らず、学校から寮に戻れば手早く着替えを済ませ。パーカーにジーンズという服装でリュック肩に掛ければ寮を出て、男子寮にやって来れば「そういえば…部屋何処か聞くの忘れたな、誰かに聞くか?」中に入った途端気付く己の過ち、頭をわしゃり掻いてはきょろきょろと辺り見回して。)
>>82 箱庭
そうそう、それに比べて…偉いなあ。(相変わらず表情を変えぬ相手、やはり笑みを浮かべて手伝いを出来るというのは己には成し得ない事で。歩み寄り肩に手を置けば染々と述べて、続いた不意な笑みと言葉に「天然?いや違うぜ、天然っつうのはほらポワッとした可愛い女の子とかに使う言葉だろ。」目を丸くし続けざまに首を横に振り、人差し指立てて説明混じりに続け。)
>>83 入江
なら良かった…ってマジかよ!?アイツ等損してんなー。(相手の特徴的で柔らかな口調に安堵しては胸を撫で下ろし、返答聞けば屋上見回し個々に集中している生徒達に腰に手を添え呆れ顔浮かべ。続いた自己紹介に己もニッと笑むと「私は築島光。どうしたんだよ急に敬語なんか使って、気遣わなくて良いぜ?」自己紹介し、ふとした疑問に首傾けて。)
>湊せんぱい
ふふっ、そんな必死にならなくても。...入江さんちゃんとわかってますよ。
(相手の行動にクスクスと楽しそうに笑いながら上記を述べては「こんなちっちゃいのにもうすぐいなくなっちゃうんですね...」冗談を交えながらも寂しげに呟き。はぁ、と一つため息を付けば午後の授業開始5分前を知らせるチャイムの音に弾かれたように立ち上がり「いこ!先生来ちゃう!」相手の手をとって走り出し)
>>85 鴻江 碧様
(/度々遅くなってしまい申し訳ありません!異質だなんて、とても個性を持った素敵な先生だと思います!是非ともご参加下さいませ、此れから宜しくお願い致します。絡み文をご投下頂きましたら全力で絡みに行かせて頂きますので!)
>>89 真野 岬様
(/大変遅くなってしまい申し訳ありません!後になってしまいましたが参加希望有り難う御座います!台詞の付け加え、有り難う御座いました。性別の方は女性で宜しかったでしょうか?是非ともご参加下さいませ、此れから宜しくお願い致します。絡み文をご投下頂けましたら絡みに行かせて頂きますので!)
>>入江くん
わ、わかった
(目の前で手を合わせてお願いしてくる相手に目線を上の空にやり笑顔をひきつらせながらおずおずと返事をして人間観察の事を相手に話されると先程までとはうってかわってにっと自然体な笑顔をみせ 「 俺はね、その人の内に秘めてある物専門 」 と、良くわからないことを言ってみせて
>>天海先輩
__!?
(相手の事を忘れ思わず舌打ちしてしまったのが相手に聞こえていたようで何故か謝られ掃除を始める相手に驚きの表情を浮かべつつ 「 あ、天海先輩大丈夫ですよ、放って置いて屋上で一緒にご飯食べませんか? 」 眉を下げながら微笑みちょうどランチタイムなので相手をご飯に誘い
>>築島先輩
そんなことないですよ
(肩に手を置き語る相手に以前笑顔は崩さず相手の天然のイメージを聞くと思わずくすりと笑みをこぼして 「 それは先輩のイメージですよ、俺は先輩も入ってると思いますよ 」 と、くすくすと笑っていて
(/主さんお疲れさまです。参加許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。絡み文置いておきますので、変な先生ですが仲良くしてあげてください…!)
>all
...あぁ、酷いなこれは。よいしょ…うわっ、わわわ…あたたっ、痛い痛い
( 授業のない時間、体育館の倉庫をそっと覗いてみると、雑に片付けられたボールやら道具やらで散乱しており、思わず笑みが苦笑いへと変わり小さく溜息を吐いて。 誰もいない内に片付けておこうと思い、粗雑に積まれたラケットを直そうとすると、バランスが崩れて他の道具やボールたちと共になだれ落ち始め、咄嗟に車椅子を引くものの間に合わず巻き込まれてしまい。 )
>>97 箱庭
謙虚だな、私も見習わねぇと。(返答はやはり依然として変わらず、手離し自身後頭部で手を組み合わせては暢気に呟いて。続いた言葉に「マジかよ!?私は縁遠いと思ったんだけどな。」目を見開き驚きの声上げて、苦笑いするも漸く気付いた相手の手に持つ書類の山に「って、悪い。重いよな、御詫びに半分持つよ。暇だし、一緒に行っても良いか?」へらり緩い笑み浮かべれば両手差し出して。)
>>98 鴻江先生
…ちょっと使わせて貰っちまおうかな、お…誰も居ない。えーっと…っ!?(休み時間、バスケ部が利用していないと聞き付けてはバスケットボールで軽い運動をしたく体育館へと来。ボールを探しに体育倉庫に向かえば扉を開けようとした途端に大きな物音、肩跳ねさせると同時に扉開き「今スッゲェ物音したけど、誰か居んのか!?怪我してねぇか!?」薄暗く確認出来ず心配故か逸る心を抑えられず、少しばかり張り上げた声で問い掛けて。)
(/絡み文のご投下感謝致します!早速絡ませて頂きますね、此方こそ可愛さの欠片も無い女子生徒ですが仲良くしてやって下さいませ!)
>>鴻江先生
___…?
(人間観察をしようと屋上でない場所を探していると体育倉庫の中から大きな音がして不思議に思ったのか駆け寄り中を見てみると道具やボールが散乱してその中には車椅子にのる先生の姿があり急いで駆け寄り 「 先生?大丈夫ですか? 」 と、冷静に相手に声をかけ道具を戻しながら相手の方に向かって行き
>>築島先輩
いやいやー先輩はそのままでいいと思いますよ
(遠まわしに自分を見習ったって何にも良い事がないよと相手に言っており自分とは縁遠いなんて口にする相手にまだくすくすと笑いながら 「 そんなことないですよ 」 と微笑みながら言って半分持ってくれると言う相手に少し考えた後 「 __じゃあ、これくらいで 」 なんて言いながら相手に四分の一を渡し 「 女の子なんで、それぐらいで十分ですよ 」と微笑みながら言い
>99 光
んっ、あれ...人いたのか。あはは、ごめんねー、びっくりしたでしょ。...何か道具使うの?
( 痛みに塞ぎ込んでると相手が声を張って呼びかけていることに気付き、いつの間に人が来ていたことに少々驚きつつ、ゴソゴソと何とかなだれから脱出して車椅子にかかった塵を払いながら苦笑いを向けて。気を取り直し崩れた道具たちを片付けながら、相手は何か使いたいものがあるのではないかと察し、再び振り向いて問い掛けてみて。 )
>100 晴夜
あ、うん、俺は平気...ごめんね、道具が不安定積まれてたものだから。
( 覆い被さってきた道具たちから抜け出るように四苦八苦していると、入口から道具を片付けつつ声をかけてくる相手に気付き、頬を掻きながら困ったような笑みを浮かべ答えて。結構な物音がしたため驚かせてしまっただろうと申し訳なく思いながら、自分も周りに散乱した道具たちをいそいそと綺麗に片付けていき。 )
>光せんぱい
築島...あ!知ってる。俺のクラスで噂になったことあるよ?
(活発でかっこいい先輩がいるとクラスの女子数名が噂をしていたことを思い出すもまさか女子生徒だとは思っておらず意外そうに「女の子だったんだねー。」くすっと楽しそうに微笑んでみて。気を使わなくともいいと言ってくれた相手に「でも、それでも一応は先輩でしょ?光ちゃんがいいならいいけど...」相手と同じ方向へ首を傾けて)
>晴夜くん
お。助かる!
(相手の答えによかったー、と胸をなでおろす仕草をして見せては急に表情の変わったその横顔をじっと見つめ「じゃあ今おレナに考えてるでしょうか!」あいかわらず楽しそうな笑顔を貼り付けたまま自分の顔を指して見て見て、とアピールしてこちらを向かせ)
>碧先生
うるっさ...。
(昼休み、今日はお昼抜きで踊ろう、と意気込み誰もいないであろう体育館へ足を運べばバタンバタンと大きな音が。眉を顰めて不機嫌そうに上記述べれば「誰かいんの?...入江さん今からここで撮影なんですけど。」音のした体育倉庫へと近寄り中を覗けば沢山の用具に囲まれている相手を見つけ。そばに倒れてしまっている車椅子を見ればにっこりと微笑んでまずは車椅子を立て直し「せんせ、大丈夫?はい、いりぽんの肩掴んで?」手を取り自身の肩へ置いて立ち上がらせ)
>光
あっやっぱり迷っていましたね……僕の責任でもあるんです、すいません………それでは行きましょう
(自分が寮内を歩いているとやっぱり相手が迷っていて声をかけ、自分も伝えていなかったので謝り歩き)
>叶汰
ちっちゃいと言われました!?………確かにそうですけどちっちゃいと言われると落ち込みます…………っ!?確かにもうすぐ授業ですね!
(相手にちっちゃいと言われてショックなようで落ち込み、いきなり手を掴まれた事に驚き)
>晴夜
えっ!?ぼっ僕で良いんですか?……お弁当を一緒に食べてくれる人は高校生活で初めてです………いつもは1人で食べてましたから………
(お弁当を一緒に食べようと誘われた時、自分で良いのかと思いながらも誘ってくれた相手に感謝をし)
>碧先生
うわっ!?だっ大丈夫ですか!?すっすぐに僕が退かしますね!………それにしてもこんなに沢山あるんですね……
(体育館の倉庫に行くと道具やボールが散らかっておりその下に人がいることが分かり自分は、急いで道具やボールを横に退かし)
>トピ主様
(/参加受理の方大変うれしく思います、ありがとうございます。性別の方は女性の方であっていますが、表記忘れていました申し訳ありません。これからよろしくお願い致します。)
>鴻江先生
ふ-んふふん。お邪魔するよ?先生・・・こんな所で何なされてたんです
(良くも悪くも殺風景な見慣れた景色の中。窓枠に体重を預けて暫く休暇と、程よい風が吹いて居心地いいとなって。下を見れば背中が見えてその歩く姿を眺めていると倉庫に消えて行き。どうしようと悩む筈も無く用事はある為に。中に続く扉に手を掛けて手前に引くとそこには先程見かけた姿が)
>ALL
あ-、良い天気だな~
(既に午前の授業は終わりを迎えていて。終わった合図があってから少し経った後。自席から立ち上がると、廊下へと出て。そうすると横の方に階段があるのでそちらへと向かい。下に降りて行くと外に続く扉があって、1度息を吸い込み開ければ心地よい風に表情豊かになっており。扉を閉めるとそのまま外へと歩いて)
>岬
あれ?可愛い女の子がいます………どっどうしたのでしょうか?もしかして帰るのかな?
(外に行くと相手がいて、自分は初対面の人には声をかけられないから隠れながら相手に近づき)
>>鴻江先生
気にしないで下さい
(謝る相手に微笑んで上記を述べるとせっせと道具をどんどん片付けて行きゆっくりあいてのほうに向かっていって微笑み相手の車椅子を持つと後ろから覗き込むように相手をみて微笑み 「 出ましょう 」 と、一声かけて
>>入江くん
__...
(嬉しそうに笑う相手にどこか諦めたのか眉を下げながらも優しく微笑んで相手が何を考えているか聞かれると困ったように微笑みじっと相手を見つめては 「 __これは今考えてる事、とかじゃないけど俺が入江くん見て思ったのは、いっつも笑ってて疲れそうだなー…って思ってたよ 」 と人間観察をしている時必ず笑っていた相手にそんな事を抱いておりそれを微笑みながら相手に告げ
>>天海先輩
勿論です
(にっこりと微笑んで相手に上記延べ書類を机の上に置き一息つくと 「 天海先輩弁当ですか?俺購買ですけど… 」 と相手に問い
>>真野先輩
(待ちに待ったランチタイムでいつも人間観察のスポットとなっている屋上から少し違った場所でしてみようと思い中庭へと向かうと一人の女の子がいて全校生徒の中から名前を引き出していって少し考えた後 「 真野先輩 」 と、思い出したように口を開いて
>晴夜
お弁当を購買で買うんですよ?……もっもしお弁当がなかったらおにぎりやパンにしようと思います
(自分は購買でお弁当を買う予定で、もしお弁当がなかったらおにぎりやパンにしようと決めるけど迷い)
>晴夜
お弁当を購買で買うんですよ?……もっもしお弁当がなかったらおにぎりやパンにしようと思います
(自分は購買でお弁当を買う予定で、もしお弁当がなかったらおにぎりやパンにしようと決めるけど迷い)
>>100 箱庭
そんな事ねぇと思うんだけどな。(相手の言葉からは謙遜とは違う何かを感じ、決まり悪そうに自身頭に手を添えて小さく呟くだけに留め。さらりと否定されてしまえば気恥ずかしさで目をぱちくりさせ「ま、まあ…人から見た自分って違うらしいしな。」目を一瞬だけ逸らし。続いて手渡されたのは相手の四分の一で、更に付け加えられた言葉は己がどうしても慣れない一言で「気遣うなよ?結構、力には自信あるんだからさ。」書類を見るよう俯いたままでチラチラと視線やり。)
>>101 鴻江先生
私の事より今は先生の事だろ!な、何したら良い?肩貸すか?(相手の声で漸く先生である事が認識出来、先生であるも叱る様な口調で言いつつ駆け寄り。しかし心配故か動揺した様に触れるか触れない距離迄手を伸ばし、不甲斐なさを振り切る様に眉下げた表情で問い掛けて。)
>>102 入江
へ…私って噂になってんのか?何かやらかしたっけ。(相手の言葉は意外な物で、目を丸くして暫しの間を置くと自身指差し問い掛けて。次第に不安になるのは己の行いで、顎に拳添え呟き。続いた言葉に「え…私本当、どんな事で噂になってんだよ…。」逆に不安が増しやや青ざめて。同じ目線になった相手に「おう、堅苦しいのって得意じゃねぇんだよ。フランクに話してくれて嬉しいぜ。」ガッツポーズしては一つ頷き、明るく笑んで見せて。)
>>103 天海
悪いな、昨日か今日聞いとくんだった。(暫しの間きょろきょろと辺り見回していると迎えに来てくれたのだろうか、相手が声を掛けてくれれば後頭部に片手添え苦笑い浮かべ。)
(/失礼致します、天海湊様で宜しかったでしょうか?お名前表記に違和感を感じまして、失礼を承知でご質問させて頂きました。)
>>104 真野さん
本当良い天気だよな、こんな日はどっちかってぇと外で思いっきり走りたくなるぜ。(下履きへと履き替え外に出ると居合わせた相手の言葉に思わず同意すればグイッと腕を挙げ伸びをし、そのまま明るくも軽い口調で同意に加え己の意見を述べて。)
(/丁寧なお返事有り難う御座います!お教え頂き感謝致します、当方少々能天気でサバサバし過ぎたキャラですが仲良くして頂ければ嬉しいです!)
>光
それではこちらです………女子が男子寮に来るのは滅多にない事ですからね……実は嬉しかったりもします
(相手を自分の寮部屋まで案内するために歩き、女子が男子寮に来るのは滅多にないので嬉しくなり)
>>天海先輩
じゃあ、一緒にいきましょう
(まだ行ってもないのに迷っている相手に思わずくすりと微笑み上記述べ 「 俺は基本パン二個と牛乳です 」 と、聞いてもいない自分の好みを言って
( / いえいえ気にしないで下さいーっ )
>>築島先輩
ははっ
(相手のポツリと呟いた言葉に笑って誤魔化し恥ずかしそうに目をそらした相手にくすり、と笑みを1つこぼし「 そうですね 」 相手の言葉に共感してこちらをちらちらとみて心配している相手に優しく微笑み 「 女の子のなかでは、ですよね? 」 なんて当たり前のように言ってみせて
>晴夜
じゃじゃあ自分もパン2個と牛乳にしようかな………それが多分普通の食事だろうだと思いますし…………
(自分も相手と同じようにしようと思い、お弁当だけだとバランスが良くないと思い変更し)
>102 叶汰
あっ...ご、ごめん...あの、良かったら車椅子の方ストッパーかけて押さえててくれる?
( 自身の腕を掴み立ち上がらせようとしてくれる相手に応えようとするも、脚はぐったりとして全く力が入らず、申し訳なさそうに項垂れ。車椅子さえ固定してあれば自力で座り直すことはできるので、相手から腕を下ろして床に這いつくばったまま、車椅子を指差して首を傾げて。 )
>103 湊
うう…ありがとう、大丈夫だよ。全くもう、誰がこんな雑な片付け方したんだろうね…。
( 埋もれていた道具を退かして貰うとむくりと上半身だけ起き上がり、乱れた髪を整えながら苦笑いして。困ったような笑みを浮かべたまま散乱した道具を眺めて呟き、小さく溜息を零しながら車椅子に座り直し。 )
>104 岬
あ...ちょっと、用具が雑に片付けられてたから、直そうと思ったんだけど…あはは。
( 倉庫の扉が開く音と、相手のやや呆れの入ったような声に気付き、わたわたとボールなどを拾いながら答えて。直そうとしたのに今や更に散らかってしまった光景を見回し、思わず乾いた笑みが零れて。 )
>106 晴夜
...ふふ、頼もしいんだね。ありがとう...
( 相手が手伝ってくれたお陰であっという間に片付き、心強さに感心して穏やかに微笑みお礼を言って。車椅子の持ち手をやや押される感覚と、相手の言葉に小さく頷き、車輪を回して倉庫から出ていき。)
>110 光
んっ?...あぁいや、俺はもう大丈夫だよ。ちょっと用具が落ちちゃっただけだから。
( 相手の少し叱りつけるような声にキョトンとして見つめ、心配してくれている事と分かるとにっこりと笑顔を見せて平気である旨を告げて。転がってたバスケットボールを拾い片付けようとするも、相手がよく休み時間にバスケで遊んでいるのを思い出し、「使う?」と差し出してみて。 )
>トピ主様
(/いえいえ丁寧になってるのか分からりませんでしたが、少しでもなっていたなら良かったです!!真野が後輩なので凄い先輩って感じがあっていいと思いますよ、是非こちらこそこれから宜しくお願いします!!)
>天海先輩
天海先輩お疲れ様です!そんな所にいてもここから少し見えてましたよ?
( 姿勢の良い伸びをして一呼吸を入れたところ。何故だか視界の隅に黒い影がうつって。最初は気のせいかと思ったが、歩くスピードが遅い事から、一旦確認しようかと立ち止まり踵返して振り返ると先輩の姿が。けいき良く声を出すと。)
>箱庭君
フフン、私の名前呼んだの箱庭君。
( 歩きながらの相手に問い掛けのながら作業で。先輩と言われると、そうするならもしかしたら後輩なのかなとなるが、間違いであった場合失礼かと直ぐには返さず。容姿や外見を見れば年下だと分かって。どことなく不思議な雰囲気のあると印象にあり。)
>築島先輩
築島先輩、授業お疲れ様です!それもいいですね、私あまり外遊びする事ないので偶にはパーっと遊んでみたいです。(ふと掛かった声に、その相手が先輩だと分かると歩み寄って、近くまで来ていて。思えば室内で過ごす事が多く大半で、それを変え様とも思っていない為に。ふふっと柔和な表情を浮かばせると。)
>鴻江先生
私、手伝いますよ。そこの車椅子も使いますか?
( 自分の背後を見て、他に人手はいるかなとなり。しかし今は自分のみでこれから急ぎの用事もない為に自らの足元にあった物を両手に拾い、抱え上げると。あるべき位置に持って行って。棚へと戻しながら先程から気になる車椅子の事を。 )
>碧
くっ車椅子に座っているんですか………そっそうとは知らずにお怪我はございませんか?……
(相手が車椅子に座っているとは知らずに少し乱暴に道具を退かしてしまった為、相手に怪我はないかと聞き)
>岬
ほっ本当ですか?……でッでもどうして僕の名前を知っているんですか?僕と貴方は初対面のはずなのに
(相手に言われてバレたと思い出てきて、どうして相手が自分の名前を知っているのか疑問に持ち)
>>天海先輩
無理しなくていいんですよ?
(自分と同じものを食べようとしている相手に苦笑いを浮かべて 「 なに食べるかなんて先輩の自由なんですから 」 と、微笑みながら歩いていると購買にたどり着きやはり既に生徒は沢山並んでいて 「 メロンパンと焼きそばパン買えるかなー... 」 なんて、ふいに呟きながら前を時々背伸びしながら見ていて
>>鴻江先生
__いえ、そんなこと無いです
(相手に頼もしいと言われると少し頬を赤らめながら眉を下げ照れるように微笑み上記をいい、なにかに気づき相手の前に出てきて「 そういや、痛いとこないですか? 」 と、あんな大きな音がしたんだから怪我しているのではないかと思い述べ
>>真野先輩
__はい、呼びました
(何故か得意げな先輩にくすりと笑みを浮かべて上記を述べ自分の名前を呼んだ相手に 「 俺の名前知ってるんですね 」 と微笑みながら述べて近くにあったベンチにゆっくりと腰を下ろしてすわり双眼鏡を取り出して
>晴夜
あっあのっ………こっこれをどうぞ………僕はアンパンと牛乳にしようと思いますのでどうぞ受け取ってください
(購買に着くと相手が発言したメロンパンと焼きそばパンを先に取り相手に渡し、自分の分のアンパンと牛乳を取り)
>117 岬
ありがとう、ごめんね。...あぁ、そうだね、座った方がいいや。
( 手伝ってくれる相手に俯き気味にお礼を言い、ふっとんでしまった車椅子を見て苦笑いをして。動かない下半身をずりずりと引き摺りながら車椅子の許まで這っていき、腕の力で乗り上げ座り直し。 )
>118 湊
あぁ、大丈夫だよ、ちょっと打っただけだし。気を遣わせてごめんね。
( 不安気に問い掛けてくる相手を落ち着かせるように微笑み、なだれに巻き込まれたとはいえ大した怪我はしていないため、眉を下げて安心させるように答えて。 )
>119 晴夜
.....。わ、えっと、うん、平気。ちょっとぶつけちゃった感じはあるけど、すぐ治ると思う。
( 相手の照れて頬が赤らむ初々しい感じに、思わず頬を綻ばせて見上げていて。不意に前に出られて少し驚きつつ車輪を止め、脇腹の辺りを軽く擦るも大したことはないと微笑んで。 )
>碧
よっ良かったです………でっですがもし怪我をしていたら自分の責任です、その時は僕が貴方の身の回りの事をしますね
(今は良かったけどもし相手がこの先怪我をしてしまったら自分の責任だと感じ、自分が相手の身の回りの世話をすると宣言し)
>天海先輩
そこの鏡にもうつってたのでハッキリ分かりました!
( 肩揺らして笑いを含んだ笑みを浮かべれば頷いて。相手は先輩の立場だから砕けたタメ口を使われても全く気にしないのだが。敬語を使う人もいるっていう事かなと。そう解釈し直せば見遣っており。「先輩の名前位なら知っていますよ?」よく耳にしないが少し齧った程度 )
>箱庭君
やっぱりね、授業お疲れ様
( あながち間違いじゃなかったので安堵すれば、タメ口で接すれば。あまり年下と接した機会が少ない為にどうするか迷うも決めはじめだして。「名前位ならね、この後手伝って欲しい事があるんだけどいい?」提案としてさきずはそうだし。木陰で過ごすためにそちらへ向かい。 )
>鴻江先生
ありがとう、ごめんね。...あぁ、そうだね、座った方がいいや。
( 手伝ってくれる相手に俯き気味にお礼を言い、ふっとんでしまった車椅子を見て苦笑いをして。動かない下半身をずりずりと引き摺りながら車椅子の許まで這っていき、腕の力で乗り上げ座り直し。 )
いいんですよ、だけどあまり無理しないでくださいよ、すみません!ちょっと失礼します!
( ひとまず、周囲に散乱していたボールやホウキを定位置に戻し終わったのを確認し。振り返り見たところ既に椅子に座り直していて、遅かったので慌てて相手の傍に駆け寄れば、脇下に手を差し込み手伝い始め。 )
>岬
すっ凄いですね、僕はいつの間にかこの学校の有名人になっていたという事ですね………
(自分は相手にも名前が分かるくらいに、学校の有名人だと思い凄い誇りに感じ照れ)
>123 湊
ふふ、そんな大袈裟な。...ホントに、普通の先生と同じように接してくれていいんだからね?
( こんな事自分じゃなくてもよくある事なのに、誠実なのだろうかと思いながら笑い。 しかし自分が車椅子である事で余計重荷になってしまっているような気がして、そんなに気にしないでほしいと眉を下げて首を傾げて。 )
>124 岬
おっと...。どうも、気が利くね。...何か、此処に用事があったの?
( 唐突に抱え上げられようとする感覚に少し身体を強ばらせ、きちんと座り直すと頬を掻きながら苦笑いしつつお礼を言い。 再び散らかった倉庫の片付けを続けるも、目的もなく相手が此処に来るだろうかと考えて思い出すように問い掛け。 )
>碧
確かに先生には変わりありませんからね、僕は車椅子の先生のお手伝いをしても良いですか?
(確かに車椅子を使っていても先生は先生であり、相手のお手伝いをしようと思い)
>天海先輩
そうですね、凄い事なんじゃないですか?ふふんっ
( 相手が初々しくなったのか、最後には気分がはしゃいでいて。近くまで行かずとも声が届く距離にいて。あまりながら作業する訳にも行かずに。 )
>鴻江先生
気にしないでくださいよ!!細かい作業とかよくしてるのでいいんですよ、さっき作ったばかりのボールを失くして探しに来たんです!!
( せっせと。椅子に座ったのを見て終わると、引き下がり残り少ない道具をまた1つ片付けてから。目的はと言うと。ずっとぼんやりしていたばかりにあまり冴えておらず。手で丸型を作り見せるように表していて。 )
>岬
それで貴方は外で何をしていたんですか?もしかして帰ろうとしてたんですか?良かったら一緒に帰りませんか?
(そして自分は相手に今、一番聞きたいことを聞こうと思い一緒に帰ろうと頼み)
>129 湊
ん、んー…?うーん…ふふふ、まぁ、そうだね…どうしても人の手が必要な時はお願いするよ。
( いまいち意味が伝わらなかったのか、まだどこか気を使ってるように見える相手に一瞬悩ましい表情で俯き考え込むも、もうそれが相手の性格なら余計な事は言わないでおこうと眉を下げて笑い。 )
>130 岬
手作りのボール?うーん、ここにあるかな…体育館で遊んでたのなら、誰かが間違えて片付けちゃったかもしれないけど。
( いくら手先が器用でも手作りであの球体を作ろうとすれば多少形に歪みがあるもの、散乱した用具たちをざっと見回してもそのようなものは見当たらず、少しずつ片付けながらガサゴソと漁ってみて。 )
>碧
そうですか?もっもし、人の手が必要な時はちゃんと言ってくださいね?僕が力になりますよ先生
(今はいらないと言われて落ち込むも、もし人の手が必要な時は呼んでくださいと胸を張って言い)
>天海先輩
一緒に帰るんですか?私は良いですよ!多分途中までですけど
( 先輩からの誘いに断る理由も何もないとなれば、少しの間考えると流石に自宅までとは行かずに、その帰路の途中までなら近いということもあってか。相手の方を見遣ればそう答えると微笑んでおっけいとばかりにしており。 )
>鴻江先生
そうです!確か拳ぐらいの大きさで、色は赤色です!倉庫裏で落としたみたいでさっき来たんですよね
( ちまちま説明はじめ。自ら拳を作れば相手に見せており。そうして動き出したところで手での説明を終わらせるとまた探す為に棚へと整理をしながら目を配りだしていて。やがて塊を目にすると口から「ありました-!」)
>岬
ほっ本当ですか!?途中まででも良いですよ!よっよろしくお願いします………寮に帰るんですか?それともご自宅に帰るんですか?
(途中まで一緒に帰れる相手に喜びを感じ、相手にお礼を述べ寮に帰るのか自宅に帰るのかを問い)
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