主 2017-02-15 15:37:12 |
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>光
さてと今日は築島さんがやって来る日ですね……準備はしましたし後は築島さんの所に行った方が良いか………それとも寮部屋で待ってた方が良いのか…………
(今日は自分が待ちに待った築島さんがやって来る日で準備をして待っていると、二つの選択肢を想像しどちらか悩み)
>>入江くん
いやわかってるし...
(勘違いしている相手に呆れながらいくわけがない、と心で思いながらくるりと背中を向けるといきなり強引にカメラの前に立たされ何故だか相手と一緒に社交ダンスをしており「 なんで...? 」と顔をひくつかせながら相手に言い放ち
>>天海先輩
いーえ
(相手にお礼を言われるとこっちがお礼を言うべきなのにな、なんて心で考えていて相手の答えに少しびっくりして「 天海先輩ってもっと自分に自信がないような人だと思ってました 」と、自分の素直な気持ちを言って易しげに微笑んで
>>築島先輩
はは、そうなんですか
(自分も実際のところ心の中では面倒くさいと思っているがそれは口には出さず笑顔で相手の話を聞いていて自分の問いに人がいなくなっていたことさえも気づかずボーッとしていた相手に思わず「 ふ 」と笑みをこぼして立て続けに「先輩って天然なんですね」と言い
( / いやいや素敵なんかじゃないですよ-ッふは、そうですね ( 笑 ) よろしくお願いしますねッ )
>湊くん
ん、いりぽんにはこれくらいしかないからね。
(褒めてくれる相手に嬉しそうにそう述べては食パンを一枚食べ終えまた袋をリュックにしまって「1年生...?俺入江叶汰ね。」相手の身長や態度から同級生かと思い問いかけてみては仲良くしようとばかりにその手をとって握手を交わし)
>光ちゃん
んーん、大丈夫。
(邪魔ではなかったかという相手に首を横に振って「見ててくれたの先輩だけだし。」相手の顔は見知っており、自分よりも上の相手だがフランクな口調は変わらずに。「入江叶汰、です。」改めてなれない敬語で名乗ってみて)
>晴夜くん
え?楽しくない?
(くるくると回っては相手の手をとってハイタッチをしてはカメラに手を振って曲を終え。録画停止ボタンを押して相手へ振り返り、「同じクラスだよね、仲良くしよ?」にこっと微笑んではまたも強引に握手をしてみて)
>晴夜
僕は自分には自信はないですよ……他の部員よりは遅いですけど自分では速いほうだと思うからです
(自分には自信がなく、他の部員とどちらが速いと言われたら自信がなくて困っていたようで)
>叶汰
僕は天海湊と申します、実はこう見えても3年生なんです………他の生徒にももしかしたらそう思われてるかもしれません………
(自分を一年生と勘違いした相手に自己紹介をしながら訂正をし、相手が言うように他の生徒にもそう思われてるかもしれないと思い落ち込み)
「 っふふ、任せなさい。体力まで衰えている訳じゃないんだから。」
名前/鴻江 碧 ( こうのえ あおい )
性別/男性
年齢/28歳(保健体育教師)
委員会/体育委員担当
部活/元バスケ部顧問 今は無所属
性格/体育教師にありがちな熱血で厳しい印象はなく、ふわふわと穏やかで落ち着いていてどちらかと言うと保健医が似合いそうなくらいとっても優しく生徒に甘め。生徒たちが大好きで、生徒たちの為なら一緒に泣いて怒れる。人情が厚く慈悲深い。とても見た目に反している。
容姿/項にかかるくらいの黒っぽい青髪。前髪が鼻上まで伸びていて目が隠れてる。やや中性的な顔立ちだが前髪の下の目つきは威圧感のある鋭さで、黙っていると結構強面。身長は186cmと大柄で筋肉質だが、常に車椅子に座って活動しているため分かりにくいしパッと見体育教師とは思えない。白いブラウスに黒いスラックスのシンプルな格好。
備考/一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。教員にはさん付け。最近この学校に転任してきた先生で、前の学校で事故に巻き込まれて脚が機能しなくなった。元は運動神経抜群で筋肉おばけなんて呼ばれるくらい力持ちだったので、車椅子のくせにめちゃくちゃ俊敏で小回りが利く。
(/>62の者です。許可ありがとうございます!こちら、使おうと思っているキャラです。少し異質なのですが、こんなんでも大丈夫でしたら是非参加させてくださいませ...!)
>>入江くん
...ごめんね僕こういうの楽しいと思ったことないから
(無理やりやらせておいて楽しさを求めるな、なんて心の中で思いつつ笑みはしっかりと浮かべており勝手に物事が進められていきなぜか握手をしていて仲良くしよう、と言う相手な 「 ...ソウダネ 」 と口角を上げるだけの笑みを作って
>>天海先輩
へぇ...
(相手の話を真面目に聞いていて一度前を向き何かを考え込むように目を伏せて少しの間が空いた後顔を上げ相手の方を向き 「 それって、でも一番強いですね 」 と歯をニッとさせながら笑顔で言い 「 一番速くなくても、そう思える天海先輩って一番強いですよ 」 なんてこぼして
>晴夜
すっ凄いんですか?………ありがとうございます……誰かに褒められると嬉しくて照れてしまいます………
(相手に凄いと褒められて、嬉しくて頭を下に向け照れて相手は人を褒めるのが上手な人だと感じ)
「(台詞例)」
名前/真野 岬 まの みさき
年齢/17 歳
委員会/無所属
部活/帰宅部
性格/よく笑ってよく泣いたりと豊かな心の持ち主。はしゃぐ事自体が好き。動くものと静止しているものに興味を持っている。あまり拘りはない。譲れないものが何個かある。音楽が好きでジャンルはさまざまで豊富。手作業が得意。時折軽い運動やストレッチが日常。
容姿/緑色水色青色紫色黄色のグラデーションになった髪の毛はショート。藍色の瞳。身長は160cmピッタリ。凹凸の少なく凹凸の変化があまり見られない体つきと肉づき。膝上のスカート。装飾はあまりしていない。揺る巻き髪。
備考/一人称「わたし」二人称「君、ちゃん」。甘味酸味苦味のある食べ物を好む。クラシックに最近興味を持っている。眉毛は太眉で目尻よりもやや長い。日焼けしている肌。健康な肌色。体力をつけたいがなかなかつかない。
(/参加希望します゜)
「ふふんスッゴクいいもの見つけた」
名前/真野 岬 まの みさき
年齢/17 歳
委員会/無所属
部活/帰宅部
性格/よく笑ってよく泣いたりと豊かな心の持ち主。はしゃぐ事自体が好き。動くものと静止しているものに興味を持っている。あまり拘りはない。譲れないものが何個かある。音楽が好きでジャンルはさまざまで豊富。手作業が得意。時折軽い運動やストレッチが日常。
容姿/緑色水色青色紫色黄色のグラデーションになった髪の毛はショート。藍色の瞳。身長は160cmピッタリ。凹凸の少なく凹凸の変化があまり見られない体つきと肉づき。膝上のスカート。装飾はあまりしていない。揺る巻き髪。
備考/一人称「わたし」二人称「君、ちゃん」。甘味酸味苦味のある食べ物を好む。クラシックに最近興味を持っている。眉毛は太眉で目尻よりもやや長い。日焼けしている肌。健康な肌色。体力をつけたいがなかなかつかない。
(/トピ消費失礼します、台詞をつけ忘れていました)
>湊せんぱい
え!先輩なの?...でも可愛いから年齢詐称とかでもあり得るよね。
(相手の口から出た3年生、という単語に目を丸くして口をぽかんと開けて。それを聞いた上でもまだ敬語には移せそうになくぶつぶつと上記を述べながら相手の頭にぽん、と手を乗せてみて)
>晴夜くん
そうなの?...んー、じゃあ入江さんじゃだめかも。
(にこにこと楽しげな笑顔を見る見るうちにしゅんと落ち込んだそれに変えて「いりぽんって言ったら踊ってみただから...これくらいしかないからさ。」寂しげに呟くも仲良くしたい意欲は消える事はなく。「だから、晴夜くんの好きなことも教えて!」ぐっと両の手を握って左記を述べ)
>>天海先輩
ふは、どういたしまして
(相手が恥ずかしそうに頭を下げているのを見ると思わず笑みがこぼれて気がつけば理科準備室の前まで来ており 「 ここです 」 と相手を引き止めて扉を開け中に入り、辺りは全く掃除されていないような状態で埃が舞っており 「 ちっ 」 と眉をひそめながら小さく舌打ちをして
>>入江くん
___…
(しょぼくれる相手に苦手な相手だ…なんて思っておりまるでこれから捨てられる子犬のような相手に 「 み、見る専門だから… 」 と、良くわからない事を理由にして自分の好きな事を聞かれると即答で「 人間観察 」自分がずっとやっているものを答えて
>晴夜くん
じゃあじゃあ!...たまにでいいから見て感想くれるとありがたい、かな。
(きっとうざったがられてるんだろうな、と、内心ではわかっているものの見る専門、と言った相手の意見も客観的な意見として取り入れたいと両手を合わせて所謂おねだりのポーズをとってみて。人間観察が好きだという相手にそれっぽいな、と思いながら「いりぽんも好きだよ、人間観察。...言っても誰のこの仕草を今日はよく見てみよう、って決めてるけど。」再び楽しそうな笑みをこぼしながら結構マニアックなことを述べ)
>叶汰
年齢詐欺ではありませんよ!これを見てください!ちゃんと高校3年生と書かれていますよ……どうですか?
(相手に年齢詐欺ではない事を証明する為に学生証を見せ、生年月日の部分を指差し証明し)
>晴夜
ごっごめんなさい!いっ今すぐそっ掃除を始めますね………ごっごめんなさいです…………
(相手の舌打ちを聞いてしまい震えて相手に自分の書類を渡し、自分は掃除をしようと思い物を整理し)
>>81 天海
さてと、そろそろ行くかな。(相手の考え等露知らず、学校から寮に戻れば手早く着替えを済ませ。パーカーにジーンズという服装でリュック肩に掛ければ寮を出て、男子寮にやって来れば「そういえば…部屋何処か聞くの忘れたな、誰かに聞くか?」中に入った途端気付く己の過ち、頭をわしゃり掻いてはきょろきょろと辺り見回して。)
>>82 箱庭
そうそう、それに比べて…偉いなあ。(相変わらず表情を変えぬ相手、やはり笑みを浮かべて手伝いを出来るというのは己には成し得ない事で。歩み寄り肩に手を置けば染々と述べて、続いた不意な笑みと言葉に「天然?いや違うぜ、天然っつうのはほらポワッとした可愛い女の子とかに使う言葉だろ。」目を丸くし続けざまに首を横に振り、人差し指立てて説明混じりに続け。)
>>83 入江
なら良かった…ってマジかよ!?アイツ等損してんなー。(相手の特徴的で柔らかな口調に安堵しては胸を撫で下ろし、返答聞けば屋上見回し個々に集中している生徒達に腰に手を添え呆れ顔浮かべ。続いた自己紹介に己もニッと笑むと「私は築島光。どうしたんだよ急に敬語なんか使って、気遣わなくて良いぜ?」自己紹介し、ふとした疑問に首傾けて。)
>湊せんぱい
ふふっ、そんな必死にならなくても。...入江さんちゃんとわかってますよ。
(相手の行動にクスクスと楽しそうに笑いながら上記を述べては「こんなちっちゃいのにもうすぐいなくなっちゃうんですね...」冗談を交えながらも寂しげに呟き。はぁ、と一つため息を付けば午後の授業開始5分前を知らせるチャイムの音に弾かれたように立ち上がり「いこ!先生来ちゃう!」相手の手をとって走り出し)
>>85 鴻江 碧様
(/度々遅くなってしまい申し訳ありません!異質だなんて、とても個性を持った素敵な先生だと思います!是非ともご参加下さいませ、此れから宜しくお願い致します。絡み文をご投下頂きましたら全力で絡みに行かせて頂きますので!)
>>89 真野 岬様
(/大変遅くなってしまい申し訳ありません!後になってしまいましたが参加希望有り難う御座います!台詞の付け加え、有り難う御座いました。性別の方は女性で宜しかったでしょうか?是非ともご参加下さいませ、此れから宜しくお願い致します。絡み文をご投下頂けましたら絡みに行かせて頂きますので!)
>>入江くん
わ、わかった
(目の前で手を合わせてお願いしてくる相手に目線を上の空にやり笑顔をひきつらせながらおずおずと返事をして人間観察の事を相手に話されると先程までとはうってかわってにっと自然体な笑顔をみせ 「 俺はね、その人の内に秘めてある物専門 」 と、良くわからないことを言ってみせて
>>天海先輩
__!?
(相手の事を忘れ思わず舌打ちしてしまったのが相手に聞こえていたようで何故か謝られ掃除を始める相手に驚きの表情を浮かべつつ 「 あ、天海先輩大丈夫ですよ、放って置いて屋上で一緒にご飯食べませんか? 」 眉を下げながら微笑みちょうどランチタイムなので相手をご飯に誘い
>>築島先輩
そんなことないですよ
(肩に手を置き語る相手に以前笑顔は崩さず相手の天然のイメージを聞くと思わずくすりと笑みをこぼして 「 それは先輩のイメージですよ、俺は先輩も入ってると思いますよ 」 と、くすくすと笑っていて
(/主さんお疲れさまです。参加許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。絡み文置いておきますので、変な先生ですが仲良くしてあげてください…!)
>all
...あぁ、酷いなこれは。よいしょ…うわっ、わわわ…あたたっ、痛い痛い
( 授業のない時間、体育館の倉庫をそっと覗いてみると、雑に片付けられたボールやら道具やらで散乱しており、思わず笑みが苦笑いへと変わり小さく溜息を吐いて。 誰もいない内に片付けておこうと思い、粗雑に積まれたラケットを直そうとすると、バランスが崩れて他の道具やボールたちと共になだれ落ち始め、咄嗟に車椅子を引くものの間に合わず巻き込まれてしまい。 )
>>97 箱庭
謙虚だな、私も見習わねぇと。(返答はやはり依然として変わらず、手離し自身後頭部で手を組み合わせては暢気に呟いて。続いた言葉に「マジかよ!?私は縁遠いと思ったんだけどな。」目を見開き驚きの声上げて、苦笑いするも漸く気付いた相手の手に持つ書類の山に「って、悪い。重いよな、御詫びに半分持つよ。暇だし、一緒に行っても良いか?」へらり緩い笑み浮かべれば両手差し出して。)
>>98 鴻江先生
…ちょっと使わせて貰っちまおうかな、お…誰も居ない。えーっと…っ!?(休み時間、バスケ部が利用していないと聞き付けてはバスケットボールで軽い運動をしたく体育館へと来。ボールを探しに体育倉庫に向かえば扉を開けようとした途端に大きな物音、肩跳ねさせると同時に扉開き「今スッゲェ物音したけど、誰か居んのか!?怪我してねぇか!?」薄暗く確認出来ず心配故か逸る心を抑えられず、少しばかり張り上げた声で問い掛けて。)
(/絡み文のご投下感謝致します!早速絡ませて頂きますね、此方こそ可愛さの欠片も無い女子生徒ですが仲良くしてやって下さいませ!)
>>鴻江先生
___…?
(人間観察をしようと屋上でない場所を探していると体育倉庫の中から大きな音がして不思議に思ったのか駆け寄り中を見てみると道具やボールが散乱してその中には車椅子にのる先生の姿があり急いで駆け寄り 「 先生?大丈夫ですか? 」 と、冷静に相手に声をかけ道具を戻しながら相手の方に向かって行き
>>築島先輩
いやいやー先輩はそのままでいいと思いますよ
(遠まわしに自分を見習ったって何にも良い事がないよと相手に言っており自分とは縁遠いなんて口にする相手にまだくすくすと笑いながら 「 そんなことないですよ 」 と微笑みながら言って半分持ってくれると言う相手に少し考えた後 「 __じゃあ、これくらいで 」 なんて言いながら相手に四分の一を渡し 「 女の子なんで、それぐらいで十分ですよ 」と微笑みながら言い
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