匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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>>ほむらちゃん
「えっ…?うんん、迷惑でないよ。
その…ほむらちゃんと私が一緒に帰りたいだけだから……
ほむらちゃんと一緒に帰れたら嬉しいなって思うの…」
(ほむらちゃんに一緒に帰ってもつまらなくないって質問をされると慌てて両手を振り恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと一緒に帰りたい事をお願いをして
(:いえ、どういたしましてです。
そう、一緒に帰りましょうかまどか?
(ほむらはまどかの隣に移動してからゆっくり歩きつつ誰かと一緒に歩くのは始めてて自分のペースでは歩かずにまどかペース歩いていく)
時間あるのなら...まどかとどこかに寄り道をしたいのだけれどどうかしら?
>>2346
>>ほむらちゃん
「う、うん、一緒に帰ろう、ほむらちゃん…
うん…私もほむらちゃんと何処かに寄り道をしたいと思っていたから、その……ほむらちゃんと何処かに行けるなら嬉しいな…」
(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて一緒に帰るのを賛同して横を歩くほむらちゃんが格好良くてほんのり顔を赤らめて少しだけ控え目に見つめほむらちゃんに寄り道を提案をされるとほむらちゃんと寄り道が嬉しいのと恥ずかしいのと合わせてほんのり顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと寄り道をしたい事をお願いをして)
(/すいません、名前が間違えてました。これからは、気を付けますね)
そうね...クレープ屋さんでもいいかしら?私がたまに行くクレープ屋さんとても美味しいから
(せっかくまどかと どこかに行くならと 自分のオススメお店で 一緒に食べながら歩けたらと思い 提案する。)
食べながらまどかと次の行き場所も決めることが出来そうだから
【/大丈夫ですよ♪気になさらずに 私もたまにある】
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
そう、じゃあ私のオススメクレープ屋さんに向かいましょうか・・・まどか///
(行き先決定するとまどかの手をそっと繋いで恥ずかしながらも自分のオススメお店に)
まどかは私の勝手な想像だけれど・・・甘い物好きでたくさん食べてそうね・・・あくまでも想像・・・。髪の色もピンクだからってそんな色だけでお菓子好きかはあれだけれど・・・・ごめんなさい。
>>2351
>>ほむらちゃん
「う、うん、ほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行こう、ほむらちゃん…
うんん……謝らないで、ほむらちゃん。
その…私は、甘いお菓子とか好きだから……」
(ほむらちゃんに手を握り締められると顔を赤らめて少しだけおろおろとして慌ててほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに向かい甘いお菓子とかを好きなのが子供ぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて甘いお菓子が好きなことを伝え
私もこう見えて甘いのは好きだから...そのまどかと一緒。
(歩きながらチラリまどかの方を見れば恥ずかしそうに顔を下に向けてる相手に小声で「可愛い」と思い)
ここよまどか。私のオススメクレープ屋さんは
(数分歩き とある町の小さなお店に着くと 数種類クレープメニューが書いてあり)
>>2353
>>ほむらちゃん
「そ、そうだったんだね、その…ほむらちゃんと同じってなんだか嬉しいな……
わ~……可愛らしいお店だね、ほむらちゃん。
えっと……どれが美味しいのかな…?」
(ほむらちゃんが甘い物が好きだと解ると安心したのとほむらちゃんと同じのが嬉しいのとごっちゃ混ぜの様な恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてでもまだ恥ずかしいのがおさまらなくて恥ずかしそうに俯いていてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに着くとお店が可愛らしくて少しだけうっとりと見つめて店のカウンターでクレープのメニュー表を見るとどれもクレープが美味しそうでどれを注文をしたら良いのか解らずに困った様に苦笑いを浮かべてほむらちゃんの方を向いて
そうね...どれも美味しいけれどやっぱり苺とたっぷりクリームがオススメかしら
まどかどうゆうのが好き...?
(まどかこっちに向くと ドキリ こっちまで恥ずかしくなり 頬を赤くしてしまう がそこは押さえて 自分がいつも食べるクレープをまどかにオススメする )
苺とたっぷりクリーム…?
わー…美味しそうだね、ほむらちゃん。
その…私も苺とたっぷりクリームのクレープにするね……
(ほむらちゃんの言われたクレープを見ると美味しそうでほんのり顔を赤らめてほむらちゃんの勧めてくれたクレープを食べる事を恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて俯き呟いて
イチゴたっぷりクリーム2つ
(まどかと同じクレープにほむらも嬉しく微笑みそして数分後にクレープ出来上がると渡して)
はい、まどか
じゃあいただきます。 うん...美味しい。
(まどかに渡してから照れるようにクレープを一口食べ)
>>2357
>>ほむらちゃん
「わー……美味しそうなクレープ…
あ、ありがとう、ほむらちゃん…
ん……美味しいね、ほむらちゃん…」
ほむらちゃんが店員から受け取ったクレープを目をキラキラと輝かせてクレープを見つめほむらちゃんからクレープを受け取るとほんのり顔を赤らめてほむらちゃんにお礼を伝えクレープを一口食べると幸せそうに薄く微笑んで
まどか...同じクレープだけれど 食べあいしてもいいかしら?
(チラリまどか方見ては幸せそうな表情にこっちまでも微笑み幸せな感じになりつつ これはまどかともっと仲良くになれるチャンスだと恥ずかしいけど勇気を出して提案してみる)
>>2359
>>ほむらちゃん
「えっ!?あ、あの……うん…その……私もほむらちゃんと食べさせあいっこしたいと思っていたの……駄目かな…?」
ほむらちゃんの食べさせあいっこの提案を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとして俯いてほむらちゃんと食べさせあいっこをしたい事をお願いをして
私は全然大丈夫よまどか...。
それじゃあ私から...ま、まどか..あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしながらまどかの口元までクレープを持っていき 小さな声であ~んっと 誰もいないけれど恥ずかしく)
まどか美味しい?
>>2361
>>ほむらちゃん
「う、うん……あ~~ん……
う、うん、その……凄く美味しいよ、ほむらちゃん……
え、えっと、次は、私の番だよね……
あ、あ~~ん……」
ほむらちゃんの向けたクレープを恥ずかしそうに一口食べると控え目に照れ笑いを浮かべて美味しい事を伝え恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてクレープをほむらちゃんの口元に持ってきてあ~~んをしようとしていて
えっと...あ、あ~ん...///
(自分の番になると赤面になりまどかの顔を見れずに目を閉じながら口を開けてクレープ食べる)
いつもより美味しく感じるわね...。ありがとうまどか
(手を伸ばして髪を優しくなでなで)
>>2363
>>ほむらちゃん
「えへへー…それならば良かった……
う、ううん、その……私もほむらちゃんにしたいと思っていたから…ありがとう、ほむらちゃん……」
髪を撫でられてお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小さく首を横に振りほむらちゃんにあーんをしたかったから気にしないでって事を少しだけ小声で呟いて
どういたしまして・・・あれでいいかわからないけどまどかに喜んでもらえて嬉しい。
そういえばもう秋なのね・・・少し寒くなったと思ったら
(肌寒さに身体をブルッと震わせ空を見上げると綺麗な空に少し頬笑む)
秋と言ったら...まどかは食欲秋って答えそうね。
>>2365
>>ほむらちゃん
「うぅ…ほむらちゃんの意地悪……
その……そうだけれども……」
ほむらちゃんに私が食欲の秋って指摘をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて照れ笑いを浮かべ食欲の秋って言葉に賛同をして
ふふっ...まどからしいわね。
まどかと綺麗な紅葉見ながらお弁当とか楽しそう...。
(どこかの湖でまどか一緒に楽しそうに紅葉見ながらお弁当食べる姿を想像しては 頬笑む ほむら
次はどこか行きたいところはあるかしら...?明日は休みだから とことんまどかと一緒に...///
>>2367
>>ほむらちゃん
「う、うん、…紅葉を見ながら弁当を食べるの良いよね。
その……ほむらちゃんと一緒ならば……うんん、やっぱり何でもないよ…
う、うん、ほむらちゃんと出掛けられたら嬉しいな…
えっ、そ、そんなのいきなりいきたところを言われても解らないよ…
その……ほむらちゃんと一緒ならば何処でも良いよ…」
ほむらちゃんの言葉に賛同をするように小さく頷いて紅葉を見ながら弁当を食べるのは良いかもって思いほむらちゃんと一緒に弁当を食べるのをお願いをしようと思い途中で言うのが恥ずかしくなり首を軽く横に振り何でもないと言って自分の言動を誤魔化してほむらちゃんに行きたいところを質問をされると慌てて解らないって答えると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんとならば何処でも嬉しい事を小声で呟いて
そうね..ごめんなさまどか。
私もまどかと一緒にどこかに行ければ幸せだけど...水族館でもどうかしら?
(まどかと一緒に行って喜んでもらえそうな場所を考えた結果 水族館なら 喜んでもらえそうと提案してみる)
>>2369
>>ほむらちゃん
「そ、そんな、謝らないでほむらちゃん……!?
悪いのは、行きたいところを良く解らない私が悪いのだから……
うん、私も水族館に行きたいって思っていたところだから、その……ほむらちゃんと一緒に水族館に行けたら嬉しいって思うんだよ……」
ほむらちゃんに謝れると慌てて両手を振り行きたいところがわからない私が悪いことを伝えほむらちゃんに行きたいところを提示されると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて俯いて自分もほむらちゃんと水族館に行きたかった事を知らせて
水族館でいいのなら...いきましょうか?
慌てるまどかもなかなか可愛い...
(とまどかの手を恋人かのように繋いで すぐさま水族館向かって歩きだしていき)
まどかは家ではどんなことをしているのかしら?ちょっと気になるのだけれど
>>2371
>>ほむらちゃん
「う、うん、水族館で良いよ…
えっ、あ、あの…ほむらちゃん……!?
え、えっと……勉強をしたり家の手伝いとかかな……?」
ほんのり顔を赤らめて俯いて水族館に行きたい事を伝えほむらちゃんに恋人繋ぎをされると顔を真っ赤にして慌てておろおろとして家でしている事を思い出して恥ずかしそうに控え目にほむらちゃんを見つめ家で勉強と家の家事の手伝いをしている事を知らせて水族館に向かって歩いて
たまにはこうして歩くの悪くはないと思うわ。
嫌なら離してくれても大丈夫だから
(恋人繋ぎで歩く二人でほむらも少し恥ずかしくなりながらまどかの方は見れないまま水族館まで歩いて)
勉強したり...お手伝い...色々としているのねまどかは...偉いわ。
水族館着いたけれど本当ここで大丈夫だったかしら?
>>2373
>>ほむらちゃん
「その…い、嫌では、ないよ……
い、いえ、その…家でやることがないだけだよ……
うん、良いよ、その……お魚さん、可愛らしくて好きだから…」
手を繋ぐのが嫌かって質問をされるとほんのり顔を赤らめて嫌でない事を呟いて家でしている事を誉められると恥ずかしそうに俯いて照れ笑いを浮かべて水族館で入る事に賛同すると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてお魚も可愛らしくて好きだと知らせて
そう...なら良かった。
じゃあいきましょうかまどか
(手を繋いだまま入場券も買い 水族館の中に入り 暗闇の中に綺麗な光と水 たくさんのお魚が泳いでいて)
癒されるわね...まどかはみたい魚はいる?
(パンフレット広げてたくさんある中で見たい魚いないかまどかに聞いて)
>>2375
>>ほむらちゃん
「う、うん、行こう、ほむらちゃん……
うん、癒されるね、ほむらちゃん……
えっ…?そ、その……クラゲをみてみたいよ…」
ほむらちゃんに手を握り締められて一緒に水族館の中に入ると魚を見渡しながら歩くとほむらちゃんの言葉に賛同する様に魚に癒される事を伝え私にみたい魚があるのかって質問をされるとクラゲがみたいだなんて子供っぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小声でクラゲがみたいって呟いて
クラゲ?
そう...じゃあクラゲを見にいきましょうか?
(見にいくところが決定すると クラゲがいる場所へと移動すると プカプカと何匹も浮かぶクラゲが)
たくさんいるわね...。
>>2377
>>ほむらちゃん
「うん、ありがとう、ほむらちゃん……
わー……クラゲがたくさんいるね。
それにクラゲって小さく可愛らしいよね、ほむらちゃん……」
ほむらちゃんのクラゲを見に行く事を賛同してくれるのが嬉しそうに微笑んでクラゲがいる水槽の前に来ると少しだけ興奮した様にクラゲをくいみる様に見つめるとほむらちゃんの方を向いてニッコリと笑いクラゲの可愛らしさを伝えて
そうね。
プカプカと動く姿はほんとに可愛いいと思うわ。
まどかクラゲ大好きなのね。
(ニッコリと頬笑むまどかにほんのり頬を赤くしてしまうほむら)
もしクラゲが飼えるとしたらまどかは何匹ほしいのかしら?
>>2379
>>ほむらちゃん
「う、うん、クラゲが好きなんだよ……
え、えっと……3匹……?
うんん……たくさんいたらいただけ嬉しいかな……」
ほんのり顔を赤らめてクラゲが好きな事を賛同するとほむらちゃんにクラゲがどれくらいいたら嬉しいのか質問をされると少しだけ考え込みほんのり顔を赤らめてクラゲがたくさんいたらいただけ嬉しい事を恥ずかしそうに薄く微笑みながら知らせて
まどかに育てられたらそのクラゲさんも幸せ者ね。
私もまどかに育てられたら優しくなれるなかしら....。
(一度でもいいからまどかに育てられたら私も幸せになれそうと感じつつクラゲをじっ と見つめながらほんのり頬を少し赤く)
隣のマンボウも...可愛いわね
>>2381
>>ほむらちゃん
「ふぇ!?
も、もう、ほむらちゃんたらからかわないでください…
わーー……マンボウも可愛らしいね……」
ほむらちゃんに私に育てられて幸せって言葉を聞いてビックリして悲鳴を出すと恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんにマンボウの事を言われると目をキラキラ輝かせてマンボウを見つめマンボウが可愛らしいって思い
別に・・・からかってはいなのだけれど・・・。
まどかのなら甘やかせてくれそうだから・・・。
マンボウ・・・可愛いのは認める・・・。
(ほんのり頬っぺたが赤くしチラリチラリまどかの反応を伺うと 悲鳴に身体をピクリと少し驚きながらも赤くする相手に可愛いと呟き)
(書き込み遅くなってごめんなさいまどか)
>>ほむらちゃん
「うぅ……その……甘やかすのは、ほむらちゃんだけだよ……
い、今の言葉は、やっぱり忘れてください……
うん、マンボウは、可愛らしいよね……」
ほむらちゃんに甘やかされそうって言葉を聞いて俯いて少しだけ小声で甘やかすのは、ほむらちゃんだけだと伝えると自分の発した言葉が恥ずかしくなり慌てた様に両手を振り今の言葉は忘れてほしい事をお願いをして恋した乙女の様にうっとりしながらマンボウを見つめ
(/えっ!?う、うんん、謝らないでほむらちゃん、私は、気にしていないから(汗)
(すみません、途切れました。>2393の者です。
上条恭介、志筑仁美等の魔法少女じゃない一般人や、マギアレコード出身の魔法少女も参加出来るのかどうか気になりまして質問致しました。)
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