匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
通報 |
》ほむら
……お待たせ♪
取り敢えず…冷えピタと冷たいお茶でも貼って飲んで……安静に休みなよ)汗
(10分位してお茶と冷えピタを持って再び部屋に入り…彼女の横に置いて安静に休みなよと心配して言って)
今回の台風、ワルプルギスの夜と名付けられてるみたい………(ボソッ←)
→ほむらちゃん
あいつ……。それを阻止する為に、私は探してるの!(ぐっ)
→さやかちゃん
…………(さやかの聞く間無く、しばらくして)
………っ?!!(何か気配を感じて)
(/設定がうる覚えで曖昧で間違ってる可能性あります;;)
》いろはちゃん
どうしょうかな……探した方が良いよね……)汗
(彼女を追い掛けようか悩んでいて)
(いろはさんこんばんはと此方は、其処は気にして無いので大丈夫ですよ(^^))
暫くして気配のする方探し続け。
……こ、此処何処だろう?(キョロキョロしながらふと面影を見つけ)
そこに居るのはQBなんでしょ?(しかしそのまま面影は走り去り)
》いろはちゃん
やはり……心配だな……探しに行こう!
(やはり心配になり彼女を探しに向かって)
今はさ・や・か・で我慢するしかないようね・・・我慢我慢・・・(ムギュ)
風邪もとっくに治ったけれど・・・本番はこれからインフルエンザ気をつけないと・・さやかは大丈夫だと思うけれど
》ほむら
何か気に入らない言い方だけど……まあ良いか)汗
風邪無事に治り良かったよ♪
インフルは、本当に気を付け無いと……しんどいからね……)汗
…………ナデナデ
(彼女に文句を言われながらも抱き付かれたが、…まあ良いやと納得し…優しく彼女の頭を撫でた後に…風邪が治ったの聞いて安心した後にインフルは、本当に気を付け無いとねと心配して言って)
気にしなくてもいい・・。さやかだから
さやかは大丈夫 〇〇は風邪を引かないと言うのだから・・・でも本当に気をつけないと
誰か来るまで待つしかないわね・・・私も出来る限り来ないと 誰も来なくなる
(さやかにナデナデされつつ誰か来ないか辺りを見て)
》ほむら
……何て言ったのかな~?
そんな事を言うのは、この口かな~(笑))怒
フニ~~
……来れる時に来たら良いと思うよ)汗
無理は良くないからさ)汗
(彼女のある言葉を聞いて…額に怒りマークを出しながら…頬っぺたを引っ張り言って……少し心配して言って)
〉さやか
なにするの・・・本当のことを言っただけ(じっー)
それもそうね・・・二人でどこかお出かけして待つしかないわね・・さやかどこに行きたい?
》ほむら
一言多いから……アンタは全く)汗
ん?それは……良いアイデアだね。
喫茶店でも入って軽く飲みながら待つのどうかな?
(聞いた後に頬っぺたから手を離してゲンナリした表情になり言ったが、彼女の提案に賛同し…何処行きたいと聞かれて…喫茶店は、どうかなと聞いて言って)
〉さやか
さやかにしては いいところを選んだわね・・・喫茶店に行き しょうがないから・・さやかと日常会話するしかないようね・・・
(ほっぺを掴み引っ張り)
》ほむら
さやかにしては……余計な一言よ……!
イテテ……このっ!
(又余計な一言を言った彼女から頬っぺたを引っ張られて……此方も負けじと又彼女の頬っぺたを引っ張り言って)
(すいません、キャラの空きなどはあるでしょうか?
無いなら一言言って、その後は無視してくれて構いませんので……マギレコのキャラはなりきれません……教えてくれるとありがたいです)
(匿名さんこんばんはです(^^)
主では、無いですが…
確か主要キャラでしたら……杏子とまどかとマミさんの3人が、空いてますよ。)
》ほむら
本当にね……)汗
アタシちょっと軽く着替えて来るよ♪
(聞いて同じく頬っぺたを離して部屋に戻り軽く着替えようとして)
>>さやか
わかった...。
おしゃれしょうとしているのかしら?
(さやか行った後に ほむらは呟きつつ 帰ってくるのを待ち)
>>2219様
(はい、大丈夫です ありがとうございます。)
》ほむら
お待たせっと♪
(少し時間経過して着替え終わり…軽く眼鏡をかけてそして秋らしい服装に着替えて彼女の前に現れてお待たせと軽く笑顔で言って)
…んあ?……どっか行くのか?(ソファで寝ていたらしく、ズルっと滑り落ちて目が覚めて、オシャレしているさやかを見て少し寂しそうな目をして)
(ありがとうございます!)
》ほむら&杏子
あっ…今から…二人で、喫茶店に行こうとしてたけれど…杏子も一緒に行こうよ♪
(彼女の声に気付きソファーの方に向いて、少し寂しそうな目をして言ってる彼女を見て…今から二人で、喫茶店行くからと言った後に優しく彼女にも…一緒行こうよ♪と誘い言って)
(おはようございます(^^)
杏子さん改めて此方似非なさやかになりますが、宜しくお願いします(^^;))
>>さやか
だいぶ待ったわ...これはさやかの奢りね。
(チラリさやかを見て からあまり服を見ずに ソファーに座って)
>>杏子
さやかも行くのだから...杏子も一緒に来たら?
(ポッキー一本取り出して 杏子の口元に持っていき 餌付け)
(ご参加ありがとうございます。よろしくお願いします)
<さやか&ほむら
行く。(随分と退屈していて、目を擦って端的にそう告げる、ソファーに座り直すとほむらから貰ったポッキーを咥えて)
》ほむら&杏子
奢りって……まあ……仕方無いな~…)汗
分かった私が、奢るよ♪
(奢りと聞いて驚き…まあ仕方無いな~となり分かった私が、奢るよと笑顔で言って)
じゃあ!決定だね♪
(杏子の返事を聞いてじゃあ決定だねと笑顔で、彼女に言い言って)
<さやか
言ったからにはちゃんと奢れよなー、まぁどうせ、アタシは金なんて持ってないんだけど。
昔は魔法少女の力を使ってそこらの店から盗んでたんだけどな…
(目が覚め、いつも通りの自分に戻ると、女らしく無い荒々しい座り方でソファにまた座り直し、悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言って)
>>さやか&杏子
喫茶店行ってのんびりするのなら・・・此処でも変わりはないけれど・・・。
(ポッキーをポリポリ食べて)
杏子はさやか居ないとダメダメさんだからちゃんと 連れて行かないと 寂しがる
》杏子&ほむら
勿論奢るって)笑
…………今もし杏子が、又万引きとかしたら…
その時アタシは、どんな理由が有ろうともアンタの顔思い切り叩くから……!
(彼女の方を見てちゃんと奢ると此方も何時もの笑顔で、言った後に……彼女の昔万引きしてた事を聞いて……もし今又同じ様に万引きしたら……どんな理由が、有っても彼女の顔を思い切り叩くと……真剣な表情になり彼女に言って)
》ほむら&杏子
まあ……それもそうだけど……)汗
たまには良いじゃないの……ってそんな事無いから…!////
(ポッキーを食べてる彼女の話を聞いてたまには良いじゃないのと困惑な表情して言ったが……図星を言われて顔を赤くしながらも否定して言って)
<ほむら
さびっ……そんなことねぇよ!……ない……と……思う。
(最初は言い切っていたものの、少しずつ声が弱まって)
<さやか
力は自分の為に使うもんだ、アタシはさやかとは違う、
他人の為に力は使わねー、それが正しいとアタシは思ってるんだ。(この前困っていた子供を力を使って頑張って助けていたのを記憶から消すと、さやかに反発するように、この頃揺れ動いてきた信念を何度めか分からないけれど、話して)
<さやか
まぁ……心配しなくても、アタシはもうそんなことしない、力は自分の為に使うけど、そうしないようにさやかが居るんだ。(さやかにちゃんと本心を告げると、さやかに甘えるように擦り寄って)
》杏子&ほむら
…………杏子…
アタシも……今なら杏子の考えや理解は、出来るって……!?………/////
(彼女の力の事を聞いて……暫く間が空いたが…自分も今なら彼女の考えや理解は、出来ると頷き言った時に甘える様に擦り寄って来たので、驚きと顔を赤くなってしまい)
》杏子&ほむら
ちょっ……////
……調子に乗らないの!
全く…………悪くないけれど……ボソッ
(聞いた後に頬擦りして来た彼女に…流石に調子に乗らないと…少し強く言って……彼女を少し離して……間を空けて……ツンデレ見たく悪く無いけれど……とまだ少し顔を赤くしながら言って)
>>さやか&杏子
喫茶に行くけど・・・私は何を見せられているのかしら このアツアツな二人に
(頬擦り二人を見ても 無表情で)
世間で言う・・・リア充言うのかしら
(両手で左手さやか頭 右手杏子頭なでなで)
》ほむら&杏子
ちょっ……////
だから違うって!アタシと杏子は、そんなアツアツと言うか……違うし!)汗
(彼女から無表情で、言われてしまい…顔がより赤くなりながら違うと強く否定し…頭を撫でられたが…少し照れ臭い気持ちになって何も言えずにいて)
<さやか&杏子
ちぇっ……また後で続きするからなっ(相手に離されると素直に離れて、以前の彼女ではしなかった笑みを浮かべて、そのまま立ち上がって)
ん?……喫茶店、行くか!(撫でれたのを少し堪能して、直ぐにそう言って)
》杏子&ほむら
………………二人きりの時にならアタシも甘えたいし……良いよ……ゴニョ…ゴニョ
うん♪行こう行こう~♪(笑)
(聞いた後に…彼女の耳元に…二人きりの時になら甘えて大丈夫と言って……自分も甘えたいと…言い……そして耳元から離れてうん♪行こう行こうと笑顔で言って)
<さやか&ほむら
!……うん。(耳元で囁かれると嬉しくて思わずそう言葉を返して。)
ほむらも、ほら、行こうぜ。(撫でてくれていたほむらの手を取り、さやかとも手を繋いで)
》杏子&ほむら
…………クスッ(笑)
あっ……ほらほむらも早く行こうよ♪
(彼女の笑顔を見て嬉しくなり此方も思わずクスッと鳴り…手を握られてほむらにも早く行こうよと笑顔で言って)
<ほむら&さやか
……さやか、此奴生きてるよな?ソウルジェムが遠くに行ったりしてないよな?(終始無表情のほむらをずっと見ていると、途端に心配になり、少し不安そうに尋ねて)
》杏子&ほむら
大丈夫だよ…ほむらは前々からあんな感じだったじゃんか(笑)
それに……アタシ達は、1回死んでるけれど……まどかのお陰でこうして生きてるからね……
(彼女に心配して聞かれたが、彼女は前々からあんな感じと安心させる様に言って…
そして…自分や京子も1度死んでるけれど…まどかのお陰でこうして生きてるからね……と少し悲しい表情になり言って)
<さやか
……それもそうだな。(納得して)
それ、思い出して苦しくなんないか?(さやかの悲しい表情を見て、心配そうに顔をずいっと近付けてそう言い)
》ほむら&杏子
……………苦しいと言うのは……嘘になるけれど…
アタシのあの時の心の弱さのせいで、京子やまどか達を巻き込んだの事実だし…
(彼女に顔を近付かれたが、表情変えずに…あの時に自分の心の弱さのせいで…力が暴走し魔女になりまどか達……そして京子を巻き込んだ事に…今でも罪悪感を感じていて)
<さやか
……そんな奴に、付き合って一緒にいた馬鹿がいたこと、
忘れんなよ。
(じっとさやかを見つめて、自分のソウルジェムを握りしめると、罪悪感を感じているであろう彼女の?をそっと撫でて)
》杏子&ほむら
……分かってるよ…。
あの時杏子が、身を犠牲にしてアタシを助けてくれた事に本当に嬉しかったよ…
ありがとう……クスッ
(彼女に優しく撫でられながら……あの時の事を分かってるよと言い……そして優しくお礼を言って)
<さやか
……魔女になったさやかが、独りだったからだ、
一緒に居られるのはアタシだけだった、だから、
いずれ尽きる命をさやかの為に犠牲にした。
……どういたしまして。
(少し哀しげな目をして、さやかから目を逸らしてそう言い)
》杏子
…………今は、大丈夫だよ…
……今のアタシには、大切なパートナーが居るから……もう絶望しないよ……(笑)
(聞いた後に…優しく彼女顔を触り…もう大丈夫だよと言い…今の自分には大切なパートナーが居るからもう絶望しないよと…逆告白見たいな事を笑顔で言って)
》杏子&ほむら
そうだね♪……書き置きだけしといて…
よし……じゃあ行こう♪
(彼女の提案に賛同し書き置きだけ簡単に書いて机の上に置いて…彼女の手を繋ぎ行こうと笑顔で言って)
》杏子
……ちょっ!?)汗驚
アタシのパーカー着なよ♪
アタシは、まだ他に上着とか着てるからそんなに寒く無いからさ(笑)
(彼女と手を握り外へ出ると寒かった為に彼女が、上着を着て無い事に驚きと震わせていた為に自分のパーカーを脱いで…彼女の肩の上からかけて…これを着なよと優しく言って)
<さやか
良いのか……?
……ありがとう。(寒さに体を震わせていると、肩から暖かいモノが着せられ、さやかのほうを見て、ありがとうと告げると、少し離れて)
》杏子
別に構わないよ♪
逆に杏子が、風邪を引いたら大変だしさ…)汗
(聞いた後に…別に構わないよと言ってもし彼女が、風邪を引いたら大変だしさと言って)
》杏子
どうだろう……?)汗
魔法少女とは言え…中身までは同じ人間だから風邪とか引くのかなと考えてたけれどアタシ……)汗
(純粋な表情で、聞いて来た彼女にうーんなしながら自分の考えを少し困惑な表情しながら言って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
》杏子
…………大丈夫だよ(笑)
杏子の場合は、魔法少女で無くても風邪何て引かないだろうしね…ニヤリ
(彼女の話を聞いて…途中で話を切り白い物体の話を聞いて…何となく言いたい事が察して…此方もこれ以上深く言わない様に…逆に彼女なら魔法少女なら無くても風邪とか引いたりしないよとニヤニヤして歩きながら言って)
(杏子さんこんにちはと自分からの提案ですが……
今の所二人きりなので、主のほむらさん来るまで此処と別に自分と1対1で、なりするのどうでしょうか?(^^;))
<さやか
どういう意味だよ!?……アタシだって魔法少女じゃなかった頃は風邪だって引いた……違う所といえば、
今は看病してくれる家族がいない……ってトコかな。
(叫んで聞き、そのあとに悲しげな目で空を見上げて、
そのあとに、少し無理に笑ってさやかの方を見て)
(構いませんよ、どちらが作ります?)
》杏子
…………ゴメン……そう言うつもりで言った訳違うけれど……)汗
(話を聞いて……あっ!となり申し訳無い表情になり彼女に謝り言って)
(承諾ありがとうございます(^^)
スレの方は、前に自分が作ったの有りますので、そちらでやるのどうでしょうか?(^^)
スレ名は、杏子とさやかの部屋と検索したら出ると思いますが(^^;))
<さやか
わーってるよ、さやかはそんな事言うやつじゃない、
アタシはよく知ってるよ。(八重歯を見せて笑って)
(分かりました、出来れば返信はそちらの方に出してもらえますか?)
(ありがとうございます(>_<)
スレのタイトル間違えてました杏さやの部屋です失礼しました(>_<)
向こう上げて返信出しましたので……宜しくお願い致します(>_<))
<ほむらちゃん
……もしかして、ずっとコタツの中に居たの?
(買い物袋を机の上に置く、そして彼女の元までやってくると、四つん這いになって彼女と目線を合わせてそう聞く)
〉まどか
ず、ずっとではないけれど・・・30分前に入ってそこからここに
(目線をそらしながらまどかに答えては買い物袋みて)
何買ってきたの?
<ほむらちゃん
ずっと入ってたら体壊しちゃうから、気をつけてね。
(にこりと笑ってそう注意する)
手袋だよ、最近寒いでしょ?(そう言うと、相手の横、コタツに足を入れて)
〉まどか
わかったわ。
(小さく頷き)
最近冷えてきたから そうゆうのもいるかも知れないわね。カイロも買わないと・・・(隣にまどか座ると 少しばかり恥ずかしく )
まどかみかん・・・(目の前にあるみかん一つ持ってそのまままどかの頭にちょこんと乗せて楽しむほむら)
<ほむらちゃん
そうだよね……あっ、ほむらちゃんの手袋も買ってきたから、あとであげるね!(にこにこしながら嬉しそうにそう言う)
食べ物で遊んじゃダメだよ、ほむらちゃん。
(至って冷静に頭の上のみかんを手に取ると、ほむらちゃんの掌において)
ほむらちゃん、ありがとう。改めてよろしくねっ(ニコッとしながら)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
メタ発言になるけど、本編と同じかそれ以上にほむらちゃんと仲良くなりたい……なっ(もじもじしながら)
詳しい設定はほむらちゃんの希望に任せるね!
(/はーいヽ(*´∀`)ノ♪)
ほ、ほむらちゃん?!///(頬をあかく染め)
ん……いずれ二人だけの生活もしてみたいね(ほむらに寄り添い、ほむらの肩に頭を乗せ)
そうね...まどかと生活出来るのなら毎日幸せ...///(優しくまどかの髪をナデナデ)
いずれにしても 設定決めないと...本当に二人生活設定にする...?
うん。ごめんねありがとう!任せっきりは良くないよね……(申し訳なさそうに)
二人だけ………何だか照れちゃうね(ほむらの手をぎゅっと握りしめ)
いっぱいいっぱい話ししていっぱいほむらちゃんの好きを感じたい……(赤くなりながら)
いいの...気にしないでまどか
書き出しするわ...
まどか....(隣でぐっすりと眠るまどかの頬をそっと人差し指で触れながら可愛い寝顔見つめるほむら)
そろそろ起きないと...私がまどかを...なんてそんなこと言ったら怒られないかしら...
おはようまどか///
まどかはちょっぴりお寝坊さんなのね...(クスッ苦笑いしてはまどかの髪を撫でる)
朝ご飯作ってくるわ...
まどかはお皿とか用意してもらえるかしら...?(まどかと一緒にキッチンに向かい 人数分お皿ともし、可能ならパンも焼いてほしいと伝える)
私は目玉焼きを...まどかは半熟?固め?どっちかしら?(エプロンつけて 冷蔵庫から卵取り出して まどかの方を見て訪ねる)私もまどかの好みに任せて作るけど...
わかった。
すぐに作るから...
(半熟回答に すぐさま卵割り半熟して)
ありがとうまどか。目玉焼きもできたわ...
(白いお皿に移しテーブルに)
これで大丈夫そうね...。食べましょうか
いただきます...。
(手を合わせてから一口食べてから)
今日は行きたいところあるのだけれど...一緒に行ってくれるかしら?
ありがとうまどか...。
まどかも日用品ほしいのがあったら言って
(まどかにしか見せない笑顔を見せて は 手を合わせてごちそうさまと呟きお皿を持って台所に)
ごちそうさま。おいしかったよほむらちゃん。(笑顔で言いこちらも台所に向かい食器を片付けると人差し指を頬に当て首傾げては今のところ大丈夫かなぁと言い)
そう、わかったわ。
(隣に並ぶまどかにドキリと頬をほんのり赤くしつつ 小さく頷き 皿を片付ける)
デパートに行くつもりにしているから もし思いだしたら 言ってくれると嬉しい
一緒に来てくれたら私も嬉しい。まどかとデートしながらいろいろみたいたいから
(ほんのり頬を赤くしながらまどかをチラチラ見ている)
じゃあ行こう。日用品というよりほむらちゃんとお揃いのもの買ったりごはん食べたい、かな(少しわがまま言ってみて)
わかったわ...。まどかとお揃いに出来るのなら私は嬉しい(まどかにニコリ微笑み)
少し早いかも知れないけれど...向かう?
わかったわ。私もちょっとだけ
(まどかとデートするのだからとちょっとだけおしゃれしていこうと 思ったけど あまりおしゃれとか興味がないほむらどうしていいかわからずとりあえず 髪と爪を綺麗に)
これしかわからなかった...
かわいいよ、ほむらちゃん♪ほむらちゃんならこういうの、似合う気がするっ(ピンクのフリフリワンピースを自身とお揃いにして双子コーデだねとニコッとしながらいい)
(/気づかず返信遅れました(^^;
すみません!;)
に、似合うかしら...?///
まどかがいい言うなら...
(恥ずかしそうに下を向いて)
デパート行った時にはまどか同じ物を
(いえいえ大丈夫ですよ♪)
かわいいよほむらちゃん♪(お揃いで嬉しそうにありがとうと告げ)
(/ありがとうごさいます!
また遅くなりました(^^;)
そう...ありがとうまどか
いきましょう...まどか姫
(手を握ってそのまま外に)
こうして手を繋いで歩いていると どうゆう風に見えているのかしら?姉妹?
>>ほむらちゃん
「あ、ありがとう、ほむらちゃん。
その…気にしないでね、ほむらちゃん。
これからよろしくね…
あの…シチュエーションとかどうするの?」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてこれからおこなうシチュエーションとかを質問をして
>>ほむらちゃん
「え、えっと、ごめんなさい、特に希望のシチュエーションとか思い浮かばないの…
でもほむらちゃんと出掛けたり学校生活とか勉強を教えてもらったりほむらちゃんと日常的な事が出来たら嬉しいなって思うの。
その…駄目かな、ほむらちゃん?」
(特にシチュエーションが思い浮かばなくてほむらちゃんと一緒にいられればそれで良いと思っていて駄目なのかって不安そうにほむらちゃんを上目遣いで見つめ
ダメではない...。まどかが望むならそのシチュエーションでいきましょうか
(不安そうなまどかを優しく抱きしめ髪を撫でる)
初回書き直しお願いしてもいいまどか?それか私からしてもいいけど?
>>ほむらちゃん
「あっ、その…ありがとう、ほむらちゃん。
その……私が先に絡み文を投稿するね…」
(ほむらちゃんに抱き締められて頭を撫でられて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて控え目にほむらちゃんを見つめ
「あ、あの、ほむらちゃん…良かったら一緒に帰らない?
そ、その、ほむらちゃんが嫌ならば無理に言わないから…」
(放課後になるとほむらちゃんと一緒に帰りたくて勇気を振り絞ってほむらちゃんと帰りたいってお願いをするとほむらちゃんの迷惑だったら嫌だと思いおどおどしていて
そう...別に嫌ではないわ。むしろ私と帰りたいのまどかは?私無口であまりお話できないかも知れないけれど?
(声を掛けられ振り向く こんな一人ぽっちな私に声をかけてくるなんて 思いつつ 一緒に帰ってもいいけど けしと友達みたいに話題性もないとまどかに伝え)
【初回書き直しありがとうまどか】
>>ほむらちゃん
「えっ…?うんん、迷惑でないよ。
その…ほむらちゃんと私が一緒に帰りたいだけだから……
ほむらちゃんと一緒に帰れたら嬉しいなって思うの…」
(ほむらちゃんに一緒に帰ってもつまらなくないって質問をされると慌てて両手を振り恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと一緒に帰りたい事をお願いをして
(:いえ、どういたしましてです。
そう、一緒に帰りましょうかまどか?
(ほむらはまどかの隣に移動してからゆっくり歩きつつ誰かと一緒に歩くのは始めてて自分のペースでは歩かずにまどかペース歩いていく)
時間あるのなら...まどかとどこかに寄り道をしたいのだけれどどうかしら?
>>2346
>>ほむらちゃん
「う、うん、一緒に帰ろう、ほむらちゃん…
うん…私もほむらちゃんと何処かに寄り道をしたいと思っていたから、その……ほむらちゃんと何処かに行けるなら嬉しいな…」
(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて一緒に帰るのを賛同して横を歩くほむらちゃんが格好良くてほんのり顔を赤らめて少しだけ控え目に見つめほむらちゃんに寄り道を提案をされるとほむらちゃんと寄り道が嬉しいのと恥ずかしいのと合わせてほんのり顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと寄り道をしたい事をお願いをして)
(/すいません、名前が間違えてました。これからは、気を付けますね)
そうね...クレープ屋さんでもいいかしら?私がたまに行くクレープ屋さんとても美味しいから
(せっかくまどかと どこかに行くならと 自分のオススメお店で 一緒に食べながら歩けたらと思い 提案する。)
食べながらまどかと次の行き場所も決めることが出来そうだから
【/大丈夫ですよ♪気になさらずに 私もたまにある】
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
そう、じゃあ私のオススメクレープ屋さんに向かいましょうか・・・まどか///
(行き先決定するとまどかの手をそっと繋いで恥ずかしながらも自分のオススメお店に)
まどかは私の勝手な想像だけれど・・・甘い物好きでたくさん食べてそうね・・・あくまでも想像・・・。髪の色もピンクだからってそんな色だけでお菓子好きかはあれだけれど・・・・ごめんなさい。
>>2351
>>ほむらちゃん
「う、うん、ほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行こう、ほむらちゃん…
うんん……謝らないで、ほむらちゃん。
その…私は、甘いお菓子とか好きだから……」
(ほむらちゃんに手を握り締められると顔を赤らめて少しだけおろおろとして慌ててほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに向かい甘いお菓子とかを好きなのが子供ぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて甘いお菓子が好きなことを伝え
私もこう見えて甘いのは好きだから...そのまどかと一緒。
(歩きながらチラリまどかの方を見れば恥ずかしそうに顔を下に向けてる相手に小声で「可愛い」と思い)
ここよまどか。私のオススメクレープ屋さんは
(数分歩き とある町の小さなお店に着くと 数種類クレープメニューが書いてあり)
>>2353
>>ほむらちゃん
「そ、そうだったんだね、その…ほむらちゃんと同じってなんだか嬉しいな……
わ~……可愛らしいお店だね、ほむらちゃん。
えっと……どれが美味しいのかな…?」
(ほむらちゃんが甘い物が好きだと解ると安心したのとほむらちゃんと同じのが嬉しいのとごっちゃ混ぜの様な恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてでもまだ恥ずかしいのがおさまらなくて恥ずかしそうに俯いていてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに着くとお店が可愛らしくて少しだけうっとりと見つめて店のカウンターでクレープのメニュー表を見るとどれもクレープが美味しそうでどれを注文をしたら良いのか解らずに困った様に苦笑いを浮かべてほむらちゃんの方を向いて
そうね...どれも美味しいけれどやっぱり苺とたっぷりクリームがオススメかしら
まどかどうゆうのが好き...?
(まどかこっちに向くと ドキリ こっちまで恥ずかしくなり 頬を赤くしてしまう がそこは押さえて 自分がいつも食べるクレープをまどかにオススメする )
苺とたっぷりクリーム…?
わー…美味しそうだね、ほむらちゃん。
その…私も苺とたっぷりクリームのクレープにするね……
(ほむらちゃんの言われたクレープを見ると美味しそうでほんのり顔を赤らめてほむらちゃんの勧めてくれたクレープを食べる事を恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて俯き呟いて
イチゴたっぷりクリーム2つ
(まどかと同じクレープにほむらも嬉しく微笑みそして数分後にクレープ出来上がると渡して)
はい、まどか
じゃあいただきます。 うん...美味しい。
(まどかに渡してから照れるようにクレープを一口食べ)
>>2357
>>ほむらちゃん
「わー……美味しそうなクレープ…
あ、ありがとう、ほむらちゃん…
ん……美味しいね、ほむらちゃん…」
ほむらちゃんが店員から受け取ったクレープを目をキラキラと輝かせてクレープを見つめほむらちゃんからクレープを受け取るとほんのり顔を赤らめてほむらちゃんにお礼を伝えクレープを一口食べると幸せそうに薄く微笑んで
まどか...同じクレープだけれど 食べあいしてもいいかしら?
(チラリまどか方見ては幸せそうな表情にこっちまでも微笑み幸せな感じになりつつ これはまどかともっと仲良くになれるチャンスだと恥ずかしいけど勇気を出して提案してみる)
>>2359
>>ほむらちゃん
「えっ!?あ、あの……うん…その……私もほむらちゃんと食べさせあいっこしたいと思っていたの……駄目かな…?」
ほむらちゃんの食べさせあいっこの提案を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとして俯いてほむらちゃんと食べさせあいっこをしたい事をお願いをして
私は全然大丈夫よまどか...。
それじゃあ私から...ま、まどか..あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしながらまどかの口元までクレープを持っていき 小さな声であ~んっと 誰もいないけれど恥ずかしく)
まどか美味しい?
>>2361
>>ほむらちゃん
「う、うん……あ~~ん……
う、うん、その……凄く美味しいよ、ほむらちゃん……
え、えっと、次は、私の番だよね……
あ、あ~~ん……」
ほむらちゃんの向けたクレープを恥ずかしそうに一口食べると控え目に照れ笑いを浮かべて美味しい事を伝え恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてクレープをほむらちゃんの口元に持ってきてあ~~んをしようとしていて
えっと...あ、あ~ん...///
(自分の番になると赤面になりまどかの顔を見れずに目を閉じながら口を開けてクレープ食べる)
いつもより美味しく感じるわね...。ありがとうまどか
(手を伸ばして髪を優しくなでなで)
>>2363
>>ほむらちゃん
「えへへー…それならば良かった……
う、ううん、その……私もほむらちゃんにしたいと思っていたから…ありがとう、ほむらちゃん……」
髪を撫でられてお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小さく首を横に振りほむらちゃんにあーんをしたかったから気にしないでって事を少しだけ小声で呟いて
どういたしまして・・・あれでいいかわからないけどまどかに喜んでもらえて嬉しい。
そういえばもう秋なのね・・・少し寒くなったと思ったら
(肌寒さに身体をブルッと震わせ空を見上げると綺麗な空に少し頬笑む)
秋と言ったら...まどかは食欲秋って答えそうね。
>>2365
>>ほむらちゃん
「うぅ…ほむらちゃんの意地悪……
その……そうだけれども……」
ほむらちゃんに私が食欲の秋って指摘をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて照れ笑いを浮かべ食欲の秋って言葉に賛同をして
ふふっ...まどからしいわね。
まどかと綺麗な紅葉見ながらお弁当とか楽しそう...。
(どこかの湖でまどか一緒に楽しそうに紅葉見ながらお弁当食べる姿を想像しては 頬笑む ほむら
次はどこか行きたいところはあるかしら...?明日は休みだから とことんまどかと一緒に...///
>>2367
>>ほむらちゃん
「う、うん、…紅葉を見ながら弁当を食べるの良いよね。
その……ほむらちゃんと一緒ならば……うんん、やっぱり何でもないよ…
う、うん、ほむらちゃんと出掛けられたら嬉しいな…
えっ、そ、そんなのいきなりいきたところを言われても解らないよ…
その……ほむらちゃんと一緒ならば何処でも良いよ…」
ほむらちゃんの言葉に賛同をするように小さく頷いて紅葉を見ながら弁当を食べるのは良いかもって思いほむらちゃんと一緒に弁当を食べるのをお願いをしようと思い途中で言うのが恥ずかしくなり首を軽く横に振り何でもないと言って自分の言動を誤魔化してほむらちゃんに行きたいところを質問をされると慌てて解らないって答えると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんとならば何処でも嬉しい事を小声で呟いて
そうね..ごめんなさまどか。
私もまどかと一緒にどこかに行ければ幸せだけど...水族館でもどうかしら?
(まどかと一緒に行って喜んでもらえそうな場所を考えた結果 水族館なら 喜んでもらえそうと提案してみる)
>>2369
>>ほむらちゃん
「そ、そんな、謝らないでほむらちゃん……!?
悪いのは、行きたいところを良く解らない私が悪いのだから……
うん、私も水族館に行きたいって思っていたところだから、その……ほむらちゃんと一緒に水族館に行けたら嬉しいって思うんだよ……」
ほむらちゃんに謝れると慌てて両手を振り行きたいところがわからない私が悪いことを伝えほむらちゃんに行きたいところを提示されると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて俯いて自分もほむらちゃんと水族館に行きたかった事を知らせて
水族館でいいのなら...いきましょうか?
慌てるまどかもなかなか可愛い...
(とまどかの手を恋人かのように繋いで すぐさま水族館向かって歩きだしていき)
まどかは家ではどんなことをしているのかしら?ちょっと気になるのだけれど
>>2371
>>ほむらちゃん
「う、うん、水族館で良いよ…
えっ、あ、あの…ほむらちゃん……!?
え、えっと……勉強をしたり家の手伝いとかかな……?」
ほんのり顔を赤らめて俯いて水族館に行きたい事を伝えほむらちゃんに恋人繋ぎをされると顔を真っ赤にして慌てておろおろとして家でしている事を思い出して恥ずかしそうに控え目にほむらちゃんを見つめ家で勉強と家の家事の手伝いをしている事を知らせて水族館に向かって歩いて
たまにはこうして歩くの悪くはないと思うわ。
嫌なら離してくれても大丈夫だから
(恋人繋ぎで歩く二人でほむらも少し恥ずかしくなりながらまどかの方は見れないまま水族館まで歩いて)
勉強したり...お手伝い...色々としているのねまどかは...偉いわ。
水族館着いたけれど本当ここで大丈夫だったかしら?
>>2373
>>ほむらちゃん
「その…い、嫌では、ないよ……
い、いえ、その…家でやることがないだけだよ……
うん、良いよ、その……お魚さん、可愛らしくて好きだから…」
手を繋ぐのが嫌かって質問をされるとほんのり顔を赤らめて嫌でない事を呟いて家でしている事を誉められると恥ずかしそうに俯いて照れ笑いを浮かべて水族館で入る事に賛同すると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてお魚も可愛らしくて好きだと知らせて
そう...なら良かった。
じゃあいきましょうかまどか
(手を繋いだまま入場券も買い 水族館の中に入り 暗闇の中に綺麗な光と水 たくさんのお魚が泳いでいて)
癒されるわね...まどかはみたい魚はいる?
(パンフレット広げてたくさんある中で見たい魚いないかまどかに聞いて)
>>2375
>>ほむらちゃん
「う、うん、行こう、ほむらちゃん……
うん、癒されるね、ほむらちゃん……
えっ…?そ、その……クラゲをみてみたいよ…」
ほむらちゃんに手を握り締められて一緒に水族館の中に入ると魚を見渡しながら歩くとほむらちゃんの言葉に賛同する様に魚に癒される事を伝え私にみたい魚があるのかって質問をされるとクラゲがみたいだなんて子供っぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小声でクラゲがみたいって呟いて
クラゲ?
そう...じゃあクラゲを見にいきましょうか?
(見にいくところが決定すると クラゲがいる場所へと移動すると プカプカと何匹も浮かぶクラゲが)
たくさんいるわね...。
>>2377
>>ほむらちゃん
「うん、ありがとう、ほむらちゃん……
わー……クラゲがたくさんいるね。
それにクラゲって小さく可愛らしいよね、ほむらちゃん……」
ほむらちゃんのクラゲを見に行く事を賛同してくれるのが嬉しそうに微笑んでクラゲがいる水槽の前に来ると少しだけ興奮した様にクラゲをくいみる様に見つめるとほむらちゃんの方を向いてニッコリと笑いクラゲの可愛らしさを伝えて
そうね。
プカプカと動く姿はほんとに可愛いいと思うわ。
まどかクラゲ大好きなのね。
(ニッコリと頬笑むまどかにほんのり頬を赤くしてしまうほむら)
もしクラゲが飼えるとしたらまどかは何匹ほしいのかしら?
>>2379
>>ほむらちゃん
「う、うん、クラゲが好きなんだよ……
え、えっと……3匹……?
うんん……たくさんいたらいただけ嬉しいかな……」
ほんのり顔を赤らめてクラゲが好きな事を賛同するとほむらちゃんにクラゲがどれくらいいたら嬉しいのか質問をされると少しだけ考え込みほんのり顔を赤らめてクラゲがたくさんいたらいただけ嬉しい事を恥ずかしそうに薄く微笑みながら知らせて
まどかに育てられたらそのクラゲさんも幸せ者ね。
私もまどかに育てられたら優しくなれるなかしら....。
(一度でもいいからまどかに育てられたら私も幸せになれそうと感じつつクラゲをじっ と見つめながらほんのり頬を少し赤く)
隣のマンボウも...可愛いわね
>>2381
>>ほむらちゃん
「ふぇ!?
も、もう、ほむらちゃんたらからかわないでください…
わーー……マンボウも可愛らしいね……」
ほむらちゃんに私に育てられて幸せって言葉を聞いてビックリして悲鳴を出すと恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんにマンボウの事を言われると目をキラキラ輝かせてマンボウを見つめマンボウが可愛らしいって思い
別に・・・からかってはいなのだけれど・・・。
まどかのなら甘やかせてくれそうだから・・・。
マンボウ・・・可愛いのは認める・・・。
(ほんのり頬っぺたが赤くしチラリチラリまどかの反応を伺うと 悲鳴に身体をピクリと少し驚きながらも赤くする相手に可愛いと呟き)
(書き込み遅くなってごめんなさいまどか)
>>ほむらちゃん
「うぅ……その……甘やかすのは、ほむらちゃんだけだよ……
い、今の言葉は、やっぱり忘れてください……
うん、マンボウは、可愛らしいよね……」
ほむらちゃんに甘やかされそうって言葉を聞いて俯いて少しだけ小声で甘やかすのは、ほむらちゃんだけだと伝えると自分の発した言葉が恥ずかしくなり慌てた様に両手を振り今の言葉は忘れてほしい事をお願いをして恋した乙女の様にうっとりしながらマンボウを見つめ
(/えっ!?う、うんん、謝らないでほむらちゃん、私は、気にしていないから(汗)
(すみません、途切れました。>2393の者です。
上条恭介、志筑仁美等の魔法少女じゃない一般人や、マギアレコード出身の魔法少女も参加出来るのかどうか気になりまして質問致しました。)
トピック検索 |