匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
通報 |
ダメではない...。まどかが望むならそのシチュエーションでいきましょうか
(不安そうなまどかを優しく抱きしめ髪を撫でる)
初回書き直しお願いしてもいいまどか?それか私からしてもいいけど?
>>ほむらちゃん
「あっ、その…ありがとう、ほむらちゃん。
その……私が先に絡み文を投稿するね…」
(ほむらちゃんに抱き締められて頭を撫でられて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて控え目にほむらちゃんを見つめ
「あ、あの、ほむらちゃん…良かったら一緒に帰らない?
そ、その、ほむらちゃんが嫌ならば無理に言わないから…」
(放課後になるとほむらちゃんと一緒に帰りたくて勇気を振り絞ってほむらちゃんと帰りたいってお願いをするとほむらちゃんの迷惑だったら嫌だと思いおどおどしていて
そう...別に嫌ではないわ。むしろ私と帰りたいのまどかは?私無口であまりお話できないかも知れないけれど?
(声を掛けられ振り向く こんな一人ぽっちな私に声をかけてくるなんて 思いつつ 一緒に帰ってもいいけど けしと友達みたいに話題性もないとまどかに伝え)
【初回書き直しありがとうまどか】
>>ほむらちゃん
「えっ…?うんん、迷惑でないよ。
その…ほむらちゃんと私が一緒に帰りたいだけだから……
ほむらちゃんと一緒に帰れたら嬉しいなって思うの…」
(ほむらちゃんに一緒に帰ってもつまらなくないって質問をされると慌てて両手を振り恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと一緒に帰りたい事をお願いをして
(:いえ、どういたしましてです。
そう、一緒に帰りましょうかまどか?
(ほむらはまどかの隣に移動してからゆっくり歩きつつ誰かと一緒に歩くのは始めてて自分のペースでは歩かずにまどかペース歩いていく)
時間あるのなら...まどかとどこかに寄り道をしたいのだけれどどうかしら?
>>2346
>>ほむらちゃん
「う、うん、一緒に帰ろう、ほむらちゃん…
うん…私もほむらちゃんと何処かに寄り道をしたいと思っていたから、その……ほむらちゃんと何処かに行けるなら嬉しいな…」
(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて一緒に帰るのを賛同して横を歩くほむらちゃんが格好良くてほんのり顔を赤らめて少しだけ控え目に見つめほむらちゃんに寄り道を提案をされるとほむらちゃんと寄り道が嬉しいのと恥ずかしいのと合わせてほんのり顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと寄り道をしたい事をお願いをして)
(/すいません、名前が間違えてました。これからは、気を付けますね)
そうね...クレープ屋さんでもいいかしら?私がたまに行くクレープ屋さんとても美味しいから
(せっかくまどかと どこかに行くならと 自分のオススメお店で 一緒に食べながら歩けたらと思い 提案する。)
食べながらまどかと次の行き場所も決めることが出来そうだから
【/大丈夫ですよ♪気になさらずに 私もたまにある】
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
そう、じゃあ私のオススメクレープ屋さんに向かいましょうか・・・まどか///
(行き先決定するとまどかの手をそっと繋いで恥ずかしながらも自分のオススメお店に)
まどかは私の勝手な想像だけれど・・・甘い物好きでたくさん食べてそうね・・・あくまでも想像・・・。髪の色もピンクだからってそんな色だけでお菓子好きかはあれだけれど・・・・ごめんなさい。
>>2351
>>ほむらちゃん
「う、うん、ほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行こう、ほむらちゃん…
うんん……謝らないで、ほむらちゃん。
その…私は、甘いお菓子とか好きだから……」
(ほむらちゃんに手を握り締められると顔を赤らめて少しだけおろおろとして慌ててほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに向かい甘いお菓子とかを好きなのが子供ぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて甘いお菓子が好きなことを伝え
私もこう見えて甘いのは好きだから...そのまどかと一緒。
(歩きながらチラリまどかの方を見れば恥ずかしそうに顔を下に向けてる相手に小声で「可愛い」と思い)
ここよまどか。私のオススメクレープ屋さんは
(数分歩き とある町の小さなお店に着くと 数種類クレープメニューが書いてあり)
>>2353
>>ほむらちゃん
「そ、そうだったんだね、その…ほむらちゃんと同じってなんだか嬉しいな……
わ~……可愛らしいお店だね、ほむらちゃん。
えっと……どれが美味しいのかな…?」
(ほむらちゃんが甘い物が好きだと解ると安心したのとほむらちゃんと同じのが嬉しいのとごっちゃ混ぜの様な恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてでもまだ恥ずかしいのがおさまらなくて恥ずかしそうに俯いていてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに着くとお店が可愛らしくて少しだけうっとりと見つめて店のカウンターでクレープのメニュー表を見るとどれもクレープが美味しそうでどれを注文をしたら良いのか解らずに困った様に苦笑いを浮かべてほむらちゃんの方を向いて
そうね...どれも美味しいけれどやっぱり苺とたっぷりクリームがオススメかしら
まどかどうゆうのが好き...?
(まどかこっちに向くと ドキリ こっちまで恥ずかしくなり 頬を赤くしてしまう がそこは押さえて 自分がいつも食べるクレープをまどかにオススメする )
苺とたっぷりクリーム…?
わー…美味しそうだね、ほむらちゃん。
その…私も苺とたっぷりクリームのクレープにするね……
(ほむらちゃんの言われたクレープを見ると美味しそうでほんのり顔を赤らめてほむらちゃんの勧めてくれたクレープを食べる事を恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて俯き呟いて
イチゴたっぷりクリーム2つ
(まどかと同じクレープにほむらも嬉しく微笑みそして数分後にクレープ出来上がると渡して)
はい、まどか
じゃあいただきます。 うん...美味しい。
(まどかに渡してから照れるようにクレープを一口食べ)
>>2357
>>ほむらちゃん
「わー……美味しそうなクレープ…
あ、ありがとう、ほむらちゃん…
ん……美味しいね、ほむらちゃん…」
ほむらちゃんが店員から受け取ったクレープを目をキラキラと輝かせてクレープを見つめほむらちゃんからクレープを受け取るとほんのり顔を赤らめてほむらちゃんにお礼を伝えクレープを一口食べると幸せそうに薄く微笑んで
まどか...同じクレープだけれど 食べあいしてもいいかしら?
(チラリまどか方見ては幸せそうな表情にこっちまでも微笑み幸せな感じになりつつ これはまどかともっと仲良くになれるチャンスだと恥ずかしいけど勇気を出して提案してみる)
>>2359
>>ほむらちゃん
「えっ!?あ、あの……うん…その……私もほむらちゃんと食べさせあいっこしたいと思っていたの……駄目かな…?」
ほむらちゃんの食べさせあいっこの提案を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとして俯いてほむらちゃんと食べさせあいっこをしたい事をお願いをして
私は全然大丈夫よまどか...。
それじゃあ私から...ま、まどか..あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしながらまどかの口元までクレープを持っていき 小さな声であ~んっと 誰もいないけれど恥ずかしく)
まどか美味しい?
トピック検索 |