匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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》杏子&ほむら
…………クスッ(笑)
あっ……ほらほむらも早く行こうよ♪
(彼女の笑顔を見て嬉しくなり此方も思わずクスッと鳴り…手を握られてほむらにも早く行こうよと笑顔で言って)
<ほむら&さやか
……さやか、此奴生きてるよな?ソウルジェムが遠くに行ったりしてないよな?(終始無表情のほむらをずっと見ていると、途端に心配になり、少し不安そうに尋ねて)
》杏子&ほむら
大丈夫だよ…ほむらは前々からあんな感じだったじゃんか(笑)
それに……アタシ達は、1回死んでるけれど……まどかのお陰でこうして生きてるからね……
(彼女に心配して聞かれたが、彼女は前々からあんな感じと安心させる様に言って…
そして…自分や京子も1度死んでるけれど…まどかのお陰でこうして生きてるからね……と少し悲しい表情になり言って)
<さやか
……それもそうだな。(納得して)
それ、思い出して苦しくなんないか?(さやかの悲しい表情を見て、心配そうに顔をずいっと近付けてそう言い)
》ほむら&杏子
……………苦しいと言うのは……嘘になるけれど…
アタシのあの時の心の弱さのせいで、京子やまどか達を巻き込んだの事実だし…
(彼女に顔を近付かれたが、表情変えずに…あの時に自分の心の弱さのせいで…力が暴走し魔女になりまどか達……そして京子を巻き込んだ事に…今でも罪悪感を感じていて)
<さやか
……そんな奴に、付き合って一緒にいた馬鹿がいたこと、
忘れんなよ。
(じっとさやかを見つめて、自分のソウルジェムを握りしめると、罪悪感を感じているであろう彼女の?をそっと撫でて)
》杏子&ほむら
……分かってるよ…。
あの時杏子が、身を犠牲にしてアタシを助けてくれた事に本当に嬉しかったよ…
ありがとう……クスッ
(彼女に優しく撫でられながら……あの時の事を分かってるよと言い……そして優しくお礼を言って)
<さやか
……魔女になったさやかが、独りだったからだ、
一緒に居られるのはアタシだけだった、だから、
いずれ尽きる命をさやかの為に犠牲にした。
……どういたしまして。
(少し哀しげな目をして、さやかから目を逸らしてそう言い)
》杏子
…………今は、大丈夫だよ…
……今のアタシには、大切なパートナーが居るから……もう絶望しないよ……(笑)
(聞いた後に…優しく彼女顔を触り…もう大丈夫だよと言い…今の自分には大切なパートナーが居るからもう絶望しないよと…逆告白見たいな事を笑顔で言って)
》杏子&ほむら
そうだね♪……書き置きだけしといて…
よし……じゃあ行こう♪
(彼女の提案に賛同し書き置きだけ簡単に書いて机の上に置いて…彼女の手を繋ぎ行こうと笑顔で言って)
》杏子
……ちょっ!?)汗驚
アタシのパーカー着なよ♪
アタシは、まだ他に上着とか着てるからそんなに寒く無いからさ(笑)
(彼女と手を握り外へ出ると寒かった為に彼女が、上着を着て無い事に驚きと震わせていた為に自分のパーカーを脱いで…彼女の肩の上からかけて…これを着なよと優しく言って)
<さやか
良いのか……?
……ありがとう。(寒さに体を震わせていると、肩から暖かいモノが着せられ、さやかのほうを見て、ありがとうと告げると、少し離れて)
》杏子
別に構わないよ♪
逆に杏子が、風邪を引いたら大変だしさ…)汗
(聞いた後に…別に構わないよと言ってもし彼女が、風邪を引いたら大変だしさと言って)
》杏子
どうだろう……?)汗
魔法少女とは言え…中身までは同じ人間だから風邪とか引くのかなと考えてたけれどアタシ……)汗
(純粋な表情で、聞いて来た彼女にうーんなしながら自分の考えを少し困惑な表情しながら言って)
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