匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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》ほむら
あっ……ほむらだ久し振り~♪
本当に暑いよ~……流石のアタシでもこの暑さは参るよ……)汗
(彼女に気付き少しゲンナリした表情で、参り言って)
>さやか
さやかでも暑いのは苦手なのね...。冷たい物飲んだらお腹も痛くなるから..どうしたらいいか
》ほむら
……あっ!
プールとかどうかな(笑)
皆で、行けば楽しめれるし涼しめれるから良いよ(笑)
(聞いた後に少し悩み閃き言って)
》ほむら
イタタタ……!
いきなり何をするのアンタは……!?)汗驚
(いきなり彼女に頬っぺたをつねられてかなり痛そうにしながら言って)
ありがとうございます!んー。迷いますがいろはちゃん空いてますか?マギレコは初ナリなので以前プレイしてた程度でうる覚えですが(^^;
〉さやか
あなたわざと私に海にって言ってない...?(ムニィムニィとさやかの頬を引っ張り)
>2147様
(空いてます。全然大丈夫です♪)
ありがとうございます!以外絡み文です(^^)
ん~……ここ、どこだろう?(目を開けたら見知らぬ家のベッドで横になっておりキョロキョロと見渡すがむくりと起き上がり部屋のドアを開けて声のする方へ歩み寄り)
》ほむら
イタタタ……わざとじゃないから!)汗
皆と遊べるじゃんか)汗
(まだつねられて痛そうにしながら言って)
》いろは
あっ?気付いたようだね……(笑)
(ドアの開く音に気付き気付いたようだねと笑顔で言って)
》いろは
此処は、マミさんの家で皆で暮らしてるんだ(笑)
偶々……近くに倒れてたからアタシ達が、保護して寝かしてたのだけど……何とも無くて良かった♪
(経緯を話して何とも無い事に安心して言って)
>さやか
わざとしか思えないような...こっちみて笑ってた。(ゆっくり手を離し 目覚め相手の方に)
>いろは
やっと起きたのね...。此処は巴マミの家であなたは一週間も寝ていた...。巴マミが連れて帰ってきた時はびっくりしたけれど (巴マミ一度帰ってきて 一言「この子今日から此処に住むから」と言った後にまたどこに行ってしまい それから一週間目覚めることなく ベッド眠り)
(勝手にこんな設定しちゃいましたw あれでしたら なかったことにしますので)
一週間も??えっ??ありがとうございます……!!
ももこさんたち……心配してるかなぁ。魔女のことも……って……あっ!ごめんなさい。今のは忘れてください(彼女らが一般人だと思い自分の口をふさぎながらもあたふたしながら言い)
大丈夫ですよ(^^)
こちらもほむらたちが魔法少女だと知らない設定ですので
》ほむら&いろは
ふうっ……スリスリ)汗
ん?魔女……今魔女って聞こえたけれど…何で魔女の事知ってんの?)汗
(彼女が、やっと頬っぺたを離してくれて軽くスリスリしてた時にいろはの魔女と言葉が、聞こえて……何故彼女が、魔女を知ってるのかと少し警戒した表情になり聞いて言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
此方も流れに問題無いですよ(^^)
いろはの魔女の言葉が、聞こえた流れにしましたが、大丈夫でしょうか(>_<))
えっ??えっとー………;;言っても驚かないでくれますか?私……実は魔法少女で……魔女と戦ってて。まさか……?!(もぞもぞしながら目を反らしつつもソウルジェムを懐から取り出して)
ありがとうございます!こちらも大丈夫です(^_^)
》いろは&ほむら
えっ……アンタも魔法少女なの!?)汗
アタシ……アタシ達も魔法少女だけど……)汗
(彼女の話を聞いて更に出されたソウルジェムを見て驚き……自分達も魔法少女と言って……自分のポケットから水色のソウルジェムを取り出し見せて言って)
わ、私環いろはと言います。妹を探してて……。早く見つけないと……(自己紹介をしつつもわたわたしていて)
》いろは&ほむら
いろはちゃんて言うんだ♪
アタシは、美樹さやか……宜しくの前に……妹?
ちょっと落ち着きなよ!)汗
アタシ達も協力するからさ……落ち着きなよ)汗
(聞いた後に自分も自己紹介したが、彼女が、わたわたしながら妹を探さないと言って……落ち着かせる様に優しく言って)
うん……。ごめん、ありがとう。えっと、さやかちゃん……?よろしくね。(ペコッと頭を下げてはよろしくねと言い)
》いろはちゃん&ほむら
此方こそ宜しくね♪
そんな丁寧に言われたらやりづらいよ~)汗
まどかと似てるよね……クスッ
(聞いた後に自分の方も再度宜しくねと挨拶した時に……彼女の礼儀正しさを見て自分の友人のまどかと似てるよねと軽く笑い言って)
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