主 2017-02-11 15:49:36 ID:d9f7bc84f |
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ルール必読
❀ルール✿
・闇堕ち要素有り
・荒らしや確定ロルなどの迷惑行為禁止
・1人2役迄(創作キャラをされる際は原作キャラもお願いします)
・keepは1日迄
・キャラリセは不定期
・ロルの長さは10〜
・絡み辛い絡み文は無しで
・戦闘、恋愛自由
>レス禁
❀本丸の説明✿
・光ノ本丸
政府の信頼を置いている本丸。審神者と付喪神が仲が良く団結力がある。
・闇ノ本丸
それぞれ前任の審神者のせいで闇堕ちし長らく放置されていた本丸。闇堕ち理由はそれぞれ違う。
・光ノ本丸と闇ノ本丸の審神者の関係
兄妹関係。妹は審神者としての力がとても優れていて周りから愛されている。兄も審神者としての力は優れているが妹よりは優れておらず少し妬んでいる部分もある。
❀募集✿
原作キャラ
・光ノ本丸の刀剣男士(人数制限はなし)
・闇ノ本丸の鶴丸国永以外の刀剣男士(人数制限はなし)
創作キャラ
・光ノ本丸の審神者(妹)…1人
・闇ノ本丸の審神者(兄)…(主が1人貰います)
追記
・創作キャラの過度な美化は無し
>レス禁
❀pfについて✿
闇堕ち刀剣男士の場合
名前
性格
容姿(変わりがあれば)
闇堕ち理由
備考(何かあれば)
光ノ本丸の審神者
名前(審神者名でお願いします)
読み
性別
年齢(16〜)
性格
容姿
備考
です。
長らくお待たせしました。それでは募集開始です。
>レス禁解除
名前/鶴丸国永
性格/闇ノ本丸の刀剣以外に心を開かない。前任の審神者に酷い事をされたからかあまり部屋から出ようとせず暗い性格。
容姿/髪色は変わらない。目は光がなく赤色に変色している。身体中に傷やアザが出来ている。服は少しボロボロ。
闇堕ち理由/前任の審神者に監 禁や暴 力をされており出陣して傷を負っても手当はされなかった。
備考/無
名前/桜羅
読み/おうら
性別/男
年齢/19歳
性格/どちらかと言えば大人しい性格。闇ノ本丸の刀剣達には積極的に関わり何とかしようとしている。光ノ本丸の刀剣、妹は敵視している。
容姿/少し長く伸びた黒髪で一つに結んでいる、前髪で右目を隠しており右目が赤色に変色している。元々は黄金色の目をしていた。服装は黒の生地に彼岸花が刺繍された着物を着ている。
備考/闇ノ本丸の審神者。審神者に就任したての頃から本丸の状況が他の本丸より可笑しいと気づいており何とかしようとしている。いつか自分の居場所が無くなるんじゃないかと怯えている。
名前:桜花
読み:おうか
性別:女
年齢:16歳
性格:大人しくも誰にでも優しく、差別などはしない。刀剣達を家族と称しており、勿論兄とその兄が就いている本丸の刀剣達も家族と思っている。兄を敵視どころか慕っているがそれをわかってもらえないのが悩み。
容姿:長く太ももまで伸びた白髪で内番の際はお団子にして結っている。目は黄金に近い黄色。服装は白い生地にピンク色で桜の刺繡がされた着物を着ており、薄ピンクの羽織を羽織っている。
備考:光ノ本丸の審神者。自分が優れているなど考えたこともないため何故兄が敵視しているのかがわからずにいる。髪色以外は特に変わったところもないが体力が常人より少ないためすぐに疲れが出てしまい刀剣達から室内作業以外するなと言われている。
(先程の者です、このような審神者でよろしいでしょうか、ご検討宜しくお願い致します。)
>No.10様
(/記載忘れですみません。政府の命令で光ノ本丸の者が闇ノ本丸の元に来た感じでお願いします。)
(わかりました、よろしくお願いしますね^^)
>ALL
【桜花】
…此処が兄様の……他の本丸とは何かが違う…
(兄の就いている本丸の門の前に着けば他とは違う雰囲気に少し後ずさりをするも勇気を出して「に、兄様、桜花が参りました」と中へと足を踏み入れて
【今剣】
きゅうにおそいかかってこないようにぼくがあるじさまをまもらなければ
(桜花と共に本丸の中へと入れば誰がどんなことをしてきてもいいように警戒をしていて
鶴丸国永
>桜花
…こんな所に何の用だ?
(門の傍に居ると見かけない相手を見つけ刀に手はかけないものの少し警戒をしているように相手を見て上記を述べて)
>今剣
何処の本丸の者だ、何しに来たんだ。
(ぼーっと空を見ているとふといつもとは違う気配を感じて気配のする所へいると相手を見つけて少し睨みつけながら上記を述べて)
桜羅
>桜花
(縁側で座っていると野良猫が傍に寄ってきて少し微笑みながら猫を抱き上げているといつもと違う気配を感じ聞き覚えのある声が聞こえると声のした方を見て相手だとわかれば少し目を見開き)
>今剣
政府の命令か?
(縁側に座っていると相手の存在に気がついてじっと相手を見て上記を述べて)
(/よろしくお願いします)
>鶴丸
【桜花】
…私は政府の命によりこの本丸にやってきました
(相手の姿を見れば本丸同様、自身の本丸にいる鶴丸とは違う姿に目を見開くもここで負けてはいけないと頭を下げながら言い
【今剣】
ぼくはここにいるあるじさまのほんまるのかたなです。あるじさまがうけたせいふの命でついてきたんです
(相手の姿に驚くも警戒は解かずに言い
>桜羅
【桜花】
兄様…お久しぶりです、政府の命によりやってまいりました
(相手の顔を見ればあまり変わっていない様子にほっとし、頭を下げて
【今剣】
っ、そ、そうです
(相手の声にびくりと肩を震わせるもすぐに頷けば警戒して
鶴丸国永
>桜花
へぇ…破壊しにでも来たか?
(政府の命令なら破壊しにきたかと思い上記を述べて刀に手をかけ)
>今剣
何しに来たのかを教えてもらおうか。
(相手と相手の本丸の審神者を見たあとに上記を述べて)
桜羅
>桜花
…帰ってくれ。
(猫を下におろしてふいっとそっぽを向いて上記を述べて)
>今剣
何しに来た。
(相手を見て首をかしげて上記を述べて)
>鶴丸
【桜花】
え…いえ、破壊する気など全くありませんが
(相手の言葉にきょとんとすれば、政府からは何かあれば破壊せよと言われているがそれに従うつもりは全くないまま此処に来たため首を傾げて
【今剣】
それは…
(ついてきたのはいいものの来た目的をあまり詳しくは知らなかったためすぐに回答できず
>桜羅
【桜花】
…帰りません、この本丸を救うまでは
(ゆっくりと相手に近づき振り向いてはくれないとわかりながらも薄く微笑んで
【今剣】
ぼくはあるじさまについてきただけです、あるじさまにきいてください
(警戒は解かず、けれど刀には手を触れずに言い
(そういえば、闇本丸に行った理由って…)
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