家主 2017-02-11 01:22:29 |
![]() |
通報 |
茜君>僕は茜君の事怖くないよ。茜君は本当は良い人だと思ってるから。他の人が何て言っても僕は素直に良い人だと思ってるよ(微笑みながら相手を真っ直ぐみて話す)
>憂
まあ職業柄鍛えてたんで。お構いなく作ってください。
(感心されれば、素直に喜ぶのも照れくさく少し曲がった言い方をして、材料を取り出している途中のようなのでどうぞ、とキッチンの方に手を出して。この匂いが気に入ったことに気づかれると少しむすっとするもののすぐに笑って「なんか、この匂いを嗅ぎながら一生懸命憂さんが仕込んでる姿想像すると面白くて」と冗談をいってのかして)
>茜
あーあ、連れないオッサンになっちまったー
(面白い返しを期待してたのかそんな言葉を呟き肩をすくめれば「からかってごめん。じゃ、お疲れだろうし失礼するわ。」といいながらすくっと立ち上がり。勝手にしろなんて言い放たれては「まあまあ、その時の状況によるよね」となんとなく答えふふ、と笑い真面目に受け答えしてくれた相手にじゃあね、と言うようにいっちょ前に数回軽く頭を叩いては伸びを一つしてからその場から退散して事実に篭って特にすることもなく筋トレをはじめて)
>茜さん
ま、そうですけど…。熊なんか、目の前にしたら逃げちゃうんやないですか?…怖なって、俺なら逃げますけど。1人でも(熱く語り出す彼にため息をはきつつも、思わず笑いそうになるのを耐えては「今の流れで襲われたなんて言うてないし、…そろそろ熊の話しやめましょう…切りなそうやし、それに二日酔いの茜さんに血圧上がらせたら大変やろし。温かいお茶入れてあげるんで、リビングあとで来てください」と彼なりの気遣いをしつつ洗面所を後にして)
>狭山
…ふぅん、そうなんやな。モデルの事はよく知らんけど、大変?カフェのバイト、笑顔作るのに大変やから
(何処か勝ち誇る彼にむっ、とするも1人拗ねても意味が無いと思いため息をはき「冷え冷えやからな、冷たいのは当たり前。」悪戯笑いを浮かべながらお茶は机に置きココアをごくりと一口のみ。レンジを探す彼に「一番右の奥の棚にレンジが保管されてたはず」と彼に聴こえるように声を放ち)
>憂
アルコールの度数高そうだし…美味そうではあるけどな。(瓶に興味があるのか、じっと見たあとに「な、ちょっとだけ飲ましてや」梅酒に初挑戦をしてみたくなり、頂戴アピールかまして)
>紅さん
料理できる人モテるらしいですよ?ジャム普段食わないで…美味しいの期待してますよ(スプーンで一口ジャム救えばパクッ「うまっ、」と頬緩ませて )
>狭山くん
えー、なにさそれー。こんなおっさん想像してなにが面白いのさ。
(とくすくすと笑いながら、いつもの自分の晩酌の肴であるタコとチーズの揚げ物を手際よく作り上げ、甘味噌をつけたきゅうりと共に皿に盛って「あ、口に合わなかったら遠慮なく言ってね、なにか別のもの用意するから。なにぶんおっさんのつまみだからさ、若い子の口に合わないかも」と苦笑いをし)
>燐くん
そんなに度数は高くない…はず。たぶんね。燐くんお酒強かったっけ?
(普段あまり飲んでいるイメージがないが、あまりに弱いようならなにかで割った方がいいかも、と考えながら冷蔵庫を開けて割るものを探し)
>飛鳥くん
ほんと、すごく美味しいよ。俺こういうの苦手だからさ、尊敬しちゃう。
(相手の安堵したような笑顔につられて自分も笑顔になり、スコーンの残りも口にして、その甘味をゆっくりと味わいながら「なんていうかさ…高級なレストランとかで出てくるような味だよね…俺行ったことないけど」)
燐君>美味しい?甘過ぎない?僕が甘党だからちょっと心配だったんだ(ホッとして笑顔になり)
憂君>高級レストランなんて・・・。そんなに凄くないよ。高級レストランならもっと美味しいはずだよ(照れながら)
名前/ 蒲原 美弥
読み/カンバラ ミヤ
年齢/ 19
性格/ 腹黒い。僕っ子。恋愛とかに関しては凄く純情。ツンデレ(7:3ぐらい)。語尾がよく伸びる。
容姿/ 身長163cm、細身。黒髪赤目。男の娘で、髪を切りに行くと大体女子に間違えられるのでショートヘアーだが女子風に切られている。服装は普段はTシャツにジーパンだが、たまに遊びで女装をする。
備考/ 昔はチビで顔も女子っぽくて名前まで女子っぽいことを気にしていたが今は人が騙されているのを見て楽しんでいる。元々声は高い方で、練習して完璧に女子の声も出せるようになった。(両声類)早生まれなのでまだ20じゃないが心は20のつもり。
>紅
なっ…、…とんだお人好しだな。けど…まぁ、有難うな。
(お世辞でも嬉しい言葉と眩しい程真っ直ぐな瞳が何だかくすぐったく不意に視線を逸らしてしまうも今の気持ちをしっかりと噛み締めては礼を口にし。相手にはそんな風に思い続けて貰えるよう努力しなければと意識を高く持ち、感謝の意を込め未だ一口しか味をみていなかった物に手をつけあっという間に皿を空ければ手を合わせ「ご馳走さん」と満足気に笑み)
>須賀
オッサ…嗚呼、つれなくて悪かったな。あ?何だ急にしおらしく…
(癪に触る発言に一々反応するも散々搔き乱した彼が突然嵐の様に去っては驚かずにはいられず。からかいの言葉は途中で飲み込み、さすがに追う事もしなかったが先程までの騒がしさが嘘の様で心なしか虚しさまで感じ。ふと隣が空いたスペースを埋める様ごろりと寝転び、完全に調子を狂わされ敗北感を感じるも少し大人気なかったかと自身へ反省の色も無い訳ではなくて。相手なりに気を遣ってくれたのだろうか、答えは出ず気を紛らせる為携帯を取り出せば溜まりに溜まった連絡を返していき。結局解決策は見つからずもやもやした気持ちの儘携帯は手から滑り落ち夢の中へと意識を手放し)
>大和さん
おっさんおっさん言ってっと逆に老けんじゃねぇか?─はいはい、分かった分かった。
(己と相手の年はそう大差なく年を食っているイメージは無い所為か、おっさんと言う響きになれずにして。今だって子供染みた訴え掛けが可愛く意地悪したい気持ちが沸き立つもそれを抑えながら乗せていた手を漸く離し。「いや、待て待て。つか張り合ってどうすんだよ。弱く、ねぇけど…」どうも押しには弱く提案を飲み込んでしまいそうになるも酔っ払って情けない姿を晒すのも嫌で「酒入ると自制きかねぇしあんたが忘れらんねぇくらい深いトラウマを植え付けるかもしれねーぞ…」何て眉根を寄せ脅しかかって)
>高槻
ああ、悪りぃな……?
(先程までとは違う淡々とした彼に呆然としていれば完全にペースを持っていかれた事に気付き、後を去る彼の背を尻目に" やられた "と内心悔しがって。此処の連中と遊んでやっているつもりが実は遊ばれているんじゃないかとじわじわ思えてくればその考えを振り払う様無心に口をゆすぎ洗顔もして。一度部屋に戻り動きやすい服装に着替え髪も軽く整えてはリビングの扉前にて覗く様に隙間から相手の様子を窺い)
(/申し訳ありません。年齢のところを見ていませんでした。早生まれの設定はそのままで19→20,20→21に変えてやらせていただきたいです。)
>飛鳥くん
ほんとにそれぐらい美味しいんだってば。こんなに美味しいお菓子、俺初めて食べたかも。
(二つめのスコーンに手を伸ばしながら、きらきらした目で相手を見つめ「これだけの腕を持ってるのに、趣味だけじゃもったいないよ。お店開く気とかない?」)
>茜くん
あはは、怖いこといわないでよ。
(怖い顔なんかして見せちゃって、可愛いなあ、と少し背伸びして今度は反対に自分が相手の頭を撫で。「どうする? やる? やらない? 」自分の酒の強さにはかなり自信があるのにくわえて、相手をからかいたい思いも重なって、なんとか勝負に持ち込もうと、挑戦的な笑みを浮かべて)
>all
外寒すぎぃ。ていうかまた勘違いされたし。
(帰ってきて早々不満を口にしたが「でも騙されるとかちょーうける」といいながらかなりご機嫌な様子で切ってきたばかりの髪をいじる。)
>美弥
まじそれな〜…ってかまた引っかかったやついたんだ
(相手の後から同意の意思を示しながら家へ上がれば今日も誰か女性詐欺にあった人がいるのかと呆れながら「そいつ乙じゃん」とへらへら笑い)
>茜
…面倒のかかるオッサンだなあ
(何時間かして下に降りて来てはまだソファの上で、しかも寝ている状態の相手を見つけてため息をつくものの、珍しい一面もあるもんだと微笑みながら自室から数枚のブランケットを持ってきて掛けてやり。ふと地面に落ちた相手のであろう携帯を拾えばその携帯のロック画面には沢山の不在着信の文字がありゾッとしながら「ホストって以外と大変…?」と呟いて)
>憂
ん〜…別にオッサンとか感じたことなかったですよ。
(オッサンと自分で言うものだから自分からしたらそんな歳食ってるようには見えないと述べ、若いなあと心の底でつぶやき。目の前におつまみがならんでは「そういや今日みんなの分の新しいコップ買ってきたんですよ。試しに使ってみます?」とオシャレなグラスをキッチンの棚から取り出しては見せて。)
>燐
日々体を鍛えたりとか、CMとか今考えたら地味に大変だったかなー。
(モデルのことについて質問されるも逃げ出してきた今だからこそわかる大変さがある、と付け足して述べて。笑顔作りがしんどいようだったので「俺もよくやった。最初の頃割り箸ずっと噛んでた」と表情筋を触りながら述べてお互い大変なことがわかったなと理解を深めて。「そこまで言うならお前がやってよ」いちいち指示されるとイーッとした顔をして不機嫌そうになり)
>紅
ああ、此処にいる以上幾らでも食ってやるよ。
(彼の笑顔に口には決して出さないも癒され釣られる様に口角上がり。又食べさせて欲しい何て素直に言える筈もなく不器用にも次の約束を。慣れた手つきで食器を片す彼に慌てて近寄れば「…後片付けは俺がやるから座ってろ」と台所に立ち腕捲りをし)
>大和さん
いや、あんたは甘く見過ぎ…ん?撫でやすい様にしゃがむか?
(脅しも虚しく相変わらず呑気な彼に負けじと忠告するも突然彼の目線が高くなったか思えば暖かな感触に硬直し。頭を撫でられる事に慣れていない所為か無性に照れるも誤魔化す様にからかいを入れ。挑戦的な彼の笑みに火をつけてしまったと悔やみ、あからさまに目に見えた勝負は受けない方が利口で。しかし勝負事から逃げる事の方が自分自身許せず溜息ひとつ吐いた後「……どうなってもしらねぇからな」と意を決し)
>蒲原
お帰り。ちょーうける、じゃねぇだろ。只でさえ間違えやすいナリしてんだ、少しは危機感持って行動しろよ。
(リビングで寛いでいれば見ずとも声で帰ってきた相手を特定出来、挨拶する為其方へ足を運ぶも顔を合わせれば早速説教じみた事を口にして。幾ら成人男性と言えど只でさえ山奥にある此の場所に辿り着く迄に何かあってからでは遅いと心配を滲ませ。「ああ、髪切ったのか」直ぐに相手の変化に気付いては、ぽんぽんと頭撫で遣り)
>須賀
──ん…、…須賀。
(此方を行き来する足音に男の声、夢と現実が混ざり会ったような感覚にぱちりと目を開ければそこには先程まで悩みの種であった彼がおり。直ぐに掛けられたブランケットに気付いては「悪りぃな、面倒掛けちまって」と被っていたフード外し上体を起こしながら告げれば無意識と彼の頭を撫でようと手が伸びていて。ふと相手が自身の携帯を持っている事に気付き「何だ、浮気チェックか?」何てからかいながらも顔には珍しく柔らかな笑みが浮かび)
>飛鳥くん
そっか…。
(相手の微笑みに自分も優しい笑顔を浮かべ「でも、こんなにいい腕してるのに、なんだかもったいないなー」と肩をすくめ。「こんなに美味しいお菓子、俺代金払いたくなるもん」と冗談ではなく真面目な顔で言い)
>美弥くん
おかえりー。寒かったでしょ。
(ストーブの前でうずくまっていたが、彼が帰ってきたことに気づいて振り返り、「はやくあたりなよ」と身体を少しずらしてストーブの前を譲り。「あ、髪切った? そっちも可愛いねー」とお世辞でもなんでもなく素直に褒めて)
>狭山くん
わあ、おっしゃれー!
(貧乏癖がある癖に洒落たものや綺麗なものが好きな憂は、飛びつくように相手に駆け寄って、グラスをのぞきこみ。「すごーい…こんなの綺麗なの、俺なんかぎ使っていいの?」と言葉とは裏腹に目を輝かせてたずね)
>茜くん
しゃがむ必要なんかないったら…え、いいの?
(彼のからかいにむっとしたような表情をしたが、YESの返事を聞くがはやいが、ぱっと顔をかがやかせて、ちいさくガッツポーズをとり。「そうと決まったら早く始めよっか!」と梅酒の瓶だけでなく、いつだか貰ったウォッカの酒瓶まで取り出し始め)
>飛鳥さん
本当?ありがとう!うーん...リクエストかぁ…
(普通になんでもいいんだけどなと思うが、せっかく聞いてくれているので何か頼もうと考えて。「あ!ホットレモン飲みたいかなー」と笑顔で言う)
>狭山
呆れてるけど狭山だって最初会ったとき女と勘違いしてたよねー。」
(あの時は本当面白かったなー。とからかい、思い出して笑う。)
>茜
はぁい。ごめんなさい。
(反省の色はみせているが「けど面白いものは面白いんだもん仕方ないよねー。」と実際はそこまで反省していない様子。髪を切ったことに気付いてくれたのは純粋に嬉しく、「えへへー。似合うー?」とご機嫌)
>憂さん
うん!凄い寒かったー。
(ストーブの前を譲ってくれたことに感謝しながら座り「そうなの!ありがとね。」と褒めてくれた事に少し照れながらお礼を言う。)
トピック検索 |