boss 2017-02-09 21:13:10 |
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>all
んっ…(手に付いていた返り血を舐めとりながら辺りを見渡して他に生きているものはいないかと判断し警戒を解き、サバイバルナイフも背中に戻すとふぅ…と一息付いて)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>ロイ・メッシーナ
俺だってこんな薄暗い廊下で物音が聞こえるなんて思っても見なかったけど…?
(むくれる彼の頬を撫でて驚いたのはこっちの方だと言わんばかりの顔をして見せ、開かれたアタッシュケースに目を落とすと先程落とした携帯を見て、改めて顧問の大変さというものを感じて「いやはやご苦労だね…十分な休息は取れてるかい?」と心配して見せて)
>joker
(過保護故に自分よりも6歳も年下の幹部が心配でこっそり後を付けていたけれど、実力も実力。彼の強さに関心して一息付いた相手に拍手しながら
「さすがだね、joker。素早い身のこなし、感心したよ。」
改めて周りを見渡し、うんうん、と頷きながら感心して満面の笑みで彼の頭を撫でる。)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>joker
お疲れ様です。 jokerさん
(物陰で、引っ切り無しにくる連絡を携帯メールで返しながら事が終わるのを待っていたが、静かになった事に気づき携帯をしまいながら物陰から顔を出して「任務完了ですか」と尋ねながら誰とも知らない血溜まりを避けつつ歩み寄り)
>ジョバンニ・エンツォ
それは...私の失態ですが ボスもやすやすと動かないで下さい。なにかあれば一大事じゃ無いですか。
(自分の頬を撫でる暖かい手に頬が熱を持つのを感じ、慌てて相手の手を丁寧に外しながら真面目な自分を取り繕い。
心配をする自分の優し過ぎるボスに苦笑しながら「大丈夫です。これが私の仕事ですし、仕事に差し支えない程度に休息もとれていますので」と返し。それにボスさえ健在なら他は自分も含めてどうでも良いと口に出かけた言葉を飲み込んで)
>ジョバンニ
ボス…はい(賞賛の言葉と共に頭を撫でられたため、少し不服に思ったが今まで他人に頭を撫でられた事など一切なかったので複雑だったが頬を緩ませて)
>ロイ
エーレ…終わった(ぶっきらぼうに返答すると近くの死体に腰掛けて相手に「…それで、これからどうするの?」と敵対組織に対して追撃を行うのか、それとも一度身を引くのかと問いて)
>joker
さすが幹部となると仕事が早くて助かりますね...えっーと(死体の山々を目当ての人物を探しながら歩き、見つけると足蹴に仰向きにし胸ポケットを漁り携帯を取り出して「ボスからは追撃命令は下ってはいません。.....が状況が変わった場合は私の方で問題を対処するようにとの事です。」淡々と喋りながら敵対組織が所有していた携帯を弄り)
>ロイ・メッシーナ
だろう?それに俺は皆を信頼しているから大丈夫だよ。それにここ最近座って報告書類を見てばかりで俺も若くないから疲れちゃってね。
(手を外されては少し不服な様子になるがすぐに微笑み、厚い信頼を受けているとともにこちらも信頼していると伝え。疲れた顔をすれば腰なんか叩いて歳をとったことを悲しみ。「そうかい。ならいいんだけど…最近の子達はすぐ己の身を犠牲にしちゃうから心配なんだよ」と零していつになく自分に似合わない不安そうな顔をして見せて)
>joker
うんうん、最近の子は笑った顔が良く似合うね、可愛いよ。
(笑顔を見てほっこりすると彼の身体を見渡し怪我をしている様子はないものの相変わらずスーツボロボロなのであたらしい服でもあげたいなと良心が働き「今度俺のショッピングの護衛でもしてみない?」と頼み)
>ジョバンニ・エンツォ
それでも..せめて私か幹部のものを付けて下さい。呼べばすぐに駆けつけますので(疲れたという言葉に即座に携帯を取り出していくつかの連絡先を開き「お疲れでしたら信頼のおけるマッサージ師をお呼びしましょうか?」と携帯画面を見せて
不安げな顔をする相手に眉を潜めながら微笑み「それほど皆が少しでもボスの役にたちたいと奮闘しているんです。胸をはってお進みください。皆の奮闘が無駄にならないように」とボスは嫌がるだろうけど、この世界では仕方がない事なのだと慰めるように自分より高い位置にある相手の頭を撫でて)
>all
んー…目が痛いなぁ…
(薄暗い研究所じみた医務室の机の上に陣取ったパソコンを睨みつけ不満たっぷりにボヤきながら今月の負傷者数をまとめた資料の作成に励むも限界が来たのかぱたりと机につっぷして。どこか恨めしそうに資料を眺めると溜息をつきつつ、そろそろ健康診断でも開催しようかと今後の予定に思いを馳せ)
(参加許可誠にありがとうございます。これからよろしくお願いします)
> ピノ・メラーニ
(相変わらず医務室には見えない医務室のドアを見上げ、両手で書類を抱えたまま器用にドアを開けて「失礼します。少しご相談があって参ったのですが.....っと休憩中でしたか?」机につっぷしている相手に視線を降ろして)
>ロイ・メッシーナ
ははっ、そうしておくよ。護身用を持ってるから大丈夫だと言っても聞かないだろうからね。
(滅多に暗殺など仕掛けられたことの無い身で平和**しているのか、と心の中で反省しつつお節介な彼を茶化して。マッサージ師に連絡するかと問われれば「お構いなく。そんなことに時間をかけている間に書類が片付くかもしれないからね」と言うとぐっと伸びをして深いため息をつく。「そりゃあ君よりこの世界で生きているからわかるけど…って俺はエーレよりも年上なのに頼りないな」久々に他人から撫でて貰うとふと、安心してしまいこれでは信頼を失ってしまうと苦笑いを浮かべ。)
>ピノ・メラーニ
ピーノ、調子はいかがですか?
(そーっとドアを開けてはお疲れ姿の彼を見かけ、見ればわかることをあえて問いかけて、そのままパソコン画面を覗きこめば書類やらを片付けている間にそんなにたくさんの部下がここに訪れているのかと眉をひそめては「コーヒーでも入れてこようか?」と提案し微笑みかけながら数回優しく頭をたたいて。)
>ジョバンニ・エンツォ
書類面でしたらいつでもお力になりますのでお申し付け下さい。(自分の得意分野で役に立てるなら光栄だと、胸に手を当てながら軽くお辞儀をし、「ボスが体を壊したら大変ですから」とニッコリ笑い。
「充分ボスは頼りになってますよ。私も頼りにしています。私が少々お節介なだけですから出来過ぎた真似でしたらすいません」相手の言葉と表情にハッとし少し慌てながら訂正し)
>ロイ・メッシーナ
あぁ、ありがとう。けれど仕事内容を忘れないでね。君はあくまでも僕とその他の者達とのいわばメールの役割をしているんだ。
(得意ではありそうだが、甘えてばかりのボスではいられまいと線引きをし、「気持ちは、ありがとう。体を壊さない程度には頑張るよ。いつか頼る時はよろしくね」と微笑みを浮かべて喜びを表した。慌てて訂正をしてくれる姿に「そうかもね。会議に遅れそうになるとエーレは特にうるさいからな…でもそのお陰でいやな会議でも行かなきゃって思えるんだよ」と言えばあたりを見渡し誰もいないことを確認してからお節介なところが好きなんだよ、と優しく耳打ちして頭を撫で返して)
>ジョバンニ・エンツォ
もちろんです。私が仕事を疎かにすれば組織自体が崩壊しかねますからね(重々承知してますと付け足しながらメガネを軽く持ち上げて、「....かしこまりました。ボスがそうおしゃっるなら」と渋々だが相手の笑顔を見て苦笑しながら引き下がり。「嫌な会議であっても、遅れるなどボスの評価が下がりかねません。もう少し緊張か....」相手の優しい耳打ちに思わず出かけた言葉が止まり。続いて自分の髪を撫でる暖かな手に一気に顔が赤く火照り手にしていたアタッシュケースが音をたてて床に転げ落ちまたも携帯や身分証を落とす事になり)
>ロイ・メッシーナ
そう、君は僕と同等の位置にいると言っても過言ではないんだよ。どちらも奪われれば組織は崩壊してしまう。
(と言いつつ相手の言葉にわかってるならよろしい、と笑顔で相槌を繰り返し、渋々と引き下がった相手に少し罪悪感を抱えながらグーッと伸びを一つ。「あっ…ほら、またケース落として…ッておーい、エーレ?」何の考えもなしに行動したのか、顔が真っ赤な彼に驚いて急いでケースの中身を仕舞うと「何か恥ずかしいことでもあったのかい?…例えば窓の外に露出狂が写ったとか」と心配そうに声をかけてはここも治安が悪くなったものだとまゆを潜めて)
>ジョバンニ・エンツォ
はい。簡単に殺されたり攫わられたりしないよう、個人データの偽造、護身術は人並み以上に身に付けましたが幹部の方々の様に戦闘向きでは無いのが難点ですね(冷静に自分を解析し、難点をあげながら完璧とは言わない自分に小さく溜息を吐き出して。「あっ.....すっすいません!何でも無いです!何でも!」ハッと我に返り相手からケースを受け取りながら、自分の恥ずかしミスにさらに恥ずかしい思いをするはめになり口ごもりながらひたすら何でも無いとしか連呼出来ず「...露出狂ぐらいで取り乱しません」とツッコムのが精一杯で)
>ロイ・メッシーナ
まあ、いざとなれば僕が守ってもいいんだけれどね。みんな張り切りやさんだからさ
(相手のため息の後に続けていえばふふ、と笑を零して「僕も大分腕がなまっているんだろうなぁ」と呟いて。ツッコミを聞いては「ふふ、らしくないなぁ…」と笑いなんでもないと何度も訴える姿に数回頷きわかったよ、と一言。「そう言えば、これからお出かけでもどうだろう。久々だろ?…大丈夫みんなのおかげで僕の顔はそんなに出回ってないさ」とお誘いの言葉を囁いて首傾げ)
>ジョバンニ・エンツォ
ボスの強さは十分知っていますが、守られる側なのをお忘れにならないで下さいね。
(そんな事で鈍る腕じゃ無いですよと信頼からでる言葉をかけながら微笑みを零し「....おっお気になさらず」とすぐに収まりますからと顔の熱さを冷ます様にパタパタと仰ぎ、突然のお誘いに一瞬キョトンとし何秒か考えるが、自分が誘われた事が嬉しく少しはにかみながら、すぐ携帯を取り出しいじりはじめ弄り始め「.....とくに大事な用事や仕事はありませんし.....今日だけですからね、次回は私なんかじゃ無くしっかりとボディーガードになる者を連れて行って下さい。」と言いながら携帯をしまい)
>ロイ・メッシーナ
あ、いらっしゃーい!大丈夫だよ、相談って?
(ガチャリと扉の開く音を聞いて顔を上げると先程までの疲れた様な態度はどこへやら、人当たりのいい医者の顔にぱっと戻るとにこにこと笑顔を向けて。自分の前に置かれた患者用の椅子をぽんぽんと叩くとここに座る様に勧めつつ少し首をかしげ)
>ジョバンニ・エンツォ
びっくりした、ボスじゃないですかぁ!仕事はまぁまぁってとこですね、どうにもパソコンは苦手みたいで
(新しい患者かと扉の方へ顔を向ければ扉の向こうに立っていたのは予想外の人物で、心底びっくりしたと言わんばかりに目を見開きながらも少し楽しげな声を上げて迎え入れるも質問に対しては困った様に笑って見せ。頭を叩かれるとくすぐったそうにはにかみながら少し身をよじり「いいえ、大丈夫ですよ、ありがとうございます。ところでボスは何の御用で?怪我でもしました?」と言い)
>ロイ・メッシーナ
別にいいじゃないか。闘うボス、なかなかかっこいいとは思わないかい?
(手で銃の形を作っては、バーンと相手のこめかみを狙い撃ち「…僕も仰ごうか?中々引かないようだし」と苦笑すればジャケットを脱ぎそのジャケットでかるく、顔を熟したりんごのような彼に向けて仰いで。ボディーガードをどうこう、と話されては「あ、いいや、ボディーガードとしてじゃなくて1人の友達としてだよ。ぼくの友達の店に久々に顔を出しておきたいし、ね?」本当に僕思いの人間だなぁと少し照れて笑えば手を持ち「僕がエスコート致しましょう」と首傾げて返事を待ち。)
>ピノ・メラーニ
びっくりさすつもりはなかったんだ、ごめんよ?
(目を大きく見開きパチクリさせる様に本当に驚いたんだな、と軽く吹き出してふふ、と微笑みを浮かべながら相手の言葉に数回相槌をして。「特に何も無いんだけどー……」とさも何かありげに語尾を伸ばすとあたりを見渡し誰もいないことを確認して肩を竦め「山のような書類から逃げてきたのさ」と苦笑して、これを知られてしまったら少し信用落とすかななんて考えいて。)
>ピノ・メラーニ
電話などでお話しはした事があるかと思いますがコンシリエーレ、顧問を勤めている者です。名前は知っている名前でお好きな様に呼んで頂いて貰って構いません。ピラ・メラーニさん
(軽く自己紹介をしながらテーブルに書類束を置き、勧められるまま席につくと「私の死亡届を書いて頂けますか?数名分いらなくなったので」と書類に手をつけながら場違いな程ニッコリと笑顔を零し)
>ジョバンニ・エンツォ
そうゆう問題ではありません。
皆を守りたいと言う気持ちは分かりますが、もう少しボスと言う立ち位置を認識して下さい。
(バッサリと提案を却下しながら軽い溜息をついて、「ボスに毎回闘われては私の心臓がもちません」と却下の意を固めてみせて。「だっ大丈夫です!お気持ちだけで充分ですので!」下の者にあまりみせたく無いこの状況に慌てながら相手を制止、上着を着る様促して。
「ボスが優しいのは重々知ってはいましたが....」部下まで友達扱いしてしまうとは、と部下としては拒否するべきなのだろうが、今日ぐらいはと静かな笑みを浮かべながら「あまり誰彼構わずにそんなお言葉をかけないで下さいね?....是非ご一緒させて下さいボス」)
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