視覚探偵 なりきり

（参加しても良いでしょうか？）

灯ちゃん>>

大丈夫？？これ、ゆっくり飲んで？はーい、ゆっくりね？
(軽く背中をさすりをながら牛乳を差し出して)

んっ、うん。ありがと。
（牛乳受け取り、ゆっくり飲めば落ち着きを取り戻して

灯ちゃん>>

大丈夫？？落ち着いたかな？？
あっ、もうそろそろパパも帰ってくるんじゃないかなー？
(二人で時計を見ながら、日暮さんの帰りを待ち)

>旅人


……

（陽瀬は兄の事を考えてて旅人の声に気づいてハッとなり）

あっそうですかすみません…でも見えるとか言ってましたよね？よければ話してくれませんか？能力か何かですか？

(／三吉彩花さんの静香役で参加してもいいですか？)

（静香さん役の方、亀吉さん役の方、ぜひ参加よろしくお願いいたします。
主は、明日仕事で朝早いので、申し訳ありませんが寝落ちさせて頂きます。
陽子先生役の方、中竹さん、明日、また返事書かせて頂きます。

申し訳ありません、皆様おやすみなさい

(／主さまありがとうございます！了解です。またゆっくり絡んでください。おやすみなさいませ。)

>>ALL

…(好きな犬飼さんのジャズを近くにあったベンチに座り静かにひとり聴いていて)

（主さま参加許可ありがとうございます）

日暮さん>

兄貴、また事件すか？
灯衣ちゃんが心配してますよ
（なかなか帰って来ない相手を心配し電話をかけ）

中竹さん>

僕、色々見えるんです。
（ニコッと微笑み相手を見た後、一息ついて


温度や、感情が見えます。

陽子先生>、


うん、でもあまりにも遅すぎる。

（しゅんとした表情で陽子先生見つめ

亀吉さん>

（電話を取ると、静かな声で

うん、大丈夫。もうちょっとかかるかもしれないけど

静香さん>


（探し人をしているときに、静香さん見かけじっと見て

静香さん>>

あのー、これ貴女のですか？？
(近くに落ちていたハンカチを拾うと、耳が聞こえないとは知らずに話しかけて/ドラマでは絡みがなかったですが…(泣)ここではよろしくお願いします！)

灯ちゃん>>

電話してみる？パパに
(相手の様子心配そうに見つめ、顔を覗きこむようにして)

陽子先生>

ううん、大丈夫。もうちょっとなら待てる。
（涙目になりながら、陽子先生見つめ

灯ちゃん>>

偉いね灯ちゃん！じゃあもう少し頑張って待とう？
(頭をぽんぽんし、なぐさめるよう寄り添い一緒に待つことにして)

>>山川さん

？…(不意に声をかけられ振り向きハンカチが己のだと気づけばこくり頷いて山川さんを見つめありがとうと手話を使い伝え/こちらこそ宜しくお願いします！)

>>日暮さん

…！(視線に気づけば不意にぺこりと頭を下げて挨拶して)

うん、陽子先生。
（涙が堪えきれずに、涙が溢れ抱きつき

（相手に頭を下げられ、こちらもぺこりと頭を下げて

>>日暮さん

(相手から負のオーラが見えるも何もなかったかのようにその場を立てば歩いて何処かへ向かおうとして)

静香さん>>

どういたしまして。
よく此処に来るんですか？
(耳が聞こえないのだと察すると、相手にわかりやすいようにゆっくりと話しかけて)


灯ちゃん>>

大丈夫、大丈夫。
泣かないで？ちゃんとパパは帰ってくるよ？
(優しく抱きしめなだめれば、相手を安心させようと声かけ/気転がきかずずっとこんな絡みでスミマセン(笑)そろそろ旅人さん帰ってきてくれると助かります(笑))

>>山川さん

(ゆっくりと頷いてはこの場所が落ち着くのだと手話して「貴女はよくこちらには来られるのですか？」と付け加え)

静香さん>

（相手に近づき、何かを言いたげで

陽子先生、ありがと。


（ニコッと微笑み相手を見つめ


（いえ、灯衣ちゃんもの絡みありがとうございます）

>>日暮さん

…？(「なにかご用ですか？」口パクしながら手話をして首をかしげ)

日暮さん>

無茶しないで下さいよ
（相手の身体を心配しながら言い）

静香さん>



あなたから、とても強い悲しみが見えたので

（相手を見つめ、手話をして

静香さん>>

はい。近くの幼稚園で働いているので
よく来るんですよ
(笑顔で答えると、「寒くないですか？良かったら」とカイロを差し出して)

灯ちゃん>>

ううん、先生これくらいのことしかしてあげられないからさ？
(少し申し訳なさそうに謝って/いえいえ！灯ちゃん可愛らしくて素敵です)

亀吉さん>


うん、ありがと。大丈夫だから
（相手を安心させるために

>>亀吉さん

(小さい男性(雪路)と女の子(灯)と亀吉の3人と河川敷を歩いていればすれ違って/すいません。絡み方わからなくて;絡んでみました！宜しくお願いします。)

陽子先生>

（満面の笑みで、陽子先生の手を握り

>>日暮さん

私から、悲しみですか？…貴方には、見えたのですか…(不思議そうに見つめながら手話を続け)

>>山川さん

あ、ありがとうございます。
先生されてるんですね。(カイロを受けとりお礼を言えばこくこくと感心したように頷いて)

静香さん>

はい、僕には感情が見えます。

（手話で伝え、ニコッと微笑み

>>日暮さん

手話お上手なんですね。実は…(手話で話を続けながら悲しげな顔をし悲しみのオーラについて相手に話して)犬飼さん、私に希望をくれました…

静香さん>

手話は、昔習いました。
犬飼さんに会いたいですか？
（じっと相手を見つめ

>旅人

そうなんですか

（旅人の言葉を聞いてそういや噂で誰かが言ってたのを思い出してなるほどと納得して）

だから分かるんですね。凄いですねその能力を持ってて

>>日暮さん

会いた、…いいえ、(会いたいと言いかけたが首を振り否定して眉をさげ)

中竹さん>

この能力のおかげで相手の気持ちが分かったりいいこともありますが、知りたくないことも分かってしまいます。

（悲しそうな表情で下を見ながら、

静香さん>

良ければ、犬飼さんに会いませんか？
（じっと相手を見つめ

>>日暮さん

でも…(眉をさげたままで)迷惑じゃない、ですか？……

静香さん>


いえ、迷惑なんかじゃありません。
僕も探してみたいので。

（相手を真剣な眼差しで

>>日暮さん

…ありがとうございます。えと…お願い、します。(こくりと頷いては頭をぺこりと下げて)

静香さん>

では、探しましょうか。
（ニコッと微笑み

やっぱり、パパ帰ってこないね。
（一人言のように呟いて、陽子先生と亀吉を交互に見て、

>旅人

そうですか。変な事聞きましたねすみません

（能力の事を聞いて自分はいい能力だと思うが旅人にとっては違うんだろなと感じては謝って）

あっ兄のとこへ何か手がかりに行きますか

中竹さん>


はい、手がかりを探しに行きましょうか。

（ニコッと微笑み相手を見て

亀吉、陽子先生


（じっと二人を見ていて

（こんばんは、だれかいますか？

んぅ、暇だな。

（ボソッと呟き、一人でしゃがみこんで

日暮さん？居ますか？
(勝手に入ってはまずいと思いながらも家を訪ねれば部屋に足を踏み入れ)

はい、あっ、陽子先生。
（相手が入ってきたことに驚くも、笑顔を見せて


「返事遅くなり、申し訳ありません」