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No.81
by 慧 2017-03-12 22:20:32
(赤くなった相手の頬を撫でれば再び唇を重ねゆっくりと空いた唇の間から舌を入れ吐息を交えながら絡めていき)
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No.82
by 澪 2017-03-12 22:29:43
ん、っあ(絡まる舌がキスをどんどん深いものにして行き、何も考えられなくなり。ただ、二人の吐息だけが静かな寝室で響いて。
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No.83
by 澪 2017-03-17 22:55:07
(あげておきますねー
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No.84
by 慧 2017-03-17 23:35:19
ん…、(相手の頭に手を置き、逃げられないようにしては何度も何度も角度を変えながらキスをしていき。
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No.85
by 澪 2017-03-17 23:49:10
は、んっ、あ、(彼の、自分よりもずっと広い背中に手を回してはキスを受け入れるだけで精一杯で。彼に対する好き、という気持ちが溢れて止まらなくなってしまいそうになり、甘い声が出てしまって。
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No.86
by 慧 2017-03-17 23:57:04
(一旦口を離せば優しく微笑み額へキスを落とし。「好きだよ、」そう耳元で囁けば鎖骨へと唇を這わせて)
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No.87
by 澪 2017-03-18 00:05:21
んっ、あ、私も、(元々耳元で囁かれることに弱いのに、それを大好きな彼にされてしまえば身体が思わず反応を見せ。鎖骨を這う唇の感触に吐息を漏らしつつ答えて。赤みを帯びたとろんとした顔で彼を見上げ。
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No.88
by 慧 2017-03-18 00:13:35
はは、澪可愛い…、(見上げられてはあまりの可愛さに口に出てしまい。「澪」と己の身体を起こしながら名前を呼べば「座ろっか、」と自分の膝を叩いて)
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No.89
by 澪 2017-03-18 00:19:10
うん、(荒い息を肩を上下させて整えながら頷くと起き上がって彼の膝の上に乗り。彼の胸に自身の背中をとん、ともたれて。
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No.90
by 慧 2017-03-18 00:22:50
疲れた?(もたれかかる相手に腕を回し抱き締めながら優しい声で質問をして。
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No.91
by 澪 2017-03-18 00:29:14
大丈夫だよ(息が整うと、そっと微笑みながら答え。回された腕と密着する身体の体温にとても安心して。心臓の鼓動が早くなっていることが彼に気づかれないかと心配になり。
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No.92
by 慧 2017-03-18 00:38:11
そっか(そう微笑み返しては相手の首へと顔を埋めて。「続き…しよっか」そのままの態勢で呟いてはうなじにキスをしながら服の下へと手を入れて。)
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No.93
by 澪 2017-03-18 09:01:13
(どの辺で事後に移りましょうかねー?
っん、ぁ、(うなじへと降ってくるキスと、服の中へと侵入してくる手を受け入れれば部屋に熱を帯びた吐息と自分でも赤面するほど甘い声が響いて。
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No.94
by 澪 2017-03-24 23:12:19
(あげますねー