恋に溺れて

井沢澪
ダークブラウンの髪を鎖骨あたりまで伸ばしている
かなりの甘党
音楽を聴くのが趣味
一度好きになれば、その人一筋
ときどき素直になれないことも
（年齢は相手様に合わせます）


…ねえ、晩ご飯何がいい？（バラエティ番組を放送しているテレビから視線を外せば隣に座る自身の恋人に声をかけ。久々に二人でゆっくりできる今日は彼の食べたいものを沢山作ろうかと思考を巡らせ。

（ロルはもっと長くすることも、短くすることも可能ですので遠慮なくおっしゃってください）

あげます

菅野慧
21歳
黒のマッシュルームヘアー
左耳に黒のピアスをつけている
色白
服装は白や黒が多い

優しいがたまに意地悪
一途で嫉妬深く独占欲が強い



んー?澪の好きなもので良いよ(夕飯は何がいいかと聞かれては相手の方を向き考えてみるが特に何も思い付かなかったため上記を述べて)


(/参加希望です！ロル、短くなってしまいすみません;;)

（菅野様、ぜひよろしくお願いします！
早速始めてもよろしいでしょうか？

(/返信遅くなってしまい申し訳ありません…!
ありがとうございます!
はじめて大丈夫です!
あ、１つだけ…。
名前の読み方お聞きしても宜しいでしょうか…?(汗)

(あ、みおです！
では講義が終わった辺りからにしますね
今更なのですが同棲か、それとも別々かどちらがよろしいですか？

あー、やっと終わった(眠気をこらえてどうにか聞き終えた午後からの講義。即座に教科書やノートを閉じるとカバンに入れ、教室から出てキョロキョロと愛しい恋人の姿を探し。

(/みおちゃんですね、ありがとうございます!
そうですね…、私は同棲の方が良いですね…!)


みーお(キョロキョロしている姿を後ろから見ていてはふふっ、と微笑み後ろから抱き締めては上記を述べて「すっげー眠そうな顔してるけど」と相手の頬を優しく摘まんでは笑っていて)

(了解しました！私も同棲好きなので歓喜してます←
話が変わりますが、後のち嫉妬やら誤解とか起こったら美味しいな、と思っていまして...。

慧、(回された腕に振り返れば頬を緩め彼の名前を口にして。さっきの講義すごく眠かった、と目元を擦りながら今日はバイトないしゆっくりできるね、と微笑み。

(/ふむふむ…、それは私も思ってました!←←


ん、お疲れ(相手が目を擦れば優しく微笑み頭を撫でて。「そうだな。どっか寄ってくか?」と首をかしげて

(ああああ、良かったです！
澪が慧くんを嫉妬させちゃうとかどうでしょう？←

あ、じゃあ最近できたカフェに行きたい(美味しいケーキやタルトが豊富に揃っているという話題のカフェ、甘党の自分はぜひとも行きたくて。この間実家に寄った際に妹からクーポンをもらったの、と続けて言葉を紡ぎ。

(/良いですね…!
ヨダレもんです!!←
ヤバイ、すみませんロルめっちゃ短いです…(>_<;;)

お前ホント甘いの好きな(呆れた表情をしつつも自分も甘いものは嫌いでは無いため「じゃあ行くか」と微笑み頭を撫で。

（幼なじみと仲良く話してるところを誤解してしまうとか美味しくないですか？ぐへへ←
大丈夫ですよー私もばらつきありますし

うん（頭を撫でられた感触に少しだけ顔を赤らめ、件のカフェへと足を進め。おしゃれな店内に入り窓側の席に通されると早速メニューを開き、慧は何頼む？と問いかけ

(/わぁ…!良いですね!!ﾔﾐｰです←
ありがとうございますm(_ _)m

ん…?俺は良いよ、澪選びな(席に案内されては机に肘をつき座って。少しボーッとした様子で窓から外の景色を眺めていたところ彼女に問いかけられたため上記を述べて)

(ではカフェの場面が終わって家でまったりしてから、その次で誤解させちゃいますねw←言い方

そう？...じゃあ、イチゴタルトにしようかな(店一番の人気商品だというそれはとてもフルーツがふんだんでわ美味しそうで。店員を呼べば、それを1つ注文し。しばらくして運ばれてきたそれに目を輝かせて、いただきます、と口に運び。その絶妙な甘さに美味しい、と笑みを濃くし。

(目につきやすいように一応あげておきますね

(遅くなってしまいすみません…!!
了解しました!!お待ちしてます(笑)


うまい?(相手の表情を見ては愛しく思い優しい笑みを溢して。俺にも一口ちょーだい?とあーんと口を開けながらイチゴタルトが口に運ばれて来るのを待っていて。

(全然大丈夫ですよ！
ああああ私もイチゴタルトが食べたい(唐突)

すごく美味しい(はい、あーん、とタルトを一口大にフォークで切ってそれを彼の開いた口へと運び。どう、美味しい？とその反応を窺うように首を傾げ。

(私も食べたいですうぅぅぅ←)


ほんとだ、すげぇうまい(あまりの美味しさに驚いた表情をした直後目を輝かせ上記を述べては首をかしげる相手に優しく微笑みかけて)

(体重とか気にせずにスイーツを食べ尽くしたいです←

でしょ、(彼の柔らかい微笑みに不覚にもときめいて頬が赤くなり。その熱を冷ますように先程タルトと一緒に頼んだアイスレモンティーを飲み。スイーツを他愛ない話を交えつつ食べ終え、そろそろ帰ろっか、と相手に声をかけ。

(わかります!!
重力とか無ければ良いのに←


そうだな、帰るか(相手の言葉に頷けば席を立ち鞄から財布を出しては「俺が払うから」彼女の頭を優しく撫で微笑んではレジに向かい