一途な彼女 2017-02-06 21:55:12 |
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…どんな話(耳元で呟いては耳を甘噛みし、首筋、鎖骨と唇を這わせては鎖骨にキスマークを付けて)
(/そう言われると中の人が天狗になってしまうので止めてくださいw←
ん、あ、...ただの、世間話、っん、(惚気けてた、というのは恥ずかしくそう返し。容赦なく降ってくるキスの嵐と唇、舌の感触に小さく声を漏らしながら答え。
(全然調子乗っていいですw
澪は好きでもない男に囁かれて、顔赤くするんだ…?(反対側の耳元で囁いては再び耳を甘噛みしたりキスをしたりを繰り返し、まだ冷たい表情のままで)
(/じゃあ、遠慮なく天狗にならさせて頂きますww
...っん、あ、そうじゃなくて、(耳に彼の唇が接触する度、甘噛みする度に甘い快楽の波が押し寄せ、彼氏さんと仲良くね、と言われたの、と熱い吐息混じりに答え。蕩けた表情で彼を見上げ。
ふぅん…(本当の事なんだろうと信じてはいるがわざとまだ冷たい表情のままでいて。蕩けた表情で見上げられてはその可愛さにふ、と笑みを溢し優しく唇を重ねて。
ん、(冷たい表情が柔らかい笑みへと変わり、優しく重ねられた唇をうっとりと瞳を閉じて受け入れ。先程キスが沢山落とされたために 桃色に染まった頬はまた更に赤みを帯びて。
は、んっ、あ、(彼の、自分よりもずっと広い背中に手を回してはキスを受け入れるだけで精一杯で。彼に対する好き、という気持ちが溢れて止まらなくなってしまいそうになり、甘い声が出てしまって。
んっ、あ、私も、(元々耳元で囁かれることに弱いのに、それを大好きな彼にされてしまえば身体が思わず反応を見せ。鎖骨を這う唇の感触に吐息を漏らしつつ答えて。赤みを帯びたとろんとした顔で彼を見上げ。
はは、澪可愛い…、(見上げられてはあまりの可愛さに口に出てしまい。「澪」と己の身体を起こしながら名前を呼べば「座ろっか、」と自分の膝を叩いて)
大丈夫だよ(息が整うと、そっと微笑みながら答え。回された腕と密着する身体の体温にとても安心して。心臓の鼓動が早くなっていることが彼に気づかれないかと心配になり。
そっか(そう微笑み返しては相手の首へと顔を埋めて。「続き…しよっか」そのままの態勢で呟いてはうなじにキスをしながら服の下へと手を入れて。)
(どの辺で事後に移りましょうかねー?
っん、ぁ、(うなじへと降ってくるキスと、服の中へと侵入してくる手を受け入れれば部屋に熱を帯びた吐息と自分でも赤面するほど甘い声が響いて。
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