Detective Conan + α / 創作込

名前：霧嶋 黎
ヨミ：キリシマ レイ
学年：江古田高校二年
性別：女
種族：人間
職業：一応探偵的な意味合い
性格：穏やかで静かなタイプ。騒ぐよりも端っこで見てる方が好きだけど皆で盛り上がるのは好き。淡白に見えて世話焼きな為、お人好しにも見える。好き嫌いははっきりとしたサッパリした感じ。後は後々絡んでからの個々の印象にて。
容姿：肩甲骨にかかる明るい茶髪。強いて言えばミルクティー色に近い。目はオレンジが強めの茶色。癖のない真っ直ぐな髪は適度に切り揃えてアイドル分け、目は二重で切れ長にも見える猫目。顔立ちは20歳前後にも見える程で童顔ではない。若干中性的にも見える。肌は白く背は165cm。細身寄りの中肉中背といった所。カジュアルな格好を好んでいる。
能力：緊急事に働く直感や推理力、観察眼が多少と父親の関係でミリタリー等が好きなくらい。
備考：多少学校の勉強は出来るが平均点辺りをちょこちょこ。それよりも探偵としての能力値が高いだけ。体育はまあ、平均くらい。走るのは好きだが球技のみコントロールが悪い。覚えるのは得意。絶賛帰宅部満喫中、ひょんな事から怪盗キッドの正体を知るもはっきりと言ってない。
毛利小五郎と父親が同期で現役刑事。幼い頃に蘭と、何度か事件現場で新一と会っているが他校の生徒くらいの印象。母親は幼い頃に他界しているがハーフだった為、英語の塾講師だった。
探偵風と言えどもそちらには力を入れてはいないので、父親の手伝いとして能力を使うくらい。巻き込まれ体質の為か新一一行と会う確率が高くなる。
本人曰く自分は平々凡々の凡人。




能力とはぬいぐるみをさっと製作可能（それに盗聴器仕掛けて情報屋）とか、そんな可愛らしいものから誇張し過ぎなければ何でも。吸血鬼の場合は一時期の記憶を消せるとか、目を見て話をすると相手の意識が混濁する等ちょっと変わってても。



ではではこれで募集という形にしますが、軽いプロフィールとロルテはお願いします（ 深礼 ）

（ 【怪盗キッドと工藤新一の直接対決！】と大きな見出しが気になり手に取った新聞を、教室で開き眺め。朝早い事もあり、クラスメイトは不在。結局はキッドに逃げられたんだっけ、とぼんやりとする頭で考えていれば。ふと耳にした着信音に慌て、片手には新聞、片手には携帯といったスタイルで『はいはい、』と。 ）



長さは30文字を越していれば問題は無いので、確定ロルにさえ気をつけて頂ければ小説や終止を程々に使用しても気にしません。