ヘ/タ/リ/ア*でBL致しませんか？【複数】

>アーサーさん
そうですね…、猫はどの種類も可愛いです。…このこは人懐っこいのですか？（純粋に嬉しそうな反応を見せる相手に今更本当のことが言えなくて、見えない妖精の背中を優しい手付きで撫でながら、そこにいると仮定してふと浮かんできた疑問を聞いてみて）

>フランシスさん
か、からかったんですね…？
まったくもう！しかもそんなに自信満々に言われたら何も言い返せなくなるじゃないですか…たしかにベルサイユとか永遠の憧れですけど。
（冗談を言われ、それに真面目に返してしまった自分が心底恥ずかしく。珍しく不満げな表情になってはこっ恥ずかしさを早く消してしまおうとお国自慢の話題に意識集中させようとし）


>ルートヴィッヒさん
確かに、うちがここまで賑やかなのは珍しいですよね…少し遅くなってしまいましたが新年会も兼ねて皆さんをお招きしようと思いまして。
たまにのことですから…騒がしいのも苦にならないんですよ。
（ご心配おかけしてしまって、すみません。と相手からの気遣い感じれば眉を下げ申し訳なさそうに謝り支障を感じていないことを伝え）

（/ありがとうございます！これからご要望などなどありましたら遠慮無くおっしゃってくださいね。では、背後はとりあえず失礼致させていただきます*）


>アルフレッドさん
…それはなんだか、とても嬉しいお言葉ですね…ありがとうございます。
おや、今の時期は空気が乾燥していますし風邪などひきやすいですから、用心するに越したことはありませんよ。せっかく来ていただいんです、暖かい飲み物でも飲んで休んでください。
（自分のために、と言ってもらえたことが例えお世辞だったとしても嬉しく感じはにかみ浮かべて。少しだけとはいえ疲れたとの言葉を聞けば爺心働かせお世話をしようといそいそ立ち上がり）

（/これから原作読み込んだりしてお勉強します！頼りない主ですが…ご要望やその他ありましたらお気軽におっしゃってくださいね！
ではでは、ひとまず背後はこれにて失礼させていただきますね*）

>ルートヴィッヒ
なによー、俺とお前のふかーい仲じゃないのよー
(つれない態度の相手に、これでどうだと投げキッス)

>アルフレッド
！！！(ぱあっと顔を輝かせ、こちらからもぎゅっ)
あーもー本当にかわいいなぁー！

>アーサー
この髭はお兄さんの象徴的なものなの！
眉毛なんかにバカにされたくないね！(ふいっ)

>菊
ん、なぁに？なんだかお兄さん家の城の名前が聞こえたけど？
(まだ少しだけ意地悪な色を含めた微笑みで相手をじっと覗き込み)

>アーサー


オレ、そんな太ってるのかい？(うぅむ、)


>菊


喜んでくれたならそれでいいんだぞ(に、)
菊が言うならそうするぞ！(にぱっ)


(/はい、ありがとうございます！
私も失礼させていただきます！)


>フランシス


ん、ヒーローはカッコいいんだぞ？(む、)

>>菊


あぁ、人懐っこいな ( 微笑めば妖精の猫を軽く抱き締めるようにして。“お前も抱いてみるか？"と問いかければ抱き締めたまま相手の方を向き )



>>フランシス


なんだと…ッ ( いらぁ、 )
はは…そんな髭邪魔だろ、剃ってやるよ ( カミソリ持ちにやにや )
つーかなんなんだよアルフレッドばっかり… ( ぼそ、 )



>>アルフレッド


…まあでも、
太ってないお前なんてお前じゃないしな ( はぁ、 )
そのままの方が良い 。
でも食べ過ぎんなよ？( じと、 )

>アーサー


何気にイラッとする言葉が聞こえた気がするけど、Thank You、アーサー！(にぱっ、)

>アルフレッド
お兄さんにとっては、お前はまだまだ可愛いの！…えいっ(くすくす、不意に腹の肉をつまみ)

>アーサー
ちょっと！そんな物騒なもの近づけないでよね！？(後退り)
ん？なぁに？ヤキモチ？嫉妬？お前もお兄さんに優しくしてもらいたいの？(にやにや)

>フランシス


もうオレは子どもじゃ、ひぅっ？！(むぅ/びくっ)

>>アルフレッド


おう ( はにかんでは相手の頭撫でてやり )



>>フランシス


なんだよ、綺麗にしてやるのに ( 口角上げ )
べ、別にヤキモチなんて妬いてねぇよ…！
バカ…！ ( 赤面 / ふいっ )

>アルフレッド
んーー、かっこいいって言ってやるには、この腹の肉をどうにかしてからだなぁー？
これじゃ、ヒーローも美しくないぞ？(むにむに)

>アーサー
やめて！お兄さんの大切なところいじらないで！？(大袈裟にイヤイヤ)
言う割りには真っ赤だぞー？(ほっぺたつんつん)

>>フランシス


動くなッ、剃ってやるから…！( 腕引っ張り、 )
ん、…！やめろ…！( 目逸らし )

>アーサー


ん…、アーサーに撫でられるの、久しぶりなんだぞ(微笑)



>フランシス


んんっ、わ、わかったからお腹を触るのやめてくれないかい？(身を捩り)

>アルフレッド

あぁ。その元気を分けてほしいくらいだな。
（眩しいほどの笑顔に目を細めながら自分も笑って）



>アーサー

そ、そうだな！ぜひ作ってやってくれ。あいつも喜ぶだろう。
ややや、優しい所もあるじゃないか！
（瞬時に大惨事になることが予想できたが相手の善意を無駄にしてはならないと結論付けて）


>本田

そうだったのか！ならば遠慮はいらないな。
そして張り切るのも良いが無理はせんように。
（彼らしい気遣いに口元が緩むのを感じ、新年会という言葉に内心ワクワクしながら）

（/了解しました！こちらも失礼します＾＾）


>フランシス

深い仲ということからどうすれば大胸筋を触るという思考になるのだ！
悪ふざけは兄さ…兄貴とやっていてくれ！
（赤面しつつ投げられたキッスを空中でバシィ！と叩き落として）

>アーサー
ぎゃー！変態！痴漢！お巡りさんこの人です！！(暴)
なになにー？なんかかわいい反応(ぷすす)
ほら、構ってほしいなら、お兄さんの胸に飛び込んでおいで！！(両腕広げ)

>アルフレッド
なあアルフレッド～、今からでも俺の弟にならない？(むにむにするのをやめて耳元で囁き)
その味覚音痴も直してやるよ…

>ルートヴィッヒ
あんっ、お兄さんの愛が！(叩き落とされた投げキッスを悲しそうに見つめ)
でも、深い仲ってのは否定しないんだね(ふふ)
んー、ギルちゃんの雄っぱいもいいんだけど、やっぱりお前の方が巨乳だしー？(ちらっ)

>>アルフレッド


そうだな…
こうして撫でてると、お前が小さい頃を思い出すよ ( なんだか嬉しそうに撫で続けて、 )



>>ルートヴィッヒ


あぁ！イタリアが来たら作ってやるよ、
勿論お前の分もあるからな！( 相手の言葉に機嫌良さそうに口元緩めて )



>>フランシス


だから暴れんな、って…！( 押し倒し、 )
そ、その…別に構って欲しい訳じゃねぇけど、
お前がどうしてもって言うなら仕方ねぇから…( そっと近付けば抱き着かずに、きゅっ、と相手の服の袖握り目逸らして )

>ルートヴィッヒ


ハンバーガーを食べれば元気になるぞ！(どこからかハンバーガーを取り出し)


>フランシス


っ、そ、それは…(目線逸らし)


>アーサー


小さい頃、か…(ふふ、)

>アーサー

…それは有難いな。
まぁ、今回は日本で新年会という事だそうだからな！お互いゆっくり休むのも悪くないだろう。
（相手の笑顔を確認し、もう後には引けなくなった事を悟り胃薬を準備しては、少し話題を逸らそうとして）


>フランシス

きょっ、巨乳という発言を取り消せ！
大体、巨乳かどうかで決めつけるのも良くないだろう！兄貴は俺と違ってもっと引き締まっていてだな…
って何という話をさせているんだフランシス！！
（十分深い仲だろう、と溜息をついた後ずいっ、と詰め寄り兄について訂正し、巨乳を連呼していることに気づけば我に返って）


>アルフレッド

アルフレッド…。
ハンバーガーで元気になることは良いことだが、お前の食生活が心配になるぞ…
そうだ！俺がアルフレッド用に完璧な献立表を作ろう！実は本田の塩分対策用に献立を考え実行したことがあってな…
なぁに、心配するな健康の為だ！
（もっと元気になってしまうな！と目を輝かせながら話を進めて）

>ルートヴィッヒ


？そうか？(きょと)
え…と、悪いけど、遠慮しとくよ…。オレは大丈夫だからさ！(びくっ/首振り)

>アーサー
ぎゃあああ、おまっ、お兄さん頭打ったから今！(押し倒されたとき打った後頭部を押さえつつ、相手を振り払おうとして)
おや、それだけでいいのかい…？(袖口を摘ままれれば、柔らかく微笑み誘うように囁いて)

>アルフレッド
眉毛のことなんか忘れちゃってさ、お兄さんのお菓子を食べなよ…？(ほら、と相手の目の前にマカロンの入った包みを差し出して)

>ルートヴィッヒ
もう一回巨乳っていって？録音するから！(スマートフォンを取りだし、録音アプリを起動して)
うんうん、ギルちゃんの引き締まった身体も良いよね～、肌も白くて、撫で甲斐があるって言うかー？(にやにや)

>フランシス


？アーサーの事は忘れないけど、マカロンは美味しく頂くぞ！(に、)

>>アルフレッド

あの頃はお前も可愛かったよな… ( しみじみ )


>>ルートヴィッヒ

まあ確かにそうだな ( 相手の意見に頷いては“必要だったら作ることにしよう"と )


>>フランシス

それくらい大丈夫だろ ( カミソリを髭に近付けて )
ん、ッ… ( びく、と一瞬反応するものの“なんだよ…"と背向けて )