うるさいけど、嫌いじゃない(非募)

（/募集板にてお声掛けさせて貰った者で御座います！トピ建て有り難う御座いました！後、お疲れ様です。先に此方からプロフィールを提出した方が宜しいでしょうか？と、同時に萌えや萎えをお聞きしたいのですが…！その上で作成して参ります。）

(/PFに関しましては簡単な物でお願いします。
萌え萎えに関しましては↓

萌え:低身長、元気一杯、ポジティブ、Mっ気ある子

萎え:高身長、煽りをしてくる子、スキンシップの度が過ぎる子

ですかね。それと、此方からも提供がひねくれ転入生という事ですが何か希望等はありますか？

（/萌え萎え把握致しました。いえ！主様の子がドンピシャ過ぎて言う事は有りません！では此方は作成して参りますね！）

名前/ 根本 朱里 / ねもと.あかり

性別/ 女

性格/ 根っからのポジティブ人間で失敗を恐れない。いつも元気いっぱい

容姿/ 髪色は黒で肩までの長さを二つに結んである。前髪はパッツン、身長は152cm。

備考/一人称は私。二人称は苗字に君付け。

（/こんな感じに出来上がったのですがあまりにも簡素だと思いましたら仰って下さい、書き足します！）

名前/北山奏太/きたやま.そうた

性別/男

性格/ひねくれ者で、たまに毒舌になってしまう事もあるが、いつもひねくれている訳ではなく仕方なく構ってあげてる事もある。友達を作ろうとは思っていない。

容姿/身長167cm、黒髪。授業中に眼鏡をかける事がある。

備考/一人称は俺。二人称はまだ相手に慣れていない為、苗字にさん付け

(/特に不備はございません！ちなみに、年齢は17歳でお願いします！此方の不備が無ければ展開は放課後からの絡み文をお願いしたいのですが宜しいでしょうか？)

（/畏まりました、では絡み文を置いておきますね！ロル数は取り敢えず中くらいになってしまったのですが宜しかったでしょうか？もしもう少し短くして欲しい長くして欲しいという要望が御座いましたら次からはそうさせて頂きますね！）



あー…やっと終わったー！さッ、今日は何処に行こうかなぁ…─（全ての授業が終わり、力を使い果たしたのか伸びと欠伸をすれば時計を見て次第に笑顔になれば鞄の中に持って帰る物などを詰め込み、これから何処へ行こうかと一人楽し気にしていて）

…よし(ようやく授業が終わり、下校の準備を済ませると隣の相手に何とか捕まらないように、という思いでそそくさと早歩きで教室を出ようと)

(/了解しました！こちらこそです！あと、勝手に隣同士設定にしてしまったのですが不満であれば何なりと申し出ください！それでは、宜しくお願い致します！)

あれ、北山君。そんなに急いでどうしたの？（立ち上がり帰宅する為教室を出ようと歩き出せば目の前には急いでいる様にも見える彼を見付けて。小走りで近寄ると肩をぽんっと叩き首を傾げて）


（/大丈夫ですよ、隣同士設定承りました！では、背後は下がります。また何か合った時にはお呼び下さい！）

え…？ああ、別に急いでいるの訳じゃないけど…(肩を叩かれ見つかったかと思い。動揺のあまり何と嘘を付ければ良いか考えておらず、上記以外の言葉が出なくなってしまい)

(/了解しました！では此方も背後はこれにて)

そっか、それなら良かった！ねぇ、今から遊びに行かない？私と二人になっちゃうけど。（相手の肩から手を離してニコッと笑えば一人で行くはずだったのだが一人より二人の方が断然楽しいのは目に見えており。それならば親交を深める良い機会だと誘ってみて）

…俺なんかとで良いのか？明らかに他の人の方が楽しく遊べると思うんだが…(相手が遊びに誘ってくると、よりにもよって何で俺なんだろうと不思議に思いながら他を当たるよう要求して

北山君が良いんだよ！…さっ、行こう！（明らかに迷惑そうな感じを見せられて身を引こうかとも考えたが此処で彼の手を離すのは何故だか出来ずに微笑めば相手の言葉を耳にはしたが敢えて言葉返さずに手を取ったまま行く宛など無いが取り敢えず学校から出てブラブラと歩いていて）

あ、ちょっと…！(自分の言った言葉を聞いてくれたのか分からないが相手のそれでも自分と行きたいという発言に、やはり不思議な気持ちは変わらず。「…まあ、ちょうど暇だし構わないけど、何処に行くんだ？」と行き先を尋ねて)

んー…考え中。北山君は行きたい所とかある？…いや、無いなら良いんだよ？無理矢理聞くとかじゃないから！（歩く速度は変わらずに足を進めていけば不意にまだ彼の手を取ったままだと気付き、パッと離せば何処か行きたい場所があるかと問うも、もしかしたら押し付けられたと感じるかもと思い立ち止まり言葉を補足しては笑み浮かべて）

考えてないのかよ…！(誘ってきたから場所は決まっているのかと思っていたので、少し残念というかええ…とした顔で述べて。「まあ実際無い…けど、行くとしたら適当にショッピングモールが良いんじゃないか？」と顎に手を当てて考える仕草をしながら尋ねて)

おお、ショッピングモール！…良いじゃん。じゃあ其処に決定ーッ！（相手からの提案に笑みを浮かべ大きく頷けば早速此処から近い大型ショッピングモールへの道に変えて歩き出して「あ、バスで行った方が早いのかな。バスで行く？」偶然バス停が見え走り寄り、時刻表を見れば後もう少しでバスが来るのでバスでショッピングモールまで行かないかと尋ねて）