美樹さやか 2017-02-05 21:58:11 |
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それじゃ、皆が来るまでさやかちゃんゆっくり待ってるとしますかね!…くぅーっ!はやくマミさんのケーキ皆で食べたいなあ。…凄く綺麗で美味しそう……いやいやいやまさかこの正義の味方のさやかちゃんがつまみぐいなんてそんなあそうは問屋が卸しませんよって言うか-?あははは……。……うう。はやく皆来ないかな。(テーブルの上にある大きなケーキ眺めてはそのままうぐぐ。)
募集上げするよーっ!
(/はじめまして、おじゃまするね
マミさんしたいのだけれど、わたしあまり長いロル回せなくて
それでもよければお相手お願いしたいです
ムリならおっしゃっていただければあきらめるので
お返事いただけると嬉しいです)
>>匿名さん様
やややっ!なんとなんとこれははじめての参加希望者様じゃ有りませんかあ!お声を掛けて頂きましてまっことにさやかちゃんだいだいだーい歓迎ぃっ!……んー…みんな仲良く楽しく来る物拒まずでやりたいし…なによりこうして来てくれた声を拒むのも、あんまり、ね。でも一応は80字が規定になってるからなー……。……そうだね、最低でも60~70回せればいい方…かなあ。努力してくれればありがたいし。あたしもあたしで本番でのやりとり以外は豆ロル愛用者だからなんとも、ね。もちろんこれはマミさんだけじゃ無くてまどかや杏子、ほむらにも言えることだけど無理せず、手抜きせずの範疇で!…ってちょっち話が脱線しちゃったんだけど…とりあえず何でも良いからロルの感じ見せて貰っても良いかな?それで決めようと思う。もし足りないにしてもまた練習して遊びに来てくれれば嬉しいし、ね。
>美樹さん
ふふ、美樹さん、丁寧なご返事ありがとう
無理を言っているのに気を使ってもらって、申し訳ない気持ちとありがたい気持ちでいっぱいよ
そうね、せっかくだから美樹さんをお茶会にご招待する感じでロルテさせてもらうわね
・・・そろそろ来るかしら
(テーブルの真ん中にスイートピーとガーベラを挿したフラワーベースを置きながら、少しぼんやりと窓の外を眺めて
今日はかねてより楽しみにしていた美樹さんが遊びに来る日
キッチンのオーブンからアップルパイが焼ける香ばしい香りが漂ってきて、もうすぐ焼き上がることを知らせる
この日のために、少し奮発して購入した英国王室御用達という大げさな肩書きのアールグレイも準備万端
あとは美樹さんの到着を待つだけ
ふと時計を見ると約束の時間にはまだ少し早かった
ふいにそわそわしている自分が可笑しくなり、苦笑いを浮べながら少し気を落ち着かせる)
だって楽しみなんだもの
(独りごちると立ち上がりキッチンに向かって)
(/ごめんなさい、普段はこんな文章カキできません、張り切りすぎました
稚拙な文だけどこんな雰囲気ということでよろしくお願いします
合わないと感じたら言ってくださいね)
よう、さやか!どうしたんだ?そんなに辛そうな顔して…!?お、おいおい…そのどデカいケーキは一体何処で見つけて来たんだよ…
(部屋のドアを開ければ先に相手が目に入ったらしく、何故だか辛そうな表情を浮かべる相手に、挨拶がてらおちょくるように問い掛けて。部屋に入り、大きなケーキの存在に気が付いては、その大きさと、異常な程の速度で湧いてくる食欲に暫し絶句した後、震える声で、相手にケーキの入手経路を問い掛けて。)
(/杏子ちゃんで参加希望です…!
ロル数が長くなったり短くなったりして安定しないかも知れませんが、問題ありませんでしょうか?
ご検討よろしくお願い致します。)
〉マミさん
!い、いえいえっそんなっ!あたしの方こそマミさんが来て下さってるっていうのにしょっぱなからあーだのこーだのとホントすみませんっ!誰かがここに来てくれるって事が凄く嬉しくて…だからそんなに気にしないで下さい!ロルテ、ほんとうにありがとうございます!これくらいなら全然……というかあたしもそんなにきれいなロル回しできる自信ないんで……あはは……。楽しんでくれるのが一番ですし、受理させて頂きますね!一応折角回してくれたんで返しちゃいましたけど、もし新しく回したいようであれば蹴っちゃって下さいね。(にぱっ、)
いやーっついついこの日のために頑張っちゃいましたなああたし!マミさんのおいしいケーキをたべるためにお昼抜き……くっ、これも更に美味しく食べるための努力っ…!んんんさやかちゃん偉いっ!てっなわっけでっ!マミさんおじゃまっしまーーっす!!(放課後の追試もかなりギリギリではあったが大好きな先輩の作る甘い物とお茶会の為に必死なる一夜漬けと必死なる昼食抜きという努力を乗り越えて来たらしくふらふらとするというよりかは激闘の末、もはやテンションが普段の2、3倍は増し増しであるようで他に誰も居ないと言うに到着した相手の家の玄関にて一人ふるふると自分の努力に感動した!と言わんばかりの元気の良さのままに握り拳を作りながら震えて見せては家の外からでも分かる甘く香ばしいリンゴの香りにああもう待ちきれない!マミさんと一緒にこの美味しそうなアップルパイを食べながら自分もエレガンス気分に浸るのだ!お嬢様みたくなるのだ!とうきうきとしてはそのまま元気よく声を上げながら扉の横にあるチャイム鳴らし)
〉杏子
きょ、杏子……あんた良いところに……。やっとこれでこの長く辛い戦いも後残り五分の二って訳ね…あーいや、…マミさんが皆で食べるために焼いてくれたみたいなんだけど…まだ皆が…。…っうう、つまみぐいしちゃ駄目だからね。杏子………いや、でも。ゆっくりお買い物下校デートとかしてたら半分くらい食べても怒られない気がするわ…。(いつもの威勢の良いからかいすらもケーキが食べられるまでの時間が短くなった事による時報だとおもえばそれも嬉しいのかケーキ一つにもう少しで食べられると、正に助け船だと言わんばかりの満面の笑みを浮かべ目を輝かせるのだがまだあの二人が残ってるしまだそれももう少し先だ。まどかはひどいひどいよう!なんて涙目になるだろう。かわいそうだ。そしてほむらもほむらでまどかを泣かした罪なんて犯せば言葉にしがたいぐらいに怒るだろうし……あれあたしがほむらの恋人だったような?…とまで至高巡らせたところではふとため息漏らせば先に食べるのは止めておこうと決めつつも今頃二人はどうしているのだろう…と思い立った所でついた予想があまりにも面白くないためにぽそりと呟き。)
参加希望ありがとー!…本体会話があんまり上手くなくてあたしからの返事で悪いね…。ロル見せて貰ったところ不備ないし全然おっけー!…一番はやっぱり皆が楽しいかどうかだからあんまり気にしすぎなくていいよ。こうして来てくれてる人が居るだけであたしは嬉しいしね。参加希望ありがとうね、これからよろしく!
>さやか
何だよ、待たなきゃいけねえのか。にしても悲観的になり過ぎだろ。確かにマミのケーキは美味いし、我慢できないのは分かるけどよ…ん、やっぱり美味い。
(まだ食べられないということで、つまらなそうに溜め息をつき、相手の隣の椅子に腰掛け、悲観的な事ばかりを口にしている相手の事をジト目で見やっては、ケーキのクリームを指ですくって一口食べ、満足気な表情を浮かべて。「彼奴らが放課後デートとやらをしてるとしても、半分は流石に怒られるだろ。そんなに腹が減ってるなら、持ち合わせがあるが…食うかい?」どんどん加速していく相手のマイナス的な想像に呆れたような表情を浮かべては、ポケットからポッキーの小袋を一つ取り出し、相手に差し出して。)
いや、気にするな。参加許可と返事、ありがとな。
ああ、既に楽しませて貰ってるよ。此方こそ、これから宜しく頼むよ。
>美樹さん
(玄関の呼び鈴が鳴ると待ち構えていたかのように(実際待ち構えていた)玄関ドアに駆け寄り、一応覗き窓を覗くとそこには笑顔の美樹さんがいて)
いらっしゃい、美樹さん
待っていたわ
さ、狭いお部屋だけどどうぞ
(内開きのドアを開けると満面の笑みで彼女を迎え入れて)
(/承認ありがとう
遅レスになるけれど1日1レス以上目指してがんばるのでよろしくお願いね)
>佐倉さん
(/初めまして
よかったらわたしとも絡みよろしくお願いしますね
こちらからなにか絡み文出した方がいいかな?)
〉杏子
だって……だってあたし楽しみすぎてお昼抜いてきた……その上ケーキを食べるためのシミュレーションを何度も一日中……!ああーっ!きょ、杏子ずるいーっ!!(たかがケーキ。されどケーキ。それも食べられなくなった訳ではなく食べるまで待つ時間があるだけというのにすっかり腕と額を椅子の前のテーブルに預け突っ伏しきってしまう始末。うだうだと泣き言を暫くごねているも今の自分には生クリームさえも宝の山の一角にある真珠の塊にさえも見えてしまうらしく、指ですくい取り口へと運ぶ相手の一連の流れにもがたんと椅子の音を立てて立ち上がり大げさにわめき立てるのだが続く相手の差し出したお菓子の個包装の袋に今にも泣きそうな顔をきょとんとさせてはそのままみるみるうちに食べて良いのかといった期待に単純にもぱあと目を輝かせ初めて)…!杏子…!食べる食べる!
もっちろん。こっちこそありふれた台詞になっちゃって悪いけど宜しく頼むわよ、杏子。(に、)
〉マミさん
マミさんこんにちはっ!!…!わあ、やっぱり林檎の良い匂いだぁ…!この匂いからさやかちゃんの鼻が推測するには…アップルパイ、ですね!(早速出迎えてくれた敬愛すべき先輩の姿に、…なんかマミさん今開けてくれるの速かったけど…まっててくれてたのかな…なんて少し察しを付けては後輩に手作りのケーキを焼いて、楽しみにして待っててくれてたなんてマミさんやっぱり素敵で優しいな…まどかが憧れるのもよく分かるや。なんて内心で密かに思いながらもそれを言葉にするのは性格上恥ずかしいらしくさして何も言及しないままくんくんと鼻を動かしてはそのまま名探偵さやかちゃんの鼻は誤魔化せませんよ!とでも言いたげに指をぱちんっ、と鳴らし)
いえいえこちらこそ参加して下さって有り難うございます、マミさん!あんまり無理しない範囲で遊びに来てくれたらそれであたしも嬉しいですから…!
>マミ
よおマミ。
すまん、絡もうとは思ってたんだが、背後が絡み文出すの苦手らしくてな…。
そうして貰えると助かる。宜しく頼むよ。
>さやか
其処までか…。最早憐れだな…。
ずるくはねえよ。一口、だしな?
(いくら味が良いとはいえ、ケーキを食べるために其処まで努力する人間をかつて見た事があっただろうか。ため息混じりに上記述べつつ、指に残ったクリームを舐め取り、何を根拠にかドヤ顔を浮かべて。「お前の将来が心配になってきた。ほらよ。」此方が差し出したお菓子に目を輝かせる相手に目をやっては、ちょろいな、なんて少し心配に思いつつも笑みを浮かべ、個包装の封を切り、相手に手渡して。)
>美樹さん
ふふ、正解よ美樹さん
さすがに鼻が利くわね
(彼女のはしゃぐ様子を見て、もしかしたら迷惑なお誘いじゃなかったかなという小さな不安は雪のように溶けて、太陽の輝きのような笑顔を眩しそうに見ながらリビングに案内してテーブル周りに置いたクッションを勧めて)
少し待ってね
今、お茶を淹れるわ
(カウンターキッチンの向こうから声をかけて)
>佐倉さん
そうだわ、チョコレートケーキを作ろう!
(バレンタインデーの数日前の日曜
夢の中でチョコレートケーキをたべ損ねて、起きた瞬間から頭の中はチョコレートケーキに支配されていて
ひとりの朝食を軽く済ませると、しっかりコートを着込んでお店がオープンする時間に合わせて家を出て)
今日は寒いわねぇ
・・・あら、あれは佐倉さんじゃないかしら?
(街中でもひときわ目立つ赤髪を見つけて)
おはよう、佐倉さん
(軽く手を振りながら声をかけて)
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