付喪神、 2017-02-05 13:44:27 |
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お迎えありがとう薬研君。薬研君の目印のおかげで何とか着けたけぇ。( ほっ / 一安心 )あと長谷部さんにゃゆい訳してくれたん…?( 思い出したようにはっ / そろり )何から何までお世話になっとるんじゃ。これからもよろしゅうお願いするんじゃけぇの。( のほほん / ぺこり )
ああ、そうじゃ、!一応お名前だけ伝えておくけぇね。性格はお話してくうちに知っとってもろたら嬉しゅう思う。私の名前は"雛乃( ひなの )"言います。よろしゅうなぁ。外見も必要なら言うてつかさい。遠慮なく、やけ?( 首傾げ / ふふっ )
お、ちゃんと辿り着けたか。おかえり、お疲れさん。まぁ座れや。( 座布団ぽすぽす )適当にな、あいつだって好いてやまない大将を怒りたかねぇだろうし、大将も怒られたかないだろ?( に、 )なァに、大将の面倒見るのも仕える刀の仕事ってな。俺っちこそ、宜しく頼むぜ。( うむ / 頭下げ )
おいおい、付喪とはいえ神の端くれ、ンな簡単に名前を教えちまっていいのか?── なんて、俺達は名前でどうこうできる程のもんじゃねぇが。( ふは )なら御言葉に甘えて軽く外見を教えてもらおうか、一体どんな別嬪さんだ?( じ、 / にまり )
そげんじゃあ言葉に甘えて。( 座布団ぽすん / よっこらせ )そうじゃのう。お説教されるんは仕方ないが長いと眠くなってしもうての。( はふり / 苦笑い )相変わらず男前じゃあ。じゃけぇついつい頼りすぎちゃうんかの。反省反省。( とほほ )
あっ、ほうか。( お手手ぽん )…けど薬研君たちになら私の命くらいどう使われてもええなんて思うくらいにゃみんなんことが大好きで?( 悪戯にくすり )わかったんじゃ。それじゃあ一肌脱ぎますか。( 袖まくりあげ / やる気ぽーず )
:腰迄の黒髪 / 毛先だけ纏め結んでいる / まろ眉垂れ目 / どことなくのんびりした雰囲気 / 瞳は黒 / 巫女袴 / 上から暗い紅色の羽織 / 脇差より大きく太刀より小さい / 色素薄め
眠く、って…こりゃ説教しても暖簾に腕押し状態かねェ。( やれやれ )ん?遠慮せずどんと頼ってくれていいんだぜ、物ってのは使われてこそ、だからな。( ふふん )
そんなに想ってもらえるたァ嬉しいが、命ってのはそう易々と差し出していいもんじゃあねぇな。命を大事にしろ、って言う御方もいるだろ?( 食指にておでこつんッ / にひ )ありがとな、…おお、随分と可愛らしいじゃねぇか。こんな御人が大将じゃ、俺達の士気も上がるってもんだ。( 腕組みうんうん )
あっ、そうじゃ!( ぽんっ )さっき迷子になったついでに買(こ)ぉたお団子あるんじゃが薬研君も食べる?( にこにこ / まいぺーす )そがな寛大で広い心の持ち主はそうそういないのぉ。その心意気大事にしてほしいの。( ふふっ / 頭ぽふり )
あれま、薬研君にもコツをもらっちゃったんじゃ。( いたた )でもそうじゃの。まだみんなと一緒にご飯囲んで遊んどったいから大事にせんと。( 胸に手当 / うんうん )…かわえらしい?いやそがなん薬研君のが随分綺麗なお顔で。( あわ / 手ふりふり )…でもありがとう。( 微笑み / 嬉 )
ほげえ、びっくりした!( 瞳ぱちくり )まさか鉢合わせするたぁ思うてんかったけぇ、おったまげた。( お腹抱えふはは )
迷子になってるってのに呑気なもんだな、たーいしょ。( 苦笑 )まぁ折角だ、有り難く戴くとする。( こく )少なくともこの本丸の奴らはそう思ってるだろうよ、…!撫でられるっつーのは慣れねぇなぁ( 頬ぽり )
嗚呼、そうしてもらわねぇと困る。大将が居ねぇと俺達だってどうなっちまうか。( うむ )どういうわけか刀剣男士ってのは皆見目が良いな、戦に顔は必要ねぇと思うがねェ。( 顔ぺたぺた )おう、どういたしまして。素直でいいじゃねぇか。( 満足気 / 頭なでなで )
おっと。…こりゃ奇遇、何処ぞの鶴じゃねぇが驚きだ。( ふは )
迷子になって焦っとったら素敵なお店を見つけて。あまり数がないから…短刀君達限定やな。( はいっ / お一つどうぞ )そっか、みんながおりゃ心強いの。( ふふっ )じゃあわしがえっと撫でちゃる!( ぱあ )いつもよう頑張ってくれとるんじゃ。( なでこなでこ )
みんなを守るためにも長生きせんにゃね!( こくん / ぐっと拳作り )うんうん、みんな顔が綺麗で羨ましゅう。戦う姿もきっと綺麗じゃろうの…。( ほわん / 想像中… )褒められて嬉しゅうないことなんてんから素直が一番や思うて。撫でられるんも悪ぅないの。( にへへ / 撫で受け )
そうじゃねぇ…あとで鶴丸さんに教えちゃりよ。( くすす / 蹴可 )
ありがとさん、……うん、美味い。( もぐ )これだけ名刀が集まってんだ、安心していいぜ。( 胸元とん )そりゃあ、俺っちは大将の刀だ。主のために頑張るってェのは当然だろ。( 視線よろ )
歴史を守るためにも、な。うんと長生きしてくれ、頼むぜ大将。( ぐ、 )血濡れになってる姿も綺麗なもんか戦う側じゃ分からねぇが、流石に戦場じゃ大将には見せられねぇよなぁ。( 苦笑 )そうそう、その通りだ。素直な方が褒めた方も気持ちがいい。お、なら目一杯撫でてやらねぇとな?( にま / わしゃわしゃ )
他のみんなにゃ内緒ね?( 人差し指でし - / くすっ )うん、じゃけ私は安心してみんなん帰ってこうのをいっつもお茶いれながら待っとることが出来るんよ。( うむうむ )それもあるが、薬研君は粟田口のみんなんお兄ちゃんしてくれて他のみんなも面倒見てくれてそがなところもみな頑張ってくれとるよ。ありがとうな。( うふふ / よしよし )
今の歴史があるから薬研君達に会えたけぇの。これからも審神者頑張るんじゃ。( こくん )そうじゃのぉ…わしもついてったら足でまゆに絶対なるし…。( 想像してはわわ )およよ、もう私は犬じゃないけぇ!( びっくり / すぐに肩揺らして笑い )
分かった、大将の言い付けとなっちゃあ守らないわけにはいかねぇ。( 真似るよう口許に食指宛て )これからも大将が心配せず待っていられるように、俺っちも精進するさ。( ふんす )ッ、あー…うん、どういたしまして、か。世話を焼くのは嫌いじゃねぇ、任せてくれ。( こくり )
昔あっての今。まぁ無理はしない程度にな、大将が身体壊しちまったら元も子もない。( うんうん )足でまといっつーより、ちとあの場は刺激が強いだろうよ。( ふうむ )でも満更ではなさそうじゃねぇか、たーいしょ?( によ / 撫でる動作緩め )
うん、ええ子!それじゃこれ見つからんとこに隠さんと…。( う −ん / 顎に手当 )ハラハラしもって待っとるんは心臓に悪いからお願いするんじゃけぇの。治るが大事な身体じゃけ。怪我もあんませんようにの。( 瞳合わせこくり )これからもみんなと私をよろしゅう。でもいざとなりゃ頼っての。( にへ / 頭ぽんぽん )
私の体調まで気遣ってくれてありがとう。でもわしよう食べるんじゃ?長生きしそうでの。( でん / 胸張 )そがなおぞましい光景が広がっとるんじゃ…いびせぇがみんなが戦っとるんは気になるの。( うううっ / ほわん… )何だかおかんが褒める時撫でてくれたけぇ撫でられると落ち着くんでの…。( 目細めふふっ / ふにゃ )
棚にでも入れときゃ誰も見ないだろ、流石に大将の私物を漁るような奴は居ねぇよ。( 棚指差し )新しい戦場に行くときゃどうなるか分かんねぇが、極力怪我をしないようには努める。まぁ、折れるようなことはしねぇから安心してくれや。( にい )嗚呼、そうさせてもらうさ。何かの時には宜しく頼む。( 表情緩ませ )
お、そりゃあいい。たんと食え食え、燭台切や歌仙の飯は美味いしな。( くつくつ )大将の時代にゃ戦なんて実際に見ないだろ?そんなお人には向かねぇだろうな、ってよ。( 眉下げううん… )へぇ、俺っちにはよく分からんが、母親ってェのは大切なもんなんだよな。思い出ってやつか。( よしよし / ※ )
さぁて悪いな大将、そろそろ遠征に行く時間だ。…土産でも買ってくるから楽しみにしててくれ、じゃあ行ってくる。( よいせ / 手ひらり振りつつ退室 / ※迄蹴り推奨 )
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── 主よ、時間はあるか?( ひょこ / 部屋覗き )この父の相手をしてはくれまいか。子らを眺めているのも良いのだが、少し話し相手が欲しくなってしまってな。( むむ )そうだ、縁側に出るのはどうだ?庭で遊ぶ短刀の子らを眺め、主とも話せる…ふむ、一石二鳥とはまさにこのことよな。( うんうん )
あっ、ほうか!怪我せんように気をつけて、あと忘れ物もしちゃだめで?( 指ぴん )わあ、ほんま?心踊らせて待っとるの。行ってらっしゃい!( 笑顔で両手ぶんぶん )
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…( 次いで見えた顔にふふっ )ようこそ、おいでませ小烏丸さん!( 手ひら / にへ )私ももちょうどお話し相手探しとったところなんじゃ、ぜひお相手願いますけぇの。( 手合わせ )うんうん、たまにゃ外で日向ぼっこも素敵じゃの。あっ、それじゃお茶淹れて来ます!どうかお先に行っとってつかさい!( はっ / ばたばた / 忙しない )
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