＿chocolate＿

お早いトピ建て感謝です…！某板にて声を掛けさせて頂いた者です、これから何卒宜しくお願いします…！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

反応遅れてしまい申し訳ありません…！此方こそ宜しくお願い致します！

さて、２人の関係についてですが同じ大学の一年生同士という某板でお話した感じの設定です。同棲生活中にするか清いお付き合い中にするか背後は悩んでいますが…どちらが良いですかね…？それと、此方のわんこ系男子のpf作成の際に萌え、萎え等があれば遠慮なくどうぞ…！

いえいえ大丈夫ですよ！

私としましては、わんこ君と沢山絡みたいので同棲中の方が良かったりします…！
家でゲームに夢中の当方に構ってと声を掛けるわんこ君…みたいなシチュを思い浮かべまして(
萌え萎え、此方は特にありませんので主様のお好きなように作ってくださいませ！

猫系少女の方で萌え萎え等ありましたら是非とも言って下さい…！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

では、同棲中ということで…！了解しました、此方も彼女ちゃんに愛ある構って攻撃を仕掛けたいと思っておりまして…！（　←　）

わわ、有り難いお言葉ありがとうございます…！では早速作成させて貰いますので、少々お待ち下さいませ…！

此方は某板に書いていた通り…

・乙女ゲーム好きの猫系少女。
・大学内でも有名な美少女。ただ、クールな感じから近寄りがたい高嶺の花的存在。
・彼氏も好きだがゲームも大事。
・密かに彼氏を可愛いと思っている。
・ちょっぴりヤキモチやきさん

こんな感じの子にしてくれれば嬉しいですね…！注文多くて申し訳ないです…！（（

名前／一ノ瀬　真紘　（ｲﾁﾉｾ　ﾏﾋﾛ）

性別／男　

年齢／19歳、大学一年生

性格／明るく人懐っこい。誰にでもフレンドリーに接し、大学内でも人気者。素直な性格で物事を率直に言う為たまにKY発言を連発してしまう事も多々。嘘がつけなく下手。表情、愛情表現も豊かで構って君。スキンシップが多く彼女大好き、溺愛主義だが甘えたがりでもある。上記のような性格のため無自覚イケメン、女子の人気も高いので彼女がやきもちやきなのも大いに頷ける。

容姿／ミルクティーブラウン色の髪で耳が少し髪に隠れる程度の長さで所々はねている。前髪は眉が隠れる程度の長さでたまにカラフルなピンで止めている。肌は白く犬歯で目は愛嬌のあるパッチリ二重瞼で少々たれ目。薄い唇で未だに幼さが残る顔立ちな為本人曰わく「童顔は一生の悩み」だそう。身長178cmでアウトドアやスポーツ好きだが食べても太らない体質な為もやし体型。私服はカジュアルで動きやすい服を好み家ではパーカーやニットカーデなどのゆったりした服を着ている。

備考／一人称は俺。趣味はアウトドア、スポーツなど、音楽も好きで高校時はバンドもしていた。運動好き、頭脳明晰な為何でも軽くやってのけてしまう器用人。彼女大好きで暇さえあればひっついており、スキンシップしまくり。溺愛したいしされたい派。


（／わんこ君pf完成しましたが…萎えなどあれば遠慮なくどうぞ！）

名前 ／ 藤堂 柚月 ( ﾄｳﾄﾞｳ ﾕﾂﾞｷ )

性別 ／ 女

年齢 ／ 19歳( 大学一年生 )

性格 ／ クールで近寄りがたい印象を持たれており、周囲からは高嶺の花孤高の花と比喩されている。然し実際の姿は乙女ゲームが大好きな少女であり、彼氏も大事なのだが其れと同じくらいゲームも大事で暇さえあればゲーム機装備。寡黙で朴訥な人物だと思われがちだが、一度親しくなった者とは良く話し表情も多少豊か。余り自分の気持ちを露にする事は無い為分かり難いが、内心密かに彼氏を可愛いと思っていたりする。少しヤキモチやきさんで、彼が女子からの人気が高い故に嫉妬したりも屡。

容姿 ／ 大学内で有名な美少女なだけあり、端正な顔付きをしている。柔らかく細い毛質は艶のある黒髪、それが腰を覆う程に真っ直ぐ伸ばされている。前髪は目に掛からない程度で多少右に流れている。白く透き通った肌に、大きく切れ長の茶眼。淡い桃色の唇。可愛らしいというよりかは凛としていて瑞々しい綺麗さといった方が合う。身長は160㎝で均整の取れた手足と女性らしい凹凸のある身体つき。私服は大抵動き易さ重視。

備考 ／ 一人称“私”成績も良く運動神経も良いと相手に負けず劣らずではあるが家庭的な事は得意では無いらしい。彼からのスキンシップは軽くあしらいつつ内心嬉しいと思っている節もある。三度の飯より乙女ゲーム、といっても過言ではない程乙女ゲームに夢中。



( ／構って攻撃…！もう今から待ち遠しいですッ( ←　了解致しました、それを含めまして猫系女子ちゃんのPFが完成しましたのでご確認の方お願い致します！わんこ君につきましては萎えなんて全然御座いませんので…！　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ひぇぇ…！なんと素敵な彼女ちゃん！私が想像していた彼女ちゃんを上空一万メートル以上上回っており（？）感涙しています…（　←　）
では早速始めたいのですが、初めは大学内か同棲場所どちらがよろしいでしょうか？それと最後にご質問あればどうぞ…！

じょ、上空一万メートル！？感涙！？それはもう大変嬉しいです嬉しすぎて窒息してしまいそうです…( )
んぐぐ、どちらも捨て難いですね…同棲か否かは私が決めさせてもらったので、今回は主様のお好きな方をお選び下さいませ。私はどちらでも大丈夫ですので…！今の所他に質問はありません！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

10時から赤峰の授業でて2限は…ってか、朝飯どうしよ
（マンションの自室から出てキッチンに向かいながら今日の予定を呟き、珈琲を淹れようとやかんに水を入れスイッチを押し大きな欠伸をして。お湯が出来るまで朝飯でも作ろうと冷蔵庫を開け卵を手に取り「無難にオムレツでも作るか、フライパンフライパンっと～」キッチンの棚をあさりオムレツ用のフライパンを取り出して。手際よく材料を入れていき手を勢い良く上げれば綺麗な形のオムレツができ、満足げにそれをみた後皿に盛り付け丁度お湯が沸けば珈琲カップに注いで。二人ぶんの皿とカップを器用に持ちリビングへ向かい、



ち、窒息ですと…！ご安心をっ、準備万端です！（　AEDと酸素マスクｽﾁｬｯ←　）
では、同棲場所から始めさせてもらいました…！絡みづらい等あれば改良するので遠慮なく仰って下さいね…！

――…お早う。
(　つい先刻起きたにも関わらず、寝起きという事を微塵も感じさせない凛とした佇まいでリビングのソファに座っていて。流石に朝から乙女ゲームはしないらしく手元にゲーム機は無い。が彼女の直ぐ隣にはゲーム機が置いてあり。ふわりと鼻腔を擽る良い匂いと僅かに聴こえる足音、彼が朝食を持ってやって来たのだろうと判断し、何れもう直ぐ顔を覗かせるであろう扉に向かって挨拶を投げ掛けて。　)



おおお、準備が良いですねッ。これで延命できます…(　穏やかな笑顔←　)
ありがとうございます、全然絡み辛くありません！此方の方も絡み辛い返し難い等ありましたら仰って下さいませ…！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ん、おはよう。飯出来たよ。
（ソファに座っている彼女を見つけ満面の笑みで挨拶を返し彼女の目の前のテーブルに朝食を置いて隣へ座ろうと近づけば先にゲーム機が置いてあり一瞬ムスッとした表情になるもゲーム機を抱え棚に押入れ「柚月の隣は俺でしょ？早く飯食べよ」隣に座り相手の肩に犬のように擦りよって。「珈琲淹れたけど柚月は珈琲飲める？なんなら砂糖もミルクもあるけど。」相手の前に珈琲カップを置くと首を傾げながら問うて、


それは良かったです、延命処置はバッチリさせて貰いますので！（　何処からか怪しいお薬差し出して←　）
いえいえ、此方も全く絡み辛くありませんよ！逆にやりやすいです…！では、改めまして宜しくお願いしますねっ！（　深々一礼　）

…少し、ミルクと砂糖を入れるわ。
(　置かれた朝食を見遣っては、一層強くなった良い匂いに若干口元を緩めて。押し入れられるゲーム機、此方もやや機嫌を悪くしたようにムス、と眉を顰めるがまるで犬のように擦り寄る彼の温もりに直ぐに呆れたような微笑を浮かべて。珈琲を飲めるか否か、という問いに飲めると即答したい所だったが、元来甘い物の方が好む味覚である故に思い止まって。少しの間を空けた後返答し。　)



そ、それは延命どころか逆に命を落としそうですッ…！(　震え声　)
それは良かったです…！はい、此方こそ宜しくお願い致しますね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

柚月は甘党なんだな
（相手の反応に頬を緩ませ可愛いと思いながら上記を言い相手の前に砂糖とミルクを差し出し自身はブラックのまま珈琲を一口飲んで。相手の肩に擦りよりながら「柚月、俺10時から赤峰の授業受けに行くからさ一緒に行かない？その後柚月の行きたがってたカフェでも寄ってさ」少々上目遣いになりながらも相手に出かける誘いをして、


そ、そんな事ないですよ、超延命しますよ？100歳位余裕で生きますよ？？（　動揺　／薬隠し隠し　）
そう言えば決めてなかったのですが学科は同じで大丈夫ですかね…？一緒の講義を受けたいなっと思っている背後です（　←　）

…違うわ、偶々そういう気分だっただけよ。
(　ちらりと彼を一瞥すると自分とは違いブラックで飲む姿、何だか負けたような気がしては多少の悔しさを感じ言い訳をして。ミルクと砂糖を渋々入れながらカップに口をつけ啜っていると彼からのお誘い。本音を言うと家で乙女ゲームをしていたい気持ちで一杯なのだが、確信犯なのかそうでないのか、上目遣いで懇願されては此方もそう無下には断れず。一瞬湧き出た可愛い、という感情を即座に打消し、溜息一つ吐いた後「　…しょうがないわね。　」そう了承の言葉を口にして。　)



嘘ですね…！しからば自力で蘇生するのみッ(　蘇生！　)
おおお、一緒に講義受けるの良いですね…！はい、同じ学科で大丈夫ですッ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

…ふーん、じゃあ俺オムレツ食う～
（彼女の素直じゃない可愛い言い訳に少し頬を緩ませ珈琲のカップを置き、子供のような無邪気な笑顔でオムレツを食べ始めて。「…やった！約束な」了承の言葉に相手の肩から一瞬離れガッツポーズした後即座に抱きつき喜びを露わにし、早く行きたいからか素早く朝食をとり「ほら早くっ、置いていくぞ！」彼女に急かすように声をかけて、


昨日は来れなくて申し訳ありませんでしたっっ！（　土下座　／　地面めり込み　）
基本、１日１レス出来るよう頑張ります…！
ｱｯ､蘇生されたのですね、流石です…！（　拍手　／　薬破壊←　）
では、同じ学科と言うことで…！相談多くてなんだか申し訳ないです…！

はあ…ちょっと待って頂戴。
(　彼に倣う様に、然しペースはやや遅めに此方もオムレツを口に運んでいき。相当喜んでいるのであろう彼が其の勢いの儘抱き着いてくると、驚きの余り喉元を通り過ぎようとしていたオムレツが痞えて。直ぐに嚥下させ態勢を立て直すと僅かに頬を桃色で染め乍じとりと彼を睨み。急かすように声を掛けられ、簡潔に返事をすると残ったオムレツを一気に食べきり。　)



いやいやいや、大丈夫ですよ…！(　汗　)
有難いです、然しどうかご無理なさらないよう気を付けてくださいませ…！
ふふふ(　ﾄﾞﾔｧ←　)
かしこまりました！いえ、何かありましたら又声を掛けて下さい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

柚月はーやーくー！
（相手に声をかけた後洗面所に向かい手際良く歯を磨きハネている髪をくしで抑えつけて、次は自身の部屋に駆け込みクローゼットを開けシャツと黒のスキニーを素早く着て椅子に掛けていたコートを手にとりわくわくした表情で玄関に向かい相手に声をかけて、



そう言って下さり安心致しました、有り難うございます…！（　深々土下座　／　地面めりめり…　）
少々リアルの方でごたついており平日は１レス程度ですが、土日は光の速さで返せるのでそれまではこの亀レスにお付き合い下さい…！
あ、怪しい笑みですね…！流石、蘇生能力保持者様です…！（　おお、　／　尊敬の眼差し←　）

(　食べ終わった食器を一先ず台所に置いておき、続いて自室へと向かえば着ていく服をじっくりと吟味し。一人の場合は全く気を遣わず動き易さのみを考えるものだが、彼の隣に並ぶとなると多少は考えなくてはならない。顔を顰め悩んでいると玄関の方向から催促するような声が掛けられると、諦念を持ち思考を放棄し近くにあったものを着て。然し半ば適当に選んだとはいえ、トレーナーにタイトスカート、長めのコートと中々様になっていて。ゲーム機も忘れず持っていくと、玄関に向かい彼に声を掛け。　)
――お待たせ。じゃあ、行きましょうか。



わわわ、どうか面を上げて下さいませ…！(　震え声　)
光の速さですか、それはとても嬉しいです…！ですが私の方も近々テストを控えておりまして、ペースが格段に落ちると思われます、申し訳ないです…
そんなに褒められると照れます(　でれ←　)