匿名さん 2017-02-04 17:24:42 |
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はじめまして‼︎ご参加ありがとうございます。これからよろしくお願いします(*´∇`*)
早速ですがNLということで、女性と男性どちらをやってみたい!というご希望はございますか?また萌萎要素も一緒に教えていただけますでしょうか。
男性は苦手ですので、女性でお願いしたいです!萌としては、ギャップがあったりしたら素敵だなって思います。萎えは…うーん、女々しかったり極度に寡黙でなければ、大丈夫だと思います!基本的にはなんでもOKですよ
そちらも教えていただけますでしょうか?
かしこまりました。ではこちらは男性をやらせていただきますね。そうですね、萌は自立していてさっぱりした性格の大人の女性ですかねー。キレ者で1人で突っ走ってしまいがちで、でも意外と可愛らしいところがあったり。ギャップって素敵ですよね! 萎は特にはございません。
それから募集板で提示した
①非合法な捜査方法も黙認されている公式には存在しない課に属する捜査官のバディ
②非合法スレスレorアウトな捜査で賞金首の犯罪者を捕まえて荒稼ぎをしている最早どっちが犯罪者かよく分からない賞金稼ぎのバディ
の二つですとどちらが良いかご希望はありますか?
(/作成終わりましたので、提出しますね!変更してほしい点などあれば遠慮なく仰ってください)
名前 ソニア=モンテルミニ
性別/女
年齢/24
容姿/金髪の長い髪を後ろで動きやすいようにまとめている。若干つり目で色白。身長は164cm。目の色は暗い青。服装はワイシャツにベストとネクタイをきちっと締めている。スカートは殆ど着用せず、パンツスタイル。
性格/サバサバしたクールな人間で、仕事に関しては真面目で合理的に考える。物事についてハッキリ言ってしまう時がある。オフの時はひたすら家でダラダラしている。猫を飼っていて、とても可愛がっている様子。家事が得意。
備考/武器はひと通り扱えるが、特に得意なのはナイフ。自分が法を犯している事については、気にしていない。目には目を、歯には歯をということで、相手が悪人であればあるほど、彼女もそれに合わせてそれなりの手段をとる。逆に言えば、優しい人にはとことん優しい。バディのことは、なんだかんだ言って信用している。
非合法ギリギリの手段をとってまでお金を稼ぎたい理由は家族の為。ある詐欺グループに騙されて多額の借金を負った家族のために、奮闘している。家族とは別々の所に住んでいて、何年か会っていない。というより、仕事のことを伝えておらず、後ろめたさで会えない。いつか、その詐欺グループに復讐をしてやりたいと目論んでいる。
名前/ ギルバート・エヴァンス
性別/ 男
年齢/ 27
容姿/ 健康的に日焼けした褐色の肌。柔らかなブルネットの短い髪をざっくりとオールバックのように後ろへ流している。瞳の色は薄い琥珀色で鋭い目つきはお世辞にも良い方とは言えないが笑うと柔らかい印象になる。身長181㎝で細身だが男らしい体格。黒地に濃いグレーのストライプが入ったスーツとベストに深い赤色のシャツ、黒い皮のウイングチップシューズ。
性格/ 飄々としていて掴み所がなく、聞かれたくない質問を問われれば途端に相手を煙に巻いてしまうような性格。常に暇を持て余しており生温い平和や退屈を嫌う。かなりのヘヴィースモーカーなのも本人からしてみれば暇つぶしでしかない。事件や問題が難しければ難しいほど燃えてくるタイプ。頭に血がのぼると何をしでかすか分からない危うさと、自由人故に行動力があり思いついたら即行動に移すことから非常識に見られがちだが根は案外常識人で無茶はしたがらない。特に恋愛に関しては遊び人のように見えて本気で惚れた相手にはとことん誠実で慎重。それは時に一番の弱みとなってしまうほど。しかし言動がふわふわと果てしなく軽いので相手に想いが届いているのかいないのかはかなり微妙なところである。表向きには動物は嫌いだと言いながら猫と2人きりのときはこっそり遊んだり撫でてやったりするらしい。掃除は得意だが荒っぽいので料理の腕前はイマイチ。
備考/ 自室は小ぢんまりとした生活感のない部屋で、質素なシングルベッドとシンプルなテーブルセット、アップライトの古いピアノだけがぽつんと置いて有る。あまりに物がないので暮らしにくいらしくバディの部屋に勝手に入り浸る事もしばしば。
射撃が得意。数年前までアンダーグラウンドな組織に所属していた。色々あってなんとか抜けたは良いものの堅気の仕事は性に合わず賞金稼ぎに落ち着いた。
(/キャラシ提出ありがとうございます! とても素敵な女性で小躍りしてます。(笑
ぜひそのままでお願いします。
こちらも出来上がりましたのでご確認ください。何か変えて欲しい点、足して欲しい点がありましたら教えてください。
また、はじめるのはどの関係性からにしましょうか。最初に想定していたのはバディを組んで2年目くらいでお互いの信頼関係は確立しているもののまだ恋愛には発展していない(少なくとも彼女の方は無自覚?)あたりの関係性かな〜と考えていたのですが、もう初めからバディを組み始めるところからロルをはじめるのも悪くないかなと思い始めてまして。何かご要望はありますか?)
(/<↑の続き>申し訳ないです;; そちらのキャラシについても特に要望したい点等はありません!というより、猫と遊んだりする所とかめっちゃ好きです…(笑
小躍りするほど喜んでいただけたのなら幸いです(´˘`*)そちらから始めていただいてもよろしいですか?)
(/気に入っていただけてなによりです!(笑
では関係性は最初の案を採用しましょう。早速ロルを始めさせていただきますね。とりあえずは試験的に日常生活からはじめてみたいと思います。慣れて来たところで仕事の話も交えてみましょう。また、こちらの本体会話は蹴っていただいて構いませんので!)
(陽光暖かな平日の昼下がりは殺伐としたこの街もほんの少し平和な気がする。しかし死ぬほど退屈だ。退屈に殺されそうな気分。今の所情報をチェックしても誰にも賞金はかかっていないらしい。賞金稼ぎはハッキリ言ってしまえば自由業だ。仕事が無い時はとことん無い。と、いうわけで暇つぶしに足が向かったのはバディの住む部屋だった。呼び鈴を鳴らしてみるが返事がない。)
…留守か?
(1人呟いてドアノブを回すが鍵がかかっている。解錠するのも暇つぶしになるかと思ったが彼女に怒られるような気がして思い留まって。ドアに背中を預けてポケットから煙草とライターを取り出そうとした時、何処からともなく猫が現れた。ソニアの猫だ。しゃがむとその猫をそっと撫でて)
お前のご主人様は一体何処へ行ったんだ?
(今日は特に仕事もない、平和な1日だと思っていた。いつもの様にベッドに寝転んで本を読んでいた彼女はいつの間にかうとうとまどろんでしまう。チャイムの音で目を覚ますと、ここに来たのはあいつだろうと考え、髪の毛を整えて暫くしてからドアを開ける。)
…あの、私の家、コンビニじゃないので暇つぶしに来ないで欲しいんですけど。
(仕事がない日に来るということは、大方、暇つぶしに来たのだろう。猫が入れるように少しだけ隙間を開けると、そこから顔をのぞかせて、不満げに訴えた。猫は一言だけ鳴いて部屋に入っていく。)
(/了解しましたー!)
……おう、いたのか。
( 突然に開いたドアと頭上から降ってきた声に内心どきっとしながらぱっと猫を撫でていた手を引っ込めると、そのまま両手をパンツのポケットに突っ込んで立ち上がりドアの隙間から覗く彼女の不機嫌そうな表情を見下ろして。)
__戦いの基本を知ってるか?
(唐突にそう言って悪戯っぽくにっと笑うと突然片足のつま先をドアの隙間に滑り込ませ、彼女が扉を閉められないように手でも扉を抑えて)先手必勝だ。なあいれてくれよ、ソニア。このままだと俺は退屈で死ぬ。
仕方ないですね…。どうぞ入ってください。
貴方、割と頻繁に死にそうになってますよね
(予想していた行動をとった為、急いで閉めようとするも、寝起きで体が追いつかずドアを閉めることができなくなってしまう。チェーンをかけて応対すればよかったな、と思いつつ仕方がないので大きくため息をつくと、渋々ドアを開けた)
そうだ、私今から昼食なのですがギルバートはどうしますか?
(一旦は部屋に入るものの、思い出したように立ち上がるとエプロンをつけながら、そうギルバートに問い。キッチンに向かえば、昼食はどうしようかと冷蔵庫をのぞいてテキパキと準備を進めていて)
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