はく 2017-02-03 15:45:23 |
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敢えての短ロルで、さくさくぱんだなやり取りがしたくてトピ案的なの練ってるけど、どんどん短文じゃ収まらないレベルと化してきたんもおおおぉ!!!やっぱり短って、凝った設定じゃない方が良いのかも。
───、
( 彼はビニール傘の柄を握り、緩慢な速度でくるくると回転させる癖がある。幼子の様なそれが堪らなく愛おしく感じては、意識せずとも頬が蕩けて。嗚呼、やっぱり好きだと所々に実感させられる。終いに喉を震わせ発した言の葉は、無常にも雨音に掻き消され )
悩んだ挙句、ロル数自由にて作りましたね先輩…!( 誰 ) うむむ、どなたか来て下さる事を祈って!結果無人だったら変態教師訴えるぞ!
寝れるかな、なんか高揚してるっていうか今日一日お家に篭ってたから疲労感ないって言うか。( うぬぬ ) なにか寂しくて物足りないんだけど、なにを欠乏してるのか分からないから末期だコレ。( 白目 )
お題かき集めて何かするかな。お創作的な。世界観は此処に書くとまた滅茶苦茶になりそうだから、我がスマホのメモアプリでお留守番して貰おう。だから、するとしたら伽羅作成…?それかロル練。んん、やりたい事ありすぎて纏まらない事件。
お呼びでしょうか、お姉さま。( ひょこ ) お姉さまが私に御用があると聞き、この小町、飛んで参ったのですよ。だから、そうですねぇ…。御褒美を下さっても神様は怒らないと思うのです。( 唇を親指の腹でなぞり / 妖艶な笑み ) ───っふふ、冗談ですよ、お姉さま。お姉さまの唇を奪うなど野蛮な真似は "今"は辞めておきましょう。ね?( にっこお )
そうでした。お姉さま、私に御用とは一体どのような?…新人教育、ですか。( 表情曇り ) ああっ、別に嫌だという訳ではありません…!ただ、私に務まるのかと。それと、末っ子として散々お姉さまに甘えて来れたのも、これで最後かな…なんて。( 眉下げ / へにゃ ) 小町もまだ未熟ですね。この程度乗り切り、今度こそお姉さまの隣に立つ立派な男子になれるように奮迅致しましょう。( 凛とした表情作り ) それではお姉さま、ゆっくりお休み下さいませ。小町はこれから、一仕事して参りますね。どうか、今宵も素敵な夢を。( 一礼し下がり )
おう、嬢ちゃん。こんな所で会うなんて奇遇だなァ。嬢ちゃんも昼寝か?…薔薇を見に来た?そら酔狂なモンだ。こんな花に何の価値があるんだ?おっさんにゃ、解んねぇな。( 目ん玉ぐるり ) ふぅん。綺麗、つーならば嬢ちゃんの方が幾分も上だと思うがなあ。…っくく、照れてるのかァ。なんだよ、可愛い所もあるんだな。( けら )
…?お、なんだ、俺にくれるのか?( 差し出された薔薇見詰め ) すんげぇな、血みたいに真っ赤だ。…花言葉、だぁ?おっさんがそんなもん知ってると思ってんのかよ。気持ち悪いだろ。( 呆 ) で?なんつーんだよ、花言葉は。───『あなたを愛してます』…?ッはあ!?なに言ってんだよ、…っのマセガキ。( ぶわり赤面 )
睡眠薬飲めど眠れないのが苦痛じゃあ…。( ぷるる ) 今夜も夜更かしかな。これ、次の受診で薬変更されちゃう前に、存分に夜間の民充しておこう。( ふふん )
上の言ってること破茶滅茶だ、( 笑 )
伝えたかったのは、苦痛を悦と捉えてエンジョイしてやりゃあ!ってことなんだけど、これはこれで変態くさいな。
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