＿＿銀魂。キャラ全員集合／

>>沖田

そうね…─けど銀さん見ての通り金欠でしょ？そんな銀さんにご飯分けてとは言えないわよ…。あ、真選組にならたくさん有るんじゃない？少し分けてくれる？（相手が気持ち悪そうにしているのは見て見ぬ振りを通せば懐事情を考えるとそれは到底お願い出来るものでは無く。相手をじっと見ると彼の所ならばご飯たくさん有るだろうと勝手に判断すれば分けて欲しいとお願いして）

>>ツッキー

納豆なら常に買い足してるから今は大丈夫よ。…あのね、鞭を買いたいのよ。それで銀さん喜んでくれるかしら？（ふふん、と得意気になる事でも無いのだが敢えてそうすれば散々愛用してきた鞭（使い道は殆ど無いが）が年期を迎えたのかボロボロで。それを買い換えようと思っている事を告げて）

>>ミツバさん

あ、いいえ。そうじゃないのよ…只、貴女と同じ様な顔を見た事があって…真選組の沖田総悟って子なんだけど…何だか似てるなぁって思ったのよ、気を悪くしてごめんなさいね（何か付いているかと聞かれれば己が相手の顔をマジマジと見つめていた事に気付き首を左右に振ってそうではない事を告げれば、理由を話しては謝罪の言葉を口にして）

>>銀さん

ちょっと、結野アナって誰なの？ねぇ、私という者が居ながら浮気してるの？！──…ええ、分かったわ。じゃあ今までと同じように屋根裏からとか洗面台の鏡の裏から銀さんを見つめておくわ（いきなり震えたと思えば怒りに任せて相手の胸倉掴み、前後に揺らして。分かったかと尋ねられると落ち込んだ様子を見せてはすぐに顔を上げて今まで通りストーカーを続けると公言して）

>>神楽

──…只の緊張から来る吐き気だから。あ、それとね。銀さんに伝えたらやっぱり断られたわ…万事屋に眼鏡は二人も要らないって…だからこれまで同様影から見守る事に徹しようと思うの（背中を摩ってくれる彼女の優しさに嬉しく思い立ち直れば、いつの間に伝えたのか結果を報告すると残念そうにするもやはり己にはいつもの様な感じが似合っていると胸に手をあてて）

>>お妙さん

あら、お妙さん。…こんにちわ。今銀さんと私の結婚式をしているのよ（声が掛かると其方に振り向けば見知った女性が一人。近寄りながら笑み浮かべて嘘だと分かるような言葉告げて）

（/はじめまして！非似さっちゃんですがどうぞ宜しくお願い致します！）

>お妙

おうおう、お前も買い出しか？そんなに沢山買い込んでーーどうせダークマターしか精製できねーってのによ、ご立派なこって(声がした方を見ると思わずいつもみたいに悪態をついてしまい、ただ歓迎はしているようで表情は柔らかく)


((/宜しくお願いします！少々口が悪い銀時ですが全て愛情の裏返しですので暖かく見てやってください！)

>>ミツバさん

…─── ？ (遠くから独りの女性を何やら発見。己の知る人物の中で見知った顔の人物ではないと感じれば誰だろうと首傾げるばかりで。然し、何処か見覚えのあるような無いような誰かの面影と重ねるが誰だろうと瞳真ん丸くきょとんとし)

(/えっと初めまして。勝手乍絡ませてもらいました。^^原作では絡みありませんが女子同士宜しくお願いします、)


>>銀ちゃん

えー！嫌アルッ 。何で給料から引くアルかァ。…─つか大体にしてこちとら此処んところ、ろくな給料貰って無いんだヨ！。その前に給料寄越すヨ。話は其からアル。(相手からの警告に駄々捏ねてじたばたするが、よく考えれば何かおかしく無いかと相手に未払い給料を逆に請求相手の胸ぐら掴み)

>さっちゃん

いやいやいつ俺がテメーと付き合う仲になったんだよ！びっくりするわ、俺が一番びっくりするわ！ったくーーやっぱ毎回どっか居るとは思ってたが屋根裏にもいたんだな、今度屋根裏改造しとかねーと(突然胸ぐらを捕まれて揺さぶられるとただでさえ頭痛がするのに痛みが倍に増し、頭がクラクラしつつも｢テメーが万事屋って柄でもねーだろ、しっかり自分の仕事しとけ御庭番衆｣と相手を気遣ったのかあしらったのか分からないがぼそっと呟きにやっと笑ってみせ)


>ヅラ


ヅラか？いやまた面倒臭せーのがきたなァ(頭を掻きながら目を薄めてあからさまに嫌そうな顔を見せるも追い払うことはせずいつものように悪態つき)

((/宜しくお願いします！))

>>姐さん

あ、姐さん…。、いつの間にか人が増えて来たンでさぁ、。──処で姐さんは？(不意に聞き覚えのある声が掛かり振り向けば、予想通りの相手が立っており。一度ビニール袋に視線落とし、買い物帰りだとは分かったものの此処に寄った理由は分からずに問い掛けてみて)

(/はい、有り難う御座います！此れから宜しくお願い致します！)


>>姉上

(此方の発した声に気付き降りて来てくれると告げる相手。心配げに見つめた後此方からも歩み寄って行けば、元気そうな姉の姿に自然と表情緩ませて) …──姉上、どうしたんです？病院の帰りですかィ？


(/いえいえ、そんな事ないです素敵なおねーちゃんと御話し出来てうちの沖田くんも喜んでおります…！はい、そうですね。皆様に向けての絡み文宜しくお願い致します！)

>>ヅラ

あ、ヅラ。私が誰か忘れたアルか。もしや記憶喪失ッ、アホが更にアホに為ったアル。(又々お仲間登場に普段は己の事をリーダーと呼ぶがまさかの尋ね方に苦笑い浮かべて後退りし)


>>さっちゃん

─…あ…、やっぱり？うーン…其れなら仕方無いアルっ。残念だけど私もそっちの方が良い気がするネ。(背中を擦り乍相手からの報告に成る程と納得。何気に少し期待していたのもあってか何だか残念添うにしつつ、最早己の意見に同意し肩をぽんぽんとして)

>銀時
ヅラじゃない桂だ。.....面倒とは失礼だな。お前の方が面倒だ。(売り言葉に買い言葉でつい言ってしまいしまったと思い)
(/すみません挨拶遅れました。よろしくです。)

>リーダー
はっ、すみませんリーダー。.....俺は何を？(覚醒し自分のしたことを問い)

　>神楽ちゃん

　あら、神楽ちゃん…！
(　元気な声で快く出迎えてくれたのは、己を姐御と慕い、己も妹同然として可愛がっている万事屋の紅一点の少女、神楽であり。浮かべていた微笑は徐々にﾊﾟｱｱ、という効果音がつきそうな位笑顔へと変わり相手の名を呼んではﾀﾀｯと相手の方に近寄っていき。　)

( ／ 初めまして、絡み感謝です…！いえいえ、とっても可愛い神楽ちゃんです！此方こそ宜しくお願いしますッ。　)


　>猿飛さん

　猿飛さん、こんにちは。――へえ、そうなんですか。それはおめでたいですね。
(　此方に近付いて声を掛けてきたのは仲が良いのか悪いのか分からない知り合いの女性。何処か何時もより無機質な微笑みを向け、完全に嘘だと分かるような内容に全く興味がない、と言わんばかりに簡潔に言葉を返して。　)

( ／ 初めまして！此方こそ上手く出来るか分かりませんが、宜しくお願いします！　)


　>銀さん

　あら、銀さんじゃないですか。――ふふ、面白い冗談ですね。
(　視界に入ったのは何時もの銀髪と死んだ魚のような目、何時も己の弟がお世話になっている侍の姿。相手の口から発せられた言葉にピキリと青筋を浮かべ、さらりと流すように此方も言葉を返すも拳は今にでも殴りかかりそうな勢いで震えていて。然し柔らかい表情から歓迎はしてくれていると気付き其の拳を収め。　)

( ／ 分かっています、銀さんはそういう人ですよね…！此方こそ宜しくお願いします！　)


　>沖田さん

　あら、沖田さん。…そうなんですか。――皆の賑やかな声が聴こえたものだから、つい来てしまったんです。
(　此方を振り向いたのは確か真選組一番隊隊長であり、何時も迷惑をしているｺﾞﾘﾗの部下の一人。相槌をうつように返事をして。何故、と質問をされると暫し悩んだ素振りを見せた後、苦笑に近い笑みを浮かべると理由を述べて。　)

( ／ 此方こそ宜しくお願い致します！　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(　

>>チャイナ

─………はぁ、しゃあねーな、おめェは此れ持って支えてろ、いいか？支えるだけでいい。俺が箒使う、(一度は誤魔化そうとするものの此方の視線に耐えられなかったのか肩を落とす相手。普段の姿とは違い弱々しく助けを求められては己も調子を崩してしまい、軽く溜息を吐き出し上記述べ。使われた形跡のない塵取りを相手に差し出し)


>>旦那

目の前で流血姿のまま居られたんじゃ流石の俺も気になりまさァ、たく、最初から素直にそういいなせェよ。…──ちぃと入りやすよ。？(相手の言葉に日頃の行いが理由というのは分かっている為 、然程気にした様子なく。とはいえ素直に希望聞くのも性格上納得出来ず不満吐き出しながら相手から聞いたタオルの置場所まで取りに行き、軽く濡らしたソレ持ち相手の元へ戻り。其れを差し出して)


>>桂

別に捕まえたりしねェんで、んな警戒しなさんな。気楽にしてなせえ。(慎重に此方の様子伺う相手に、安心させる為 上記伝えて)

>沖田
む、そうか。ならばここに誓約書を書け。(念のため紙とペンを取りだし)

>>銀さん

……──ッ、そんな笑顔見せられたら…何も言えなくなるじゃない。…ああッ、やっぱり銀さん大好きだわああ！（胸倉を掴んでいる手を離せば、屋根裏改造などの言葉を耳にするも聞いていない振りをすれば彼の其の笑顔に心臓を貫かれ鼓動をドクンドクンと鳴らせば相手の背後に周りギュッと抱き着いてはスリスリと頬を擦り寄せて）

>>神楽

まあチャンスなんていつでも巡って来るものだから？…別に気にしてないけど…？そ、其れよりも！この前酢昆布が激安で売ってある所を見付けたのよ、良かったら行ってみない？（涙と鼻水で顔がグシャグシャになりつつ強がって腕組みいつも通りに戻れば会話の流れを変える為に相手の鉱物を口にして）

>>お妙さん

ちょっと…！アンタ話聞いてた？あまりにもサラッと言われたからちょっと、え…？とか思っちゃったじゃない！（明らかに信じていないのは明白。嘘を言っているのだから其れは仕方ないのだが興味の無さに驚き、思わずツッコミを入れて「はあ…─これ、貴女にあげるわ。知り合いに貰ったのは良いんだけど私着物なんてあまり着ないから」と、綺麗な朱色の簪を見せれば差し出して）

>ヅラ

俺はテメーと絡むと面倒になるんだーーだからテメーが絡まねぇと面倒にならない一般市民なの、オーケー？(昔からの馴染みだからかお互い悪態付くのも慣れたもので｢てかヅラがなんでこんな処いんだよ｣と首を傾げれば)

>神楽

あーー⋯っとそうだよね、うんうん！とりあえず神楽ちゃん酢昆布引き出しの棚に入ってるから、この前銀さん買っておいたから(胸倉掴まれたまま降参のポーズをして視線だけ引き出しの方に動かせば｢ね？神楽ァ、酢昆布もお前に食べてほしいってさ｣とウインクして付け加え)

>沖田くん


おー沖田くんサンキューな。警察も捨てたモンじゃねーないやマジで(少し濡れて拭き取りやすくなったタオルを受け取ると礼をいい、少し固まり始めてる血を拭い取れば目を開け閉じし｢あーー⋯快適だわ｣と呟くと徐ろにタオルが入っていた引き出しからチュッパチャプス取り出し)


>お妙

おーおー怖い怖い、喧嘩っ早い女はモテねーぜ？どこかのゴリラにはモテてるからまァいいのか(冷や汗をかきながら苦笑いを零し、敵意がない拳を降ろすように視線を左右に向ければ｢とりあえず俺の上からどいてくれねーか、お妙｣と呟き今二日酔いでゲロ吐きそーなんだけどと付け加え)

>>神楽

や、やだァ。好物って書きたかったのに鉱物だって…！本当神楽ちゃんに何食べさせる気よ…なんて。訂正させてね、正しくは好物だから！

（/すみません、今になって気づきました;お詫びして訂正させて頂きます！/深礼）

>>メス豚

そういった配慮はあるんだねィ？でも、意外と此処と真撰組たァ離れてるんですぜ、わざわざ其処まで納豆食うためだけに行くつもりなんで？(万事屋は近いから勧めてみたのであり、態々離れた場所に行くので有れば自分の住まいに戻った方がいいのでは？と少々疑問に思い)


>>姐さん

万事屋の近くだからですかねィ？、旦那の回りにゃ自然と人が集まってくるんでさぁ。(苦笑い浮かべる相手を一瞥しては、次いで回りの様子を見据え。感心したように呟いて)


>>桂

はあ、誓約書？何でんなもん持ってやがんだ、？(出されたものを見遣り、面倒臭ェヤツだな、と思い苦笑溢し)


>>旦那

そいつァ良かったでさ。(只タオル濡らしただけな事と礼を言われ慣れていないが為 少々驚くも発言を返して。次いでチュッパチャップス取り出した相手見ては「早速糖分摂取ですかィ？」と、思わず笑ってしまい)

>妙さん
こんにちは。…初めましてかしら？いつも総ちゃんがお世話になってます。私、沖田総悟の姉の沖田ミツバです。( 声を掛けられると初めて会う相手にぺこりとお辞儀をしながら挨拶をして。相手が己の弟の友達か知り合いだと勘で分かると上記述べ。)

>猿飛さん
総ちゃんを知ってるんですか？私の知らない間にまたお友達が増えたのね。…ご挨拶が遅れました、私沖田総悟の姉の沖田ミツバです。( フルネームで言われた名前に反応すると少し驚いて思わず聞き返してしまうも、嬉しそうにふふっと笑えば一礼しながら柔らかな口調で自己紹介して。)

>神楽ちゃん
…もしかしたら、あの子も総ちゃんのお友達かしら。こんにちは、( こちらを見ている相手の姿が目に入ると軽く首を傾げながら呟き。ゆっくりと歩み寄って行けば一言挨拶を交わそうとし。)

(/ 初めまして！絡んで下さりありがとうございます！こちらこそ宜しくお願い致します！ )

>総ちゃん
ええ、そうよ。今日は元気だからお煎餅食べても大丈夫かなって思って帰りに買ってきたの。総ちゃんも食べる？( 相手の元まで辿り着くと微笑み浮かべ、袋ごと持ち上げれば中に入っているお煎餅を見せて上機嫌に聞き。)

(/ 嬉しいですっ、ありがとうございます！了解致しました！ )

>all
あら、皆さん賑やかですね。…私もお話に混ぜてもらっても良いですか？( 己は会った事ある人物や会った事無い人物がそれぞれ居る中、皆が皆楽しそうに親しく話している姿を見ると微笑ましくなり。そっと声を掛けながら遠慮がちに聞いて。)

(/ まだ絡んでない方も宜しくお願い致します！ )

>>ヅラ

おい、おーい。確りしろヨ、ヅラ。正気に戻れ。目を覚ませアル。あれ、私が分かるアルか。？(何だか可笑しな様子の相手の目の前で手をちらつかせては様子を伺い顔を覗かせて頬摘まみ左右上下に動かし)


>>姐御

わーい、やったアルっ。、姐御も遊びに来てくれたアルか？(相手が駆け寄って来れば、此方も早く走る様に相手に近付きパタパタ駆け足で相手に近寄って行けば、その勢いで其のまま飛び付きに顔挙げにししと微笑み歯みせ、嬉し添うに姉御として慕う為無邪気に喜び)

(/可愛だなんて…！有り難うございます、宜しくお願いします。あ、！其では背後は失礼してっ。))


>>サド

─…え。あッこうアルか？じっとしておけば良いのかヨ。ちょっと待っとくアル。よいしょっと─…(亦、憎まれ口でも叩かれるのだろうと思った矢先、何と珍しく情けを掛けて助けをして呉れた相手に驚きつつ、差し出された塵取りを素直に受け取れば慌てた様にしゃがみ構えの姿勢をし。相手が箒を動かしたら反射的に後ろに動いて終い)

>>銀ちゃん

あぁん？損な子ども騙しに私が引っ掛かると思ってるアルか。子供舐めんじゃねェぞ、この天パァ！(相手が降参ポーズを取り許しを請おうとするが相手のウインクにより更にイラつき怒りを買って終えば子生意気にも口が悪く為り言葉言うが腕を前に組み換え「今度、焼肉連れていって呉れたら考えなくも無いけど…。｣と物申し)


>>さっちゃん

え、？本当に、損なのがあるアルか？？行く行く、行きまーすッ、さっちゃん連れていってヨ。損ないい話聞いたこと無いからァ(相手の涙を拭う仕草に終始眉下げ見詰めるが、急に持ち掛けられた美味しそうなお話に瞳キラキラ輝かせ隻手挙げピョンピョン跳ね乍相手の提案にのり)


>>ミツバさん

…ハッ──…！ え、えっと、だ誰あるか？は、初めて逢ったことあるケド…？(きょとんと目を丸くし首傾げ乍視線向けて居ると此方に向かって来る相手にハッしては何だか緊張気味になり。じいっと上目使いで相手を見何者かと尋ねて)

(/御返し有り難うございます、。女子同士仲良くしましょう^^)