＿＿銀魂。キャラ全員集合／

>>ツッキー

ん？──…ああ、其れは銀ちゃんのアル。苺牛乳のやつ。いっつも飲んでるネ。逸んな処に落ちてたアルか。(ふと、拾い上げて呉れた苺牛乳パックを手にしたその声に振り向き首傾げては、不思議そうにする相手に持ち主の名を教えて遣り「ツッキー飲んだ事無いアル？」と更に首傾げ尋ね)


>>サド

──…だからうちは何も無いって言ってる…！ッと…まァ分かったアルッ。取り敢えず何か用意して饗せさせたらいいのかヨ。(普段なら喧嘩腰に為るが、此処は取り敢えず腹を空かせている御腹を満たす為成らばと止む終えなく引き受ける事にすると、相手に同意する形に「何かあったっけ…」と余りもてなす事をしたこと無い己は取り敢えず腕前組み、考えて)

>>新八

おい新八、ちょっと私には意味分かんないアルッ。ちゃんと説明するヨ。(眉寄せ、首傾げて苦笑い浮かべて、相手の言葉に困惑気味に為りつつ有り……。)

>>眼鏡

大丈夫かィ？眼鏡…(というか寧ろキャサリンの猫耳の方が本物──、なンじゃね？と、思い苦笑溢して)


>>チャイナ

そうでィ、期待してまさァ…───(腕前組んで考える様子、ちらり見遣れば短くも言葉返して。取り敢えず待つ間暇な時間埋める為卓上に無造作に置いて有った今は居ない万事屋銀ちゃん主の持物であろうジャンプ手に取り、パラパラと適当に巡り始めて)

>>サド

──… (長椅子に急に座り、ジャンプを読み始める相手其れをじいっと見詰めては遣るしかない無いと決めれば、取り敢えず台所にて足を進め腕組み乍「饗せするッてなにすればいいアルよ。しかも彼奴の為にッ何で私がっ…クソッ～ケーキ冴えなければッ…むむ。」とぶつぶつと文句一人でに云いならヤカンにお湯沸かし何だんだでお茶入れる為に給水にお茶の葉いれてようとし乍お妙が何時もお茶入れしてるのを思いだし、「ん…あ確か、姐御がこうやってこんくらい入れてた気構え、あ…！、やばッ入れすぎたネ、まあ、いっか。」とガチャガチャと台所で作業しており)

(/あわわ訂正ございます。無駄レスorz)


>>サド

──… (長椅子に急に座り、ジャンプを読み始める相手其れをじいっと見詰めては遣るしかない無いと決めれば、取り敢えず台所にて足を進め腕組み乍「饗せするッてなにすればいいアルよ。しかも彼奴の為にッ何で私が…むむ。」とぶつぶつと文句一人でに云いならヤカンにお湯沸かし何だんだでお茶入れる為に給水にお茶の葉いれてようとし乍お妙が何時もお茶入れしてるのを思いだし、「ん…あ確か、姐御がこうやってこんくらい入れてた気が、あ…！、やばッ入れすぎたネ、まあ、いっか。」とガチャガチャと台所で作業しており)

>>チャイナ

────…(暫くジャンプ見ていたが同然の如く殆どが続き物で有り普段読んでいない己には物語の流れが分からない漫画ばかりで直ぐに飽きてきてしまい、再び暇になり欠伸漏らせば先程からひとり言というには大きな声を発している主の居る台所へと、視線向け。「おいチャイナ、暇でィ。」と、声掛けて)


(/お気になさらず^^*、其れよりうちの沖田くん長椅子に座らせて頂き有り難う御座います…！座った方が自然かどうしようか迷っていた為感謝です!!(ほくほく))

>>サド

は、ちょっと待つアル…！こちとら忙しいんだヨっ。暇ってダラダラしてるだけだろ。休日の退屈なお父さんじゃあるまいし…！そこら辺にピン子が出てる渡鬼のDVDとか色々擦れば良いアルッ。(台所にて取り敢えず見た目如何にも苦そうなお茶と煎餅的な物を皿に乗せて居る中、忙しい己とは反面相手からの呑気な声かけに、む眉寄せては声掛け返して慣れない客へのもてなしに戸惑うが取り敢えず相手前に湯飲みを置き「ほらヨ。生憎湿った煎餅と茶ぐらいしか無かったアル。」と其れを差し出し)

(/あらまさか迷っていたとは知らなかったでしたw。流石に無意識に進めて締まったので感謝されちゃうとは…笑。ずっと立ちっぱなしだった様なのでごゆるりと寛いでてくださいませ^^｡)

>>沖田

〜ッ、黙りんす…！ユーモア溢れる変換を為て遣っただけじゃ。よって先程のアレは故意であって…(頑として自分の意見を変えない相手にぐ、と少したじろぐも焦った様子で此方も言い張り、後半はぶつぶつとほぼ独り言のように述べて「…嗚呼、からかわれている様であまり良い気はせんな」むすりと拗ねた顔の侭返答をし)


>>新八

安心しろ、この事は誰にも他言しない。…ほれ、隠さずに見せなんし(相変わらず相手は如何わしい本か何かを隠し持っていると思い込めば柔らかい微笑を浮かべ乍、背後に回り半ば強引に見ようとして)


>>神楽

やはり奴のか────…全く、私生活もだらしない男じゃな。(見詰めていた苺牛乳パックから相手へと視線を移せば、その返答を聞くなり呆れたように小さく溜息を吐き。既に空の其れを台所にて水で軽く濯ぎ素手で開いて、解体したパックをシンクへ置いて遣れば「ん？…嗚呼、糖分は余り好まないものでな」と軽く頷いた後相手の問いに答えて)

＞沖田
1人2役は、駄目・・・って
ルールだけど！
今回だけ、大目にみてやるわ～～～
でも・・・・次こんな事したら
呪うわよ！(ゲスな顔で！)

＞沖田さん
此処最近・・・・・
近所の家庭からマヨネーズが
頻繁に無くなると云う
怪事件が多発してますが？
(如何にも、怪しむ様な顔で・・・・)
＞月詠さん
わ・・・・解りました。
その代り、酒乱で暴れないで下さいね
(酒を差し出す)ゴトっ
＞神楽さん、桂さん
(ＴОⅬОⅤＥるダークネスの漫画を
何かに取り付けられた様に読む)
「リト—早く起きないと、チコクしちゃうよ－」
と、美柑が言う
「リトってば―」〔長くなりそうなので、以下略・・・・〕
ブッぶっ部っ武っ

>>ツッキー

ん、銀ちゃんがほっ散らかしてしまったやつアル。糖尿患ってる癖して暇さえ在れば糖分取ってるネ。本当に世話の掛かるッ…(うんうんと何度も頷き、相手にまるでチクる様に報告しやれやれと呆れた風にして。苺牛乳を口にしたこと無いと聞いて終えば「ツッキーは甘党じゃないアルな。」と納得した様子で)


>>新八

───… 誰かー、ヘルスミー！なんか、可笑しくなったネ。どうにかするヨ。！(意味分かんない事を言い出す相手にやはり戸惑う秤で他の者に助け求めて)

>>チャイナ

DVD…お、此れかィ、意外と色々揃ってンじゃねェか！(相手に勧められるままDVDの置いて有った場所移動し漁っていれば意外に己の興味有るジャンル有り、興奮した様子で幾つか手に取っては見遣り。損な事続けていれば不意に相手から声が掛かり一度長椅子まで戻って座り直せば、用意された御茶と煎餅を見)───悪りィな。つうか湿った煎餅なんざ要らねェ…おめェが食いなせィ、俺ァ茶貰いやす。

(/悩んだ末の只忘れていたというミスです。笑←オイ。)


>>月詠

故意？…其れ本気で言ってンのかィ？(話が可笑しな方向に逸れていきそうな相手の発言に、少々驚の視線向け遣り。損な事考えながらも続く返答聞けば「そうですかぃ、そいつァ済まねェ…。ま、止めるつもりはねェですが、？」彼女の本音聞けば、謝罪はするものの。此方も其れで止めるような性格でも無い為悪気特に無いままにしれっと本音で返し)


>>キャサリン

何でんな偉そうなんだ？(呆れたように、見遣って、)



>>眼鏡

そいつァ可笑しな事件だねィ、詳しく教えなせィ。逮捕してやりまさぁ…(マヨと聞けば、ひとりの上司が思い出されるも生真面目な渦中の人物が盗みをするには違和感しか無く、真撰組に恨みを持つ奴の犯行か只の阿呆の犯行だろうと、溜息漏らして)

>>サド

ええ？…折角出して遣ったのに。食わないのかヨ。出された物は確り頂くって餓鬼んちょの頃習わなかったアルか？たくッ (己が出した物を拒否されれば、眉寄せむ。相手と向かい合わせの反対側の長椅子すとんと腰を降ろせばじっと見て。己が初めて作ったとても苦そうなお茶を手に取る様子を見ては「ごッさ健康的に仕上げたアル。味は保証しないけどな。」と何やら自信満々に言葉して)

(/遅く為りまして><。あら忘れミスですかあ、良く有りますよね！/え)

＞＞沖田、神楽、新八、ツクヨ
暇ね～～～
そうだ！
分裂でも、しょうかしら～～～～♪
(分裂中)ムリ、ムリ、ムリリリッ

＞沖田さん
アンタの所の副長も
地に堕ちましたね・・・(厭きれ顔で)
＞神楽さん
フィギア寺門通ちゃんの
パ、ぱ、パンチュ・・・・☆
グヘヘヘッ(ゲスな顔で・・・・)
＞キャサリン
ヒィ
ぶ、分裂してますよ！
コノ人～～

＞＞沖田、神楽、眼鏡
まずは
1人目～～～～！

すまない、久しぶりだな。(口にんまい棒をくわえながら)

すまねェ、久し振りでさ。
桂お帰りなせィ、また宜しく頼まァ(背後より現れ、肩をぽん←)

>沖田
おわぁっ!？なんだ沖田か。あぁ、よろしくな。(わざとらしく驚き)

>>桂

何でィ、其の態とらしい反応は。(肩を竦ませては、見遣り)