愛してあげる[無登録／ＢＬ]

＞羽音
ただいまー。そんな事ありそうだから早く帰ってきたでしょ？(ニィ、頭わしゃわしゃ)
えー、何それそんなに酷い事起きないって。(くすくす)
羽音の事俺も愛してるよ。捕まえてないよ大丈夫だから。(唇へチュッ)

(/落ちるまでのお相手宜しくお願いします)

>12 玻瑠

俺には玻瑠と居られない時間はたとえ一分でも長すぎるんだけど…でも玻瑠の顔見れたら全部忘れる位嬉しいんだもんな（フッ、相手の髪に顔埋め）
心配なんだよ、玻瑠が怪我なんてしたらって考えるだけでゾッとする（青ざめ）
ん…俺も好きだよ、好きすぎてどうにかなりそう。俺のだよ、玻瑠は俺のなんだ（己からも深く長い口付けをし）

（／此方こそ、宜しくお願い致します！）

＞羽音
じゃあさ今は一分でも長く一緒にいよっか、実は俺もだよ羽音の顔見ると全部忘れられる。俺と一緒だね。(髪の毛弄り)
あはは、心配し過ぎだよ。羽音も気を付けてないと怪我するかもしれないよ？(頬撫で)
っ…俺はこれからも羽音のだから、どうにかなっても良いよ受け入れてあげる。嫌いになんてならないから。(首に腕回し)

>15 玻瑠

玻瑠と過ごす一分一秒が俺には何よりも大切だから、長く…永遠に一緒に居よう。ん…俺と玻瑠は一心同体みたいだ（額同士くっ付け、微笑）
俺は良いんだよ、玻瑠が傷付く方が一大事だから。分かってる？俺にとって玻瑠がどれくらい大事な存在か（左右に首振り、じぃ）
…っ！玻瑠、そんな事言って…後悔しても知らないよ？俺は玻瑠を今以上に欲しくて欲しくて堪らないんだ…俺のモノって言ってるのに、まだ足らないなんてね（苦笑浮かべ、再び軽く口付け）

＞羽音
今のプロポーズみたいじゃん、羽音と末永くいられるなら嬉しいし一心同体でも嫌じゃないよ。(笑顔、頬触り)
良くないでしょ。俺も羽音が大切だから言ってるんだよ？羽音こそ分かってる？(ムスッ)
どうしたら足りるようになる？足りないなら満足するまで良いよ。俺は後悔しない。(真剣な顔し)

>17 玻瑠

昨日はあんまり話せなくてごめんね。玻瑠の顔見たら安心しちゃって、気付いたら寝ちゃってたんだ（しゅん）
俺の可愛い玻瑠…これに懲りずまた帰ってきてくれたら嬉しいな（愛しげに目細め）

（／昨夜は寝落ちと、大変失礼致しました！宜しければまたお越し下さいませ。）

さあて、今の時間からは規定より少ないけれど一名のお相手が可能だよ（にへら）

>1
>2
>3
>9

以上が提供キャラになりまーっす（目元ピース）

（／落ちさせて頂きます。）

（／少々亀レスになるかと思われますが、本日の完全寝落ちまではお相手させて頂く事が可能で御座います。本日は二名様のお相手が可能で、下記が提供キャラとなります。）

>1
>2
>3
>9

(/こんにちわ、今日も来させていただきました。指名の方は僕様麗音さんお願いします。設定の方はやっぱり恋人でお願いしたいです。)

>22 玻瑠

…やっと見つけた（むす、ぼそり）
この僕を差し置いて、お前は一体全体何をしてたのかな？（眉ぴくぴく）
…僕の側に居ろって言ったでしょ、教え込まなきゃ理解出来ないのかよ（ぎゅ、内心ホッ）

（／こんにちは、指名有り難う御座います！設定と指名承りました、本日も何卒宜しくお願い致します。）

＞麗音
そんなにムスッとしてないで笑ったら？(口角グイグイ)
今日は凄い優しいお兄さんだった、まるで麗音とは違ったよ。(ヘラヘラ)
えー…理解はしてるつもりだし今近くにいるから大丈夫でしょ？(頭に顔近づけ、鼻スンスン)

>24 玻瑠

やーめーろ、誰がそうさせたんだよ。お前が勝手に居なくなったら心ぱ…何かムカつくんだ！（首振り、ジロリ）
なっ…な…しれっと言うな、この馬鹿！僕はお前を探して…（わなわな）
今だけじゃ足りないと言ってるんだ、お前は僕のモノになったんだ。僕の側に居て、僕だけを見ていろ（頬手で挟み顔寄せて）

＞麗音
ムカつくんじゃなくて心配してくれたんでしょ？なんだかんだ言って優しいよね。でも睨まないでほしいけど…(シュン)
だって何してたか聞いてきたから、遊んで来たの素直に言っただけじゃん。探さなくてもちゃんと帰って来てるよ？(毛先いじり)
俺はちゃんと見るつもりだけど、麗音もちゃんと見てないと何処かに行っちゃうよ？(口角上げ、舌ちょい出し)

>26 玻瑠

…なら、そう思うなら…心配させるな。ほら、来い…睨まれたくないなら、抱き締めさせろ（両腕広げ）
成る程、なら僕以外とは遊べないよう…教え込まなきゃいけないみたいだね。いけない子はお仕置きが一番…だろ？（顎掴み、ニィ）
僕はお前が考えている以上に見てるさ、僕のモノだ…当然でしょ？（唇端口付け、離せば首傾けて）

＞麗音
だってそんなに心配すると思わなかったし…睨まれなくても抱き締めさせてあげる。(腕の中入り)
俺いけない子だからお仕置きされてもまた遊んじゃうかも、遊ぶの楽しいし。でも好きなのは麗音だけどね。(手首掴み、鼻頭に口付け)
それもそうかもね俺は麗音のモノだし。でもさ、俺も思ってる以上に麗音の事考えてるつもりだよ？(手握り)

>28 玻瑠

当たり前だろ、お前は僕のモノなの。僕以外が触れてると思っただけで虫酸が走る、何より僕の知らない所で怪我なんてしたらと考えると…ゾッとする（ぎゅ、腕に僅か力込め）
この僕の言う事が聞けないとは…いい度胸だな。いけない子には躾が必要か？（む、腰抱き寄せ）
…当然だろ、そんなこと。この僕がお前を愛してやってるんだ、お前が僕を想うのは当たり前。愛してるよ、玻瑠（握られた相手の手の甲に口付け）

＞麗音
心配し過ぎだよ、そんなに悪い人と居るわけじゃないんだし怪我なんてして来ないよ。それより抱き締めあってると温かいね。(背中擦り)
えっ…痛いのは嫌なんだけど、それにこれは性格もあるけど麗音は恋人、他の人は遊び相手って区別はちゃんと付けてるよ？(首を傾げ、瞳じー)
愛してるなら手の甲じゃなくて唇が良いなー。唇にキス頂戴。(唇フニフニ触り)

>30 玻瑠

悪いか悪くないかを早々から見せる馬鹿は居ない、ったく…危機感を持て。そうだな…玻瑠は温かい（はあ、首筋に口付け）
僕は玻瑠を傷付ける事はしない…。遊ぶな、と言っても無駄か…ならお前が居ない間は僕も玻瑠の言う遊びとやらをしてみても良いな（真顔で首ふるふる、ちらり）
おねだりか？玻瑠は可愛いな…そんなもの、ねだられなくてもくれてやるさ（後頭部に手添え、唇に口付け）

＞麗音
でも何となく雰囲気とかで分かりそうなんだけど、分かった危機感ね。麗音も温かいしそうやって口付けしてくる所可愛いよね。(ピク、裾掴み)
それなら良かったんだけど、麗音も遊んじゃうの？そんな事したら俺に躾とか言えなくなっちゃうね。(ニコニコ)
っ…だって言わないと貰えなさそうな気がしたし。でも、これからは強請らなくても良いって分かったけど。(肩に腕を回し、舌で唇つんつん)