アリス 2017-02-02 20:16:12 |
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>アリス
やぁ、アリスくん今日も元気そうだね(にっこり)
この状況アリスくんも知らないのか......何事も起きなければいいんだが(見慣れない辺りを困ったようにキョロキョロ見渡し)
(/許可ありがとうございます!改めてよろしくお願いしますワクワク)
>アリス
いいね、好きな食べ物教えて頂戴?( ふにゃ )今なら…マフィンがある( バスケットごそごそ )甘い物好きなら、どうぞ( にこ )
>all
わぁ…( 唖然 )いっぱいお友達が来たね( にぱ )いくつ花束が作れるかな、どんな風にできるかな( にこにこ )
>アリス
…そんな笑顔でこちらを見るな( アリスの頬むぎゅ )不備がないならいいんだ。さて、早速紅茶でも飲みたい気分なのだが…?( ふむ、/キョロキョロ )
名前 ツェッケナ
年齢 2 8 歳
容姿 金髪碧眼で太眉睫まで透明の178.1cmで長いロングブーツを足には履いており前が空いてネクタイも何も胸元にはしていないタキシード姿。素手。身動き動作動く度にその後からは色んな種類のはなや花びらが舞ってつく。小さい小型の冠は頭に。
性格 無邪気で天真爛漫じゃじゃ馬娘ならぬじゃじゃ馬息子並。空気を読まない質だが一定では読む。歌ったり踊ったり。楽しい事と和む事なら大好き。穏やか。自由人で自由でいたい。良く飛びつく。高いところ好み。猫。犬。
備考 一人称 私 二人称 あなた君そこの人。高い塔の中が自分の家。朝昼夜の見境がない。とことん落ち込みとことんテンションが上がる上げ下げの並がある方。周囲にはさわやかな香りを漂わせてある。
(/参加したいです)
>アンバー
やぁ....えーっと赤頭巾くんかな?(首を傾げ)オレはマール・セイレーン人魚姫だよ よろしくね(ゆったり歩み寄りながら微笑みかけて小さくお辞儀して)
>all
ここまで揃うとなかなか圧巻というか.....(辺りを見回し)
誰も状況を知らないのかな?(自分の身や周りに起きた異変が不安なのか困ったように首を傾げ)
(/皆さんよろしくお願いします)
(/ひゃーっ申し訳ございません。エンバー様のお名前を間違えてしまいました あばばばっアンバーでは無くエンバー誤字大変失礼しました。以後気おつけます)
>エンバー
来客が来る度花束を作るのか?( 首傾げ )そんなことをすればいずれここの花は無くなってしまうな。( ふむ )せめて押し花にでもしてだな…( うだうだ )
>セイレーン
圧巻…たしかにそうかもな。( こくこく )少なくとも僕は知らないな。知った所でどうにもならないことだろう?それにきっとここの方が、楽しい。( ふっ )たくさんの見知らぬ奴に会えるしな。そう思えば不安ではないだろう?( 首傾げ )
>ルヴァンくん
こんにちは、ルヴァンくん!(ひょこ)
(/参加、ありがとうございます!
ロルの件、了解しました!
よろしくお願いします!)
>マールくん
うん、元気だよ!(へへん)
きっと大丈夫だよ!オレがいるし!(ドヤッ)
(/いえいえ!こちらこそ!)
>エンバーくん
好きな食べ物は…!マフィン!!マフィン食べたい!(ぱああっ)
オレ、甘い物大好き!(ほわぁ)
>レジーナくん
んむっ?!なんで?(きょとん)
紅茶…。すぐに用意してくるね!…と、ほっぺた離してほしいな(じぃ、)
>ツェッケナくん
わわ!ツェッケナくん!こんにちは!(に、)
(/参加、ありがとうございます!
えーと、ツェッケナくんは何のキャラクターでしょうか??)
>マール
あぁ、そういう風に呼ばれている( はは )礼儀正しい御仁には…俺もそうすべきかな( 畏まった礼ひとつ )エンバー・ラスト。赤い色こそ俺の名前。他人は本名、一点は苗、そんなこんなでできてんの( にこり )人魚姫…アンデルセンの娘、泡のディーヴァ、そんな貴方にお会い出来て光栄( 握手求め手を差し出し )
気にしないで、こっちは本体コミュ障で出てこれないヘタレだから…( にぱ )アンバーも素敵な名前だし、むしろ嬉しい…( ふふ )
>レジーナ・ニーヴ
はは、流石女王を名に持つお人( くすくす )素晴らしいアイデアだ( にっ )貴方の氷でも枯れないように、好きな花を選んでくれないか…?( にへら )…もし、鏡はまだ心にあるのか?( ふむ )
>アリス
母が作ってくれたものだ…( はは )喉につまらぬよう、ゆっくりとお食べ( 一つ手渡し )そうか、そうか…森の中でお菓子の家に迷い込まぬよう気をつけるんだよ…?( はは )
>>ALL
あわわわ…ひ、人がたくさんいる…うう…(物陰に隠れ様子を伺い)
>>アリス
ひえっ!?(びくっ)あ、こ、こんにちは、アリスくん…(ビクビク)
>レジーナ
確かにそうだけど....この国のアリスくんでさえ状況知らないみたいだし皆んな楽観視し過ぎな気もするけど(楽しげにしている周りの面々を見渡し).......オレが心配性なだけか(苦笑)
>アリス
それはそれは心強いね小さなアリスくん(小さく笑いながら相手の頭を撫でて)
>エンバー
御丁寧な挨拶をありがとうエンバーくん(微笑みながら相手の手に自分の両手を重ねて)
泡の歌姫なんてそんな大したものじゃないよアンデルセンの娘 レッド ラィディング フードと...森のハンターさんと言うべきかな?
そう言ってくれて救われるよ(苦笑) けど名はその人の存在名だからね次から間違えないよう肝に銘じるよ
>ルヴァン
おや?誰か木陰にいるみたいだけどオレ達と同類の子かな?(草音にそちらを振り返り小首を傾げながら相手に聞こえるように優しい声で話し)
>セイレーン
そうだ、きっとお前が心配しすぎなんだよ。( こくこく )知らない方がいいことだってある。それとも何か?元いた世界が恋しいのか?( 紅茶を1口 )…それならわからなくもないな。雪がこいしい。( 眉をひそめ )
>ルヴァン
ん…?誰だ貴様。( 本をテーブルに置き )こそこそしてないで出てこい( 物陰に目線をやり )怪しいやつなら凍らせてしまうぞ。
>エンバー
当たり前だ。女王の名を汚すようなことなど決してない。( ふん )ほう…そうだな、ではこのノウゼンカズラなんてのはどうだ。( 指先で触れ凍らし )…もしそうだとしても貴様に答えを与える義理はない。( 俯き/頬に手を当てため息 )
>アリス
意味なんてない!とにかくその顔はやめろと言っているんだ( 睨み/少し頬を染め )アイスティーだぞ、間違えても熱いものは出すんじゃないぞ( 手を離し/口うるさく )
>アリス
おー、こりゃまた器用な子やなぁ ( 花束見て感心し ) おっと、名乗るのが遅なったな。自分、リズリット・アーヴィングいいます。「リズ」でええよ ( 手を差し出し握手を求め )
>ルヴァン
ん…? ( ふと物陰から視線を感じ ) …おぉい、こっち早よ来なはれや〜 ( ルヴァンに気づきにこっと笑って手招き )
》all
( 霧の深い森を歩き回り ) やべ…完全に迷ってもうた… ( 辺りをキョロキョロ見回し )
(/んんっ完全に乗り遅れました…ちょくちょく絡みに行きますが気にしないでください。改めて宜しくです)
>マール
あー…俺も気づいたら知らない森に来とったからなぁ。正直何が起きたのかよく分からんわ。(呑気に笑い)まーそのうち何とかなるやろ〜
(/…よく考えたら花束作ってたのはエンバーくんでしたよね…!?アリスくんと間違ってしまいましたすみませんんん)
>レジーナ
どうもオレは心配性すぎるとこがあるみいだから(苦笑
雪か....レジーナくんは雪の女王だものね、オレは海が少し恋しいかな(自分の故郷でもある深海の世界に思いを馳せて、自分の二本の足をみながら)まぁ今の状態じゃ海にもろくに入れないのだけれど(微笑み)
>リズリット
ん?まだ人が居たみたいだね えーっと...こんにちわ?
(少し離れた場所で辺りを見渡している相手に遠慮気味に声をかけて)
>マール
…!!(ひょっこり顔を出し)…えっと…そ、その…こ、ここがどこだかわからなくて…(泣きそう[
>レジーナ
ひえっ…!!(涙目になって出てきて)す、すいませんすいませんすいません、ぼ、僕怪しいものじゃなくてその…(ガタガタ)
>リズリット
…っ!よ、呼ばれてる…(影から出てきておそるおそる近づき)
>ルヴァン
狼か?( 背負っていた銃構え )…すまない、人違い…ん?狼違いか…?( ぼーっ )…何はともあれいきなりすまなかった。怪我はないか?( 銃戻し )
>マール
ありがとう( 握手離し )グリムの娘…娘か?( はて )…まぁ、良いか…、グリムの娘として嬉しい( はは )一応男ということもあって…己くらいは守れるように、な( 苦笑 )
たいしたことじゃないさ( くす )名を取られないように気をつけないとな…マール、君も気をつけたまえ( 巫山戯るように手振り )
>レジーナ・ニーヴ
おぉ、流石( ぱちぱち )…他にも沢山あるから( 相手の耳元に一輪挿し )…うん、女王が為のファンファーレはやっぱり、生がいいよね( にぱー )栄光あれー…( 花弁バッ )…それもそだね( しゅん )
>リズリット
狼…?( ワインボトル振り上げたまま )……すまない、人違い(?)だな…( 相手じっ )すまなかった…霧が深くて分からなかった( ワインボトルもどし )
>ルヴァン
ここはアリスくんの国..世界かな? 不思議の国だよ
ここにいる人達は童話の住人、君もだよね?(優しく微笑みかけながらこちらに来るよう手招きし)
>エンバー
オレも娘、姫、歌姫っていわれるけど立派な男だよ(疑問符を浮かべる相手にクスリと笑い)
己れを守れるくらい...海の中なら自信はあるんだけどね(肩をすくめ)
>リズリット
貴方もですか.....さすが不思議と言うべきかなんだろうけど少し笑えないかな リズリットさんも含めて皆さん楽観視してるみたいだけど
(和やかなムードな周りを見渡しながら考え込むように顎に手をそえて)
(/重複してしまったので新しく話しかけさせて頂きますね!不注意すいませんあばば。)
名前: ベル・ローズ
年齢: 23
性格: 誠実で温厚。しかし好き嫌いはハッキリしている為、自身の意志は固い。趣味は読書で一度読み始めると世界に入り込んでしまい中々集中力が切れないのが玉に瑕。ファンタジーの世界に憧れる夢見男子。上記含め何処と無くミステリアス。言動は落ち着いているも怖いもの無しな為踏み込んでいくスタイル。
容姿: 指通りの良い茶色の髪は鎖骨辺りまで伸びており、ゆるく後ろでひとつにくくっている。顔横サイド長めで耳に掛けるのが癖。前髪は目に若干つく程度。ヘーゼル色の瞳はやや垂れ目な二重。口元にホクロがひとつ。肌色は白く引き締まった身体。177㎝程。清潔感のあるyシャツにスーツの様な格好。読書をする際は眼鏡を掛ける。
( 素敵トピに参加希望です!キャラ項目欄にベルと書かれていたのですが、ティンカーベルではなく美女と野獣のベルでお間違いないでしょうか?ご確認をお願い致します(深々 / そして単調な名付けで申し訳ありませんッ; 不備等御座いましたらご指摘お願い致します。 )
>ツェッケナくん
(/ラプンツェルですね!了解しました!
よろしくお願いします!)
>エンバーくん
エンバーくん母の手作り…!ありがとう!(マフィン受け取れば、早速かぶり付き)
森の中にお菓子の家あんの?!(ぱあぁっ)
>ルヴァンくん
およ?びっくりさせちゃった?ごめんね(眉下げ)
>マールくん
む。オレは小さくないぞ!(撫で受け/むぅ)
>レジーナくん
…うぅ、ごめんなさい…(しゅん、)
アイスティー…アイスティー…。うん、わかった!(にへ/ばたばた)
>リズくん
こんにちは!オレはアリス・ワンダーランドっていうんだよ!(にっ、)
(/私は大丈夫なので、気にしないでくださいね!)
>ベルくん
こんにちは、ベルくん!オレ、アリス!よろしくね!(にぱ/握手求め、手を差し出し)
(/参加、ありがとうございます!
はい、美女と野獣のベルです!説明不足ですみません…!
不備等見当たりませんので、絡み文よろしくお願いします!)
>アリス
別に謝れとも言っていないだろう?( はぁ、/なでなで、)あぁ、こぼすんじゃないぞ。( 手ひら/ボソッ )いい召使いを雇ったもんだな ( クスッ )
>エンバー
凍らすのは朝飯前ってやつだ。( ふふん、)ぼ、僕を飾られても困るのだが…( ふむ/ 眉潜め )僕には花びらのファンファーレなど似合わないのではないか?( 首傾げ )やはり雪が一番だろう。( どや )もしまだ、欠片があったとしても今の状態じゃあ…どうにもできないだろう?( むす )僕は自分の非を誰かに語ることが嫌いなんだ。もうこれ以上問わないでくれ。( 拗ね )
>ルヴァン
冗談だよ…( はぁ、/頭ぽんぽん )僕に生きた人間を氷彫刻にする趣味はないよ。趣味は読書とお茶会だ。( くすっ )どうせ貴様もここに迷い込んできたのだろう?
>マール
自覚があるだけマシなんだろうな( くす )
あぁ、氷の城はとても快適な空間だ。( こくこく )そうか、貴様人魚姫か。足があるからわからなかったな( 目をキラキラ/ ふふん )…興味深いな。
>リズリット
あぁ…霧は嫌いだ。綺麗でもなくとても湿気が強くて紙がふやける。( 舌打ち/ キョロキョロ )おい、貴様何者だ…?( 人影見つけ/ 後を追い)
>アリス
なんだろうアリスくんって元気一杯な小動物みたいだよね 地上の生き物はあまり詳しくは無いけどリスとか小型犬って感じかな(クスクス笑い)
>レジーナ
氷のお城か....快適かどうかは分からないけどとても綺麗なんだろうね 海の中は雪が降らないから興味深いよ(顎に手をそえながら考え深そうにし)
はははっ確かに足がある人魚なんて居ないもんね 一応この足が濡れたら尾ビレに戻るんだよ(裾を軽くつまみ二本の足を見ながら目を輝かす相手に苦笑し)
> アリス
…アリス。そうか、君がアリスさん。 ( 何度も読み返した物語の主人公が目の前にいる現状に湧き上がる気持ちが抑えきれず ) __嗚呼、お会い出来光栄です。( 差し伸べられた手をそっと受け取れば、咄嗟にしゃがみ込み手の甲に口付けを )
( 此方こそ参加許可を有難う御座います!いえいえっ!お間違い無いのなら良かったです´` 無事参加出来光栄です。何かと至らぬ所もありますが、これから宜しくお願い致します。 )
> ALL
__痛っ…( 本に熱中していた所為で木々に頭ぶつけ ) ……、此処は… ( 見慣れぬ光景に目を奪われるも、それよりも遥かに信じ難く個性溢れる人物達の集結に夢か現実か幻かと、本を読む為に掛けていた眼鏡を外しては目をこすり次に頬を抓って ) …いひゃい。
( 皆様、初めまして。少し…いや結構可笑しなベルですが、これからお世話になります。お暇が出来た際にでも絡んで頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。 )
>レジーナくん
うぅ…?(撫で受け)
――…レジーナくん!お待たせ!(しっかりアイスティーを入れてきて戻って)
>マールくん
小動物?…リス、小型犬…。オレ、どんぐりとか食べないよ?(首傾げ)
>ベルくん
うん!アリスでいいよ!(にっ、)
ひゃっ?!…ベルくんの所の挨拶、スゴいね!(驚き/キラキラ)
(/そう言っていただけて、嬉しいです!
はい、こちらこそよろしくお願いします!!)
>ベル
おやっ..(相手に気付き歩み寄り)君も御伽噺か童話の住人かな?初めまして、オレはグリム童話 人魚姫のマール・セイレーン(優しく微笑みかけながら髪を耳にかけ直して)
>アリス
違う違う 似てるって意味だよ(可笑しそうに笑い)
ところでここって不思議の国だよね?(辺りを見回し)話には聞いてたけど初めてきたよ...むしろ来れたことに驚いてるけど
>マール
マールは…姫でも通じそうだ( うんうん )綺麗だから、おかしくないよ( ほほえみ )俺は…見ての通り、無骨だし( はは )…じゃあ、協定を結ばないか?( 両手合わせ )地上なら力を貸す、代わりに水中なら力を貸してほしい( にぱ )…なんて、どうだろうか( ふふ )
>アリス
小麦粉、牛乳、バター1切れ。卵三つと花の蜜、妖精の飛び粉と夜道のトレント。ようく混ぜて最後にドルイドの知恵。それがマフィンの作り方( ふざけたようににまにま )…ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家だ。( はは )実際に見たことは無い、洒落のつもりだったんだ。すまないな( くすくす )
>レジーナ・ニーヴ
いいなぁ…微温いお茶を飲まなくてよさそうだ( 羨ましげに )似合う似合う。卵に殻がある様に、鶏に羽根があるように。( にこ )パンはもちろん美味しいけれど、たまにはパスタも食べたいだろう?( はて )いいさ、君は女王だろう?無垢な少年ではあるまい( ふむ )…すまない、少し気になったんだ。嫌な気分にさせるつもりはなかった( 頭下げ )
>ベル
…( 人の気配感じると銃構え )…?なにしてるんだ?( 頬摘む相手見て )狼…( じーっ )…では…ないようだな( 銃仕舞い )すまなかった。つい癖でな…( 頭下げ )
> アリス
__ アリス。( やんわり微笑み名を呼び ) あっ、つい…感情が昂ぶってしまって失礼を。( 眉下げしょんぼりと反省しては名残惜しそうに手を離し )
まさかこの様な素敵な世界にご招待いただけるとは…。一層の事夢でも良い。( 感嘆の吐息を洩らしては、夢でも良いから夢を見せてくれと願いを込めて暫し瞼を閉じ )
> マール
人魚、姫…?まさか伝説の人魚にまで会えるとはな…。 俺は__ ( 嬉々とする気持ちを抑え、自己紹介を口にしようとするがふとした疑問に辿り着き ) 息…は苦しくないか?本来地上の生き物では無い筈だ。水が足りないのなら言ってくれ。探しに行く。( 今すぐにでも、と真剣な眼差しで彼を見据え )
> エンバー
何って…、此方が教えて欲しい程なんだが…。( 困った様に微笑し、頬さすさす ) 狼…、そうか。君なら一人でも倒せるのだろうな。( 狼という言葉に昔あった出来事を思い返しては、何処か切なげに双眸細め )
__ いや、頭を上げてくれ。( 距離詰め、頭そっと撫で遣り ) 此の銃はあの男が使っていたモノより繊細なのに迫力があるな… ( 意識は銃へと移り真剣に観察しながらぼそぼそ呟いて )
>エンバー
.....それは泡になって消えてく定めの人魚姫としては喜ぶべきなんだろうけど(照れたように苦笑し)
オレからしたら君の方が地上の美しさと魅力を感じるよ
驚いた...初めてそんな事を言われた(目を軽く見開きながらはにかむように笑い)地上じゃ走ることも出来ない身だしな(苦笑)
>ベル
えっ?...あっ...えっと(矢継ぎ早にくる質問と真剣な表情に思わず固まり)
ふふっ....ありがとうでも大丈夫だ。人魚と言っても今は尾ビレじゃ無くて二本の足なんだ(裾をめくって見せて)水に濡れたら戻るが戻ったとしても地上でも生活出来る....歩けないが
>エンバー
もちろんそうだ。それに氷というのは綺麗でな、そのものを永遠の命にすることが出来る。( 周りの花数本凍らし )永遠とは美しいものだよ。( こくこく)ま、まあ…嬉しくなくもない。( むす/顔逸らし )僕はパンでも平気だ。変わらない日常こそが人生の中の幸福だ。( 伸び )もちろん、だが…( 頬に手を添え/ うーむ )いや、いいんだ。( 首振り/椅子に腰掛け )とりあえず、お茶でもどうだ?
>ベル
…誰だ貴様。怪しい奴だな( 睨み/舐め回す様に見つめ )また新しい主人公サマか?( ため息/椅子から立ち上がり )僕はレジーナ。雪の女王だ。( 会釈 )随分とまぁ読書家なんだな、歩きながら本を読むなんて( 呆れ/表紙を見つめ )
>アリス
でかした、召使い兼アリス。( 拍手/お菓子を差し出し )これはお礼のクッキーだ。これを食そうと思っていたが貴様にくれてやろう。( ふふん/満足気 )
>マール
白の周りは吹雪で何も見えはしないが、僕しかいない優越感に日々浸れてとてもよかった。( 思い出し/目を閉じて )しかし僕も海とやらに憧れを持った。本でしか知りえない謎の領地はどのようなものなのか( ふふ/首傾げ )面白い構造だな…どれ、1度濡れて見ろ。とても気になる。( そわそわ )
>マールくん
似てる?オレ、動物に似てるの?(きょと)
うん、オレの国…なはずなんだけど、皆が来ていてびっくりしたよ(はは、)
>エンバーくん
小麦粉と、牛乳と、バター1切れに、卵三つと、花の蜜、……妖精の飛び粉?…夜道のトレント…をようく混ぜて、最後に……ドルイドの知恵…?!(むむ、)
こんなの作れないよ!エンバーくんのお母さん、スゴいんだね!(ぱああっ)
ヘンゼルくんとグレーテルくんの?(首傾げ)
ああ!そっか、そういうことか!ううん、大丈夫だよ!(にへ)
>ベルくん
どうしたの、ベルくん?(微笑)
え、いや、大丈夫!ちょっとびっくりしちゃっただけだから!(にへら)
う~ん、招待したっていうか、来てほしいなって思ってたら皆来ちゃった感じかな?(うんうん)
ふふ、夢じゃないよ(くす)
>レジーナくん
わ!召使いじゃないけど、お菓子ありがと!(にぱっ)
レジーナくん優しいね(にこっ)
>ベル
うむ…すまない。教えてやりたいんだが、教える事が分からなくてな…( うむむ )…俺が出来なきゃ羊は眠れない、子羊はいつか山羊にならねば…( 遠く見つめ )…どうやら何かありそうだな…辛いことを思い出させてしまったならすまない( ぺこり )…あの男?( はて )褒め言葉として受け取らせてもらう…が、君は一体誰だ?( 不思議そうに )俺はエンバー・ラスト。通称赤頭巾。グリムの残し子であり、彼のインクのシミだ。( 握手求めて手を差し出し )
>マール
…すまない、決して泡になって欲しいという意味ではないんだ( 慌てて訂正 )ただ、綺麗だと思った…だけなんだ( あわあわ )そうだろうか…いや、君が言うのなら多分そうなんだろうな( はは )山羊はお湯で生きられない。そういう事だろう( 一人で納得 )よかったじゃないか、初めてそんな事を言われた記念日だ( にっ )君くらいなら担げると思うが…どうだろうか?( 提案 )
>レジーナ・ニーヴ
…だから恋は不治の病なんだろうな( ふむ )永遠とは、命に値するのだろうか( 氷の花手に持ち )…そうだな。キラキラキラキラ輝いて、宝石よりもタチが悪い。( うむむ )そうか…なら今度は嬉しがってもらえるように努力しよう( うんうん )なるほど、その考えもあるわけだ( ふむふむ )少年は心臓に刺さった。だから大変だった。君の胸にある、だけなら、きっと解決策が見つかるんじゃないか?( うむ? )お言葉に甘えよう…ワインとマフィン、チーズなら今手元にある( ごそごそ )
>アリス
はは、言葉遊びみたいなものだ。あまり気にしなくていい( 頭撫でやり )アリスは言葉遊びしないのか?( はて )あぁ。本の住人としてヘンゼルとグレーテルは有名だからな( うんうん )いつかヘンゼルとグレーテルが来るかもしれないな…その時には教えて貰ってくれ。俺にはできないからな。( はは )
>レジーナ
真っ白な世界に1人だけ...か オレだったら空虚に飲まれて寂しくなりそうだ
海は明るい世界もあれば深い闇の世界もある不思議な世界だよ レジーナくんをいつか招待してあげたいけど地上の人は海じゃ呼吸出来ないんだよね(困ったように眉を顰め)
いやいや面白くは無いよ歩けなくなるだけだしね(少し慌てながら手を横に振り)
>アリス
小動物と行動があまりにも似てるんだ君は 可愛いらしくていいんじゃないか?
そうなのか...皆んにも異変は無いし今の所は大丈夫なんだろうが.....にしてもここは森かい?
(改めて周りをキョロキョロと見渡し)
>エンバー
大丈夫だよエンバー 分かっているから(慌てる相手にクスクスと笑いを零し)
面白い例えだな なら魚は土では生きれない…かな(小首を傾げて)
なら.....是非お願いしようかな 陸地では君が守ってくれるんだろ?海の中ではオレが君を導いてあげよう( 相手に笑いかけて)
>エンバーくん
言葉遊びっていう、遊びをしたことないな…(撫で受け/うぅん、)
うん!いつかヘンゼルくんとグレーテルくんに教えてもらうね!(にへ、)
>マールくん
えへへ、ありがと!(にっ、)
大丈夫だと思うよ!……うん、森だね…。狼が出ると危ないから、移動する?(きょろり/首傾げ)
>アリス
ここって狼が出るのかい?(軽く辺りを見回し)
えっと....もし出てきたらオレは早く歩けないし、場所を移動...したいかな(苦笑しながら「よかったら道案内頼めるかな?アリス 」と微笑み)
>アリス
おー、アリスか、良い名前やな
( にっこり笑い、ふああとあくび )
にしても何処やここ…?俺、今まで城で寝てたはずなんやけど…
( はて、と首を傾げ )
>マール
あら、こんにちわ〜
( にまっと笑い、 )
俺は眠り姫のリズリット。リズでえーよ。出会って早々悪いんやけど、城までの道知らん…?
>ルヴァン
ははは、おいで〜、おいで〜
( へらへら笑いながら小動物を呼び寄せるように腕を広げてしゃがみ、 )
>レジーナ
え、何か後ろからすげぇ気配してはるんやけど…!?
( ビクッとして振り返り、 )
え、えぇと…どちら様〜?
( 霧で相手の姿が見えないので、おそるおそる声をかけ )
>ベル
お、新入りか…ってそんなほっぺたつねってどーしたん?
( ははは、と笑いほっぺたつついて )
>エンバー
あら、どーも。えっと…そのワインボトルで何しようとしてたかは聞かんでおくわ。
( 苦笑いしながらも握手を求め )
俺はリズリット。あんまし有名人やないけんど眠り姫よ〜。君は?
(/入試のためお返事遅れましたすみません…)
>マール
すまない…( もう一度頭下げ )…優しいな、君は( 困ったように笑い )よく言われる…グリムの血筋だということだろうか…( 溜息 )だな。( うんうん )だから山羊と魚は似てるのさ( にこ )言葉のアヤでも嬉しいや!両手を上げて走り回るくらい!( にぱっ )白身のない卵より頼りになれると思う…奴は黄身(君)を守れないから( 悪戯げに笑み )…なんて、キザすぎるかな?( くすくす )
>アリス
そうか…( 少し残念そうに )…例えばマザーグースなんか知らないか?( はた、 )魔女に気をつけるんだぞ?( うんうん )どうしようもない時は体の中心あたりを思いっきり殴ってからすぐに逃げるんだ( ←/物騒 )
>リズリット
ふむ、お心遣い感謝する…( ぺこり )奴は素早いからな…隙を見せずに畳み掛けなければ…( ごくり )あぁ、グリムの住人として知らぬ筈はない。ペローとグリムの娘、茨と睡眠に愛された仮そめの死の姫…。会えて嬉しいよ( 握手答え )俺はエンバー・ラスト。赤頭巾と呼ばれている( フード被ってみせ )赤頭巾でもエンバーでも好きな様に呼んでくれ( にこ )
>エンバー
( じゃあお言葉に甘えて、と愛想良く笑い )
お褒めに預り光栄です、エンバー。…せやけど眠り姫なんざそんな大層なもんやないで?ただすこーし悪戯の過ぎた妖精に百年間眠らされて、すこーし威勢の良すぎた茨に城を包囲されて、すこーし迷惑な変た…
( 咳払いして黒い笑いを浮かべ )
王子に熟睡してたの起こされただけやで?
それに、おばあさんを助けた赤ずきんの方がかっこええよ?赤ずきんに王子おらんけど姫と王子級の活躍してたやん!いやー、会えてよかったわ〜。
( 持ち前の低脳を駆使してなんともお粗末な台詞を並べ )
>リズリット
オレはアンデルセンの人魚姫 マール・セイレーン
えっと......よろしく陽気な眠り姫のリズさん(相手につられるように自分も微笑み)
アリスくんの不思議の国という事は分かってるんだけど..オレもこの世界は初めて来たし君の言っている城が君の世界のなら、この世界に無いと思うけど(困ったように顎に手をそえながら思考し)
>エンダー
グリムの血筋か...オレたちは物語でもあり物語の登場人物でもあるから少なくても影響はうけてそうだよね。オレも人魚だけど人間の足になれるし(泡で消えたりはしないから完璧では無いんだろけどと思考を巡らせながら話し)
ふふっ...オレも嬉しいよ (身体いっぱいに感情を表現する相手に嬉しそうに笑いを零し)
けど、白身と黄身の様に共にずっと一緒に居られるなら卵も悪く無いよ?(と悪戯げに笑って見せて)
>マールくん
たまにね…(苦笑)
うん、わかった!えっと、オレの家まで案内するよ(相手の手を握り、歩き出して)
>リズくん
えへへ、ありがと!(にへ)
さっきまでお城で寝てたの?ふふ、リズくんはお昼寝大好きだね(くすりと笑みを溢し、「ここは、不思議の世界(くに)だよ」と場所説明して)
>エンバーくん
ごめんね(しゅん、)
マザーグース?(ううん)
うん、わかった!(こく)
>エンバー
ひっ…!?(銃を向けられびくりとし)あ、は、はい、大丈夫…です(ビクビクしながらそう答え)
>マール
…は、はい…そうです…(恐る恐る近づき)僕は…し、城に住んでいるものです…(頭を下げ)
>アリス
え、あ、だ、大丈夫…こっちこそごめん…(しょんぼり)
>レジーナ
よ、よかった…(ほっ)あ、はい…そうです…あの、貴様「も」ということは…あなたも?(首を傾げ)
>リズ
…(少し警戒しながら近づいて)…あ、あなたは…?(恐る恐る)
>ベル
…誰か…いる?(木陰からこっそり様子を見て)
>リズリット
…“すこーし”のレンジが俺とは違うようだ…( 苦笑い )…んー…( 顎に手を当てて考え )…期待はずれになってしまうが、俺はばあさまを助けられなかった。二人仲良く腹の中さ( 溜息 )母のいいつけを破った俺はまんまと騙され、優しい猟師に助けてもらうまで無様に待つだけだ( 悔しげに )…中にはばあさまを食うマヌケな俺もいる。かっこいいどころか…人間ですらないクソガキだよ( 苦笑 )
>マール
…認めたくないが、ペローのインクも流れている…多くの父が俺を書き上げ、多くの母が俺を読んだ。きっと、君もそうじゃないだろうか( はてな )俺も…狼に食われる前に倒す( きりっ )良ければ、海のことを話してくれないか…?( そわそわ )…ふ、ふはは!( にやり )その考えは俺になかったなぁ…( くすくす )嫉妬してしまいそうだ…ゆで卵ができるくらいにはね( はは )
>アリス
いや、俺の配慮も足りなかった…すまないな( 頭ぽん )あぁ、あの伝承動揺は素晴らしい( うんうん )よし( ← )なんなら俺のことを呼んでくれ。銃持って駆けつける( きりっ )
>ルヴァン
すまない…これ、お詫びになるか…( バスケットからマフィンとりだし )よかったら食べてくれ( ずい )
>アリス
君の家? ふふっそれは楽しみだ
(握られた手を握り返し、心底楽しそうに微笑みながらゆっくり歩き出し)
たまにね…(苦笑)
>ルヴァン
そんな恐がらなくて大丈夫だよオレは君と同種だから
城? 城が出てくる御伽、童話の登場人物って事かな?(微笑みを絶やさないまま思考するように小首を傾げ)
>エンバー
登場人物のオレ達が自らハッピーエンドを掴みとれたらこの上なく幸せなんだけどね
君が食べられてしまうのはとても寂しいから是非そうしてくれ(微笑んで、相手からの頼みに嬉しそうにソワソワとし「海かい?地上も素晴らしいが海は自由で美しく 珊瑚礁の森、深海から眺める水面の光とても幻想的なんだ」と相手の手を掴みながらハツラツと話し)
>ルヴァン
母が作ったものだが…不味くはない、と思う( うむむ )喉につまらないよう、何か飲み物をいれようか…?( はて )
>マール
……ハッピーエンドじゃなくてもいい。ただ、あんな過ちをもう犯したくはない( ぎりっ )…あ、もちろんハッピーエンドに越した事はないんだ( あわわ )あぁ、ありがとう( にぱっ )…お礼になるかわからないが、君を泣かせるような王子がいたら俺がワインボトルで懲らしめてやる( はは )…すごいな…!( ほほう )俺は見たことがないが、海は綺麗で大きくて輝いているんだろう?( 目キラ )一度でいいから見てみたいな…( 溜息 )
>エンバー
物語の決まりなのか皆んな過ちを少なからずしてるからね。(寂しそうに笑い)オレは恋をした事が過ちなのか恋をした相手を殺せなかったのが過ちなのか...(目を伏せながら静かに話すが微笑みながら「ありがとうエンバー オレは海の中のようにはいかないけど君が悪いオオカミに騙されないように導くよ 約束だから」とニッコリ笑い)
永遠の広さといろんな輝きがそこにあるんだ....君に一度でもいいから見せてあげたい...君を連れて行く方法があればいいのに
>マール
…そう、なの?(ホッとしたように)
…は、はい。僕…元は義理のお母様の小間使いで…でも、魔法使いさんのおかげで王子と結婚して、今は城暮らしなんです。(えへへとそう説明し)
>エンバー
飲み物…ううん、大丈夫…いただきます!(パクリと食べ)…!おいしい…!(.にヘラと笑い)
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