アリス 2017-02-02 20:16:12 |
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>マールくん
似てる?オレ、動物に似てるの?(きょと)
うん、オレの国…なはずなんだけど、皆が来ていてびっくりしたよ(はは、)
>エンバーくん
小麦粉と、牛乳と、バター1切れに、卵三つと、花の蜜、……妖精の飛び粉?…夜道のトレント…をようく混ぜて、最後に……ドルイドの知恵…?!(むむ、)
こんなの作れないよ!エンバーくんのお母さん、スゴいんだね!(ぱああっ)
ヘンゼルくんとグレーテルくんの?(首傾げ)
ああ!そっか、そういうことか!ううん、大丈夫だよ!(にへ)
>ベルくん
どうしたの、ベルくん?(微笑)
え、いや、大丈夫!ちょっとびっくりしちゃっただけだから!(にへら)
う~ん、招待したっていうか、来てほしいなって思ってたら皆来ちゃった感じかな?(うんうん)
ふふ、夢じゃないよ(くす)
>レジーナくん
わ!召使いじゃないけど、お菓子ありがと!(にぱっ)
レジーナくん優しいね(にこっ)
>ベル
うむ…すまない。教えてやりたいんだが、教える事が分からなくてな…( うむむ )…俺が出来なきゃ羊は眠れない、子羊はいつか山羊にならねば…( 遠く見つめ )…どうやら何かありそうだな…辛いことを思い出させてしまったならすまない( ぺこり )…あの男?( はて )褒め言葉として受け取らせてもらう…が、君は一体誰だ?( 不思議そうに )俺はエンバー・ラスト。通称赤頭巾。グリムの残し子であり、彼のインクのシミだ。( 握手求めて手を差し出し )
>マール
…すまない、決して泡になって欲しいという意味ではないんだ( 慌てて訂正 )ただ、綺麗だと思った…だけなんだ( あわあわ )そうだろうか…いや、君が言うのなら多分そうなんだろうな( はは )山羊はお湯で生きられない。そういう事だろう( 一人で納得 )よかったじゃないか、初めてそんな事を言われた記念日だ( にっ )君くらいなら担げると思うが…どうだろうか?( 提案 )
>レジーナ・ニーヴ
…だから恋は不治の病なんだろうな( ふむ )永遠とは、命に値するのだろうか( 氷の花手に持ち )…そうだな。キラキラキラキラ輝いて、宝石よりもタチが悪い。( うむむ )そうか…なら今度は嬉しがってもらえるように努力しよう( うんうん )なるほど、その考えもあるわけだ( ふむふむ )少年は心臓に刺さった。だから大変だった。君の胸にある、だけなら、きっと解決策が見つかるんじゃないか?( うむ? )お言葉に甘えよう…ワインとマフィン、チーズなら今手元にある( ごそごそ )
>アリス
はは、言葉遊びみたいなものだ。あまり気にしなくていい( 頭撫でやり )アリスは言葉遊びしないのか?( はて )あぁ。本の住人としてヘンゼルとグレーテルは有名だからな( うんうん )いつかヘンゼルとグレーテルが来るかもしれないな…その時には教えて貰ってくれ。俺にはできないからな。( はは )
>レジーナ
真っ白な世界に1人だけ...か オレだったら空虚に飲まれて寂しくなりそうだ
海は明るい世界もあれば深い闇の世界もある不思議な世界だよ レジーナくんをいつか招待してあげたいけど地上の人は海じゃ呼吸出来ないんだよね(困ったように眉を顰め)
いやいや面白くは無いよ歩けなくなるだけだしね(少し慌てながら手を横に振り)
>アリス
小動物と行動があまりにも似てるんだ君は 可愛いらしくていいんじゃないか?
そうなのか...皆んにも異変は無いし今の所は大丈夫なんだろうが.....にしてもここは森かい?
(改めて周りをキョロキョロと見渡し)
>エンバー
大丈夫だよエンバー 分かっているから(慌てる相手にクスクスと笑いを零し)
面白い例えだな なら魚は土では生きれない…かな(小首を傾げて)
なら.....是非お願いしようかな 陸地では君が守ってくれるんだろ?海の中ではオレが君を導いてあげよう( 相手に笑いかけて)
>エンバーくん
言葉遊びっていう、遊びをしたことないな…(撫で受け/うぅん、)
うん!いつかヘンゼルくんとグレーテルくんに教えてもらうね!(にへ、)
>マールくん
えへへ、ありがと!(にっ、)
大丈夫だと思うよ!……うん、森だね…。狼が出ると危ないから、移動する?(きょろり/首傾げ)
>アリス
ここって狼が出るのかい?(軽く辺りを見回し)
えっと....もし出てきたらオレは早く歩けないし、場所を移動...したいかな(苦笑しながら「よかったら道案内頼めるかな?アリス 」と微笑み)
>アリス
おー、アリスか、良い名前やな
( にっこり笑い、ふああとあくび )
にしても何処やここ…?俺、今まで城で寝てたはずなんやけど…
( はて、と首を傾げ )
>マール
あら、こんにちわ〜
( にまっと笑い、 )
俺は眠り姫のリズリット。リズでえーよ。出会って早々悪いんやけど、城までの道知らん…?
>ルヴァン
ははは、おいで〜、おいで〜
( へらへら笑いながら小動物を呼び寄せるように腕を広げてしゃがみ、 )
>レジーナ
え、何か後ろからすげぇ気配してはるんやけど…!?
( ビクッとして振り返り、 )
え、えぇと…どちら様〜?
( 霧で相手の姿が見えないので、おそるおそる声をかけ )
>ベル
お、新入りか…ってそんなほっぺたつねってどーしたん?
( ははは、と笑いほっぺたつついて )
>エンバー
あら、どーも。えっと…そのワインボトルで何しようとしてたかは聞かんでおくわ。
( 苦笑いしながらも握手を求め )
俺はリズリット。あんまし有名人やないけんど眠り姫よ〜。君は?
(/入試のためお返事遅れましたすみません…)
>マール
すまない…( もう一度頭下げ )…優しいな、君は( 困ったように笑い )よく言われる…グリムの血筋だということだろうか…( 溜息 )だな。( うんうん )だから山羊と魚は似てるのさ( にこ )言葉のアヤでも嬉しいや!両手を上げて走り回るくらい!( にぱっ )白身のない卵より頼りになれると思う…奴は黄身(君)を守れないから( 悪戯げに笑み )…なんて、キザすぎるかな?( くすくす )
>アリス
そうか…( 少し残念そうに )…例えばマザーグースなんか知らないか?( はた、 )魔女に気をつけるんだぞ?( うんうん )どうしようもない時は体の中心あたりを思いっきり殴ってからすぐに逃げるんだ( ←/物騒 )
>リズリット
ふむ、お心遣い感謝する…( ぺこり )奴は素早いからな…隙を見せずに畳み掛けなければ…( ごくり )あぁ、グリムの住人として知らぬ筈はない。ペローとグリムの娘、茨と睡眠に愛された仮そめの死の姫…。会えて嬉しいよ( 握手答え )俺はエンバー・ラスト。赤頭巾と呼ばれている( フード被ってみせ )赤頭巾でもエンバーでも好きな様に呼んでくれ( にこ )
>エンバー
( じゃあお言葉に甘えて、と愛想良く笑い )
お褒めに預り光栄です、エンバー。…せやけど眠り姫なんざそんな大層なもんやないで?ただすこーし悪戯の過ぎた妖精に百年間眠らされて、すこーし威勢の良すぎた茨に城を包囲されて、すこーし迷惑な変た…
( 咳払いして黒い笑いを浮かべ )
王子に熟睡してたの起こされただけやで?
それに、おばあさんを助けた赤ずきんの方がかっこええよ?赤ずきんに王子おらんけど姫と王子級の活躍してたやん!いやー、会えてよかったわ〜。
( 持ち前の低脳を駆使してなんともお粗末な台詞を並べ )
>リズリット
オレはアンデルセンの人魚姫 マール・セイレーン
えっと......よろしく陽気な眠り姫のリズさん(相手につられるように自分も微笑み)
アリスくんの不思議の国という事は分かってるんだけど..オレもこの世界は初めて来たし君の言っている城が君の世界のなら、この世界に無いと思うけど(困ったように顎に手をそえながら思考し)
>エンダー
グリムの血筋か...オレたちは物語でもあり物語の登場人物でもあるから少なくても影響はうけてそうだよね。オレも人魚だけど人間の足になれるし(泡で消えたりはしないから完璧では無いんだろけどと思考を巡らせながら話し)
ふふっ...オレも嬉しいよ (身体いっぱいに感情を表現する相手に嬉しそうに笑いを零し)
けど、白身と黄身の様に共にずっと一緒に居られるなら卵も悪く無いよ?(と悪戯げに笑って見せて)
>マールくん
たまにね…(苦笑)
うん、わかった!えっと、オレの家まで案内するよ(相手の手を握り、歩き出して)
>リズくん
えへへ、ありがと!(にへ)
さっきまでお城で寝てたの?ふふ、リズくんはお昼寝大好きだね(くすりと笑みを溢し、「ここは、不思議の世界(くに)だよ」と場所説明して)
>エンバーくん
ごめんね(しゅん、)
マザーグース?(ううん)
うん、わかった!(こく)
>エンバー
ひっ…!?(銃を向けられびくりとし)あ、は、はい、大丈夫…です(ビクビクしながらそう答え)
>マール
…は、はい…そうです…(恐る恐る近づき)僕は…し、城に住んでいるものです…(頭を下げ)
>アリス
え、あ、だ、大丈夫…こっちこそごめん…(しょんぼり)
>レジーナ
よ、よかった…(ほっ)あ、はい…そうです…あの、貴様「も」ということは…あなたも?(首を傾げ)
>リズ
…(少し警戒しながら近づいて)…あ、あなたは…?(恐る恐る)
>ベル
…誰か…いる?(木陰からこっそり様子を見て)
>リズリット
…“すこーし”のレンジが俺とは違うようだ…( 苦笑い )…んー…( 顎に手を当てて考え )…期待はずれになってしまうが、俺はばあさまを助けられなかった。二人仲良く腹の中さ( 溜息 )母のいいつけを破った俺はまんまと騙され、優しい猟師に助けてもらうまで無様に待つだけだ( 悔しげに )…中にはばあさまを食うマヌケな俺もいる。かっこいいどころか…人間ですらないクソガキだよ( 苦笑 )
>マール
…認めたくないが、ペローのインクも流れている…多くの父が俺を書き上げ、多くの母が俺を読んだ。きっと、君もそうじゃないだろうか( はてな )俺も…狼に食われる前に倒す( きりっ )良ければ、海のことを話してくれないか…?( そわそわ )…ふ、ふはは!( にやり )その考えは俺になかったなぁ…( くすくす )嫉妬してしまいそうだ…ゆで卵ができるくらいにはね( はは )
>アリス
いや、俺の配慮も足りなかった…すまないな( 頭ぽん )あぁ、あの伝承動揺は素晴らしい( うんうん )よし( ← )なんなら俺のことを呼んでくれ。銃持って駆けつける( きりっ )
>ルヴァン
すまない…これ、お詫びになるか…( バスケットからマフィンとりだし )よかったら食べてくれ( ずい )
>アリス
君の家? ふふっそれは楽しみだ
(握られた手を握り返し、心底楽しそうに微笑みながらゆっくり歩き出し)
たまにね…(苦笑)
>ルヴァン
そんな恐がらなくて大丈夫だよオレは君と同種だから
城? 城が出てくる御伽、童話の登場人物って事かな?(微笑みを絶やさないまま思考するように小首を傾げ)
>エンバー
登場人物のオレ達が自らハッピーエンドを掴みとれたらこの上なく幸せなんだけどね
君が食べられてしまうのはとても寂しいから是非そうしてくれ(微笑んで、相手からの頼みに嬉しそうにソワソワとし「海かい?地上も素晴らしいが海は自由で美しく 珊瑚礁の森、深海から眺める水面の光とても幻想的なんだ」と相手の手を掴みながらハツラツと話し)
>ルヴァン
母が作ったものだが…不味くはない、と思う( うむむ )喉につまらないよう、何か飲み物をいれようか…?( はて )
>マール
……ハッピーエンドじゃなくてもいい。ただ、あんな過ちをもう犯したくはない( ぎりっ )…あ、もちろんハッピーエンドに越した事はないんだ( あわわ )あぁ、ありがとう( にぱっ )…お礼になるかわからないが、君を泣かせるような王子がいたら俺がワインボトルで懲らしめてやる( はは )…すごいな…!( ほほう )俺は見たことがないが、海は綺麗で大きくて輝いているんだろう?( 目キラ )一度でいいから見てみたいな…( 溜息 )
>エンバー
物語の決まりなのか皆んな過ちを少なからずしてるからね。(寂しそうに笑い)オレは恋をした事が過ちなのか恋をした相手を殺せなかったのが過ちなのか...(目を伏せながら静かに話すが微笑みながら「ありがとうエンバー オレは海の中のようにはいかないけど君が悪いオオカミに騙されないように導くよ 約束だから」とニッコリ笑い)
永遠の広さといろんな輝きがそこにあるんだ....君に一度でもいいから見せてあげたい...君を連れて行く方法があればいいのに
>マール
…そう、なの?(ホッとしたように)
…は、はい。僕…元は義理のお母様の小間使いで…でも、魔法使いさんのおかげで王子と結婚して、今は城暮らしなんです。(えへへとそう説明し)
>エンバー
飲み物…ううん、大丈夫…いただきます!(パクリと食べ)…!おいしい…!(.にヘラと笑い)
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