やんデレ刀。 2017-02-02 16:47:53 |
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あばば、某トピで敬称付け忘れてて申し訳ありません…!
あちらでレスを消費するのも迷惑になりますので此方のほうで謝罪させて頂きます。
参加受理、トピ立てありがとうございます。あちらにて声を掛けさせて頂きました469の者です、未熟者ではございますが何卒宜しくお願い致します!
敬称についてはお気にせず、態々ありがとうございます…!
お待ちしておりました〜!!この度はアブノーマルなトピに参加頂き感謝の念が絶えません…!此方もまだまだ未熟ゆえ至らない点あると思いますが折角繋がった縁、どうぞ何卒宜しくお願いします。
早速ですが、>469さまのお言葉に甘えて三日月を提供させて頂こうかと。此方としては中々物騒で厄介なタイプのメンヘ、もといヤンデレを構想しております。萎などありましたらそちらは避けて設定を作りますので教えくださいませ!
いえいえ、神隠しものが大好物である私の方こそ参加させて頂けることに感謝しかありません…!
特に萎えはありません、任せきりなようで申し訳ないのですがお好きな設定でお願いしたく…!こちら提供の審神者について性格及び容姿などに萌萎がございましたら、些細なものでも構いませんのでお教え願えますでしょうか?萌萎でなくとも、こういう審神者がいい!というものがございましたら是非。
そうなのですね…!実は私神隠しものの作品を見たことがないのです、もし行き詰まった時はご教示お願いします!
わかりました、もし駄目だと思ったら直ぐに仰ってくださいね。即座に軌道転換します。
ヤンデレのお相手方という事ですので包容力ある方、また一緒に闇堕ちしてくださる方だと私的に滾ります…!それから数多の刀の主に相応しい面を持つ方だったら素敵だなあ、と…!すみません、優しいお言葉に甘えて沢山我儘を言いましたが女の子はみんな好きです!
設定こんな感じです、お確かめください!
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“ ━━━━━あるじ、主よ、此れはお前の為なのだ。俺がどれ程主を思っているか、賢い主であれば分かってくれるだろう?どうした、怯えた目をして。どうした、そんなに体を震わせて。此処にはお前を脅かすものは何ひとつおらんよ、敵も、政府も、他の刀も。だから主。愛しいお前の笑顔をこの爺に、見せて遣ってはくれんだろうか、 ”
☾
儚く脆い人の子を見守るうちに愛し執着してしまった天下五剣がひとつ。人は弱くすぐに壊れると思っており異常に優しく扱おうとする。神隠しをする前はただの心配性だと思われていたが当刀は至って真剣そのもの、神隠しするのも主を敵や戦を強制する政府から守るため。他の刀には申し訳ないと形ばかりの気持ちはある、が、如何せん形ばかり。総てのヒエラルキーは主に有り、己の持てる力を持って護らねばと考えている。
もしもの時にはお力添え出来るよう頑張ります!
設定の方拝見させて頂きました。過保護がゆえに神隠し…と、邪気のないというか、純粋な気持ちからくるものがとても素敵で、是非そのままの設定でのお相手をさせてください…!
ご回答ありがとうございます。それではその方向で考えさせて頂きますので、もう少々お待ちください。それともう一つお尋ねしたく、年齢については如何でしょう?細かいようですが何歳以上、何歳以下という希望があれば…!
お気に召して貰えたようで良かったです〜!!嬉しいお言葉も添えて頂き感謝です。護る事に執着しているため自分の目の届かない所へ行ったり外へ出たい等と言われるのがこの三日月の地雷かと。
年齢までリスエストさせて頂ける……!?有りがたき幸せ!12〜16を希望します!勿論無理でしたら遠慮無く蹴ってくださいね。キャラメイクは焦ってするものでもありませんのでゆっくり作って構いませんよ。三日は短いでしょうか…?
仮名 / 菖蒲( あやめ )
本名 / 柳瀬 庵( やなせ いおり )
年齢 / 16歳
性格 / 刀剣たちを物としてではなく人として扱い、本物の家族のように大切に接する。ゆえに平和主義であり無理な戦闘は出来るだけ避け、刀の為にも判断を間違えぬように常に冷静であるよう努めている。大抵のことは笑って許す寛大な心を持ち、失敗は成功のもとであると怒りを見せるということは少ない。ただ少々気が弱いのが難点であり、重圧に弱い。しかしそれを悟られまいとひた隠し気丈に振る舞い、余計に気疲れしてしまうという悪循環を引き起こすことが多々。それらを全て受け止めてくれる相手に対しては依存しがちで、やや盲目的。
容姿 / 艶のある濡羽色の髪、肩下10cm程度のセミロングのそれは常に下ろされた状態で毛先が軽く内巻き。前髪は目に掛からない長さで切り揃えられている。瞳は至って普通な焦げ茶色。病的とまではいかないものの色白であり、身長157cmの至って平均的な体躯。服装としては学校の制服であった黒のセーラー服を身に纏い、肩には薄紅の羽織を掛け、足元は黒いハイソックス。
備考 / 審神者歴は数年。中学生の頃より審神者に就任、そのまま高校へは進学せず完全に審神者として腰を据える。家族関係があまり宜しくなく、そのために刀剣に注ぐ愛情が深い。
お待たせ致しました…!以上が審神者のpfとなりますが如何でしょうか?神隠しものということで一応仮名と本名をご用意させて頂きましたが、必要なければお好きな方で扱ってくださいませ。また色々と勝手に設定してしまったのでお気に召さない点があれば遠慮なくご指摘のほど宜しくお願いします…!
んんんすってきです…!!凛としつつも陰があり、とんと背を押せば堕ちてしまいそうな儚さ…!また少し依存がちで盲信的という主得設定に僭越ながらとても興奮しました。ヤンデレのし甲斐があるお子さんを作っていただき誠に感謝です。不肖の身ではありますが是非、お相手をさせてくださいませ。
真名を知られると神隠しされる、というものですよね!ありがたく活用させて頂きます。
頂いた設定を元に提供させて頂く三日月に詳細を肉付け致しました。本当に勝手に設定を作り上げたのでどうぞ遠慮なく、別のシチュエーションが良いと言うものや気になる箇所があれば教えてくださいませ!他疑問点あればなんでもお答えします。開始は真名を尋ねる所からか、または目が覚めて神隠しされていることに気付いた場面からかなあ、などと考えております。
三日月宗近 / 元近侍 / 練度上限
立場 / 割と初期から顕現している古参刀。本丸では刀達のトップでありまとめ役、主と刀の繋ぎ役も兼ねていた。
関係 / 初め孫を見る心境で審神者に目を掛けていたが危うさを影で見守るうちにすっかり肩入れしてしまう。不安定でか弱い主に歴史の命運を委ねる政府に反抗心を持って居る事が言葉の端々から見受けられ、その際普段の穏やかさからは想像もつかぬ闇を瞳に映すのだとか。主の脆い部分を自分だけが知っていることに薄暗い独占欲を感じており、他の者に頼る気はさらさら無い。皆口には出さぬが他の刀達から見ても主と刀の間柄はどこか特別で、爺と孫、夫と妻、或いは共依存の気さえ漂わせていたが恋仲ではなかった。主従、庇護欲、独占欲、様々な感情が混じりすぎてそれが恋愛かは誰も判断がつかぬ模様。
空間 / 真紅に照らされた三日月が四六時中闇夜を照らす異空間に、本丸を模した日本屋敷が迷い家の様に木々に隠されひっそりと建てられている。基本的に主と彼以外は存在しておらず空間に入ることも許されない。屋敷の中何処にいるかは大体把握することが可能。妖力が切れぬ限り半永久的に存在することが出来、歳を取ることもない。
お褒め頂き恐悦至極に存じます!お気に召して頂けたようで安心致しました。こちらこそ、不束者でありますが主様に楽しんで頂けるよう精進して参りますので、何卒お相手宜しくお願いします。
何とも言い表せない、言葉に当て嵌められない関係性が厭世的というか、耽美というか。語彙がないもので素敵としか言えないのが申し訳ないのですが、兎に角好きです…!三日月も、神様然とした思考を持ちながらもその中に人らしさが垣間見えるようでとても魅力的で、お相手させて頂けることが更に楽しみになってしまいました…!
開始点については、真名を尋ねられる場面を触れる程度に軽く回し、それから神隠し後に…という流れで如何でしょうか?また近侍であり何かと世話を掛けていたであろう三日月に対しての信頼度は他刀と比べても高いと思いますので、真名を尋ねられてもすんなり答えるのではないかと考えております。が、何かしらの抵抗があった方がということであればその方向にさせて頂きます。
お返事に間を置いてしまい申し訳ありません…。極力一日一レスに努めておりますが今回のように二日三日お待たせすることになるかも知れません、どうかご容赦くださいませ。
三日月へのお褒めの言葉ありがとうございます、期待を裏切らぬよう一生懸命動かしていく所存です。
仮名に意味があるのかな?と思い花言葉を調べてみたら「あなたを信じます」というのを見てしまい言語力を失いました…。偶然かもしれませんがもしその様な意味合いを意図して作ってくださっていたのなら感謝の気持ちで一杯です…!早く動かして菖蒲さんをでろでろのずぶずぶに甘やかしたく存じます。どうぞ何卒、よろしくお願いします。
ではその流れでいきましょう。名前に触れるときに神隠し前のほのぼの日常も楽しめたらなあと思います。抵抗なども特に希望はありませんのでキャラクターの自然体で動かしてもらって大丈夫ですよ。
早速ですが此方からかレス投下しますので問題などあればお申し付けくださいませ……!
( 多くの者が出陣や遠征に出払い閑散とした昼過ぎの本丸、茶菓子 急須 湯のみの二つずつ乗った盆に差す日を己の影で遮っては、主の居るであろう執務室へ華美に飾られた着物の裾を揺らしつつゆったりとした動きで向かい。襖の前で正座し隣に盆を置いては歪みなく背筋を伸ばし着物を整え居住まいを正せば漸く向こう側へと声を掛け。近侍を務めてから日課となったやり取りだが勝手に入ろうとはせず、主が許可を出すのを部屋の外でじいと待っており ) 主、お八を持って来たぞ。そろそろ休憩にせんか。
いえお気になさらず。リアルあってのこの世界ですので、無理はせず出来る時にお返事を頂ければ十分です。私も毎日一レス出来るとは限りませんし、お互い様ということで。
わああ、菖蒲の名についてはほんの遊び心というか、気付かれなくとも構わない程度に入れた要素なので、気付いて頂けた上にそう言って頂けてとても嬉しいです!早くずぶずぶと深みに嵌ってしまいたい気持ちです…!こちらこそ、改めまして宜しくお願い致します。
私としましても日常ほのぼのも楽めるとは嬉しい限りですので、是非是非。了解致しました、それではこちらの想像するまま動かさせて頂きますね。
初回レスありがとうございます。問題もなく、読みやすく絡みやすい文章で大変助かります…!こちらにも何かございましたら遠慮なくお申し付けください。
ああ、もうそんな時間なのね。…さ、どうぞ入って。
( 出陣はたまた遠征に向かう刀達を見送り、己は机上に広がる書類と向き合い始めること数時間、若干の疲れを覚え、集中の糸が切れかけたところで随分と聞き馴染んだ声が障子越しに届き。そこでやっと日常の一部として組み込まれた休憩の時間になったのだと気が付けば、机を占めていた書類をささっと簡単に纏めて立ち上がり、彼の分の座布団を用意してから障子へと手を掛け表情を緩めつつ部屋へと招き入れ )
ご理解頂けて有難たいやら何やら…、ありがとうございます。菖蒲さんのお名前、意図したものだったのですね!折角込めてくださった意味合いに気付けて良かったです。
レスに問題が無いようで安心いたしました…!そちらのレスも読みやすく分かりやすく有難いです。因みにおやつは主と近侍の分だけ少し高めのお菓子を買っていてチョイスは近侍という設定です。
( 障子の向こうから書類を整理する物音と声が聞こえ期待に胸を膨らませれば自然緩みが生じる口もと。主が障子を開け顔を覗かせる頃には待っていたと言わんばかりに頬を綻ばせ、“うむ、失礼する”と断りを入れ盆を持ち部屋に上がっては机に置き。隅で存在を主張する書類が視界に入れば何故年端もいかぬ主がこれ程の仕事に追われねばならぬのかと心中で嘆いては、手元の湯のみに茶を注ぎつつ他愛もない話を連ねて )今日のお八つは花の形をしたねりきりでな。綺麗だろう、食うても美味い見て楽しめると言うのだから二倍美味い。お前さんの口に合うと良いのだが。
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