名無しさん 2017-02-01 11:26:48 |
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(/遅くなりまして申し訳ございません!早速のトピ立てありがとうございます、お相手していただけることをとても光栄に思います…!まずは設定を煮詰め娘のpf作成をしたいのですが、就活を後押しするということでこちらはある程度大人の方が自然ですよね。大学生か社会人か、それくらいの年齢が妥当かと思うのですがご希望はございますか?また、性格や容姿などに萌萎がございましたらそれも併せてお聞かせ願えればと思います。お尋ねしてばかりで申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。)
(/こちらこそ、お声かけくださりありがとうございます!
そうですね、出来れば社会人の方がいいかなと思います。社会人一年目か二年目か、仕事に慣れ始めて、ある程度次男の将来を心配出来る余裕のある感じだと嬉しいです。
性格の萎えは強気過ぎ、萌えは明るくて芯の強い優しい子。容姿は細い子が苦手でして、欲を言っても良いなら峰不二子のようなそこそこ身長も高くてスタイルの良い女の子だと好みですが、細かい部分はお任せします!
それと二人の関係性なのですが、差し支えなければ幼馴染みで如何でしょうか?そうでなくてもある程度親しい方が良いかな、と。)
名前:流川 真凛 (ルカワ マリン)
性格:いつも笑顔を絶やさず明るく天真爛漫といった風だが、内には強いものを秘めており自分の信じた道を真っ直ぐ突き進む。困っている人を放っておけないお人好しな面もあり、ついあれこれと世話を焼いてしまう。細かいことを考える前に身体が動く行動派。食べることと遊ぶことを楽しみに仕事を頑張る毎日で、仕事終わりに一杯だけ呑むのが日課。
容姿:身長は高めでヒールいらず、よく食べよく動くせいか出るところは出ておりウエストが括れた女性らしい体型。癖のない黒髪を肩までで切り揃えており動く度にさらりと揺れる。仕事時はだいたいパリッとしたスーツ姿で、オフ時は着回しのきくアイテムを使いこなし年齢に合った派手すぎず落ち着いたファッション。
その他:社会人二年目間近で会社づとめもようやく板についてきた頃で、必死の就活の甲斐あってホワイトな会社に就職できている模様。自身の生活が安定してきた分、幼少期から共に育ってきた六つ子、特に仲良くつるんできた次男がいつまでも定職に就かずふらふらしていることが本気で心配になってきたらしく、何とか自立させようと躍起になったり時にはならなかったり。
(/遅くなった割にこのような出来で申し訳ないのですが、ご希望を元にpfらしきものを練ってみました。幼馴染み設定にさせていただいています。ここを直してほしい、いやむしろ全体的に薄い!などご指摘はいくらでも受けますのでお気軽に仰ってくださいね。それと現在の住まいのことなのですが、次男が原作通り実家に住んでいるということでよろしいのでしょうか。もしそうでしたら幼馴染みということで近くに住ませます、少しは接点が増えるかと思いまして。)
(/早速pfを作成していただきありがとうございます。此方の我儘な要望を取り入れてくださっていて、とても素敵な娘様でこれから絡ませて頂くのが楽しみです!是非そのままでお相手をお願いしたいです。
はい、次男の住まいは原作通り実家のままという風に考えています。其方様のご提案通り、ご近所で良いと思います!
此方からも質問なのですが、ロルに萌萎などございますか?ロル数にご希望あれば、それも併せて教えて頂ければ幸いです。此方は300字程度までなら対応可能とお伝えしておきますね。)
(/お優しいお言葉、ありがとうございます!ではこの娘でお相手させていただきますね。ロルの萌萎ですが、オウム返しや終止形ロルなど一般的に嫌われるものでなければあまり拘りはありませんので、主様のやりやすいように回してくださればと思います。逆に主様の方に萌萎がございましたら、お教えくだされば留意いたします。
長さは場面によってムラが出てしまうと思うのですが、中ロル程度がやりやすく感じます。たくさんやり取りができればと思いますので、詳細で緻密なものというよりはさくさくと送れる程度のものが良いかなという風に考えています。
今後は展開を進めながら相談をさせていただけたらと思いますので、早速始めさせていただいても構わないでしょうか?こちらにお任せいただければ、娘が松野家にお邪魔するあたりから初回を回します。)
(/ご回答ありがとうございます!此方の萌萎もほとんど同じでして、鸚鵡返しや終止形、後は確定が苦手ですがそれ以外であれば割となんでも大丈夫です。
ロル数も把握致しました。既にお気付きかもしれませんが、此方はあまり返信が早い方ではないため、日によっては少しお待たせすることがあるかもしれません……勿論、長く時間が開きそうな場合は必ずお知らせ致します。
それでは、お言葉に甘えて初回をお願いしてもよろしいでしょうか?)
こんにちは、お邪魔しまーす!カラ松、いる?(よく晴れた日曜日の昼下がり、会社も休みで予定もなく、そんな折にふと思いつくのは仕事もなくぐうたらと過ごしているはずの幼馴染みの彼のことであり。さっと着替えるなり家を出て歩くこと僅か数十歩、松野家の玄関へと辿り着き慣れた足取りでガラリと引き戸を開けるといつもの如く元気よく挨拶をし。靴を丁寧に揃えて上がり、襖を開けて居間へと現れ相手の姿を探しながら声をかけ)
(/わかります、私も確定は苦手でして使うことはありませんのでご安心ください。私の方こそ遅レスな時期があり、申し訳ない限りですが…何卒よろしくお願いいたします!よほど突発的なものでなければ事前にお知らせさせていただきます。初回はこのようなものでいかがでしょうか…?返しにくいなどございましたらお気軽にお願いいたします、改善の努力をさせてください!)
フッ……相変わらず格好イイ、俺…(今日は他の六つ子達は競馬や釣りなどに出掛けていて自宅には次男しか居らず、姿見の前で新しく買ったジャケットを着て一番格好良く見える角度を探して様々なポーズを決めていると幼馴染みが姿を現したので、わざわざサングラスを掛け直して振り返っては顔を斜めに傾けて角度を調整し、今掛けたばかりのサングラスを外してウィンクを飛ばし)よく来たな真凛、いや、カラ松girl…デートのお誘いかな?
(/初回ありがとうございます!返しにくいということは全くありません、此方こそ拙いロルで申し訳ございません…何か問題あれば随時ご指摘お願い致します。
この後の展開ですが、とりあえず手始めに求人雑誌を読んでみることを目標に進める感じでいかがでしょうか?次男の性格的に、大雑把でも方針を定めておかないとどんどん話が逸れてしまうかと思いまして。)
ええっと…そうそう、デートだよ?もし時間あったら、ちょっと近くのコンビニまで行かない?(どうやら完璧にキメているらしい相手のウインクには思わずどこか負傷したかの如く「いたっ…」と小声で呟くも、さすがに慣れているのかそれをものともせずにこりと笑顔を返し、ちょうど求人誌の置いてある場所に連行しようと思っていたタイミングに相応しい相手の返事に上機嫌で答え。くいくいと手を引っ張り早く行こうと急かし、相手の返事を聞く前に相手が支度をするのを既に待っており)
(/ありがとうございます、安心しました!こちらこそ、ロル数を合わせていただき申し訳なく思っております。とても読みやすいのでそんなにご謙遜なさらないでくださいね…!
そうですね、まずはこのままの流れで求人誌ゲットのために連行しようかと思います。その後お家かカフェなんかでじっくり読ませようかと目論んでおりますが…そうすんなりとはいかず、次男くんが抵抗してもそれはそれで面白い流れになるかと思いますので、お好きなように展開してくださって大丈夫ですよ!)
コンビニ?おいおい、そんなところでいいのかハニー?今なら、そうだな…(鈍感なのか相手が痛がっていることにはまるで気付く様子がなく、それも本当にデートらしいと相手の返答を聞いてわかれば柄にもなく若干緊張してしまうもその行き先はあまり華やかなものではなく。チッチッチ、と芝居がかった仕草で人差し指を振って決め顔のまま疑問を呈してはこっそり右手を懐に入れ、財布の中身を確認しつつ自身が知るデートっぽい場所を提案し)ん、大丈夫そうだな……どうせならスタバァに行かないか?女子は好きだろう、スタバァ。
(/分かりました!此方の次男は原作寄りの痛い感じのノリで行こうと思っているのですが、程良くツッコミを入れて軌道修正して頂けたらありがたいです…お手数おかけして申し訳ありません( ぺこり )
それでは、他に問題なければ背後はこれにて失礼致します!何かあれば遠慮なくお声掛けくださいませ。)
スタバァ…うん、いいね。あとで行こっか!まずコンビニに寄ってからね、どうしても用があるの。(相手の様子を見る限りは就活など思いもよらない純粋なデートだと考えていることが伝わり、幼い頃から特に懇意にしてきた相手に言われて勿論悪い気はしないがここで流されれば相手のためにはならないと決意を新たにしたようで。快く同意しつつも先に最初の目的地に向かうことは伝え、このまま連れ出しても大丈夫そうだと判断し相手に声をかけて廊下から玄関、そして靴を履いて外へと出ていき)もう支度おっけー?私、先に出て待ってるね。
(/こんばんは、遅くなりすみません…!では、あまり乗り気でない次男をこちらがぐいぐい引っ張っていく感じにしますね。確定にならないようなるべく娘だけで動いてもらうようにしますが、なにか気になる点がございましたらお気軽にお願いします!こちらも失礼させていただきますね。)
Hmm……真凛がそこまで言うならやぶさかじゃないぜぇ?(相手から返事をもらうまで失敗していないかと若干心配していたがどうやら受け入れてもらえたと分かれば安心し、けれども相手が尚もコンビニにこだわるため不思議に思い首を傾げつつ頷いて。次にとっておきのキメ顔を披露しようとしたが相手が先に部屋を出てしまったため断念し、見られていないのを良いことに格好を気にせず廊下を駆け抜けては毎日磨いているお気に入りのブーツを履き、玄関を出て相手の隣に並び)フッ、待たせたなハニー……さあ、愛の逃避行に行こうじゃないか。
うん、行こっか。喉乾いちゃった、あとでスタバァ奢ってあげる。──よし、ちょっと待っててね。(相手が隣に並ぶと同時に軽い足取りで歩き出し、相手に笑顔を向けぐっと親指を立ててみせ。しばらく歩くと最寄りのコンビニが見え、相手に入口で待つように頼むとさっと中へ入り、近くのラックから求人誌を二誌ほど取りバッグへ入れるとすぐに出てきて。そのまま相手へ声をかけバッグを肩に掛け直すと再び歩き出し)お待たせ、カラ松。さて、本命の目的地に行きますか。
ム?こ、これは…!(松野家から出発して少し進んだところにある肉まんの美味しいコンビニに辿り着くと幼馴染みはさっさと店内に入ってしまい、相手が中で用事を済ませるまでガラスに映る自分を見て時間を潰そうとしたところ、雑誌コーナーに陳列されている商品の中に「必勝!カッコよく女の子を射止める方法」などという如何にも胡散臭いタイトルの男性向けの雑誌が目に入り、以前から欲しいと思っていたため猛烈に心を惹かれコンビニから出てきた相手の腕を掴んで引き止めては適当な理由を付けて店内に入ろうと)ま――まあ待て真凛、慌てなくてもスタバァは逃げやしないさ…ちょっとカラ松girlへプレゼントを買いに行ってくる。なぁに安心してくれ、本命はhoney…真凛だから、な?
へえ…じゃあ、カラ松なら私にもプレゼント買ってきてくれるよね?本命、だもんね?(相手が何かに興味を惹かれたらしくそわそわと落ち着かない様子をくすりと笑みを漏らして見ており、そこまで時間のかかる用でもなさそうだとこくりと頷いてみせ。相手の言葉を返すように冗談めかして話し、通行の邪魔にならない場所へ避け求人誌をぱらぱらと捲り相手の性格にはどんな仕事が合うのだろうと考えつつ用が済むのを待っており)
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