こりゃまた可愛らしいうさぎだ、ぴょんぴょんってな (手際よくりんごでウサギが出来ていくのを見ているとやはり記憶はなくとも感覚は残っているのだろうかと思い。皿に盛り付けられるとそれをひとつ手に取り上記を述べると口へと運び「ん、美味いな」と頬を緩ませ)