✲ ギャップ萌え！ ／ 人数制限
匿名さん 2017-01-30 11:22:24 |
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>主様
( ／ 参加を許可頂きありがとうございます！ご確認の件ですが、年齢身長共に曖昧という事でお間違いございません。マネージャーですのでこういった情報を態々出さないであろうというのと、年齢やビジュアルがアイドルさん達のように世間に求められる事が無い点から曖昧にさせて頂きました。キラキラアイドルなメンバーの皆様に埋れつつも頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します！ )
>ALL様
打ち合わせの件、明日14:00から都内撮影場所近く喫茶店にて承知致しました。ご多忙の中お時間を頂戴致します、今度飲みにご一緒させて下さい。では。
(只今ビジネスモードの真っ最中。仕事用の携帯電話を通じて契約先の一つであるファッション雑誌の編集者に大層生真面目な顔付きでやはりビジネスな会話をつらつら述べ。こう見れば単に電話しているだけに過ぎないのだが、下半身には数十キロの重りをぶら下げてトレーニングを同時進行という有り様。通話が終われば直ぐに胸ポケットにしまい、寮の各部屋へ業者へクリーニングに出していた衣装を配布して周って。)
>陸（ >20 ）
なるほど、そういう事か。
(相手の言葉と鞄の中身を見ればまたファンからの差し入れを持ち帰ってきたのだろうと理解するのは容易であり、納得したようにぽつりと呟けば苦笑して。相手の気持ちも痛いほどわかるため思わず首を縦に振りそうになるも、ぐっと堪えて困ったように眉を下げれば「見逃してあげたいけど、やっぱ毒でも盛られてたらヤバいんだよね。せめてマネージャーに確認してもらわないと。」と言葉を返し。とは言え、食べたい物を食べられないというのは地味にストレスが溜まるもの。どうしたものかと思考を巡らせ一応ひとつの結論に辿り着けば再び相手に視線を戻して。「そうだな…。その代わりと言ったら何だけど、もし陸が面倒じゃなければ今からケーキ屋でもカフェでも付き合うよ。どう？」そう問い掛けながら相手の反応を伺うように首を傾げれば大人しく返事を待って。)
>サクちゃん（ >21 ）
やっほー、サクちゃん。…あれ、それ衣装？
(新作ソフトの入った袋を片手にやや上機嫌な様子で寮に帰れば軽い足取りで階段を上り。その先で相手の姿を視界に捉えると軽い口調で声を掛け、次に相手の手元に視線を向ければぱちりと目を瞬かせて。相手が居るのは自分の部屋の前であり、きっといつも通り衣装を配布してくれていたのだろうと考えれば「あー…留守にしててごめんね。お仕事お疲れ様。」と心做しか眉を下げつつ言い。)
(/成程、承知致しました。此方こそご教示いただき有難う御座います！
未熟な主では御座いますが、改めてこれから宜しくお願い致しますね。また、マネージャーさんという事で勝手に渾名を付けさせていただきましたが、違和感が有るという事であれば普通に名字呼びに変更致しますのでその際は遠慮なくお申し付けくださいませ。それでは背後は一旦失礼させていただきます…！)
＞クリス （ ＞21 ）
…お前最近また丸くなったんじゃないか？ちびがすっごく小さく見えるぞ。（ 自室でゲージから出したハムスター達と触れ合いのんびり過ごしていると、突然ノックの音が聞こえ。軽く返事をして２匹を腕の上で遊ばせながら扉を開ければマネージャーと目が合い、そのまま目線を下げては衣装が入っているであろう袋とトレーニング中の姿に思わず噴き出して。｢相変わらず重そうなの持ってる。お疲れ様です、衣装もありがとう｣たいして疲れていない様子に流石だとも思いながら、お礼を述べ袋を受け取ろうと手を伸ばし ）
（ ／宜しくお願い致します。主様と同じように、呼び方等にご指摘ありましたら遠慮なく仰ってくださいね！）
＞文人 （ ＞22 ）
そう、だよな…もう少し気をつけるよ（ あからさまに肩を落としショックを受けるも、自分のためと考えてくれる相手の優しさは充分伝わってきた為素直に分かったと頷いて。再び向けられた視線に何を言われるのかと身構えるも、思わぬ誘いに目を輝かせ｢本当かっ？行きた…っごほん。折角の誘いだしな、文人の奢りってことでご一緒させてもらうよ｣勢い良く首を縦に振ろうとしたところでいつもの癖が、と恥ずかしそうに咳払いをし。緩みそうになる頬を抑えながら言葉を繋げば｢準備してくるから終わったら玄関でね｣ひらりと手を振り、楽しみで仕方が無いといった様子で相手の言葉を待たず部屋の中へと消えていき ）
>23様
(/参加希望有難う御座います…！
はい、リーダー枠は空いておりますので、このままkeepさせていただきますね。のんびりお待ちしておりますので、無理のないペースでご作成くださいませ！)
>陸（ >24 ）
はは、おっけー。…さて、俺も着替えてくるか。
(きらきらと瞳を輝かせながらもなんとか取り繕おうとする相手の姿は微笑ましいもので、くすりと小さく笑みを零せば了承の言葉と共に相手と同じ様にひらひらと手を振って。相手の背中を見送ってから自分も一先ず着替えを済ませなければと自室に戻れば適当な服を取り出し。最後に慣れた手つきで眼鏡からコンタクトに付け替えればざっと鏡でチェックした後に必要な荷物を持って。わりと準備には時間が掛からない方ではあるが、あまり待たせるのも良くないだろうと早速自室を出るとそのまま階段を駆け下り。)
(/提出期限を過ぎたため、>9様、>10様のkeepは取り消しとさせていただきます。ご了承ください。)
✲ 現状 ✲
リーダー … >23様keep済み
メンバー … 百瀬 文人 / 22y / >4
本間 陸 / 19y / >12
（ 他二名募集中 ）
マネージャー … 櫻井 クリストファー
20代中盤以上 / >15
>フミト
＿＿お帰り。この衣装で次月号の表紙撮影が決定した、私の方から全員に周知する。やだなんで謝るのよ、息抜きするなとは言わないし言えないわよフミちゃん。
(カサカサ鳴る買い物袋に軋む階段の音が耳に入るだけで、誰の足音なのかを瞬時に判断。映画のワンシーンかと思う程にゆっくり振り返り、先程からのビジネスモードのまま袋に入ったままの衣装を差し出し。仕事の話題は事務的に済ませちらりと腕時計を一瞥、ゆとりある時間帯に入った事を悟った途端オフモードのぐんにゃりした笑顔が現れ。率先して部屋の扉を開け入るよう促しては眉を更に八の字にして否定の意を示して。)
>リク
ハムスターは一旦リリースしてくれないか、衣装袋で潰されてしまう前に。来週早速着る事が決まっている、それと……ハムハムちゃん達にお土産！はーい向日葵の種あげちゃうー。
(幾分か小柄な少年を見下ろす方で視線合わせ、毛玉達が可愛らしくも主人に乗っかった様子は見ずに堅い調子で願い出て。衣装袋を差し出しつつ噴き出した相手を叱りも悲しみもせずに眺める間に脳内ではビジネスモードからプライベートへスイッチ切り替えが発生。打って変わってコロリと両手合わせスキップでも始めかねないテンションにて小さな紙袋をぷらぷら揺らして見せ。良いとも悪いとも言われない内に部屋へお邪魔するとひたすらハムスター達にめろんめろんな様子で「ハムハムちゃん触りたい、リクお願いー」と甘ったれ。)
( ／ お二人へ纏めてのご返信となり申し訳ございません、呼び名の件ですがまさかニックネームを付けていただけるとは想定外で大変喜んでおります！どんな呼び方でもマネージャーは有り難がりますので、そのままでお願いいたします。では当方も失礼いたしますね…！ )
＞文人 （ ＞26 ）
っし。文人の奢りーっ（扉を閉め嬉しそうにガッツポーズを決めながら鞄を下ろし別のものを用意して。貰ったプレゼントを見れば申し訳なさそうに｢ごめんな｣と呟き机の上へと並べ。ハットとサングラスを身につけ鏡の前でチェックをしてから玄関へと向かい、既に準備を終えていた相手の姿を見つけては｢ごめん、待たせた？｣両手を合わせて見上げ ）
＞クリス （ ＞27 ）
それは大変。（ 潰されるわけにはいかないと1度机の上へと2匹を放し改めて袋を受け取れば｢来週の？今回はどんなやつかなー楽しみだったんだよ俺｣わくわくした様子で中をちらりと覗き。｢おお、良かったなお前達。クリスなら喜んで歓迎するよ｣大切に衣装をしまいながら、相手が差し出してくれたお土産に駆け回る2匹を見て微笑み。是非相手してやってくれと再び手のひらに乗せればクリスの方に向き直し頷いて。 ）
（ ／よかったです、それではこのまま親しみを込めて呼ばせて頂きます！ ）
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