桂 小太郎 2017-01-29 22:31:41 |
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─…銀時が来る間、暇潰しにトランプでも…って一人で出来るかあああ!(何処からか取り出したトランプを開けてババ抜きでもしようかと準備した矢先、一瞬の静寂に包まれては次に大きな声でツッコミを発生させて←)
オイオイなんてこと書いてんだよ、頭でも湧いたかヅラァ。テメーがそんな小っ恥ずかしい野郎だとは思わなかったぜ。ーー⋯まぁ間違ってねぇから否定はしてやんねぇけど(名前を呼ばれて少し足早に来てみたら其処に大切な人が座っておりーー安堵の息を吐いて隣に腰を下ろすも昔の腐れ縁からか今の関係からか分からないが少し悪態を付き)
あと、トランプ独りでやってる処見るの面白れーからそのままババ抜き始めていーぜ(どうせババ抜きしようとしてたんだろ?と口角上げながら嫌味な笑い方で笑いければ、自分は背伸びをしつつ其処に横になるとどこから取り出したか分からないジャンプを捲り始め)
((/遅くなりました!宜しくお願いします。細かな設定ですとか銀時像がありましたら教えて頂くと嬉しいです。))
一人でババ抜きなど出来るか!やるならお前も強制参加だぞ…銀時。(横になった相手に視線送れば愛読書に目を通している最中で。此方に興味が有るのか無いのだろうか。兎にも角にも、此方を向いて欲しいが為に相手のふわふわ髪に手を伸ばして、漫画を読んでいるのを邪魔してやろうとちょっかい掛けみて。)
(/いえいえ大丈夫ですよ!此方こそ宜しくお願い致します!もう既に理想像ですよ!恋人だと意識しつつも、普段のようにふざけ合ったり。これはまさにドンピシャです←/あと、たまにイチャついてみたりしたいです)
るっせーよ、ババ抜きなんざルールも忘れちまったし?ヅラに勝っても全然嬉しくないんですけどォオ!ーーってことで俺にメリットないからテメー独りでやれ(言葉に些かトゲがあるもお互い周知の中であることを良い事にけろっとしたままジャンプの終盤のページまで差し掛かると)
……なんなのヅラァ、いい歳して構ってチャンなの?ーーハァ、ホントお前黙ってりゃ色んな方面から引く手数多なのにな。(髪にふわりと人肌を感じ、読んでいる本越しに端正に整った顔が見えたのでつい見蕩れてしまい、ため息を一つ漏らしながら小言を挟み)
((//わわ理想だなんて!ありがとうございます!!わたしもすぐ愛の言葉を囁くような優しい甘い銀時を常時、は無理かもですが、幼なじみで悪態付きふざけながらも恋仲な2人でいたいとおもいます!言葉にトゲがあるかもですが愛情の裏返しと思ってくださいませ。)
構ってちゃんで何が悪い。…だいたい昔からお前の髪質には触れてみたいと思っていてな。ほら、綿菓子みたいで美味しそうだろ…まあ食えんが。(開き直ったのか、相手から手を引き腕を組めば髪の事が気になって気になって仕方なかったのだと告げ。「俺は顔は整っているからな。世の男共が放っては置くまい。」自画自賛とも取れる言い回しに口角を上げて)
(/これくらいの距離感が二人には堪らなく愛おしいんです!もうヅラくんも銀さんにメロメロですよ、/ニヤニヤ/)
綿菓子?そんな甘めーモンじゃねぇだろ、そんなに甘かったら自分で食ってるっての(一息欠伸を付くと擽ったそうに体を捩ってみるも、髪にある感触に眠気を覚え)
顔はな、顔だけはな。中身はーーって、まァそんな中身まで知ってる奴は数人しかいねぇけど(少し得意そうな表情を浮かべると隣の床をポンポンと叩き「来ないの?」と促せば)
((/ならよかったです!また何かありましたら言ってくださいね!あと不躾かもしれないんですが「←」この記号が少し苦手でして、、すみません!本体会話なら全然大丈夫なのでそちらでは使ってください!気分を害してしまったらすみません。ではこちらはドロンしますね!)
それもそうだ。─…い、今から行こうと思っていた所だ。(多くを語らないのが侍。誰彼知っていては、それこそ恐怖。隣に来ないのかと言われれば頬を赤らめつつも立ち上がり隣へと正座で座れば頭の中では緊張しないようにあれこれ考えるもそんなのは意味も無く。視線彷徨わせて)
(/そうだったんですね!早く気付けば良かった!了解です、はい。では此方も背後消えます。)
なーに考えてんの。ヅラの癖に一丁前に考え込んだ面なんざ似合わねーってーーまァこーやって二人でゆっくり居れるってのも久方ぶりだしな(隣で明らかに緊張している面持ちの相手を少し可愛く想い、肩を少し震わせながら笑うとそう云えば久しく二人だなと思い返してこっちも少し表情が強ばってしまい)
煩い。…ああ、そうだな。…やっぱりお前の隣は落ち着く(むすっとした表情を浮かべるも、すぐに安心した表情に変わり。「銀時、お前も緊張しているな?」と、場を和ませる為からかう様に言葉発して)
すまねェ、だいぶご無沙汰しちまった。
iPhoneってのは壊れたらこんなに時間かかるもんなのかよ、ハイテク機器は使いずれェわマジで。
ヅラ、まだ居たらーーまだ居たら顔だしてくれ。会いてぇよ。
銀時、待ってたぞ(現れるなり抱き着いて)
そんな事情があったのだな、それなら仕方あるまい。これからまた会えなかった分話せば良いしな(微笑んではじっと相手見つめて)
オイオイ、大人がそんなに抱きつくなっての。ホントすまねェ俺も会いたかった、ヅラ(幸せの重みを感じつつ、ついつい顔が緩んでしまいーー目線を少し下に移すと相手の頭にポンポンと手を乗せ)
相変わらずテメーは優しいな、俺限定だけど。まァ、俺は逃げねェから安心しな(頭を掻きながら少し顔を赤くすると、ぶっきらぼうにキツく抱きしめ)
心配したのだからな…本当に。(撫でられると心地良さそうに微笑んで「怪我や病気などしていなくて取り敢えず良かった」相手身体をあちこち見て)
ああ、お前が俺から逃げるなど出来るはずも無かろう(背中に腕を回して強く抱き締めては相手の温もりを感じる為に擦り寄って)ふっ、銀時。…お前、今顔茹でだこの様に赤いぞ?(嬉しそうに指摘して)
心配は要らねぇよ、昔から身体だけは丈夫だからな。ただインフルエンザには気をつけろ、ヅラ(マスクを着用しわざとらしく咳をしてウインクしてみせ、もし掛かったら看病は頼むと笑って徐ろに相手の頭をくしゃくしゃと撫で)
あー⋯あんまりこんな甘々シュチュエーションに慣れてねェんだよ、察しろよヅラ。テメーも嬉しそうに尻尾振りやがって(額をコツンと付けるとバツが悪そうに悪態つき、嬉しそうな相手の素振りを見れば犬かよテメーはと小言を挟み)
看病は任せろ、付きっきりで看病をしてやる。(ぐっと拳握れば口角上げて。)まあ人に移すと治りが早いとは聞くが…それだと移された方が可哀想だな(考え込んでは予防の為自分もマスクして)
犬ではないヅ…桂だ!(今そこをツッコむのかと逆にツッコまれても可笑しくないが本人全く気にせず)一度だけで良いんだが…その、接吻をさせて貰えないだろうか。…いや、嫌なら別に構わん。(口をモゴモゴとさせながら相手の目を見つめて)
そうさなァ、ヅラに看病してもらうのは嬉しいがテメーに移っちまったら俺多分お前に付きっきりになりそーだからマスクしとけ。(少し考える素振り見せるも首を横に振り、顔小せェからマスクで顔半分隠れてんぞと笑いかけると)
へぇー、キス一度だけで言いわけ?ーーほら、してやるよ(急に低めの声に変わると素早く相手の頭をこちらに寄せればマスク越しに唇つけ、意地悪そうに自分の唇を舐め)
おはよう、銀時。
このマスクが大きいだけだ。…─んなッ。い、今のはした内に入らんぞ!(マスクで相手の顔が見えない為少し下ろせば、不意に寄せられた顔。驚愕しつつも頬を赤く染めれば先程のはカウントしないと訴えて)
いや、一度…だけとは言ったが毎日じゃ無くて良い。偶にで良いんだが…接吻やらハ、ハグなんかもしたい…というのは迷惑だろうか?(少し不安気に瞳揺らしながら相手見つめて)
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