沢本 渉 2017-01-29 21:51:33 |
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うん、俺が付けてあげるよ(彼女の嬉しそうな表情に吊られ己も笑み浮かべれば頷き。そして気づけば外は真っ暗になっており「もう真っ暗だね、そろそろ帰る?家まで送るよ」いくら彼女が己より年上であるとも暗い夜道を女性一人で歩かせて何か有れば大変だと家まで送ることを提案して)
(/いえいえ大丈夫ですよ!此方の方こそロル短かったり長かったりと色々なので!お気になさらず!!)
───お願い。
(贈答されたネックレスを付けてくれると言われ表情が一気に明るくなり両手を合わせ片目を瞑って頼んで。外が真っ暗な事を確認すると明日からお互い学校が始まるのを思えば毎日顔合わせはしてるが今日みたく、恋人の様に過ごせない事を残念に内心思って。「そろそろ帰ろうか。えっ、ありがとう。楽しい時間って本当に早いよね…時間止まって欲しいな──···」なんて帰宅する事を提案受け、夜道の事を考えての優しさ、彼の帰りが遅くなってしまうと言う気持ちを天秤に掛けたがその優しさに甘えさせて貰おうと頬を緩めお礼を告げつつポツリっと1日の気持ちを家路に向かう道なりで吐いて。 )
( / ありがとうございます( にぱっ )偶にルールを見直して見たら気になってしまい…これって長ロルじゃない!!って、1人突っ込みしてました(笑))
ん、俺もそう思うよ。でも、学校で皆に隠れて会うのも好きだけどね…ドキドキしない?─…まあ、バレたらきっと世間的に先生である美月が辞めさせられるんだろうね…その時は俺も辞めるけど(あと少しで彼女の家に到着すると思えば気持ちは暗くなる一方で。然し、彼女の手をしっかり握っては学校での逢瀬は己的に嫌いでは無い事を悪戯っぽい笑み浮かべては彼女はどうかと首傾げ。だが、この関係が知られるのに恐れを抱いてるのも確かで有りトーンを落とし話して)
(/此方も自ロルに突っ込みまくりです笑。今思えば長ロルに拘らなくても良かったな、って思いました笑/これからはその時のロル数に身を委ねましょう←/後、このあとの展開などはどう致しましょうか!いっそうラブラブになった二人ですが…( ニヤニヤ ))
学校で会うのも好き。いつもの場所で会ってバレないかって言うのが───···ドキドキするし。それは凄く私は嬉しいよ?でも、渉くんの将来の為に学校辞めるのは駄目だよ。
( あっという間の家路にとても寂しさ募るが彼がギュッと握り締めてくれた手はとても暖かく心地よくなり学校での逢瀬はスリルがあり嫌ではなく意地悪っぽく尋ねられれば頬を桜色に染め首を傾げながら胸に手を当て言い。彼の人生を考えるとこのまま卒業までは楽しく過ごさせてあげたいと思って頬に右手を添え真剣な表情で見つめれば自宅に到着し、「二日間凄く楽しかったね。また連休とかあれば出掛けよう?これもありがとう」マンションの周りは暗く誰もいない事が分かると背中に腕を回し穏やかな表情浮かべネックレスのお礼と気持ち伝えれば近づいて双眸を瞑って唇を軽く重ね離れ目元を細め微笑みかけ )
( / そうだったのですか?!同じです( フフッ!! ← )その時の場面に身を委ねて行くのに賛成しまっ( 両手バンザーイ← )その後の展開は時期に合わせてみますか?リアルでは二月ですが…付き合って半年なので文化祭→修学旅行→バレンタインな流れで修学旅行で元カノが現れるっといった感じなど…!?( 首傾げ )スキップ機能で文化祭当日の修学旅行でも大丈夫です!如何でしょうか?? )
うん、俺も凄く楽しかった。…─もう寒いし早く中に入りなよ(当たり前だが己の将来を考えてくれているのは、やはり大人だからだろう。と考えれば黙って頷き、そして口付けされると目をぱちくりと瞬きさせ吃驚するもすぐに笑み浮かべては冷たい風が吹き付ける外に居ると身体が冷えて風邪を引いてしまう為、早く中に入る様に促して。「また、明日ね」と告げれば手を振って)
(/何とも名案が次々と…!では、提案して下さった文化祭、修学旅行、バレンタインを順番にやって行きましょう!勿論、所々スキップ機能を発動させながらですが(←)なので、美月ちゃんが家に帰ってからの次のレスから時空を移動し、文化祭まで持っていきますね!)
渉くんも、帰り気を付けて帰ってね?また明日学校でね──···またね。
(口付けをした事に頬を桜色に染まって少し色味が引いていくと手を軽く振って自宅へ戻ろうと振り向きざまに微笑みを浮かべ上記を告げ帰って行き。そのまま幸せな一日を過ごせた事に満足し寝る支度をして就寝、朝にいつも通りに学校へ向かい待ちに待った文化祭。「みんな今日は気合い入れて怪我しないように頑張るのよ?」騒がしい廊下で愉しげな声が響く中注意を払いながら保健室へ向かい)
( / ふっと思い付いてしまいワクワクが止まらなく( ドキ )スキップ機能は所々の方が色々楽しめますのでスキップ機能使用しつつ楽しみましょ!!
分かりました!っと言いましたが…展開上げてしまいました( あわあわ ))
文化祭か…一緒に回りたい人と回れないんじゃ楽しもうにも楽しめないなぁ…──ん、いや独り言だよ。ほら、出店の準備するよ(彼女を送り届け、無事己も自宅へと到着すればお風呂に入り、就寝し。そして早朝色々と準備がある為早く登校して最後の仕上げに取り掛かっていると友人が”今日さ、俺彼女と回るんだよ。良いだろ〜”なんて自慢気に話し掛けられると溜息を付くとぼそりと呟き。すると友人が”何?…何か言った?”と再度声を掛けてきたので、首を左右に振り何でもないと詳細語らず。友人の肩を叩くと準備を促して、自分は息抜きにと庭へと出ていきぐぐっと背伸びすれば「生まれる年間違えたかな…美月と同じ歳だったら一緒に回れたんだろうなぁ」一人、ぼそりと呟いてはしばらく其処で居ることにして)
(/わくわく止まらないのは此方も同じです(←)そうですね!いえいえ、大丈夫ですよ!無理矢理感有ると思いますが文化祭の準備をさせてみました!)
──···川嶋先生荷物もう大丈夫ですよ。生徒が呼んでますので行って下さい?
(保健室に向かって直ぐに文化祭で使用する商材を持って歩いて少し経つと彼のクラスの担任から声掛けられ荷物を持って貰うが途中で丁重にお断りし荷物を受け取り上記を告げ、また歩き出すと庭の方に視界を向けると彼の姿を見つけ何かあったのかと心配になりそっと後ろから声を掛け)渉くんどうしたの?
( / 良かったです( ほっ )無理矢理な展開全然ですよ!また何か展開などあればお声掛けます( びしっ ))
…─美月、先生。ちょっと準備に疲れたんで休憩してたんですよ(此処は学校内という事も有り、いつもの様に名前を呼ぼうとしたがすぐに先生と付け。どうしたのかという問いに対して、上記述べれば)
(/了解致しました!では背後は一旦下がります!)
あまり無理しないで準備してね。私は他のクラス見に行くから行くからね
( 彼の呼び方に思わず普通に呼んでしまった事を後から気が付くが慌てずに肩に手を置いて周囲から見れば不自然に思われない風に上記を告げて。背を向け歩いた時にスマホを取り出し"後夜祭いつもの所で逢えるかな?"と控えめな文章を打って送信し)
はい、有難う御座います。…──本当に可愛いよね、美月って("無理をしない様に"そう言われると生徒らしくお礼を述べては去っていく彼女の背中を見詰めていると、己のスマホが鳴り。内容を確認すると彼女からだった為に一瞬だけ背中を見て、またスマホに視線を戻すと口許緩ませて誰にも届かない声色で上記をぽつり。そして返信を送るべく壁に背中を預けて、"分かった。逢いにいくよ"と送り。後夜祭の事を思うと楽しみになりまた準備をしている友人の元へ帰るとはりきった声で「代わるよ、俺も少しはやらなきゃね」なんて唐突に言えば友人も口をあんぐりさせ「お前何があったんだよ」と質問投げ掛けてきたので「んー?特にないよ?」なんて楽しそうに笑み浮かべ作業をやっていると出来上がり。暫くすると文化祭が始まり各々、呼び込みや接客などを頑張り。己も負けじと接客やら裏の仕事に励んでおり)
如何だろう?ふふっ
( 渡り廊下まで差し掛かるとスマホがマナーモードで振動するのに開いて画面上を見つめるのに少し端っこに行ってじっくりと見つめてると通りすがりの女子生徒に"あっ、宮本先生何かご機嫌。彼氏からとか?"と揶揄う様に言われると意味深い言い方で返しては楽し会話をし。「文化祭で渉くんと堂々と回れたら楽しいのにな。」彼のクラスの出し物を見に行こうと向かいながら誰にも聞こえない声でぽつりと、彼の教室に到着すると接客してる姿に周りには女子が騒いでるのを確認すると人前で堂々と彼に触れる事が羨ましい嫉妬を抱きつつも落ち着いた様子で覗いてみて。 )
──…そろそろ行こうかな。(文化祭も終盤に近付き、周りは片付けをしながは口々に離すのはこれからの大事な学校行事である後夜祭のこと。やはり周りの友人らも其れを楽しみにしているのは明白であり己もその一人に入っており。そして、ある程度片付けを終わらせると校内放送で"只今から、後夜祭を行います。生徒の皆様は運動場に集まって下さい。"やっと彼女に逢える、そう思えば周りの生徒らが運動場へと赴く中校舎内に入り空き教室、所謂彼女との逢瀬の場所へと足を進めればドアを開け、中に入り彼女を来るのを待ちながら「そういや、花火上がるんだっけ。」まさか自分に彼女が出来るとは、然も相手は歳上のお姉さん。少し前の己ならば確実に吃驚しているだろうと思いながら窓に視線をやって)
渉くんお待たせ。
( 校内放送が流れれば生徒と先生はざわつきつつ校庭に向かって周りを見送りながら行ったのを確認すると、待ちに待った彼に触れられる時に胸を高鳴らせ逢瀬の場所への歩み、扉の前に立つと誰も居ないかを確認してから扉を横に晒し上げると先に居る彼に歩み寄って綻びた微笑みを浮かべ上記を告げ。「 この学校の後夜祭の言い伝え知ってる? 」彼の横に座って落ち着いて一呼吸置いてから"後夜祭で二人で花火を見た恋人は結ばれる" 話を女子生徒の間では噂だが男子は知らないかもと思い首を傾げ尋ね。 )
…言い伝え、かぁ。知らないなぁ…どんなの?(後方から声が聞こえれば其方に振り向き、”そんなに待ってないよ”と伝えれば隣に来た彼女の口から出て来た言い伝えたも呼ばれるジンクスは聞いたことがないと首を左右に振れば内容はどんなものかと尋ねて)
じゃあ、耳貸して?えーっと──··
( 隣に来ては人魚の様に座っては静かな教室の中で言い伝えを知らなく気になる彼から尋ねられると肩を掠め綻んだ笑みを浮かべ口元を彼の耳元へ向け「 後夜祭で花火を見た二人は結ばれるんだよ。ロマンチックだよね? 」吐息が掛かるひっそりとした声で恥ずかしそうに伝え離れると小首を傾げて小さく笑い。 )
( / 上げてくれまして有難う御座います(泣)体調崩してしまい来れなくごめんなさい。また、宜しくお願いします( うるっ ) )
へぇ…。それじゃ俺達は将来一緒に居られるって事か(言い伝えを教えて貰えば、相手に向かって笑み見せ上記述べ。すると花火が打ち上がるまでのカウントダウンが始まりパッと窓の方を見れば丁度打ち上がった瞬間で。「おぉ、何か本格的な花火だね。」空いっぱいに広がった綺麗な花火を見詰めながら相手にそう告げて)
(/いえいえ自己満で上げさせて頂いたまでですので!何とッΣ大丈夫なのですか!?お身体には充分お気を付け下さいませ!返信は急がなくても構いませんよ!/はい、こちらこそ宜しくお願い致します!)
そうだよ。私はこの言い伝えは信じてるから、ずっと一緒に居られるって事。──··わぁ!本当に夏祭りの花火見たい、ねぇ渉くん…ハートの花火だよ。
( 笑みを浮かべる彼と目が合うとツラれて口角を上げ嬉しそうに呟いては、窓の外に大きな光の華が広がると愛しい彼と見られる事が幸せで手を微かに触れ双眸に映るハート型の花火に気付き彼の肩をぽふっと叩いて子供の様な無邪気な表情を浮かべ眺め"凄く幸せ"とポツリと一言。 )
( / 体調も良くなりましてゴロゴロと転がって居たので大丈夫ですよ( にぱっ )またお話を出来るのが嬉しくなってしまいました。美月とオマケで背後をよろしくお願いします( きらっ ) )
ぷっ…くくっ。──美月可愛い。(勿論、そんな言い伝え等無くてもずっと一緒に居るつもりで。そして肩に置かれた彼女の手の温もりを感じつつ無邪気な笑みで花火を見詰めている横顔をじっと見ていると、時々己より歳が上だというのを忘れてしまう程に子供っぽい雰囲気を出すので其処もまた可愛いと思いクスッと笑えば花火に夢中な彼女の腕を引き己の胸の中に閉じ込め抱き締めれば「花火も良いけど、俺も見てよ。…せっかく一緒に居るんだから」とボソッと呟くと唇に軽く口付けをしてはニッと照れたように笑み浮かべてみせ)
(/私もお話出来るの嬉しくて涙が止まりませんよ〜!(←)オマケといわずどちらも精一杯お相手させて頂きます!では、また何か有りましたらお呼び下さいね!すぐに来ます( 敬礼 ))
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