沢本 渉 2017-01-29 21:51:33 |
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名前/沢本 渉 さわもと わたる
性別/男
性格/積極的で、少々強引な部分も。相手の事を一番に考えており、喜んでくれそうな物や事を見付ければ迷わず実践。ドS。嫉妬深い
容姿/髪は明るい茶色に染めてあり、ふわふわな髪質。制服は程良く着崩しており、身長は178cm。私服はシンプルにデニムとパーカー。顔立ちは大人びており何処に行っても年齢より上に見られる
備考/一人称は俺。彼女の事は名前呼び。他の生徒が居る前では苗字+先生呼び。
まだレス禁。
『募集伽羅』
-女性教師。
-年齢は20代前半、又は後半。
-既に彼女設定。隠れて交際中
-萌え要素。色気ムンムンのお姉さん(←)
-萎え要素。気が強すぎる、病弱、
この条件を見た上での御検討を宜しくお願い致します。
恋愛という事で、押し倒しまで行ってその先は…?みたいになると思いますが、その際には既に終わらせた後…からの描写をロルに回していきたいなと。なので、間接的に裏をするというのでは御座いませんので其方の方ご理解下されば宜しいかと存じます。難しいロル描写になるかもしれませんが、良いご縁に恵まれる事を願ってレス解禁させて頂きます!
お相手様が見つかりますように…!
名前/伊織 花(いおり はな)
性別/女
年齢/23
性格/基本的に穏やかで、生徒を怒ることはめったにない。飄々としておりフラットに見えがちだが、感情の起伏は激しい方。貴方に対しては素直に愛情表現をし、甘えることが多い。どこかで生徒と関係をもつことに対して罪悪感を感じ、身を引く方が貴方の為じゃないかと思っている。
容姿/腰まで伸びた黒髪を学校ではお団子にしている。瞳も黒色。服装は膝上のスカートにシャツ。162cm。右の口元に黒子がある。
備考/一人称は私。貴方のことは皆んなの前では苗字にくんづけ。二人の時は名前にくんづけ。
(ロルサンプル)
花
ここ?ここはね、こういう解釈をするのよ。
大丈夫。鈴原さんいつも勉強頑張ってくれてるの先生しってるわ。また分からないことは聞いてね。
(廊下で女子生徒に英語の和訳に対して尋ねられており、自分で和訳できず少ししょんぼりとこちらをみ上げる生徒にそっと頭を撫でながら穏やかな表情を浮かべて)
素敵な設定ですね!是非候補の一人として検討して頂きたいです^^
(/来て下さり有難う御座います!はい、参加OKです!募集は上の通りに御座いますので、其方を把握して頂ければ、早速プロフのご提出をお願い致します!)
>5様
(素晴らしいプロフを有難う御座います!では、お二人居らっしゃるのでもう一方のプロフが出来次第、選定に移らせて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ。)
名前/ 宮本 美月
性別/ 女性
年齢/ 22才
性格/ 子供好きな面倒見が良く真面目にやる事をこなして行くしっかり者。喜怒哀楽を持ち賢く知的な部分あるのにたまに隙があり天然要素を持った落ち着いた性格。生徒の前ではちゃんとするが、好きな人の前では素直に甘えるが時々恥ずかしさで否定したりと学校とのギャップがある。一人になると世間ではイケナイ恋愛をしてる事に切ない表情をし考え込む癖があるが今の幸せを壊したくないと思ってる。
容姿/ ごけ茶色の胸元まであるウェーブ。髪が邪魔にならないように学校では纏めている。下がり眉に二重瞼のぱっちり猫目、白い肌質に女性らしい凹凸ある体型。背丈159センチの華奢。黒いキャミソールに第二辺りが開く白シャツ、膝丈黒のタイトスカート。3センチ程ある動きやすいパンプスを履いてる。私服は清楚系でシンプル系が多い。
備考/ 養護教諭で保健室にいる事が多いが偶に自習の教室の監視役に行ったりとしてる。
其処まで色気ある見た目では無いが、本人は自覚なく大人っぽい服を選び着てる為男子生徒教師から見られてる事が多い。人当たりはいい為生徒から慕われ保健室で一緒ご飯食べたりする事もあり意外と人気ある人望。
学校から5駅程離れた駅前のマンションに一人暮らしをしてる。家事などは完璧に出来きる。
一人称( 私 )二人称( 学校では苗字〜さん )( 二人の時は名前くん )
( / 遅くなってしまいすみません。主様のお好み違う意味で色気ムンムンなイメージで作って見たのですが…ご検討お願いします。違いましたら蹴って頂いても大丈夫ですので宜しくお願いします。 )
>10様
(/プロフ有難う御座います!選定の結果、宮本様にお相手をお願いしたいと思います!これから宜しくお願い致します。では、早速ですが此方から絡み文を置いておきますのでお時間がある時にでもお返事宜しくお願い致します。)
>伊織様
(/素敵なプロフを書いて下さったのですが相性等を考慮し、今回は見送らせて頂きました。また、良いご縁が有りましたら是非、お相手の程宜しくお願い致します。)
( 絡み文 )
──詰まんねぇの。早く授業終わんないかなあ(雨がしとしとと降っている中での午後の授業。憂鬱でやる気が起きない、そんな時は時計の針をひたすら見つめ、早く終わらないかとただ待ち続け。授業が終わり、生徒達は部活に急ぐ者。帰宅する者の両者に分かれるのが普通だが、己は真っ先に誰も使っていない無人の教室に足を軽々と運び。然し、警戒しながら辺りに誰も居ない事を確認するとスマホを取り出して待ち人である彼女へと「いつもの所で待ってるから、すぐに来て」と送りスマホをポケットに仕舞えば窓からサッカーや野球の練習をする生徒達を見下ろし"大変だな、彼奴ら"なんて口にして。)
これでよし!お家に帰ったらもう一度消毒して絆創膏変えるのよ?気を付けて帰りなさいね。( 部活で擦り傷をした生徒の応急処置をしていつも通りに笑みを見せ明るく接してれば机の上に置いといたスマホが光り目線を向けるが生徒を見送りに保健室の扉の前まで行き姿が見えなくなるまで見つめ中に戻って。スマホを手に持ち見ると彼氏からの連絡に嬉しそうに頬を緩ませ画面越しを見つめ。「今から行くね。」一言送信して急いで片付けて鍵を閉め待ち合わせ場所の空き教室に行く間の職員室に鍵を置いてから向かって、周りを警戒しながら扉をそっと空け直ぐに中に入り 眉を下げ謝りゆっくりと歩み寄ってはさり気なくくっ付いて。)
遅くなってごめんね。やっと渉くんに触れられる──
( / 選んで頂きありがとうございます。不束な者ですがよろしくお願いします!ロルについて不自然な部分あれば仰って下さい。お返事遅くなりました。)
ん、凄い待った。…─嘘、そんな待ってない。何してたの?(校庭を見ていると、扉が開いたので其方に向こうとした矢先、先に彼女が歩み寄ってくれた事に笑みが零れ。然し、此処は我儘を言っても許されるだろうとの思いから、長い時間待った事にしようとするも目の前の彼女が愛おしく、嘘など付けるわけも無く。すぐに否定すれば今の今まで何をやっていたのかと問い質しつつ身体は既に彼女を腕の中へと抱き込み、腕に力を込めていて)
(/此方の方こそ、何か気になる点など見付けましたらすぐにお知らせ下さいませ。対応させて頂きます!)
そんなに寒くなかった?って、もぉ─嘘止めてよ。さっきまで渉くんと同じクラスのサッカー部の─さんが怪我して手当してたから遅くなって──
(長時間待ったと言われると信じて手を握って己の頬に当てればジッと見つめ尋ねた直後に嘘と分かれば子供が怒ったような雰囲気で口を尖らせ彼の胸をトンっと触れる様に叩て言って。遅くなった理由を聞かれると一つ一つの出来事を隠さず打ち明けてた直後に彼の腕の中に包まれ好きな匂いで安心しながら「渉くん、今日はいつもより甘えたさん。ふふっ、」抱擁は日常な事だが何か違う雰囲気に背中に手を回し告げ。)
( / 了解しました。その時は此方も対応しますのでよろしくお願いします。背後は離脱します。 )
当たり前だろ、彼女に甘えない彼氏が何処に居るんだよ。──なぁ、次。いつ部屋に行っても良い?(力を込めて抱き締めていた手を少し緩め、今すぐにでもキスが出来そうな距離まで顔を寄せると額同士をくっ付け、じっと彼女の瞳を見遣れば最近彼女が忙しいのと、己の都合が合わずデートすらも出来ずにいた為に寂しく感じては、まだ数回しか行った事のない彼女の部屋に行ける日を尋ねて。「あ、…別に変な意味とかじゃないよ?ただ、一日ずっと傍に居たいなって…まあ、美月がそうしたいなら別だけど?」近付けていた顔を離して次に耳元へと唇を寄せれば、口角を上げて告げ。そして横目で彼女の反応を伺い)
みた事ないかも。──今週の土曜日は大丈夫だけど、渉くんは空いてるかな?( 最近忙しくゆっくりとした二人の時間が取れない事に己自身も気付いており、彼の尋ねられた事に耳を傾ければ唇に人差し指を当て考え空いてる日を頭に思い浮かべると週末。彼の瞳に吸い込まれるように見つめ返し耳を赤くさせながら塩らしく聞き返し。「渉くん_ひゃあ…擽ったい…私もだよ。1日傍に居たいもん…」己との時間を過ごしたいと言う気持ちを聞くと胸がほっこりし顔が離れ耳元に近づく口の話す吐息が耳に掛かると肩を動かし擽ったそうにし身体がゾクッとしそのまま双眸が潤みながら無意識に色っぽい声で述べて。 )
なんでそんな俺の理性が飛びそうな声出すの?──もう我慢出来そうにないんだけど。(土曜日はどうかと尋ねられれば、顔を縦に振り頷き。次に発せられた言葉はまぎれもなく己が耳元で話しているせいなのだが。彼女の艶っぽい声色に胸を高鳴らせて、目の前の彼女に愛おしさを改めて感じると一旦離れてはそのまま抱き上げ、置かれている机の上に座らせ。彼女を挟むように机に両手を付けると顔を近付けさせ、片方の手を彼女の唇へと持っていき触れれば顎に手を添え。そのまま唇を寄せ軽く触れるだけの接吻をして。)
そんな声出してな──ンっ
誰かに見られたら大変だよ…嬉しいけど_
( 土曜日の予定が大丈夫と分かるとふにゃっと口角を上げ微笑み向け目と目で約束を交わすと、己の身体を軽々と持ち上げ机に座らせられると徐々に近付く彼に声の否定すれば顎を持ち上げられ唇を奪われると大人しく受け入れ触れるだけの接吻。唇が離れると久々な感触にウブな反応で己の唇を指で触れ、嬉しさが大きいが学校関係者に見られてしまう事も想像しながら伝え。最終下校のチャイムが鳴り響き下校しないと警備員に見られてしまうと思い彼の両頬を己の両手で包み込んで言うが付け足しするように手でバツを作り口元に当て忠告し。 )
明日、明後日頑張れば土曜日だからその時に渉くんの好きな事してあげるね。でも…恥ずかしいのは禁止ねっ
ん、分かった。取り敢えず今日はもう帰るよ。──美月、先に帰って良いよ。(少し名残惜しいが土曜日に楽しみは取っておきたいもの。下校の時間にもなったので長居すると変に思われるのはお互い同じである事に変わりは無いので、彼女から離れると相手の名を呼び、微笑みながら先に帰る様、促して。「また明日。」彼女が教室を出る際には手を振り笑顔向けて。)
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