トド松 / 夢トド 2017-01-29 21:44:11 |
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>3
(/次男希望有り難う御座います!勿論、参加希望OKです。お手数ですがall絡み文お願いできますか?初回だけ、カラ松と夢カラで絡み文お願いします。現実のカラ松は目ざめず肉体だけがある状態なので、此れから夢カラ中心になると思います。 )
>all
( / 完璧に動画や小説通りにする必要はありません。オリジナル要素盛り込んでも大丈夫です…! )
埋り枠
トド松 / 夢トド
おそ松 / 夢おそ
カラ松 / 夢カラ
募集枠
チョロ松 / 夢チョロ
一松 / 夢一
十四松 / 夢十四
3枠、募集していますのでお気軽に。
>all
カラ松
今日もきまってる…な。
(自分の兄弟たちに愛されていないことを実感していて、その状況から逃れるために夢を見たいがうまく眠れず、いろんな思いに押しつぶされそうになってしまうのを避けるように、いつものように机の上で鏡を見て、自分の髪をいじりはじめ)
夢カラ
…夢の中だ…
(事変があった後、兄弟たちに愛されていないことを知り、いろんな感情に押しつぶされそうになりながら気が付いたら意識を失い、寝てしまったようで。寒い寒い外ではなく、暖かい部屋の中にいて。でも少し自分の知っている部屋と違和感があるため上記のように感じては言って)
(/次男参加許可ありがとうございます。長いロルの絡み文になってしまいましたが、無理して同じような長いロルで返すようにしなくても大丈夫なので、気軽に楽しくやりましょう♪)
>7 様
( / 一松参加希望OKです!宜しくお願いします!)
>おそ松兄さん
あ、おそ松兄さんが暇なのはいつもの事だったね。( あはは、 )
構ってあげても良いけどー…、( 見詰め ) はい、お金頂戴。( 手を差しだし/にっこり )
トド松
> カラ松兄さん。
…。
( 鏡をみる相手にチラッと視線を送り、いつものように鏡の前でかっこつけているのだと思い呆れて。そんな相手を見て ふわぁ、と欠伸をしたのは眠さのあまりで。もう夜も遅いので「 カラ松兄さん、もう寝るよー。 」と告げ6つ並べてある布団にいつも通り寝ころがり目を閉じて。 )
夢トド
> カラ松兄さん
――カラ松兄さーん!
( 相手をみつけるやいなや満面の笑みで、手をぶんぶんっと振って、 )
( / 絡み文有り難う御座います!シリアスですが楽しくを合言葉に、ですね!!←← )
>all
( 参加希望者様は、次男の絡み文に反応お願いします! 6つ子の絡みについては、次男が数日たっても目覚めない設定から出させて頂きますので、絡んでください。絡み文出して他の六つ子にからんでもOKですよ! )
>all
…、カラ松兄さんいつまで寝てるのー。もー…いい加減起きてよ…、
( 相手の頬をぺちぺちと叩く。だが相手は起きる気配がない。何故相手が起きないのかこの時はわからず、相手が起きなくなってからはや3日たっていて )
カラ松
>トド松
…わかったよ。
(たぶんもう寝ているであろう相手の声にそうぼそりと呟くように反応すれば、鏡をまた見始めあぁ、そうだ。一番末弟も自分のことなど、どうなってもいい。どのような状況下に置かれても心配してくれない、普通の兄弟の愛し方はしてくれないんだ。そう強く思い考えつつ、ちゃんと布団をかけているのか確認しようと寝ている部屋へ行き)
>夢トド
…!トド松。
(あんな風に、満面の笑みを自分に向けている末弟を久々に見た。やはり夢の中だからだろうか、自分の理想の兄弟像がここにはあるのだと思いながら、こちらも目に涙を浮かべながら手を振り返して近づいていき)
>トド松
トド松ー?カラ松起きたー?(大して心配もせずへらへらと笑いながら、戸を開けて覗いて。)
>カラ松
相変わらず痛いねぇーカラ松。(鏡を見ている相手をからかうように笑いながら上記を述べ、布団に入り。)
夢おそ松
>カラ松
なにやってんだよ、カラ松。なんかあったかー?
んかあったら兄ちゃんに言うんだぞー!
(笑顔で話しかけて、なにか悩んでいるような相手を心配し、であるし自分に頼るように言い。)
寝すぎだろカラ松ー!(目を覚まさない相手の隣に座って突っ込みをいれて相手の肩を叩いて。)
【 一松 】
>>カラ松
…──。
( いつも通り鏡に熱い視線を送る相手が視界に入るも、完全に無視を極め込み早々と布団の中へ潜ればいつまでも鏡から目を離さない姿に、微かな苛立ちを覚え「早く寝ろよクソ松」と腹に響く様な低い声で舌打ちを零し )
【 夢一 】
>>カラ松
…カラ松。
( 見慣れた姿を発見すると、背後から相手のパーカーの裾を引っ張り少しばかり心配そうに眉を下げ「どうしたの、何か元気ない…?」なんて問い掛ける様にぼそりと呟き )
( / 素敵なカラ松兄さんですね!現実の方の一松の対応が冷たいですが仲良くしてやって下さい…!何卒宜しくお願い致します! )
>>ALL
──ばーか。
( 次男が眠りについてから早3日、未だ目を覚まさない兄弟を立ったまま見下ろしては起きて欲しいという願いも込めて小さく悪態を吐いてみて )
( / 恐縮ながら絡み文を出させて頂きました!素直ではない一松ですが仲良くしてやって下さい!何卒宜しくお願い致します…! )
カラ松
>おそ松
フッ…痛いとはどういうことだろうかおそ松。
(本当にわからないようで鏡を持ちながら振り向いてはきょとんとしつつ上記を言って。だが布団に入ってしまったことに気づいては、ため息をついて、自分も一人でいては嫌なので布団のほうへ行き)
>一松
…すまない…。
(相手の舌打ちと一言を聞けば、自分の何気ない行為が相手にとってどれくらい不快にさせているのかそれ故に特に四男から嫌われるのかと判断し、悲しそうな表情をすれば、歯をくいしばって。言われた通り寝にいこうかと布団の方へ行き)
夢カラ
>夢おそ
あぁ…もちろんたよりにするさ。さすが長男だな。
(いつもと違って、長男らしい行動をする相手に、嬉しそうに満面の笑みを浮かべて上記を言って)
>夢一
…一松お前、心配してくれるのか!?
(いつも容赦の無い罵声を四男から浴びていて、何かあっても心配というよりかは更に自分にふりかかる災難を悪化させようとするというのに、今の四男から心配されていることに驚きを隠せずに目を丸くして上記を言って)
>>おそ松兄さん
…し、心配なんかしてないし。邪魔だっただけ。
( 内心どきりとするも動揺を隠そうと他所を向けばやんわり否定しつつ、相手の隣に腰を下ろし )
【 一松 】
>>カラ松
…ケッ、
( 布団の並びが隣の為此方へ向かって来る相手を眉をひそめながら見遣るも、昼間に昼寝をしていた為全く眠気がやって来ずごろりと仰向けになり未だ目を開けたままで )
【 夢一 】
>>カラ松
─そりゃそうでしょ、…だって家族だし。
( 面と向かって述べるのが照れ臭いのかふい、とそっぽを向くも掴んだ裾は離さないままで上記述べては再度其方へ視線移し目を丸くしている次男をまだ心配に思っており、その場に三角座りで座れば裾を下に引き相手も座る様に促し「…無理、しないでね」と小さく言って )
カラ松
>一松
フッ…相変わらず嫌そうに見るな…あの。広いブルーの海でこのビューティーな俺に死んでほしかったか?
(いつもと変わらない嫌そうな表情を布団に入る前に見下ろし、悲しそうな表情を浮かべ、自分のことをやはり忌々しくとらえているのではと思い。否定してほしい気持ちもありながら、ふと思ったので上記を言って)
夢カラ
>夢一
…一松…!
(自分も相手の隣に素早く座り込めば、いつもなら言わない優しい言葉をかけられ。ぶわっと涙がこぼれ落ち始め、でも、弟の前だからと無理に笑顔を作っては涙を手で拭いはじめ)
>一松
ふーん、それにしても寝すぎじゃね?カラ松?(隣に腰をおろした相手を見て、寝てる相手をつつきながら)
>カラ松
痛いってどこかって?全部!(布団に横になりながら)
夢おそ松
>カラ松
だろー!カラ松今暇か?暇ならどっかいかね?(満面の笑みで答えた相手を見て自分も満面の笑みになり)
カラ松
>おそ松
なっ…全部…!?
(衝撃的だったようで、夜中だというのについ大きな声で反応して)
夢カラ
>夢おそ
あぁ…特に予定はないぜ…!最高にハッピーでベリーアメイジングな思い出を作ろう。
(どこかでかけられることにうきうきしつつ。楽しそうに答えて)
(>主さん カラ松が肉体だけの状況に陥るまではどのくらい続けて夢カラ中心にもっていったほうがいいですか?)
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