八乙女楽 2017-01-29 15:30:42 |
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お、俺も楽のして欲しいことするよ…!( 頬染め、 )
( / いえいえ!
良いですね!ではそうしましょう*´˘`*
場所は オフの日に出掛ける時から始めるのはどうでしょうか…? )
はは、なに赤くなってんだよ( クスクス笑い、 )
(/そうしましょうか!
ロル数をそちら様に合わせたいのでそちら様から出だしお願いしてもよろしいでしょうか…?)
ごめん 、一瞬 楽がいつもにも増してかっこよく見えちゃって ( 苦笑、 )
( / 了解致しました! )
______
少し早かったかな… ( 久々のオフ。天は用事があるとのことで、密かに想いを寄せている相手と二人で出掛けるということに嬉しさで思わず早起きし。待ち合わせ場所の駅前に眼鏡と帽子を身につけ変装しつつ足を運べば、上記呟き辺り見渡して )
なっ……うるせぇよ( 照れながら、 )
…とにかく、改めてこれからよろしく頼む。 ( 気を取り直し、 )
(/ありがとうございます!上のは蹴ってもらって構いません!)
ーーーーーーーーーー
……龍!わり、待たせたか?( 今日のオフは相手と一緒に出掛けること、久しぶりの二人きりで嬉しさと緊張が募る中駅前につくとキョロキョロと見渡して。見た目は分かりづらいが何度も見ている相手の姿だと気づくと自分も周りにバレないよう帽子を深くかぶり相手の元へ駆け寄り。相手が自分より早くいたので待たせてしまっただろうか問いかけ。 )
( / いえいえ!
では背後は失礼します!また何かありましたら気軽にお声掛け下さい! )
_______
俺もさっき来たところだよ ( 駆け寄って来た相手に嬉しそうに笑み零しながら上記告げて。そういえば行く場所を決めてなかった、なんて思い出せば“何処行こうか"と問いかけ。駅前には服やブランド品が売っている建物、カフェ、カラオケ等。色々な店があるものの、人の多い場所では万が一誰かに気付かれた場合大騒ぎになってしまうのではないかと考えながら相手の返答を待ち )
(/了解しました!ありがとうございます。ではこちらも失礼します!)
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ん…そうか、ならよかったよ。( 嬉しそうに笑みを向ける相手に安心しては上記を述べて。相手に問われると確かに行き先は決まってなかった。自分も相手もアイドルの身、あまり目立つようなところにいけないのはわかってる。相手と二人だと更に目立ちやすくなりそうだな、何て考えては「そうだな、この時間帯はどこも人が多いし、二人でのんびり飯でも食わねぇか?」と相手を見て。腹減ったし、と付け加えては苦笑し。 )
そうしようか ( 相手の提案に頷いて。何処か良い店は無かったかと考えれば先日ある番組スタッフと収録後に話していた際に教えてもらった店を思い出し。其処は個室になっているカフェで自分達にも丁度いいと思っては“良いお店があるんだ、案内するよ"と。少し躊躇ったがそっと手を繋げば耳を真っ赤にさせながら店への道を歩いていき )
お、本当か?それは楽しみだな。( 相手からいい店があると誘われると嬉しそうに声を漏らして。どんな店だろうか、それにしても久しぶりに相手と二人きりで出掛けるのは楽しみで堪らないという感情の最中、自分の手に相手の手が絡み合ってそのまま引っ張られるように進まれるとドキッとして。ふと相手の顔を見ると真っ赤になった耳に気づいては「…龍、耳赤いぞ…?」と率先的に相手の隣に身を乗り出せば顔を覗き込むように見て。 )
へッ?え、あ…!( 顔を覗き込んできた相手と目が合えば慌てながら更に紅潮して。“…久々に二人きりでこうして出掛けられるのが嬉しくて"と答えれば照れくさそうに口元緩ませ。あまり意識しないようにと進む道を眺めながらこれから行くカフェのことを考えて。初めて行く場所だからどんなメニューがあるかわからないな、でもカフェって言うくらいならやっぱりトーストとかあるんだろうかと )
…はは、そうかそうか。( 顔を覗き込んだだけなのに相手の驚く様子を見ては思わずクスッと吹き出して。 相手のその表情は可愛らしいな、と心の中で思うともっと相手の色々な顔が見てみたいと相手には言えるはずもなくもやもやして。「…それで、その店はどういう店なんだ?」今はその心のもやもやを打ち消そうと相手が勧めた店についてどういうものなのか尋ねて。 )
詳しくは俺も知らないんだけど… ( うーん、と悩んではスタッフとの会話を思い出して。“聞いた話ではパンやパスタがメニューに多いお店だとか…"とわかる限りで説明し。後はなんだったかな、と記憶を辿りつつも店への距離が縮まっていることに気付き“もうそろそろかな"と呟けば人混みの多くなる道を相手と逸れないようにと手を握る力少し強めて進んで )
なるほどな、パンやパスタか…。洋風なんだな。( 相手の言うとおり今回の行き先での店を頭の中で想像しては洋風な店の雰囲気などが思い浮かび。想像していくにつれてお腹が空いてきて早く食べたくなる気分になり。「おっと…。人が多いな」先程とは人口密度が高くなり相手と離れそうなるところ握られる力が強くなり自らも密着し、心強いな、なんて思っていて。 )
あ、着いたよ ( 角を曲がるとフランス風のカフェ。女の子に人気そうだなぁと思いながら外から店内の様子をちらりと見て。個室になっている為中にいる人までは見えないようだ。だが店員の様子からすると、目立たない場所だからだろうか、この時間帯にしては人が少ないように思える。“入ろうか"と繋いでいた手を名残惜しそうに離せば店内へ入っていき )
ん、ああ。( 相手と共に歩いてフランス風のカフェにつくとその店を眺めて。相手に入ろうかと言われては返事をして入っては店の中を見て席が個室だと気付くとなかなか珍しいカフェだな、と思う。「…オシャレな店だな。」自分は蕎麦屋で働いているが普段見慣れないフランス風の店に感想を漏らして。 )
そうだね、俺もこういうお店は初めて来たよ ( 相手の漏らした感想に返しては此方へ向かってきた店員へ軽く会釈して。案内された場所へ入り椅子へ座るとメニュー表開き。聞いていた通りパンやパスタが多い。どれにしようかと迷いながら相手にも見えるように向きを変えて“色んな種類があるみたいだ"と )
まあ、俺たちにとっちゃ助かる店だな。( 案内された場所の相手の座席の向かい側に座ると個室を見渡して。食事中、自分達がいることがバレることもなくなるし、好意を寄せている相手とゆっくり過ごせそうだ、と思うと口元を緩まして。「俺は…パスタにしようかな」メニュー表を分かりやすいように見せてくれる相手に礼を述べながらそれを見ては自分が食べたいものを述べ。 )
じゃあ俺もパスタにしようかな ( とメニュー表にあるカルボナーラを眺め。“飲み物はどうする?俺はアイスカフェラテにしようかな"と微笑みかけながら。メニューを見て考える相手の顔を見つめては、睫毛長いなぁなんて見惚れていて )
( / すみません、
今日遠出して明日中に帰宅するので、
今日明日は浮上率がかなり低いです(;´Д`)
なるべく返せるようには努めますが出来ても1.2回くらいかと思われます… )
…ん、ああ、俺はコーヒーでいいよ( 自分もパスタは相手と同じものにしようと、飲み物を問われては上記を答えて。それにしても相手と二人のランチに若干緊張しはじめ目を泳がせながら。 )
(/…と、すみません!自分も土日は仕事で忙しくて返信できませんでした…、m(__)m
返信はできるときで構いませんよ!自分も遅いときと早いときがあるので…)
了解 ( ボタン押し店員を呼べば自分と相手の注文を伝えて。店員が行ったことを確認するとちらりと相手に目線向け。目を泳がせる様子に気付けばくすりと笑ってみせ )
( / ありがとうございます!
了解致しました! )
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