主 2017-01-29 00:45:09 |
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「凛子ちゃんとぉじょーッ!呼んだ?呼んでない?待って待ってこの選択次第で物語が変わっちゃうかもッ!」
「お、はなし…何も思いつかないの…。頭の中、君ばっかりで…ッ!」
名前 /鈴屋 凛子
読み /すずや りんこ
性別 /女
年齢 /16歳
性格 /奇抜な行動や突飛な言動で辺りを掻きまわすようなタイプで騒がしいトラブルメーカー。頭のネジが数本吹っ飛んでいると言われても納得がいってしまうような性格で、普段から授業こそ真面目に受けているもののそれ以外の時間は引き留めることなど無理なほど自由に出回ってしまっている。動物や植物、虫など他の生き物に対して興味を持ち、聊か物言いはメルヘンチック。物語を書くのが好きで頭の中は寧ろ夢想の世界に片足突っ込んだ状態が常という程。童話作家が夢なためか文系強化は勿論、意外にも科学や生物などにも高い能力を見せるがその分興味のない数学は酷い有様。運動神経も何方かと言えば良い方で休み時間に木登りに興じる姿を見せることも。
容姿 /身長152cm、色白で薄っぺらい体はどこか儚げで頼りない。艶やかな茶髪の髪の毛は前髪を額が出る程短いぱっつんに、後ろ髪は猫耳ヘアにまとめ残った下ろし毛を腰までさらりと伸ばしている。ぱっちりとした猫目の瞳は薄い黄緑色で、髪には星のついたパステルパープルのリボンやペガサスのモチーフなど所謂ゆめかわ系のアクセサリーを日ごとに付け替える。薄い黄色のカーディガンにパステルカラーのシュシュ、短いスカートの下には薄紫色のパニエを着用。白いストッキングを履きパステルブルーのストラップシューズを着用する等かなりアレンジ気味。
部活や委員会 /文芸部
備考 /一人称「凛子ちゃん、わたしちゃん」、二人称「(あだ名)ちゃん、くん等」。普段から白い兎のぬいぐるみを抱えていることが多い。文芸部にはあくまで物語の執筆が目的ならしく勿論本を読むこともあるが大半は机にかじりつくようにしてペンを走らせている模様。
絡み文 /
――…んん、難しいねぇ…凛子ちゃん的には君が物語に誘う白兎ちゃん的な存在ならとっても嬉しいんだけど…。
(昼休みの裏庭にて、均等に植えられた木の一つによじ登り手ごろな枝に腰掛けたまま膝に恐らく外からやってきた野良猫だろう黒い猫を抱え原稿用紙片手に唸っていて。膝で喉を鳴らす猫を時折撫でながらも頭の中はやはりこれから生み出されることを待ちわび脳内を刺激してくる御伽噺に向いていて、くしゃくしゃと髪を掻き乱しながら呟きを漏らせばペンをくるりと回してからだらんと脱力したように腰掛けたまま上体を逸らす様に後ろに倒して。)
(/参加希望です!)
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